タマコのダイエット通信
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2003年02月01日(土) TAMAKO通信 Vo.14 「お菓子の缶」

カップラーメンの麺は2分30秒が

おいしいっ!と思ってるタマコです。

先日、北海道に遊びに行って来たの

ですがやっぱり北海道って食べ物が

おいしいんですよね・・・。

銘菓もイロイロありまして(有名ドコロ

では「六花亭」や「ロイズ」etc・・・。)

ちなみにタマコの実家は六花亭の

本店がある街です。(喫茶室のホット

ケーキおいしぃぃぃ。うっとり)

そんなおいしい環境で過ごしていた

タマコなのであまり北海道銘菓には

目もくれてなかったのですが、図書館で杉浦さやかさんの「旅のおみやげ図鑑」という

本を借りて読んでみたところ、その中で千秋庵の(「せんしゅうあん」と言います。)

「北緯43度」と「小熊のプーちゃん」というお菓子とバター飴が紹介されておりました。

「あれ?千秋庵ってこんなお菓子あったっけかなぁ?」(タマコの千秋庵のイメージは

「山親父」だったりする。CMソングも♪出てきた、出てきたやまおやじぃ〜とスラスラ

思い浮かぶほどである。)よぉ〜く本を読んでみると、どうやらそのお菓子たちは札幌の

本店でしが取り扱いがないようだったので「ああっ、それで見たことなかったんだなぁ。」

とタマコ納得。購入するとしたら本店のある札幌に住んでいる友人に頼むか帰郷の際に

自分で買いに行くかどっちがだよなぁ〜と考えていたのですが、ちょうど北海道に帰る

予定ができたので、その時にでも購入しようとココロに決めたタマコなのでした。

タマコはよくパッケージ買いをしてしまうようなのですが、今回も完璧にパッケージに

やられて買ってしまいました・・・。てへっ

ところが・・・実際に北海道に付くと電車の乗り換え時間のおかげで札幌に立ち寄る

時間がまったく取れないことに気がつき、思わず床に泣き伏したタマコだったのですが

後で北海道に遊びにやってくる「愛しの」(都合のいい時だけ)ダーリンに「千秋庵の

本店に行ってお菓子買ってきて!!」と無茶なお願いをしたおかげでこのお菓子たちは

タマコの手元にやってきたという・・・。しかも、たかが缶が欲しいために・・・。

ダーリンいわく。「お菓子見つけられなくて店員さんに尋ねたら、出されたお菓子が

バラで缶に入ってなくってさぁ〜思わず缶下さいっ!って言っちゃったよ〜。」

ふふっ、それでよいぞ。それでこそタマコの連れ添い。わはは

もうひとつの青い小さな缶は「北のマドンナ」という名前のお菓子だそうです。これは

頼んでなかったのですがダーリンが「絵の付いてる缶のお菓子」と思ってついでに買って

来てくれました。ありがとうです・・・ペコリ。

というわけで今回はお菓子のパッケージについてのお話でした。ではでは。





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購入金額 ダーリンのお土産でした。うひひ (雑貨総額 65,291円)



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