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日々のモエログ

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2008年05月12日(月)
トニコン大阪の感想なぞ

アップしてみましたー。サイトのトップからいけます。ネタバレ満載なので、行かれる予定の方は避けた方がよろしいかと。


でも、コレはネタバレじゃないよね?ということで。
坂本くんの歌声、語尾の「ぁ」が、甘くて甘くて大変なことになっています。
東京に行かれるかたは、ゼヒ、ご注目アレ。


あぁ、喉は、奇跡の展開を見せ、
「アレ?ちょっとおかしい?」
くらいに留まりました。カミ様ありがとうー!!
これで、週末も、がんばれるってモンです(だから、学習能力ナシ)



2008年05月10日(土)
悲鳴用のボイトレ

トニコン大阪に行ってきた。
もう、最高に楽しかった。2公演入って、両方2階だったけど、本当に楽しかった。
散らし寿司食べたことによるラッキーもいただけたし(一部だけが分かること)。
レポも書いているので、出来たらまた。

は、いいのだが、そのラッキーにより、また絶叫してしまった。
前回仙台で騒いだら声が出なくなって、翌日から、仕事に支障が出て大変だったから、今回は、悲鳴をあげるのはやめようと心から思っていた。

それなのに、不慮の萌えにより、また悲鳴をあげてしまった。
そしたらやっぱり、ノドがひりひりしてきて、声がかすれてきた。
そして今、「声、出なかったらどうしよう…」と、明日に怯えている。
カミ様お願い!明日、ちゃんと普通に声が出ますように!

や、それでも、前回よりはケアはした。
コン中も、水分を多めに摂るようにしたし、コン後ものど飴をなめていた。
ノドぬーるを買ってノドに塗りまくり、今日は一日、ずっとマスクをしていた。

それどころか、萌え話をしたいけど、友人曰く「ノドを休めることが大切」とのことなので、萌え話も控えた。
というのは、若干嘘で、控えられるわけないから、筆談してた。
要は、友人は普通に話すけど、私の返事は筆談、みたいな。
そこまでして話していたことは、ブイシックスのヲタの傾向。有益なんだか無益なんだか(多分後者)。


挙句、友達に「悲鳴用のボイトレ教えて!」とかせがむ始末。
そんな、通常では考えられないリクエストに呆れながらも、普段の声を高めに出しておけばいい、とか、ノドは暖めることが大切、とか彼女なりの推測を教えてもらった。
というか、「裏声で悲鳴出せば?」と言われたが、

(ひーくんが来た!ヨシ!裏声で悲鳴出すぞ)「ぎゃーーーー!!!」

それは、ムリ(笑)。

ちうか、切実。
悲鳴を上げても、声が枯れない方法。知っていたら、誰か教えて下さい。

(悲鳴を上げない、という選択肢は無いらしい。)



2008年05月06日(火)
A型B型O型

羞恥心がはなまるに出ていて、トーク内容を聞いていたら、相変わらずのバカ丸出し(褒めてます)のトークなんだけど、そこには、なんだかとてもぬるい空気があった。
そして、ここのぬるさ、ナンかカミセンのぬるさに似てるなぁ…とか思って、調べてみたら、アラビックリ、ここもA型B型O型のトリオだった。

偶然の一致にビックリ。ナンだろう。A型B型O型だと、ぬるい雰囲気を醸し出すのか。
他にも、そんなトリオいないだろうか。しばらく、心に留めておくことにしよう。



2008年05月05日(月)
5執念、もとい、5周年

今日で、我が愚サイトも5周年となりました。
そしてこのサイトは、即ち、我がブイヲタ暦もあらわすわけで、こちらも5年目に突入するわけです。
長かったような、あっという間だったような歳月。
色んなことあったよなぁ、そりゃ、イ○○ラもケッコンするよなぁ、とかしみじみしたりしてます。


2003年4月、突然、スッコーンと長野くんにハマってしまいました。
当時、「ナンで今更V6?てか、ナンで長野?」と、自分で自分を詰問していましたが、その答えも出ないまま、早5年。
というか、色々思い出してみて、どうやら長野くんに落ちたのは、Jフレの最後のDVD、きらきらとした笑顔でお手ふりをする長野くんを見た時ではないか、という風に分析します。
ま、きらきらとした笑顔、と思う時点で、もう、脳みそかなりやられちゃってるわけですが、その、きらきらとした笑顔の長野くんを、最初、本気で光一王子と見まがえていたってので、当時の脳みそは、かなり末期だったと思われます。笑。

ということで、初心を忘れないように!ちうか、自分を懐かしむ用リンク。→All or Nothing


そんな感じで、スッコーンとオち、いつの間にか6人ラブラブになっていましたが、最初は、絶対3年で飽きると思ってました。
でも、あーだこーだ言いながら、うっすらと低空飛行の時期もありながら、今でも大好き。すげーぜ、コレ。

このままで行くと、多分、ライフワークになりそうです。
V6という愛でる対象はもちろん、V6を通じて知り合うことのできた友人達とともに、これからも楽しく過ごせていけたらと思います。

もちろん、このサイトを観に来てくださっている方々にも、直接の交流は無いにしても、ずっと、ご贔屓いただけたら嬉しいです。

これからも、どうぞよろしくお願いします。



2008年05月04日(日)
家族感情

何があっても、あそこの感情は「家族感情」だから、と思うと、段々、そこまでの憤りを覚えないようになってきた。
自分の家族がとても幸せな時、この瞬間を、どこかで誰かが不快な感情を以って受け止めているなんて、想像も及ばない。
そんな感じだろう。

そう思うと、なんだかなーと思っても、まぁそんなモンかな、という気持ちになってきている。
段々、いろんなことに慣れていくんだろう。
大悟徹底、そんな心境。












・・・うっそーん。そう簡単には悟れねぇし。
ナゼ今。この時期に。
人のワクワク感を萎えさせるその手法、もはや天下一品。

まぁ、キミの人生はキミのものだ。
でも、幸か不幸か、キミの人生の、恐らく私人よりも大きな割合を占めるであろうキミの公人の部分は、人からあーだこーだと言われてしまう類のものだ。
だから、これからも、あーだこーだと言わせていただく。

関心あるから、ぶーたれるのよ(言い訳)。