2008年02月13日(水) ■

青い学ラン

久しぶりに学校へ行こうを見ようとしたら、娘の制服を着たおかーさんだのそんなのが始まって、「またそんなの始めたの？」とか思ってなんか興ざめしちゃって、さんま御殿にちゃんねるを変えてしまった。マサユキのビジュアルはとってもよかったんだけれどど。 で、そろそろ終わったかな？と思ってチャンネル戻したら、健くんがマジモードで「愛してます」とか言ってて、真剣、腰が抜けそうに。 ナンだ、あの夢の企画は。学校、振り幅広すぎ（笑）。 要は、ブイ３人（坂本くん、健くん、岡田くん）VS　TBS女子アナ３人で、「愛している」って言い合って照れたら負け、という夢のようなゲームをしていた。 しかも、服装は学ラン。青い学ラン。今思い出しても笑顔になる。きっちりとボタンを閉めた坂本センパイと健くん、一番上のボタンを外して白シャツが見える岡田くん。 萌え。キッパリ萌え。 今、PCの調子が悪くて、DVDが撮れないオノレを恨んだわ〜。帰国して４ヶ月半、初めて、こんな気持ち（笑）。 まぁ、照れを我慢している坂本センパイのお顔は若干怖かったのですが、そこは恋の脳内フィルターをかけてるから全然平気★（恋の脳内フィルター出動も、帰国後初）。 それにしても、学ラン…青学ラン…（シツコイ）。 「学ランは卑怯よなぁ…しかも青…卑怯よなぁ…そして『愛してる』…」 学校終了後、首をかしげながら小一時間、そんなことを呟いていた。 しかし、どうやら２回目？らしいな、この夢の企画。 ちうか、青い学ランで「愛している」。森田さんで見たいですけど！超見たいんですけど！もう、暴れたい。それくらい見たい（笑）。 （残念ながら当方、長野くんにはそういうのは求めていない模様・笑）

2008年01月31日(木) ■

みんなのあいどる。

妹と二人でWiiで作ったマサユキのキャラクターが最高似ていて大笑いした。更には写真にとって更に大笑い。 で、せっかく写真撮ったからアップしようと思えど、この日記は写真アップロードが超めんどうくさい。自分でリンクを貼らないとイケナイのだ。 そんなん考えたら、ブログに変えようかなぁと思う。 けれど、面倒くさい。 あ。ブイシュランはじまった。今、ちょっとした『みんなのあいどるいのっち』ブーム。 もちろんいろんな意味で。 前号のテレステみて、あまりの香ばしさにちょっとしたいのっちぶーむ。 大丈夫か、いのはら。このままだと本気完全軌道修正きかんくなるぞ。 大丈夫かもね。後ろ盾は事務所だし。 そんなこと言ってるから、Jちけっとにて、あの（！）ぷろでゅーさーずのチケットが取れなかったのかもしれない。わたし。 （実際は土曜日だったからだと思う。そう思おう。） そんな感じで、割とおブイ熱高し。いろんな意味で（シツコイ）。

2008年01月24日(木) ■

そんなこんなで。

教えていただきありがとうございました。＞マンサク。 マンギョウって何よ？と我ながら思うところではありますが。 マンサクでした。みっちゃんの花。あ、みっちゃんの花びらは捨ててしまいました。 と、一応報告したところで。 森田さんの声は、もっと擦れてるのかなぁ。 心配というより、聞きたい。そんなヲタ心。 今、「ひとにやさしく」の再放送をしているのだけど、健太くんが衝撃的に小さくて驚いた。 ホントにちっこいの。カワイイの。 健太君と言えば思い出す。 ワタシの友人に、子役に異様に強い女が居る。 テレビドラマを見てて、「この子何に出てた子だっけ〜？」と思い出せない時にメールすると、必ず答えてくれる。 その昔、健太君がコトーに出た時のことだ。 「誰だ？この子、誰だ？」とたまらんムズムズしてその友人にメールしたところ、「ひとにやさしく、のアキラくんよー」と本気２秒で返事が来て、ものすごくスッキリしたことをよく覚えている。 先日、その友人とそんな話をしていたら、どうやら彼女の興味対象から、健太君は外れたようだった。育ちすぎたか。神木くんも随分昔に外れたようだ。育ちすぎたか。 今注目してる子は冷蔵庫かなんか忘れたが、CMに出てる男の子、と。マニア過ぎ。 って書いていたら、私の友人もまた軽く変態な気がする。 まぁいいか、類友。

2008年01月19日(土) ■

当代一のシアワセ者

私の部屋の床に落ちていたコレは。 どう考えても、みっちゃんのマンギョウの花びらのような気がする…。（つか、マンギョウだっけか？黄色い花。） 森田さん舞台、最前の日、目の前をはらはらどころじゃない舞いまくっていた花びら（つうか黄色い紙）が、いつの間にかカバンに入り込み、パンフを取り出した時に一緒に床に落ちたものと思われる。 と、気付くまで2日かかった。 「ナンだコレ？」と思いつつ、忙しかったので捨てる片付けることも無く放置してた。 そして。気付いた瞬間、本気驚き声が出そうになった＠仕事中。 そんな感じで（？）以蔵追記の覚書。 ■叫んでいる森田さんは、耳は真っ赤になり、手の血管がくっきりと浮き出ていた。「オトコだわ…」と、対象物まで１メートル圏内でほくそ笑めた私は、当代一シアワセな痴女だと思う。 ■役者さん達が飛び跳ねると舞台がドンドンと揺れる。その振動たるや凄い。森田さんが飛び跳ねると、一応揺れた。ミニマムだわ…と微笑ましく思う瞬間であった。 ■今回、初めて森田さんの生足の指を見させていただいた。手の親指に力が入り、ピンと伸びた親指がキレイに反っているのが森田さんだが、力が入った時は、足の指にも力が入るように見受けられた。いずれにせよ可愛らしい（着地おかしい）。 ■しかしやっぱり、かすれた声の森田さんってのはエロいと思うの。 ■エロいと言えば、はだけた胸から見えるあばらは、近くで見ると「こんなに痩せちゃってー」とか切なくなるとかそんな気持ちは一切起きず、ただただ「うっわー。ステキ…」と思うだけのことであった。 と、挙げればキリが無いのだが、そろそろ逮捕されそうなので、これくらいで。 そいえば、拍手で >號はごうですよ。剛くんと青木さんのごう。 と教えてくださった方、本当にありがとうございました。スッキリしました。 ちうか、かっちょいいですよね。創作者に、そういうインスピレーションを与えてしまうってのがまた、「もりたごうってかっちょいいー」って私に思わせるんですなぁ。（青木さんは…笑？） それとレナちゃん、ゴメンー連絡しますー！しばしお待ちをー！（超私信）

2008年01月17日(木) ■

森田さん、カッコよかったなぁ…。

IZO、2回目。 評価変わっちった。とても面白かった。そして、森田さんが鬼カッコよかった。 ま、席がよかったからと言われればそれまでですが、ソレよりも何よりも、私の中の森田さん像、「持って生まれた赤レンジャー気質を持つ男」は健在だった。 本当にカッコよかった。 ちうか、独り言のような「森田さん、カッコよかったなぁ…」の呟きが止まらない。 本当に、本当にカッコよかった。（いい加減シツコイ） あーもうやだー、脳みそやられちゃってるー。カッコよかったよー森田さーん。