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2002年09月11日(水) 読売5連敗

順調に首位を走っていた読売が思わぬ5連敗。先発投手の調子がいいと打線が打てず、後半、継投に失敗して競り負けている。きのうは先発は打たれるわ、打線は打てないわで、中日に完敗。黄色信号が赤に変わりつつある。
原因は日程である。先発陣が豊富な読売は、これまで6連戦続きで他チームを叩いてきた。他チームは先発陣が手薄なため、連戦になると弱い。ところがここにきて連戦が少なくなり、相手チームの優秀な投手が読売めがけて先発をする。さらに2連戦が増えたため、対戦相手に2連敗を喫している。これは苦しい。3連戦なら悪くて1勝2敗で終われるが、2連戦では2連敗が続いてしまう。調子の悪いチームはこの日程だとかなり追いつめられる。さらに、優勝のプレッシャーが加わり、打線は打てない、投手陣は崩れるというパターンから逃れられなくなる。
考えてみれば、読売の好調は「流れ」に負う面が強かった。読売の「流れ」とは、�々気�選手の活躍、�⇒泙┐硫聾兇旅ツ粥↓�先発投手陣の好調、�ぞ尚罎旅ツ粥△任△襦�この流れは、6連戦という日程によって持続しえたのだ。他チームは先発投手のやりくりで四苦八苦、ぎりぎりのローテーションで回しているから、どうしても、読売の投手陣にかなわない。他チームの投手の調子が悪いから、読売の控えもそこそそ活躍できた。ところがペナントレース間際にきて日程がゆるくなり、優勝をあきらめたチームが読売に的を絞ってきたからたまらない。読売は、調子のいい投手と対戦しなければならなくなったのだ。その結果、�,亮禺蠅�相手のエース級を打てない。�△硫聾兇�神通力を失った。肩の疲労である。シーズンを通じてストッパーの経験がない河原の肩がここにきて、力を出せなくなった。さらに�B農�の援護で勝ってきた先発陣も援護を失って崩れだした。加えていま、�い両尚罎猟柑劼�落ちてきた。
結論をいうと、この流れを断ち切るのは相当難しい。気候も涼しくなり、他チームの投手陣のコンディションはますますよくなるからだ。読売はこの先、さらに苦しくなる可能性が高い。優勝は私の春の予想通り、ヤクルトだろう。


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