| 2014年04月17日(木) |
派遣会社に行って来た |
もしかしたら社員途用のお仕事が あるかもしれない!!と思って、 登録している派遣会社へ行ってきますた。 自分が一番その会社で信頼をしている コーディネーターさんで、女性の方です。 実は随分前に派遣会社で営業が2つに 分かれますて。 彼女は東京営業部になり、ぱんちゃんは 横浜営業の管轄になり、中々お会いする 事もなくて。 だから久しぶりに会うことになりますた。 もちろん、アポを取って。(^^) ぱんちゃんパパが亡くなる時に ぱんちゃんの担当だったのですが、 とても良くして頂き、感謝、感謝なのれす。
久しぶりに会った彼女は太ってしまって ビックリしました。 とても可愛らしい方なのですが、コロコロ しちゃってビックリでして。。。(^^;) 1時間半も長々と話をしちゃったんだけど、 要するに、
派遣会社も仕事が無い
という状況ですた。 大手の派遣会社も倒産している昨今。 派遣会社もあの手この手で人を集め、 事業内容としては就職の斡旋はするよ・・・ という事業も始めています。 ところが斡旋だけでその後のフォローは 一切ありません。 面接日を決めるのも、面接の練習なども、 履歴書などのアドバイスも、何もないという。 マッチングをして紹介するだけ。 ただし、企業側からは20代の子を希望 するところばかりだという。 理由は、やはり30代半ば以降は「経験賃金の枠」 というような物が会社の規定であるのだそうで、 (大きい企業さんでは)いくら本人が 「年収は少なくてもいいから社員になりたい!」 と言っても、会社の規定なので、 「あなただけ新卒者と同じ金額ね」 とは出来ないのだという。 だからどうしてもお給料が高くなるため、 会社の規定で安く使え、多少無理が利く 若い子を採用するのだという。
・・・判ってたけどね、その辺りは。
でも、彼女は自分が長いこと派遣会社で (実はこの派遣会社は中途採用だった) 営業として働いてきて、先方企業と顔見知りに なって何でも言えるようなところであれば 本来は企業では口にしてはいけない 「若い子を頼むよ〜♪」 という言葉を平気で言ってきても 「部長、年じゃないです、人柄と経験です!」 といい、ずっと40代くらいのスタッフを 派遣させていたのだという。 若い子の中には仕事が合わない、 気に入らないと行方不明になる子も いるけれど、それは今に限った事じゃ なくて昔からそういう人はいたのだ そうで、別に今の時代だからそういう子が 多いんじゃないんだそう。 だから先方さんから 「年じゃないね、ホントだね」 って言われることも多いという。 ただ、やはり顔つなぎがない、 浅い企業からだと、年に拘る処は派遣で あっても多いとか。
派遣会社の本体のF株式会社は、 派遣に対しては余り年齢の壁はありません。 ともかく能力を見る会社です。 もちろん一事が万事、完璧な会社では ありませんから部署によっては色々と ありますが。 ってうか社員より派遣のほうが使えるなんて 部署もありますけどね。 でも、今はこの会社も昨年ぱんちゃんとの 8年にも及ぶ契約をスッパリ切りますて、 その後どうなったかというと、 もっと厳しくなったようでつ。 それはさらに人を切った(派遣)と いうのでつ。 確かぱんちゃんがお仕事終了した時分は 派遣が8割で仕事をしていた部署が悲鳴を あげているので、徐々に人を採るかもよ・・・ と派遣のコーディネーターが言っていたのだ けれども、そうじゃないらしい。 この3月にイキナリ契約を切られた30代の 前半だったスタッフさんは茫然としていると 彼女は話してくれますて。 ま、いきなりスパッとは切りませんで、 ちゃんと派遣法に沿って1か月前通知は 行っているのだけれど。。。 また、昔はグループ会社ゆえ、本来は 「自由化」という契約の所を「自由化」と しないで契約しちゃうことも可能だったという。 「自由化」という契約形態になると、 1年契約を3回しか繰り返せません。 もしかしたら今は3回すらも繰り返せないかも。 じゃ、この「自由化」とはなんだ?というと、 契約以外の仕事をさせてはいけないということ。 ・・・手っ取り早く言えば。
たとえば、契約内容がPC入力業務と なっていた場合は、実際はどんなに 外線が鳴っていても電話に出てはいけません。 ・・・契約に入っていないから。 でも、実際はみんなの手がふさがっていると 出ますよね。(一切出ないなんて強者もいるけど) まぁ、こういう状況で出るというのは 付随業務とみなされて契約違反ではないのだけど そのうち、コピー取って、ゴミ捨てて、 新聞取ってきて、郵便物配ってきて・・・ という、総務や庶務の仕事をやるようになると 契約違反でして、これは「自由化」になります。 なので余り総務部、人事部、庶務には派遣を 使ったりしないのです。 要するにこの部署は会社の「何でも屋」です。 社員のお世話係といって良いでしょう。 ぱんちゃんも本来は「自由化」なのです。 OB会ではPCだけよりもむしろ別の仕事を することが多かったから。 それをうまく誤魔化して8年も使ってもらえた わけです。 まぁ、厳密に言えば、この8年の間に 派遣法で「自由化」という項目が出来たので 8年もの間誤魔化して使ってもらっていた わけじゃないんだけどね。 ところが今はそれもグループ会社であっても 出来なくなってしまったのだという。 もちろん、本体の業績悪化という理由も 大きいところでつが、「自由化」1年まで という状況とか。 そうなると1年でまた今と同じ状態に・・・。 なら頑張って今、正社員のへの道を探した 方が良いよね。(^^;)
だから働いている間に難しい「宅建」の 資格を取ったりしているのだそう。 でも、結局それも就活では先方から 「実務実績ないよね?」 って言われてしまうんです。 ・・・派遣で次の仕事をする材料に 資格を取る状態なんだそう。 派遣で仕事を長くするのは先方からも 「実績」として中々認めてくれないので、 学生の時に就職活動がうまくいかないで 卒業した人が派遣で仕事をしながら 就活するのが派遣で仕事をしている人の 最短の正社員への道だと思う。
彼女はぱんちゃんの状況を良く知って いるので、すごく心配をしてくれているし、 気を遣ってくれるのですが如何せん仕事が 無いというのが現状。 ましてやぱんちゃんがいうとおりで 派遣でも50歳になると仕事はもうないので やはり今が正社員への就活の最後のチャンス だという。 これで派遣で仕事をして50代で仕事が 無くなっても次はもうパートで掃除の おばちゃんでいい!というのであれば それも人生・・・。 でも、ぱんちゃんの言うように最後の チャンスだから正社員で!というなら それも人生・・・。
彼女の従姉妹もやはり仕事が嫌で 後先を考えずに辞めてしまい、 とても楽天的に 「仕事なんてすぐに見つかるわ」 なんて思っていたのに、ことごとく 面接で撃沈・・・とっても落ち込んで どうしようもないくらい落ち込んだそう。 でも、顔を上げて、口角を上げ、 前を見て、面白くも何ともなくても 笑顔でいれば不思議と運は寄ってくると 従姉妹は言っていたそう。
彼女は 「ぱんちゃん、こじんまりとした 堅い仕事のほうが良い気がする。 たとえば法律事務所、司法書士事務所とか」 と言っていた。 ・・・いや、受けましたよ。 けど、見事に散りました。
法律事務所に勤めている人は4年生大学の 法務部を出た人がアルバイトしながら そこに就職する人が多いのです。 実際にアルバイトであっても応募資格は 「4年生大学を卒業のこと」 とありますしね。 例えなかったとしても、 「法律事務所の勤務1年以上ある方」 とありますので、ぱんちゃんは応募資格が ありません。 更にバイトなのに試験があったりする。 試験まで受けてバイト扱いって・・・(^^;)
結局何のお仕事にも繋がりませんですた。 でも、久しぶりに某市某区へ行って 彼女に会ってとても気分が上昇しますた。
頑張ろう!という気分になります、 信頼している彼女に会うと。
頑張ろう、あたち!
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