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日々のモエログ

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2008年07月11日(金)
24時間、ジ★ニ服で過ごせばいいのに。

ナンだカンだ言いつつ、結局会報が大好きなオンナの独り言。




◇4日ぶりに郵便ポストを開けて、事務所からの封筒を発見。
「やん、来てる。やん、何?」

◇待ちきれず、エレベーターでビリビリ破り。表紙を見て。
「森田さんの…髪の毛が…不思議…。てか、これ誰?あぁ、准一か。また顔変わった?つか、綺麗どころ二人がヒゲて…」

◇玄関先で1P開いて。
「おぉ〜トニコ〜ン★私の貯金を食い尽くしたトニコ〜ン★」

◇次のページを開いて。
「まぁ、スルーしてよかろう」

◇更に次のページを開いて。
「(右ページを見て)いや〜ん★ひーくぅ〜ん★ウェスト細ぉい★(左ページを見て)……。ちょっと待って…この柄柄花柄シャツ、どっかで見たことある(怒)。何?まだこのガラガラ花柄着続けてんの?!」

◇更に次のページを開いて。
「ナンでかなぁ。マサユキ、ステージ上ではあんなにかっこよかったのになぁ…。1ミリもキュンと来んわ…」

◇次のページからの健くん特集。
「やーん、健くんカワイイー。この舞台は面白かった。…あ。袴田がかっこいい…しかし健くん、ホントにエイジレス。やっぱ、『夏のかけら』のPV見てエイジレス検証しよう」

◇怖いもの見たさで、再びガラガラ花柄シャツに戻って。
「コレ、絶対見たことあるよねぇ。公録とかそんな感じで。ナンだ。もしかして、このガラガラ花柄は、この人の勝負服なのか…いやまさか。勝負服が、そんな3年も4年も続くはずはない…そう思いたい…」

◇ヲタの皆さんからの熱いメッセージを見て。
「ちうかさぁ、30代独身ヲタの存在て抹殺されてね?もはや、事務所公認ヲタは基本10代20代で、オーバー30は、ママさんヲタしか受け容れてもらえんのか?事務所、相変わらず容赦ないねぇ…。まぁ引退勧告されても、シツコクついていくけどさ」

◇裏表紙を見て。
「なんでひーくんだけ、わざわざガラガラ花柄シャツ。絶対この後、飯食い行くからダッシュで着替えたんだよ、この人。マジで。局地的に私服だけ盗難にあって、タンスの洋服全部盗まれればいいのに(ひでぇよ)。ちうか、24時間、ジ★ニ服で過ごせばいいのに」




2008年07月04日(金)
しかし、どうなんだろう。

祭りには乗っとけ!がモットーな当方、嵐最後の隠し玉(そうよね・笑?)大野くんの『魔王』初回も張り切って見た。

うん。とっても面白そう。
妹夫婦と見ていたが、ムコ殿が「コレ、面白そうだねー」と興味津々。

しかし、私と妹は、「斗真は合ってるけど、大野くんはどうなんだろう」というのが感想。
「や、演技は上手いのよ、大野くん。でも、この役をするには、もうちょっと身長と深みが無いと…」
とか言ってたら、
「え?いいよ。大野くんはいいよ」
と、ここでもムコ殿登場。
というか、ムコ殿が芸能人に興味を示したのを初めて見た。しかも大野くんとは…。笑。


しかし、大野くん。
満を持して、のドラマ出演とともに、満を持して、のネガティブキャンペーン。
知らずに手に取り、見て「ひぇぇぇぇぇ〜」と。
その事実よりも、事務所に対しての「ひぇぇぇぇぇ〜」。

というか、そろそろやめて欲しいよ、ネガティブキャンペーン。
世間的には話題があるのかもしれないけれど、ヲタは凹むよ、ネガティブキャンペーン。
年上女性ってことで、きっと今回増えるだろう、「魔王で大野くん落ち」の、韓流ファン(きっと年上。想像だけど)という新たな層を狙うのか。
深読みは尽きない。



2008年07月02日(水)
お誕生日おめでとう。

健くん誕生日おめでとうー。
これからも、エイジレスで、ステキなアイドルでいてください。


と。今日のよき日に、友達と会った。
メインイベントは別にあったのだが、ヲタ友達なのに、我々クラスの熟成したヲタ(!)になると、食事をしてしばらく話をしていて、不意に、
「あ。今日健くんの誕生日!」
とか、気付く始末。

もはや、主役の居ない誕生会すらしやしねぇ。笑。






そんで、話をして気付いた(というか前から薄々気付いてた)のだが、私は、多分、言うほど食魔人な長野くんを嫌がっていない。
や。3〜4年前は本気で嫌だった。本気で方向性の違いを感じていた(そしてお前はバンドマンか、と友人に言われた)。

でも、今や、「嫌」が一周回って、むしろアリになった感じがする。
それで長野くんが楽しく人生を送れているのなら、それはそれでいいや、と。

ナンだ、この気持ち。
私も遂に、ヒロシの総てを全肯定する盲目ヒロシヲタになってしまったのか。
いつか(と言いつつ、確かデストラップ)、グローブ座のトイレでうっかり聞いてしまったお姐さんの言葉を思い出した。


「博君は、私の期待を裏切らないから!」


いや。違うな。あんまり期待はしていないな(コラ)。
言いつつ、話をしているうち、マサユキヲタの友人がとても羨ましかった。
嵐の上海コンにつき、友人と「嵐ファンだったら、上海旅行が出来たのにね…」と言いながら、「でも…私達には彼がいる…」とばかりに、次に必ず出てくる言葉が、

「まぁきゅん、私達をブロードウェーに連れてってー」

なのだが、坂本さんの将来には、そんな夢がある。わくわくするような期待がある。
しかし、長野くんの将来には…オファーとスケジュールが合えば、本気で訪れるかもしれない食いしん坊現実化、の恐怖くらいか(コラ)。


まぁ、いいや。改めて、健くん、お誕生日おめでとう。
健くんの将来にも夢があるな。



2008年06月26日(木)
理想のアイドル

テレステ森田さんの回。
夏のコンサートに触れ、

「以前はプロデュース的なことにも携わったけれど、やっぱり自分はプレイヤーだから、プロデュースはプロに任せて、プレイヤーに徹したい」(かなり意訳)

みたいなことが書いてあった。

それはまさに、基本姿勢が「餅は餅屋」という私(あくまで私)の、アイドルに求めるスタンスで、自分が好きなアイドルが、自分の求める同じ所を目指してくれていることに、幸せを感じた瞬間だった。



まぁ、あまり期待をかけすぎて裏切られてもショックなので(笑)、あまり書かないけれど、前々から思っていた、やっぱり、現時点では、森田さんが私の理想のアイドルかも。
「アイドル」の捉え方が、一番ファン(というか私)に近いような気がする。
あ、あくまで「アイドル」の捉え方であって、腰とか右腕とか薬指は、アナタ、プレイヤーとしてそれはどうなの?と思う所もあるけれど(笑)。

ま、そのへんの乖離もまた、森田さんの魅力なんだろう。



2008年06月25日(水)
笑顔の裏に変態MAX。

自分ログ。
勇気を出して書いてみよう。


I-Z*A-M先生を見た。
大人に応対しつつ、内心、その唇に釘付け。

「そうか…この唇が、きゅんの唇に触れたんだな…つか、数ヵ月後、また触れるんだな…そうか…」

笑顔の裏には変態MAX。

あ、I-Z*A-M先生は、とってもかっこよかったです。
でも、唇の印象(というか、唇にまつわる妄想)しか、記憶にありません(だから変態は百も承知)。