| 2005年05月10日(火) |
母が母の日のお祝いに |
私とぴこらを連れて食事にいきました。
え、意味がわからない?
ようは我が母は姑(私にとっての祖母)が苦手で、2人で食事なんてできないのですよ。 で、祖母お気に入りの孫である私を連れていくわけです。 私との食事は祖母への母の日プレゼントということに。 美味しいタダメシは私も願ったり叶ったりの一石二鳥ですね。
私は子供の頃大変可愛かったらしく、その貯金(?)のせいで祖母はいまだに私がすごく可愛いらしいのです。 祖父母が遊びにきて帰ろうとすると「帰っちゃやだ!ずっといて!」と泣いてすがっていたとか… 我ながらそれはカワイイな。 世渡り上手な子供だな。 ぴこらもがんばれよ(ぽむ)
私は母も祖母も夫の母もみんな好きですが(いやもちろん父親たちもな) 皆、私に好かれてるとか知らないだろうな。 「好き〜」とか抱きついたりしないもんな… 普通の大人はしないもんだと思うけど… なかなか大人になると子供の頃はできた愛情表現ができなくなります。 童心に返って好意の気持ちだけは伝えたいものだ…しみじみ…
…まだどっちの母にも母の日プレゼントあげてませんがっ…がっ(TロT)
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