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2005年05月04日(水) 松島の旅・2日目

松島への到着時刻の見当が付かなかった昨日の夕食は
ホテルのアラカルトメニュー、今朝の朝食はバイキングを。
旅先ではいつも熟睡できない私だが、昨夜は意外によく眠れた。
ホテルが綺麗だったからかな。

今日は一日、松島を網羅する予定なので、
とにかく早目に駐車場を確保しなければという訳で、
9時前にチェックアウト、即...海岸の駐車場に車を入れた。
公営・民営の駐車場の数は多いのだが、
さすがGWだけあって、この時間帯でも交通量は多め、
満車と思しき駐車場も幾つか見掛けた。
皆、出足が早いな。

まずは、渡月橋に接する“雄島”へ。
ここには芭蕉らの句碑が至る所に建っていた。


  





昨日の奥松島嵯峨渓クルーズに続き、
今日もメインの松島湾を周遊すべく、遊覧船に乗ることにする。
乗船の際、1階席から埋まって行くので、
変だなぁ〜と思っていたら、2階はグリーンフロアなのね。
夫が“せっかくだから上に行こう”と言うので、
その場でグリーン料金を支払い、2階へ。

シートは左右3席ずつあった。
船の進行方向次第で、景観が大きく変わるはず。
夫が“右回りじゃないかな”と言うので、左窓の席を選んだのだが、
これが大外れの左回り。
窓から見える島々は、右窓の席からの方が断然多かった。
船内の通路にも人が立つ程、混み合っていたことも手伝って、
右側の景色が殆ど見えず、残念無念。
それでも、左側から見えた景色を窓越しからパチリ。
船内アナウンスで、各島の説明がなされていたが、
いちいち憶えても居られなかったので、写真だけ・・・。





   


   








下船後、松島を象徴する代表的な建物“五大堂”へ。


  





全長252メートルの“福浦橋”は徒歩専用の有料道路で、
橋を渡った“福浦島”にはたくさんの植物が自生していた。
この時期は椿の花が目に付いたっけ。
同時に、本日の私の花粉症・発症地でもあった。(涙)



*** 福浦島からの眺望 ***



*** 射干/著我(シャガ)***




福浦島から海岸へ戻り、昼食は地元の食事処でカキフライセットを。
牡蠣の時期は過ぎたので、冷凍物なんだろうけど、
大粒でボリュームがあって、超々美味しかった。

午後のスタートは、東北随一の禅寺・国宝“瑞巌寺”から。
ここは伊達家の菩提寺となっている。
大きな杉の木が何本も立ち並ぶ中、私の花粉症はピークを迎えた。


  





その後、“みちのく伊達正宗歴史館”へ行き、東北の偉人達や、
正宗の生い立ち等に触れる。
松島の見どころは他にもまだあったのだが、
取り敢えず...大きな所は押さえたし、時間も時間なので、
お土産を購入し、旅館へチェックイン。
昨日のホテルが綺麗過ぎたせいか、建物のランクはイマイチだったが、
海の幸尽くしの夕食には満足した。
料理の写真を素早くカメラに収めたので、全部撮り切れなくてチト残念。
まっ、一応...記念に。






それにしても、今日は歩いた歩いた。
花粉症はホーントに辛かったけど。
松島の観光スポットは集中しているので、交通渋滞のことを考えると、
変に車で移動しない方が絶対に良い。
また来る機会があるかどうか分からないけど、記憶に留めておこう。

明日はもう旅の最終日か、早いな・・・。

つづく。


さよ |mail