My eternal home


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2006年07月24日(月) 次の策を考えねば。

“子供だから”で済まされないんだから〜。
これを今日のタイトルにすれば良かったかな。

夏休みに入ってから、お隣の犬の散歩係は
小学生の子になった。
手には一応、始末袋らしき物を持ってはいるが、
親が親なので、どうせ見せ掛けだろうなぁ。

我が家の庭やリビングからは、
車庫の隅切り部分は見えないんだけど、
フェンス越しの高さに立つものなら
辛うじて見ることができる。
なので、そこを通り過ぎずに立ち止まれば当然、
怪しい〜と疑う気持ちが強くなるわけ。

隣の犬は散歩に出る時は必ず吠えるので、
ついいつもチェックしてしまうのだが、
案の定、昨日も今日も、彼はポールのある場所に
立ち止まっていた。
犬が用を足しているか否かは不明だけど、
何かを嗅ぎ付けているのは確かだよねぇ。
その場に駆け付けて注意できたら、
どれだけすっきりするだろう。(小心者の私)

それにしても、漂白剤はあまり効いてないのかな?
殆ど雨続きの天候なので、
吹き付けても流れちゃってるのかもしれないけど。

先週、夫が現場を見なければ、
マーキングにも気付かず、
ある意味、それはそれで幸せだったのかも。
今は毎日、ホントにストレスなんだもん。(T△T)

暫くは日記もこの話ばかりになっちゃいそう。


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