ちょっと会社の事を色々書こうと思う。 まずは自分のことから。
ぱんちゃんが仕事が始まった時は16名が 一緒に仕事がスタートしました。 だから通常の1人配属・・・のような状況では ないので、それなりに「同期」と呼んで 結束力はあったように思う。 元々北海道地区と東北地区の仕事が立ち上がるので その待機組として2月から仕事がスタートでした。 北海道地区は今年8月、東北地区は来年2月。 会社としては昨年7月に立ち上がった地区で 1ヶ月前にたくさん派遣を増やして臨んだ仕事が 大コケで、間違えだらけだったそうで、 その影響が年が明けて2月になっても響いていた という。 だから半年前に大量に人員を投入して備えようと そういう考えだった。
まず最初にこの会社での契約形態は、3ヶ月更新。 なので、派遣全員が同時期に契約更新させるため、 初回は2ヶ月契約、後、3ヶ月契約となります。
ぱんちゃんは、最初、第5給与課という課に 配属になりました。 派遣会社の営業からは、
「5給が一番仕事が少なく、仲が良い」
と聞いていました。 5給は島が2つに分かれていて、ぱんちゃんが 配属になった島はFという会社の直接雇用(契約社員) の給与計算業務でした。 この会社の社員の給与計算は4給がやっています。 4給では3人(現在は4人)で給与計算をし、 5給では10人(ぱんちゃんを抜かして)でしたから、 いかに契約社員が多いか・・・。 社員ではないので当然会社の規約も良くわからない人が 多いため、ともかく電話がひっきりなしに 鳴りっぱなしで、一応担当もありました。
・帰郷実費、通勤費、各申請系 ・市民税などの税金関係 ・請求書作成関係 ・給与計算系
です。 ぱんちゃんがいたのは一番大変な通勤費系の担当でした。 でも、電話は競って取り、そのあとが問題で、 自分の担当じゃないのに答えるという仕事の仕方でした。 ぱんちゃんはそれが変だとずっと思っていた。 何故なら自分が担当ではないのに自分で返答するため、 担当にわざわざ聞くわけで、そうすると電話の向こうの お客様を待たせる訳です。 そしてお客様は解らないから電話をしてきているので、 1つの答えを聞けば更に質問するわけです。 すると電話を取った人は
「少しお待ちください」
を連発してながら担当に聞きに行き・・・ その待たせる時間が長くて5分だったりするんです。 相手も怒って切っちゃう人もいますし、待ちくたびれて 仕事をやりだしてこちらの ”お待たせしました”の 応答に気が付かないなんてこともしばしば。 担当に電話を回せばお客様を待たせずにお客様の 質問にはダイレクトに答える事が出来る。
仕事を覚えるために電話に出る
は判らないわけではないが、会社は毎日朝の朝礼で 昌和を唱えており、その中に
「待たせるな、電話の向こうのお客様」
というのがあります。
・・・
反してないか?
だから私は余り電話に出ませんでした。 元々周りの空気も
「どうせ3給に行く待機組の人だし」
というお客様扱いだったし、みんなが仲良く 話をしていても、私は混ざれませんでした。 雰囲気もそんなだったし。 判らない事があれば聞けば教えてくれるけど 話しかけてはあまりくれず。 だから溶け込むように必死だった。 お友達のままんや千葉のママさんから頂いて 皆で食べれそうなら持って行って配りもしました。 ママの彼氏や彼氏のご近所の工務店の方に ドライブに連れて行って貰えばお土産を買って 会社で配ってみんなで食べました。 それでも2名は「ありがとう」すら言わない。
「あ!」 とか、 「私これ〜」 とか、
絶対に「ありがとう」とは言わない。 1人は社員、1人は派遣で若いけど古株。 どちらも女性です。 人から頂いたら「ありがとう」を言いなさいと 親に躾けられなかった人間なんだろうと思った。 ところが仲良しから貰うと「ありがとう」は言う。 だから言えないわけじゃない。
「なんなんだよ?」
と思ったけど、この2人だけ配らない訳には いかないのから我慢して配ってました。 6月末で契約が切れるので5月には派遣の営業から 更新をどうするか聞かれるのですが、 5給が辛くても、もともと3給に行く人間だから 3給に行ってから結論を出しても遅くないと 思っていました。 やはり空気を読むのが早いぱんちゃんは 2月から始まったのにその月の終わりには もう居心地が悪くて辞めたい雰囲気満載だった。 だから営業も絶えず会えば「大丈夫?」と 声掛けをしてくれていました。 でも、
「営業には3給に行ってから決めるから 更新はする。」
と伝えました。 そして6月の下旬に急に3給ー2に異動が 決定した。 実は8月に北海道が立ち上がるに当たって 各課に取りあえず散らばった15名のうち 2人が辞めてしまったので、その残りの 誰を北海道にするかが決まらず、ずっと 皆で「どうなるんだろうね?」と 話していた。 急に決まった事だから仕方がないんだけど、 更新するかどうかは1か月前の5月にします。 なので、この時点では何も決まっていませんでした。 派遣会社も何も聞いてない状態でしたし。 ぱんちゃん達は皆、課長から聞いたのですが、 急に決まった時に派遣会社から連絡があり、 課長から連絡があって直ぐに営業が電話で お昼を一緒に摂りましょうと言って来たので 異動の話だろうと察しはつきました。
「ぱんちゃん、大丈夫? 一応今の課に残りたければ拒否は出来るけど」
と言われたので、ぱんちゃんは思いっきり首を 横に振って「残りたくない」と言いました。 渡りに舟だったのです、本当に。 5給が辛かったんです・・・仲間に入れてもらえなくて。 恐らく電話に余り出ないというのが大きな要因 だったろうと思いますが。 そして、社員のAさんが同じ鶴見の人だった事もあり、 オールマイティーで周りに均等に接し、優しい温和な 女性だったので、彼女がぱんちゃんを抜かした Fグループ側の全員にメールを出しました。
”ぱんちゃんが7月1日で異動になります。 ランチ会をしませんか?”
と。 あるいは ”お餞別”のメールだったかもです。 課長は異動の話をされた時に
「辞めるわけじゃないから数人でお昼に行こうよ」
って言ってたので、もしかしたら お餞別のメールをAさんが流したのかもしれません。 そしてその後、ぱんちゃんの目の前で女の子たちが わらわら集まってコソコソ話を始めていたので、 ぱんちゃんだっていくらアホでも回って来たメールの 相談をしていることくらい判るよ。 そのうちお礼を言わない社員の女性Iさんが言いました。
「だって私何もしてもらってないもん」
・・・むかっとしました。 社員なんだからコイツが仕事を下すなり なんなりすべきです。 しかも電話対応に出て給与計算について だったからコイツの担当だし聞いたのに、
「判らない事は直接私に聞かずに、 TさんやKさんに聞いて」
って言ったんですよ。 結局この2人も派遣だから聞いたところで
「その仕事はIさんの仕事なんで一応聞いてみて」
って言われるんですよ。 電話繋がっている状態なのにそんな対応だもの。。。 それをいけしゃあしゃあと
「私何もしてもらってない」
ってナニ? その日の帰りに一緒に5給に配属になって Fグループではない同期に帰りの電車で 一緒になって話したら彼女も驚いて
「え?逆じゃない?それ? 社員なんだからぱんちゃんに仕事を下す 立場なのに」
と言ってました。 そして。 ぱんちゃんはひっそりと意地悪を企てた。 全員には配らないが複数あるおやつは 仲良しではないがKとTさんには配るし、 仕事は違うけど同じFでHさんには配るようになった。 Aさんも配りますが。 ともかく2人は全員に配る物以外は配らなくなった。 そして、5給最後の日。 課長・主査・同期・Aさん・リーダーのSさんの 6人でランチに行くのだとばかり思っていた。 なのに蓋を開けたら
「私なにもしてもらってない」
発言のIさんまでちゃっかりいるではないか! 結局楽しくないランチを食べました。 ぱんちゃんはFacebookにも載せましたが 散らばった同期が皆3給に集まるため、 お世話になった課にお渡し(お礼)をすると 聞いていたのでお金を使わずに労力を使い シフォンケーキ(紅茶&抹茶)を焼いて持って行った。 引っ越しが4時からと言われていたので切り分けるのに 時間がかかるだろうと思って時間を逆算して2時半に 切り分け開始。 主治医に持って行くとき、送る時のように お手拭き、使用材料(アレルギーがある人は 食べれないので)用紙、サランラップを用意して 切り分け、Aさんと同期のMさんが手伝ってくれながら お渡し完了しました。
そのケーキに感動する人あり、驚く人あり、 感心する人ありでした。 決して上手ではないけれど、何のとりえのない ぱんちゃんが唯一人様に出しても大丈夫だといえるのが シフォンケーキなので、「美味しい!」「ふわふわだ〜」 と言われるのはとても嬉しいことなんですね。 それが良かったのかどうかわからないけれど、 引っ越しのあと、ちょっと呼ばれて終業時間30分前に 5給に行くと(同じフロアの端から端へ移動でした) 花束とハンカチのお餞別お渡し会がありました。 辞めるわけじゃないのに驚いた。
ただし。
主査・課長以外には一応お世話になったということで 島が違うけど同期の子も含めてステーショナリーを 配りました。 ダブルクリップというやつなんですが、可愛いのが たくさんでていて、動物4種類の物にしました。 皆のイメージで買いまして、 パンダ・ウサギ・ひよこ・ウリ坊の4種類。 ただし、「ありがとう」が言えない2人には無し。 「私なにもしてもらってないもん」発言に怒ったから。 それこそ「私もアンタに何もしてもらってないもん。」 「お礼も言われてないもん」と。 当然みんな同じものを使ってれば「え?」と思うでしょう。 人を馬鹿にしてると仕返し食らうと学習されて下さいまし。
実は唯一同期で課を異動しない人がいました。 同じ5給のMさんです。 課長がお気に入りだったようで、同じ仕事が無い 状態でも急な仕事が入った外部の仕事も 各課で暇な人が来てチームを組んで仕事をしましたが その中に彼女から声を掛け彼女がその仕事をやることに なりました。 最初3月末から4月中旬まで六本木の外部の仕事の 手伝いに行くという話が持ち上がった時も 彼女から話がありましたので、課長のお気に入り なんだろうなとは思って居たんだけど。 彼女が残れたのは彼女が拒否をしたのではなくて 5給でも新しく仕事が立ち上がることになったのです。 そしてその仕事はグループ企業ではなくて外部の 仕事だったんですね。 彼女は外部組の島に席があったので、この人生は お気に入りとかではなくて当然そうなったわけです。 会社側からも2人のうち1人を残しても良いと 課長は言われたので、彼女を残したわけです。
さて。
3給に行ったぱんちゃんはというと。
・・・
3給はね、ともかく仕事中に話をしません。 今も担当を持たせてはもらえないでお手伝いのまま なんですけど、Fでやっていた申請系仕事や 帰郷実費は変わらないので(細かい考え方は違うけど) すんなりと仕事に入れて行けました。 そして判らない事があれば聞けば丁寧に教えてくれます。 とても楽です。 「隣の人は何する人ぞ」が決して好いとは言いません。 でも、会社には仕事に来ているんだし、 無視という行為じゃないのでぱんちゃん的には 居心地が良いです。 仲良しの中に入れてもらえなかったという 疎外感は本当に辛かったし。 けど、負けない人なんでへっちゃらでしたけどね。(笑) 3給になってからはお友達が増えました。 1給とは接点が無いぱんちゃんですが、1給の 女の子とは現在一緒にランチに行っています。 彼女曰く、
「ぱんちゃんと私、考え方と性格が似てるから楽」
だそうな。 ・・・彼女、超美人で有名なんだよ、フロアで。 そして仕事としては関わるけどぱんちゃんは 担当を持っていないので接点が無い男性の 1給の子ともおやつのやりとりが始まりました。 同期はもとより、同期じゃない人とも話すようになり 毎日は充実しています。
だから9月以降の更新もお願いしました。 そして8月に面談があった際に営業に一言添えました。
「5給のSさんはぶっきらぼうで怖いけど、 3給で細かい事は違っても同じグループ会社の 仕事なので基本は同じだから、すんなり抵抗なく 仕事に入って行けているので、Sさんには感謝です。」
すると営業から言われました。
「良かった。 あなたが1番心配だったのよ、さっさとイの一番に 辞めると思ってたから。」
・・・すんまそん。(^^;)
3給になってもおやつを配ることは5給と同じ。 人数が多いので自分の島(南関東グループ)のみしか 配らないですけど、多くあると5給のFグループにも 持って行きます。 おやつを貰うと最近あの2人は「ありがとうございます」 と丁寧にお礼を言うようになりましたよ。 つい最近ですけどね。 Aさんには本当に気を遣っていただいて、 気にかけて頂いて嬉しかったので、今でも個人的に 「美味しかったよ」と言われれば残っているおやつを あげちゃったり、非売品で複数持っている物を 差し上げたりしています。 彼女の隣のNさんも群れないけど上手く周りと 付き合って居る方ですが、Aさんの隣ですし、 ぱんちゃんは嫌いではないのでAさんに おやつをコッソリ持って行くときはNさんにも 渡すようにしています。
・・・どこの課にいても担当はおやつ・・・という ぱんちゃん。 トイレにIDカードとハンカチだけ持って行っても 席に戻る途中でおやつを頂いて帰って来る有様。 隣の席の社員のSさん(女性)からも爆笑されている 毎日です。 Sさんと分け合って食べております。
・・・だから主治医に怒られる。
スンマセン。
|