2007年08月12日(日) ■

おばさんコーラス

数日前、唐突に脳が欲して、嵐のライブDVDのおまけ「入り待ちマニア」と「出待ちマニア」を見た。 要は、全ツアーの会場への入りと出を延々撮り続けているだけだが、私服アリ、お手々つないだメンバ同士のふれあいアリと、なかなか面白い一品だ。 で、相葉センパイの私服ってやっぱりステキーとか思ってたら、唐突にぶいしっくすの私服が見たくなって、１０周年コン特典DVDにそのまま突入。 実は、見たくなったら見ようと思って、まだ見てなかった。 ちなみに、私が買ったのはピンクの箱だが、それが何版だったか、もはや記憶に無く。 それにしても、いつの間にか私服云々ではなく、DVDにのめりこんでいた。 今振り返ってみても、１０周年のあの秋から冬にかけてのワクワクは何ものにも換え難い。 私は、あの１０周年コン以来ブイコンに行ってない訳だけれど（ちなみに秋コンも行く予定は無い）、だから余計にか、楽しかったなぁ…、と、DVDを見ながらしみじみとした。 そして数日を経て、頭に残ってるのは、坂本くんのおばさんコーラスだ。 要は、本気やていくみーで坂本くんが勝手にコーラス部分を歌ってて、その歌声がおばさんコーラスのようだ、気持ち悪い、というメンバーからの苦情なんだけど、聞いたら確かにそんな感じ。 それが妙にツボにハマって、仕事中も思い出して笑ってる。 やっぱ、マサユキ最高。でも舞台行かないけど（小声。ヲタ復帰は森田さん舞台の予定）。 そしてひとつ気になっていること。 友人が「マサユキのコメントに感動した」みたいなことを言ってたけど、そこがどこかがどうしても分からない。何？名古屋のトリプルアンコのとこ？（多分違う。今日は君に私信が多すぎ。メールしろって話ね） ちなみに、もうひとつ、「時が来たら見よう」というスタンス、同じ扱いを受けているのは『それぞれの空』。 いつ来るのかなー、コレを見たいと思う時。

2007年07月30日(月) ■

どんだけ汗流してんだろ…。

V6・長野博、汗だくで熱演！病院訪問教育の大切さを訴える ですってー。NHK土曜ドラマ。 や、ちょっと前のニュースみたいなんですけど、私、今気付いたので今書いちゃいます。 それにしても、アナタ。 >汗をダラダラと流しながらもやりきった熱演シーンがあるほど、役になりきったという長野は（続く） ひーくんどんだけ汗流したんだろ…ひーくんどんだけ汗流したんだろ…ひーくんどんんだけ汗流したんだろ…。 と、リアルに呟くこと3回。 ねぇ、どんだけ汗出してるの、ひーくん（シツコイ）。 それにしても、どんだけ汗出てるのかも気になるけど、どっから出てるかも気になる。 時々この人、「え？ナンでそんなとこから？！」ってとこが汗だくだったりするもんねー。おでこのど真ん中とか。 >（続き）「山本先生から客観的に見ても（演技は）問題ないと言われ、気持ちを楽にして現場に入れた」と満足気な表情で明かした。 山本先生って何者？そんな、断言しちゃって大丈夫なの？って話もありますが、それにしても。 信用していいの？え？コレ、コメディじゃないよね！？（コラ） ひーくんの演技について私は、ゲイの役とコメディ以外、正直イマイチだと思っているのですが（アンタ何様って意見はナシで）、「熱血」っていう新しい引き出しが出来ちゃうんだろうか。 なんか、ひーくんが熱血しちゃったら、遊びがない分、ある意味、イ○ハラ以上にうっとおしくなっちゃうような気がするんですが。って、またアンタ、そんな失礼なことを。 にしても。見れるのかなぁ。見たいなぁ。 マチベン見れてるから、見れるような気もするんだけど。 念じてよう。ヲタの執念は奇跡を呼ぶからね。

2007年07月09日(月) ■

Mステを見て。我思う。

テレビをつけたらMステをやっていて、とりおざしゃきーんが、あの格好で、いすに座って、いい感じで歌っていた。 今日は特別、なぽりたんアコースティックバージョンを歌っていた。 Mステでしゃきーんを見た翌日、そんな夢を見た。 何でもかんでも、アコーステックバージョンにする（される）ことにはすっかり慣れているけれど、まさか、夢の中でそんなことになるとは思いもせず、起きた時、我ながら少し驚いた。 Mステで思い出したが、玉置成実をM捨てで見るたび、「なんでこの人が…」といつも思っていたけれど、この間DVDで「ラブ★コン」を見たら、主人公の友人役としていい感じだったので、やっと私の中で収まったと思っていたら（何が？）、また次が現れた。 あー、名前忘れたけど、外国人。とりおでしゃきーんが出た時に出てた人。 「なんでこの人が…」という感じが、実に玉置某に似ている。 そして「因果応報」という言葉の意味を改めて教えてくれた鬼束にも驚き。どうするんだ。歌唱力も落ちてるぞ。 や、彼女自身には元々大した興味はなかったけれど、「盗ったら盗られる」という格言を見事に示してくれた。多分、彼女もいずれ同じ目に遭うと思う（ってアンタコラ）。 ワタシは、「盗ったら盗られる」で有名な（コラ）、以前、松○由樹と結婚直前だった小林○史を横からかっさらって小林と結婚した元嫁、マイラバボーカルA○○Oなる女が大嫌いだった。 嫌いすぎてアレのことはとてもよく知ってるくらい嫌いだったのだが、別れたと聞いたので、久しぶりに曲を聴いてみた（多分、ワタシが嫌いだと知らなかった友人が、マイラバの曲をくれたのだ）。 若い頃「敵を倒すには敵を知るところから！」と訳分からん理由で、アレの曲だけを歌い倒したこともあるので（何してたんだ、私）、１０年ぶりくらいだったのに完璧に歌えた。気付けばリピートしていた。フッ…。 そういえば、Mステにaikoも出ていた。 これまで何の歌を聞いても「♪アタシは〜太一が〜大好き〜」という風に、私の中では途中から曲が変わってしまうので、ちゃんと歌を聴いたことがなかったのだが、今回、ちゃんと聴いたら、なかなか聴き入ってしまった。フッ…。 何。ワタシ。今まで単に僻んでただけなの？ 肝心のとりおざしゃきーんについては、今更何のコメントもなし。 アレはアレで味わいがある。小学生よりも声が高い２８歳。味わいあるわぁ。

2007年07月03日(火) ■

あだなバトン。

ちょっと色々あって病んでるので、唐突に「あだなバトン」などやってみたいと思います。 レナさん（メールありがとございました。生きてます！ここで言うな。笑。）とこから拾ってきました。 −−−−−−−−−−−−−−−− ジャニーズあだなバトンを作りました！ やってみてください！ ｢ジャニーズあだなバトン｣ 好き◎ 普通△ 嫌い× も付けてください！ 【ワタクシもレナさんに倣い、あだなに関する一言などを勝手に付けてみました】 (SMAP) 中居正広→ 中居くん 【普通だな。「普通が一番」by美礼先生】 木村拓哉→ キムタク、キム様、たっくん 【たっくんは、気分が乗ったら。っていつよ？】 稲垣吾郎→ ごろーちゃん 【定番です】 草なぎ剛→ つよぽん 【これも定番ね】 香取慎吾→ 慎吾ちゃん、慎吾くん 【またまた定番】 (TOKIO) 城島茂→ リーダー、茂 【最近呼び捨てだ。大昔は君付けしてた。アハ☆】 山口達也→ 達也、達ちゃん、達也くん 【もーワタシ、「達也」って名前が大好きなの←知るかよ】 国分太一→ 太一、太一くん 【2002年にヲタカムバックするまでは「太一くん」だったけど、最近は呼び捨てがほとんど】 松岡昌宏→ マボ、松岡 【松岡、だな。呼び捨て、だな。ワタシ何様？】 長瀬智也→ 智ちん、智也 【彼のことを「長瀬」と呼ぶか呼ばないかが、ヲタのバロメーターだと思うの】 (V6) 坂本昌行→まぁきゅん＞まぁくん＞まぁ＞マサユキ＞さかもっさん＞おっさん 【最大値「まぁきゅん」は最大萌えってことで】 長野博→ ひーくん、ヒロシ 【我ながら「ひーくん」って無いよねぇ。普通に呼んでるけどさ】 井ノ原快彦→ イノ、イノハラ 【携帯日記を舞台化ってどういうこと!?】 森田剛→ 森田さん、ごーちん 【９５％森田さんだな】 三宅健→ 健くん 【健くん、２７歳？お誕生日おめでとう☆】 岡田准一→ 准坊、准一 【准坊、最近お元気ですか？】 (KinKi Kids) 堂本剛→ ツヨシ 【昔はツヨちゃんだったけどねぇ】 堂本光一→ 光ちゃん、光一、光一王子、光一氏（こういちうじ） 【気分で。美しい御顔を観た時は光一氏】 (嵐) 大野智→ 大野くん、智 【大ちゃんとは呼ばんなぁ】 相葉雅紀→ 相葉センパイ 【友人と話してて、高校１年の時、３年生に居て欲しいよね、超憧れの先輩だよね、ということでセンパイ】 櫻井翔→ 翔ちゃん 【翔ちゃんはどんなにケツが発達しても翔ちゃんだわー】 松本潤→ 潤様 【最近、人前でも普通に「潤様」と呼ぶ自分がかなりヤバいと思う】 二宮和也→ ニノ、ニーノ 【ニーノだな。にのみと呼んだことは無い】 (タッキー＆翼) 滝沢秀明→ タッキー 【普通に】 今井翼→　つっくん 【最近男になってるねぇ】 (NewS) 山下智久→ヤマピー 【未だにウチのおかーさんのイチオシ。強いぜ☆】 小山慶一郎→小山くん 【友人のやってるリラクゼーション系のお店によく来るらしい。プチ情報】 錦戸亮→ 亮ちゃん 【亮ちゃん、もう少し経ったら、顔からアク？が抜けて、もっといい男になると思う。潤様みたく】 増田貴久→ まっすー 【まっすーはいいよ。かわいいよ。べこっと出来るえくぼ最高】 手越祐也→ 手越 【この子は歌が上手いのか。上手いんだろうね。歌いながら首傾げるのはヲタ萌えポインツなんでしょうな】 加藤成亮→ カトシゲ？ 【多分】 (関ジャニ∞) 村上信五→ヒナ 【ヒナってねぇ。笑。】 渋谷すばる→渋谷さん 【歌い方が気になるぅ〜。今更渋谷さんの「シェルター」が聞きたいなぁとか思う今日この頃】 横山裕→ ヨコ 【キミくん、と呼ぶこともある。この子も三兄弟なんだよねー。ビバ☆３兄弟】 大倉忠義→ 大倉大臣 【最近すごいね。ぴかぴかだね】 安田章大→ 安田くん 【やっさん、と呼ぶほどファミリアではない】 丸山隆平→ 丸山くん 【マル、と呼ぶほどファミリアではない】 気付けばあだ名なんて関係ないコメントばっかりに。 そんな感じで、生きてます。（シツコイ）

2007年05月05日(土) ■

この瞬間を思い出す時がきっと来る。

猛烈にナイスなタレコミを戴きまして。（本当に本当にありがとうございます！タレコミ戴かなかったら、しばらく知りませんでした。きっと）。 >ユウさん、植草先輩の息子がジャニーズ入りですって！ ぎゃぁぁぁぁぁー。そうきたかーーー。 ナンかさぁ。歴史の生き証人だ、もはやこうなると。 今はまだ、結婚しているタレントさん達も少ないが、○子崩御後、お○○○様を皮切りにジ☆ニタレ結婚ラッシュが訪れることは容易に想像できる。（だからワタシが、年始には、自分のことよりもまず、○子の長寿を願うというのは、ここだけの話で。） そして結婚ラッシュが訪れると、それなりにショックを受けながらも、結局は絶対服従なのでその事実を受け入れ、その後の出産ラッシュもナンだカンだ言いつつ受け入れ。 そして、ヲタが受け容れたのを見計らったかのように、同じようなパターンでの親子タレントも増えてくるんだろう。 「そういえば、一番はじめの親子タレントって植草かっちゃんとこだったんだよねぇ。あの時は驚いたわぁ」 なんて、今のこの瞬間のどえらい衝撃を後になって思い出す時が来るんだろうことも、容易に想像できる。 まぁ、この歴史（ってか、事務所の歴史ね）がいつまで続くんかは知らんが、それ以前にかっちゃん息子が本当に芸能活動を続けていくのかも分からんが、とにかくも。 最近頓に、タレントのみならず、事務所も新ステージに突入してきた気がしていたのだが、ますます以って第三ステージに入った気がする。 （第二ステージは、ネンタイ様が曲をコンスタントに出さなくなったのに、かといって解散するわけでもなく、独自の活動を行いはじめたところだと思う。って、やっぱり事務所の歴史を変えてるのはネンタイ様なのか。） いや、でもコレはマジで画期的。 後になって、絶対に思い出すはず。今のこの瞬間を（←いい加減シツコイ）。 それにしてもかっちゃんヲタは裕太君（既に名前チェックスミ。顔が見たいゼ☆）をどんな感慨を持って見るんだろう。 バーチャルおかんになるんだろうか。妄想の種が増えるのか。（←そんなことを想像（妄想）するのはアンタだけ） いやー、しかし。面白いことになってきた。 だからワタシはヲタを辞められない。 追記。 色々見てたら、現役親子所属は、オカケン兄さんに次ぎ２組目なんだそうだ。既に、歴史ははじまってたのね…。