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■ 僕の生きる道
今期のドラマで、最初から最後まで欠かさず見てた唯一のドラマ。 いいドラマでした。
何年か前にやっぱりフジで深田恭子と金城武の「神様、もう少しだけ」でも、 不治の病、それを乗り越えての恋愛・・・と似たようなテーマのドラマがあったけど、 あれは回を重ねるごとにどうも違和感が増すばかりだった(なんかねぇ、「そりゃないでしょう?」って展開が多くて・・・最初の設定がまず、おとぎ話だったからね)。不治の病が、ドラマの結果として恋愛の小道具のような感じがしたのだ。
なので、このドラマも重いテーマを掲げながら最後は無理な展開で感動させちゃうのかなぁなんて心配してたんだけど、その心配は無用のものでした。
「僕の生きる道」も、無理な展開ではあるかなぁという場面(生徒全員模擬A評定とか、一人を除いて大学全員合格!とか)もあるにはあったけど、テーマを描き切る、という意味においては良かったと思うし。
登場人物も、互いが互いを思いやるいい人たち(まぁこれも無理があるといえばあるんだが)だった。
最終回で、中村先生がみどり先生(矢田亜希子)と、荷物の整理をするんだけど、自分の思い出の品物(卒業アルバムとか)を、実家に送る、と指示したシーンや、中村先生のお母さんが病室で声を抑えて泣く場面が、なんともいえなかった・・・。
でも、最終回を見終わった後、すっきりしました。なんだかいい気持でした。 そうそう、番組が終わって5分後くらいにダンナが帰ってきたんだけど、 「なんか、ジーンとしちゃった・・・」って。車の中で見てたんだね。
追記。 このドラマで出てきた学校、自分が通ってた高校と同じ区内にあったのね。 でも、いつの間にか学校名が変わっていた。 私が高校生のときは女子高だったんだけど、共学になっているとのこと。年月を感じるなぁ・・・
追記その2。 第2話で、中村先生が教会に立ち寄るシーンがあったんですが、 この教会、私が結婚式を挙げた教会でした(中村先生とみどり先生が結婚式を挙げた教会とは違う教会)。 町の中にある、静かな小さな教会です。
2003年03月18日(火)
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