◇ フェンシング ◇
今回の五輪は太田選手の活躍が本当に 素晴らしかったですね。 フェンシングというと、毎大会、 ニュースで映像もなく、フリップかテロップで
フェンシングの誰それ、何位で敗退
と出る程度。 だから今回は本当に良くやったと思う。 弱いなーと思っていたから、フリップで 敗退したと出ても気にも留めなかったし、 ぶっちゃけ、
「やっている人って日本でもいるんだ?」
という程度だった。 ただ、日本のスポーツに対する制度は 酷いもんだなと改めて思った。 柔道・水泳・シンクロのように、 既にメダル圏内にいるような競技はそんなに お金をかけなくてもいいぢゃん。 っていうか、かけるなというんじゃなくて お金を出しすぎるんだよ。 フェンシングは勝てないからマイナー競技。 マイナー競技は年間700万円しか お金が出ないんだそうな。 こんなんで本当に強い選手が出て、 メダル取れると思う? コーチ達が今回、本当に頭を下げまわって お金をかき集めたということを知らなかった 自分もまた酷いなと思うんだけど。 知らなかったとはいえ、知ろうとは しなかったし、五輪が始まっても選手の 名前すら知ろうとはしなかったしね。 ・・・ごめんちゃい。m(_ _)m
中国が何故こんなにメダルを取ったのかというと、 既にメダル圏内にいる競技ではなく、 マイナーでメダルには中々届かない競技に お金を費やしたんだという。 確かに、外国からコーチを招いているしね。 女子のマラソンやシンクロなんかは コーチが日本人だし。 サッカーも外国人だそうで。 開催国だからということもあるだろうけど、 アメリカを抜けとばかりにマイナーな 競技にお金をかけただけあって、 シンクロなんかはチームでメダル取ったし。 (日本がプールの底に足がついてしまうという ミスさえなかったら日本がメダルを取っていた んじゃないかとは思うけどね)
だからフェンシングの太田さんの快挙は 本当にすごいことだと思う。 マイナー競技と言われてお金がない競技で 持ち出しが多かったもんね。 そして、良くぞここまでスタッフがお金を とりあえずは集めました!! って感じだよね。 なりふり構わず選手のために頭を下げまわって お金をかき集めていたってテレビ番組で 特集をやってました。 飲み会があれば、カンパを募り、渋る企業に 頭を下げまわって出資をお願いし・・・。 やっとこさっとこフルーレの競技だけは 出場出来た。。。みたいな事をやってました。 スタッフの情熱とか熱意って凄いなーと思った。 けど、メダルを取るかどうかも全く判らない マイナー競技に五輪前から密着していたと いうことは、太田選手の力を見抜いていた人が マスコミ(ディレクターなど)で いたのでしょうか・・・。 でなければ密着したくても局からGOサインが 出なかったでしょうから。
でもさ。
太田選手のお母さんの希望どおり、 ギューしてチュウくらいさせてあげれば いいじゃんね。 おかんなんだから、別にいいぢゃん。 別に照れる歳でもないだろ。(笑) しかも、自分のおかんなんだから(笑) 知らないおばちゃんにギューされたようですが、 知らんおばちゃんならいいの?(笑)
・・・ロンドンで金取ったらちゃんとおかんに ギューしてチュウさせてあげなはれ。 ・・・君がおかんにしてあげてもいいけど(笑)
◇ 水 泳 ◇
北島選手は凄いねぇ。 世界新に五輪新だぁよ! アテネ以降、スランプに陥って大変だった ようですが。 すんごい事だよ、しかもドーピングなし なんだから。 彼のコーチはでっかいどうに帰って行った H氏に良く似ている。 本当は兄弟なんじゃないか? という位、 コーチとH氏は似ている。 (声は全く似てないが。 っつーか、 似てたらコワイ 笑) 万年ビート板組のぱんちゃんは、是非、 水に体が浮くという事から教えて頂きたい。 ・・・(爆)
スタート台から飛び込む姿は、 水中カメラで見ても、普通にカメラで 映されていても、まるで魚のよう。 飛び込む姿はイルカのようで、 水中では最初のひとかきする前は ジュゴンのようだわ。 ・・・あ、褒めてんですけどね、これ。 手足の長い外国人に勝つのは本当に キツくて厳しい練習だったと思う。 そして彼は常にビジョンを持っている 人なんだろうなって思った。 「水泳の面白さを教えたい」 とか、果ては 「コーチになって、選手を育てたい」 というのが彼のビジョンなんだろうなって 感じる。 その証拠が、五輪後に限らず時間が空けば 小学校に回って水泳を教えている。 今は小学校でもプールがあるから、 あちこち回って指導してるよね。 子ども達がまずは水泳に興味を示して くれればっていう所から、金メダルを 首にぶらさげて小学校に行って いるんでしょう。 凄い人だなって思った。 子ども達が憬れるわけだワ!(笑)
本当にお疲れ様&おめでとうでした。
◇ 重量あげ ◇
三宅宏美ちゃん。 彼女、スッゴク可愛いよね。 こんな可愛い娘があんな重たい物を 持ち上げちゃうんだからすごい。 荷物ならともかくも、持っても役に立たない バーベルなんか持ち上げるんだから!(笑) 重量あげの選手になりたいとパパに言った時は、 お父さんは本当に困ったろうな〜。 お父さんはメキシコ五輪の重量あげの 銅メダリスト。 楽しい事も、苦しい事も知っているから、 反対したろうに・・・。 っていうか、何も重量あげで五輪を目指さなくても と、思ったんじゃないかしら?? 彼女がインタビューを受けているのを見ると、 とても穏やかで綺麗な日本語を使う子だなって 思った。 大人しい性格なのか、話し方も穏やかな感じ。 彼女が本来の力が出なかったのは、 五輪の雰囲気とかプレッシャーからじゃないかと 思ってたんだけど、実は調子があまり良く なかったみたいですね。 彼女、現地に入ってから痩せて、 ご飯もあまり食べれなかったという。 1キロ痩せればその分、バーベルの重さは 重くなるわけだから。 「あぁ、ダメだ・・・」とつぶやいて 彼女の競技が終了した。
会場の外で、自分を支えてくれていた お母さんを見つけ、柵ごしに嗚咽を漏らして 泣いた彼女。 その姿もまた、凄く可愛かったのよね。 女の子らしい子なんだろうなって思った。 まだまだ若い彼女。 次はロンドンです。 まだ彼女はこれから競技を続けるのか、 辞めてしまうのかは判らないけれど、 こんな事で辞めないで欲しい。 プレッシャーに負けるという事が 一番心残りだと思うよ。 だから次の五輪で、メダルを目指して欲しいと 思うんだけど。
・・・どんなもんでしょ?
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