| 2013年09月04日(水) |
あまりに酷かった会社 1 |
余りにヒドイので書くことにします。 もう、怒り心頭です!! みなさん、聞いてくださいっ!
先日まで働いていた会社の事です。 この会社はブラック企業と言って良いでしょう。 先日、ニュースで若者を使い捨てにする 「ブラック企業撲滅110番」という 電話相談窓口が1日だけありました。 私が知ったのは夜のニュースでしたので 間に合いませんでしたが、出来れば 電話したかったくらいです。
私と同じ会社から来た女の子が 私より1カ月程早く就業しました。 事業推進室という部署で、部の仕事内容は 「研修」を行う部署です。 彼女はK藤さんと言います。 彼女が来た理由は、社員の方が産休に入るため 1年間の代理として来ました。 仕事内容は「自由化」ですので、 1年更新で最長3年迄しか更新できません。 (派遣法で定められています) 会社としてはその働きぶりによっては 社員にする方向も視野に入れているような 感じだったと思います。 というのは、若い会社だけに3年更新した後に 社員になった派遣の子が何人かいたのです。
K藤さんが来た時、まだ社員の方が 産休に入っていなかったので、 社員の人から仕事を教えて貰っていました。 それでも大変な思いをしながらの仕事 だったそうで、彼女はともかく IT企業自体働くのが初めてだったのと、 大きな会社になるとグループ会社も含めて 同じソフトを使用したりしますから、 慣れないとそれが理解できないかもしれません。
その教えてくれた社員は5月半ばで産休に 入りました。 私は4月21日付(実際は22日の月曜日から出勤) であの会社の総務部に来ました。 私が来た理由も社員が産休に入ったから。 ただし、親会社からの出向者だったので、 戻ってきたらそのまま親会社に戻る可能性が ある人でした。 また私の場合、既に産休に入った後でしたので、 引き継ぎはありませんし、社員の方の顔は 見てもいません。
馬車道に本社があった時(Fのグループ会社なんです) の社内のレイアウトはSE部隊と管理部隊は 同じフロアですが行き来は出来るものの、 お互いに誰が誰なのか顔が一致しないという程 交流はありません。
管理部門のフロアは、私がいる
総務部+ロッカー+事業推進室1+ロッカー+ 事業推進2+ロッカー+業務部
というレイアウトになっていました。 なので、私はいつもK藤さんが産休に入る社員や 産休に入った後の同僚となる推進室のG藤さんと ボソボソと話している声を何となく聞こえるという 感じだったので(ロッカーがあったために 何を話しているのかが判らなかった)、いつも 色々丁寧に教えて貰っているという印象でしたし、 私は指揮命令者が中途半端な教え方しかされずに ほったらかしで、聞いても回答が中途半端だったり いなかったり、途中でいなくなったりだったので 困っていたので羨ましかった。
この本社が親会社の人材開発部が上の階にあり、 みなとみらいのクイーンズスクエアB棟に 引っ越す事が決まったので、一緒に引っ越す ことになりました。 この会社はF(本体)から見て孫会社に当たります。 親会社がFの子会社になるわけです。
さて。
引っ越しと同時に親会社共々F(本体)に 準じてグロコミに変更になりました。 これはグローバル・コミュニケーションといい、 縮めてグロコミと呼ばれています。 良く私も判りませんが、電話が電話機じゃなくて IP電話(親機は電話機ですが)といって、 コールセンターのように、パソコンで イヤホンを付けて電話のやりとりを行うという もので、更にPCを立ち上げるとパスワードを入れて 立ちあげます。 すると予め登録した人には直ぐにその人の状態が 判る仕組みになっています。 例えば、トイレなどで「離席中」設定にしておけば 登録者には「離席中」と赤字で表示されますし、 「取り込み中」なら黄色で出る。 「在席中」なら緑で出る ・・・といった風にです。 そして、スケジュールもこのグロコミで 管理しています。 更に電話がかかってきてもIPで掛かって 来るのでPCが鳴りますが、 イヤホンをUSB口に差し込んでいるので ホボ音が聞こえない。 コールセンターだと絶えずイヤホンを付けて 仕事していますが、コールセンターではないので イヤホンをしたまま歩きまわったりしないので、 他の仕事をしていたりするとペコペコ音が 鳴っても聞こえないんです。
K藤さんは同じ会社から私が来る際に、 派遣元の私達の担当者から
「今度総務部に来るぱんちゃんは、長く 働いている子で、僕たちの会社内でも有名だから 信頼して大丈夫だよ」
と言われていたそう。 実は彼女は会社に来て早々、総務の私の 指揮命令者から嫌な思いをさせられたのだ そうです。 だから同じ会社から来る人がどんな人なのか ドキドキしていた。 目から鼻に抜けるようなやり手だったら嫌だな というのが本音だったと思う。 因みに私はそんなタイプではない。
・・・実は、この会社、私は来て1日目で 変な会社だと直感で思った。 皆、我関せず。 困っていても手を差し伸べず、知らんぷり。 社員自体は全体で250名しかいないが、 常駐者、派遣、パートを含めて290名位。 お客様に常駐しているひともいるし、 大阪・名古屋・東京と事務所が分かれているから 本社に290名がいるわけではありません。 私がいる総務も人事は2名、総務2名、経理は1名 で回せている状態なんです。 でも、引っ越しも重なって指揮命令者が忙しいと いうのも判るけど、手順書もなければ ネットワークも繫げていない、E-MAILも初日は 仕方ないけど、数日かかったし、それこそ ネットワークと本体のソフトに入るのに引っ越し前日 (引っ越しは6月14日の金曜日〜16日の日曜にかけて) という有様。 というのは、ICチップ入りの社員証で全て 取り行うのですが、コレ自体作ってくれていなかった。
だからホッタラカシだったの、私。
仕事なんて本当にすることなかったよ、1カ月くらい。 だからノートに少しずつ判って来た事を書き溜めて 手順書を作りました。
こんなだったから、K藤さんとはエレベーターで 会えば挨拶程度するという状態でした。 彼女は私と話すのを避けている印象を受けたので、 私、気に触るような事は何もしてないから 社員達から私を悪く言っていて、 それで話したくないのかなと思った。 性格的に私はそんなんで落ち込む人ではなく、 寧ろ開き直るタイプなので、気にしていなかった。 また、早くから「ここはそういう会社だ」と 気が付いたから、1人ぽっちだろうとなんだろうと 平気だった。(笑)
さて。
引っ越して初出勤は6月17日(月曜日)。 PCを繫いで、かかって来たIP電話に大混乱。 ・・・仕事は止まらないですしね。 PCの設定も自分でしないとならないので (大きい会社やグループ会社を沢山持っている 企業はそれは当り前です)すが、誰もIP電話 なんてやったことが無いから親機に外線が 入ってもPCに転送することが中々出来ず、 電話も余り良くないのか不具合が多いのか、 モタモタしているうちに切れてしまう。 でもって親機が何故か私の席に置いてある。 私の契約内容は「自由化」ではなく、 「PC業務」になっているため、本来は電話の 応対はしない筈。 もちろん、忙しくて誰も取れない時は取らないと ならないことくらいは判ってるけど、 自分の手が付けられないほど電話が鳴りっぱなし。 更に、受付にお客様が来た時も総務部が取るように なっているので、受付のお客様なのか、外線なのか、 内線なのかが判らない。 辛うじて各部の親機の電話の音を変えたので、 どこの部の親機が鳴っているのかは判るという 程度だった。 更に私は金券(切手・印紙の購入)もやらされていた。 これは契約違反です。 何故なら派遣は ”派遣法で現金を扱っていはいけない” ことになっているからです。 そして、私は更に凄い事に、総務と経理しか知らない 金庫の暗証番号を知っており、金庫を開けられる 状態にありました。 金券がそこにしまってあるからです。
新しい事務所はキャパが狭く、同じフロアに 完全に分かれていますが全く別の会社 (Fグループではなく全くの別の会社です) が入っている。 だから、キャパがどうしても狭くなるため、 SE部隊には自分用の袖机が無くなりました。 馬車道の時にはあったんですけどね。 管理部門には袖机はあります。 ただし、馬車道にあった、各部を隔てる ロッカーが無くなり、1枚板のような机に PCを隔てて隣の部が向きあうように座る という状態でした。 人数が多い部はみんなそうですよね。(^^)
さて。
IP電話をそれぞれが慣れたころ。 私はまだ悪戦苦闘していました。 何故なら誰も教えてくれず、練習もさせて貰えず、 即仕事に入っているからです。 受付にいるのか、事務所から外線でかけて 来ているのかも判らないので、 そういう失敗は多々あった。 それを指揮命令者から注意というより 威圧的に指摘されたりもした。 この指揮命令者は人間性に難があり、 人をばかにして生きている人間の類。 だらしがなく、何様俺様主義で、 お客様の書類をいつも無くして再発行して 貰っているが、絶対に謝らない。 注文書を出し、お客様から物を受け取って いるのに検収書を出さないから、 お客様が請求書が出せないと、いつも 催促を食らっているが机の上があちこち 好き勝手に向いて置かれている書類が 山積みになっているからどれがどれやら サッパリ判らない。 直ぐ出来る仕事、少し時間がある仕事を 積んでおいて放置しているからいつも何かを 探している。 で、散々電話でお客様を待たせたあげくに
「無いんですよねー」
で終わり。 絶対に「申し訳ありません」と言わない。 普通は一旦電話を切って折り返すのがマナーだと 思うのですけど。 それでいて、お客様に再発行の書類を時間指定して 持ってこさせて(普通は無くした自分が取りに 行くものよね)、その時間に居ない。 もっとヒドイと寝坊で家でまだ寝てた なんてことも。 彼がいないと判を押して返す事が出来ないので 書類を受け取っても彼が来るまではお客様に 待ってて貰うという羽目になるため、下手に 書類は受け取れない。 待ってて貰うのは例え同じだとしても、 それはすべきじゃないと思う。
電話で悪戦苦闘していた6月の下旬。 K藤さんから声を掛けられた。 「大丈夫?」 と。
私はもう既に割り切って仕事をしていたし、 こんな人間の下で働いているんだし・・・と 思ったから、何とも思ってなかった。 即考え方をそっちにシフト出来る人なので。 でも、K藤さんは社員のG藤さんとともに 私が何も教えて貰ってないのに仕事をこなしている のを見て、心配していたという。 メールでも
「(指揮命令者)と滅多に話しをしていないよね。 指示どうやって貰っているんだろう?って思ってた」
と、書かれてあったこともある。 そして推進室の部長と元取締役(推進室の シニアアドバイザーとなった)が、 彼(指揮命令者)に問題があると判っている分、 私を心配しているんだと教えてくれた。
ただ、これは私は直ぐに信用しなくなった。
それは、廊下で会っても声を掛けてくれないし、 心配しているという言葉はK藤さんに言ってばかりで 私は言われた事がない。 更に、ヒアリングもない。 更に、元取締役からは「今の仕事を無くさないように」 なんて変なことを言われました。 K藤さんに「そんな変なこと言われた」と言うと、 後日「変に取らないで欲しい」と言ったらしいが 変に取る言葉じゃないですか、これ? 「今の仕事に楽しみを見つけろ」なんて 言葉が変に取られない筈がないでしょう。
更に、私は電話の外線の使い方が判らないから 個人の携帯から社用で電話を掛けたことが2度ある。 K藤さんにそれを話した際に驚いていたけれど、 席に戻って1時間もしないうちに同じ推進室の社員 G藤さんから個人携帯を業務で使ったという件の メールが届いた。 私はK藤さんがG藤さんに報告したのだと思った。 メールの内容は、個人の携帯で社用の電話をしたのは 問題だから、明細書をコピーして貰って社として 代金を払うという内容だった。 実はこれは辞退した。 用事といっても、業務ではないから。 実は、役職離任、定年退職、新役員などなどの 管理職だけの歓送迎会があり、その人数の 報告を予約したお店と確認のために2度、 数分の電話をしただけだったから。 業務じゃなし、個人の用じゃないという 微妙なところだったのです。 結局これは私が辞退したので貰いませんでした。
後になってこれはK藤さんがG藤さんに 相談して元取締役に話が上がった物ではないと 判明した。 K藤さんに聞いたらG藤さんに話していないと キッパリ私に言ったから。 恐らくは男子トイレに行く際に元取締役が 私が携帯で電話しているのを見かけ、 内容を聞いたからじゃないかという話になったの だけれど。
つづく
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