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日々のモエログ

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2007年05月01日(火)
オシラセ。

『黄色い涙』の感想書いてみました。
久しぶりにちゃんと書こうとしたのに、しばらく書いてなかったら書けなくて途中で飽きてしまった(最低)。

トップの色々鑑賞記録からどぞ。



2007年04月26日(木)
ざざっと近況。

先週末、日本に行って来ました。嵐コンに行くためだけに…(微笑)。
や、嵐コンだけじゃないや。嵐の映画も見たわ…(微笑フタタビ)。
感想は、ちまちま書いているので、またアップしようと思います。


で、こちらに戻ってからは、絶好調に嵐ヲタ。
国が違うはずなのに、ワタシの中では、完全に日本時間で進んでいる。
昨日、オールナイトニッポンだったんだよねー、大野くんいいともに出たんだよねー、とか。
(すべて、脳内で妄想するだけであるが。)
そんな合間に、二宮くんや相葉センパイの過去の生々しいアイタタお写真をネットで漁り、でも、所詮ワタシなのでそんなモン見て「ス、ステキ…」と悶えている。
ヲタとしてどころか、多分人として最低。


そんな感じで結構毎日ずっと、嵐のことを考えておりまして。
盛り上がって「絶好調超」と言ってしまった大野くんをして、ライブ後、翔ちゃんが大野くんに言った

「超の場所、間違えちゃったね?」
「うん」(←それに答える大野くん)

を思い出しては萌え萌えしている。
2003年夏、翔ちゃんは大野くんを「智くん」と呼ぶことを知った。知らなかったので、友人と軽く萌えた。
今回も、「智くん」と呼ぶ翔ちゃんに萌えた。

どーでもいいが、ワタシは、翔ちゃんと潤様が並んでいるのを見ると、とても嬉しくなる(すなわち萌える)。
我ながら、この二人とはレアだろうと思うのだが、でも、一緒に居た光景を思い出すと、とても楽しい気持ちになる(すなわち萌える)。

で、色々漁ってて知ったのだけど、ずっと「誰かこの国にジ☆ニタレ来んかなぁ」と思っていたら、既に来てたよ。相葉センパイが来てた。衝撃。
トラ語をマスターしたという相葉センパイが、動物園でトラと話をしようとしたそうだ。でも、訛ってて通じなかったそうだ。相葉センパイやっぱり最高。

あ。思い出した。私信。
潤様の○球を、神(ジ☆ニ)様、とても満足げに見上げていたらしいよ。神、仙台には行かなくてよかったのかな(大きなお世話)。


でも、それよりも、一番の問題は二宮くんの件だ。
もーかわいいー。かわいいー。かわいすぎて、思い出しただけで吐きそう。
指と爪に味わいがあって良い。腕が異様に短いのも良い。股関節が柔らかそうなところも良い。全て計算づくなのも良い。
更には、舌足らずの彼が発する「ラ行」が本当にかわいらしくて、聞くたびに本当に悶えている。歩きながら超笑顔。


どうしよう、私、病気かな。病気よね。頭ヲカシイかな。ヲカシイよね。
ホントムリ。ヲタ抜けムリ。銀河系に居る限りムリ(銀河系には89師団が居るので)。



行ってよかった、と心から思うけど、ナンか、突っ込んじゃいけない箱に足を突っ込みかけてる気がする。
でもなー、多分もう足突っ込んだなぁ。やばいなー。

何やってんの私、海外に来てまで、と思いつつ。
でもいいや、楽しいから(←それはヲタの常套句)



2007年04月06日(金)
トニコン行きたい。

田口ヲタの友人が熱く語ってくれたカツ−ン−コンにおける田口くんが凄すぎる。
多分あれはジ☆ニ界における歴史の1ページよ。
見たい。ワタシも見て、歴史の証人になりたい。

それにしても、田口くんの作り上げたその世界、得もいえぬトニコンの匂いがしする(いや、その想像力、既にトニコンは軽く超えてるかもしれない)。
私は、田口くんこそ真性「トニセンジュニア」だと思っているのだけど(彼の特技はタップとジャグジー)、友人は「まだ、どう受け止めたらいいのか図りかねている」と言ってた。確かになぁ。とも思う。
トニなら、ステージ上でバカやってる(失礼)のは3人だし、ナンかもういいやーで会場もオールオッケイだけど、ステージ上、自担一人だけがレベルを超越したバカだったら、辛いものがあるかもね。
それにしても、田口君は一人でトニセン三人分を背負ってるんだな、凄いな。
しかし、友人は、「そこまでバカな田口が誇らしい」と言っていた。
もう、何でもいいです。と。
ヲタそれもまた、バカ過ぎるトニを見た時の感想と似ている。

思えば、トニに対して以外でヲタに「もう、何でもいいです」という感情を抱かせるタレは初めてかもしれない。
凄いな、田口くん。やっぱり。



そんなことを考えていたらトニコンに行きたくなった。
そしてふと過ぎる思い。

トニはまだ皇子なのだろうか。

初めてトニコンに行った時(余談だが、ブイコンより先にトニコンを経験した)、トニの3人をして、
「こりゃ皇子だわぁ〜、第一皇子!第二皇子!第三皇子!」
と、度肝を抜かれた。その瞬間に、トニ担になった気がする。
(実はその頃、一瞬カミ担だった。長野くんは好きだったが、それ以外は興味持てず(笑)、トニより剛健が好きだったので『ワタシはこのまま剛くんで落ち着くのであろうか』と考えたり考えなかったり)

あれから4年。トニはまだ皇子なのであろうか。
や、多分皇子なんだろうけど。
それどころか、いつになったら皇子から、家督をついで主になるんだ、って話もあるかと思いますが、それはまた別の話で。

とにかくも、トニコンに行きたいなぁ。
坂本第一皇子、長野第二皇子、井ノ原第三皇子が見たい。
皇子然とした姿で歌い、舞う姿が見たい。
「ジンクス」「Running to the top」「GOAL」
私の中ではこの3曲が、この皇子達の住む国の国家だったりするのが、そろそろ国歌追加のきっかけが欲しい。名曲はたくさんある。ふぅ。トニコンに行きたい。


と書いて今思い出した。

ブイコン召集はまだですかーーーー。



2007年03月24日(土)
その距離感が好きだったのにー。

自分ログ。

職場に、とっても健チックな男の子が居る。
(健チック=顔が似てるとかはともかく、雰囲気がとても健くんぽいということ。)
昔、荻窪駅でもとても健チックな駅員さんを見つけたが、ここにも居た。

ともかく。
年の頃は20代前半か、サービス部門で働いていて、チャイナ服調の制服を着ていて、整った顔立ちもあってなかなか見目麗しい。
そんな彼が、私を見るとにっこり笑ってくれるモンだから、会うたびにこっちのハートもキュインキュイン。
会った後はいつも、

「かわいいなー、健くん、今日もかわいいなー」

なーんて呟いていた。

その健くん(勝手に呼称変更)、私のことを「マム○○」と呼んだ。(○○は私の名前)。
他の人は、呼び捨てだったり、ミス○○だったりするのに、彼だけがマムと呼んだ。

この国の場合、マムは、ママではなくてマダムの略なんだけど、そんなこたーどーでもいい、私と健くんの距離だったら、ミスじゃなくてマムだよなーと、一人意味分からんところで悦に入っていた。


が。

最近その健くんが、私のことを呼び捨てで呼びはじめた。きっと慣れたからなんだろう。

もっとも、慣れるまでは敬称をつけ、慣れたらやっと名前呼び、なんて奥ゆかしさ?もこの国の人々には皆無なので、それはそれでまた、育ちが良さそうでよいではないかと思うのだけど(既に、色んなフィルターかかってる)、でもナンかそうなった途端に、キュインキュインも消えてしまった。

ちょっとよそよそしい距離感が好きだったんだな、と気付いた次第。

言いつつ、会うと頬が緩むんですけど。
カワイイんだ、この子が。なんか子犬みたいで。って、分かった。健チックの必要条件に子犬みたい、ってのがあるかも。
と、またどーでもいいことを書いてシメ。



2007年03月18日(日)
ハニビ中間報告。

ハニビ三回鑑賞終了。

最初のサビ?からAメロに移るまでのちょっとした間奏のときのフリ、顔を天に向けるようなところがあると思う。
最初は全体を見て、2回目は長野くんしか見てなくて、「ギャッ☆喉仏…(惚死)」となってたんだけど、2回目終わって、そういえば、このポーズやらせたら日本一の御方が居たよなぁ…と思って、3回目は坂本くんを鑑賞。
が、思ったよりも衝撃が少なくて残念。
何か見逃したのか、ということでもう一回は坂本くんに費やし、最後はまた全体を見ようと思う。
って、そんなところだけ計画性あってどうする。


あと、敢えて書こう。
准坊が健くんのBの辺りを触るまねをするあの件。
普段なら、フ女子パワー全快で大喜びなんだけど、どうしても萌えられず。
それどころか、3回見て3回とも、
「怖ぇぇぇーーー!!岡田(敢えて敬称略)、怖ぇぇぇーーー!!!」
と。
自分の行動と全くそぐわないニヒルな笑顔(こう書くと安っぽいけど、この言葉しか思い浮かばん)で、ニヤッと笑って去っていく姿は、もはや映画のワンシーンかなんかのようで。
この人、人殺した後も、こうやって普通に笑って去って行きそう…と、全く見当違いなことを考えていた。

というか、准坊にそういう役をやらせたら、面白い通り越して、マジ怖よなー、でも見てみたいわ悪人役、とか、ポップでキャッチーな(!)歌を聴きながら、そんなことを考えてみたり。


あとはなんだ。
MCや後ろの席にいる時の、森田さんを包む和やかを通り越した、もはやナンか安穏すら感じる雰囲気に、「どうした、森田さん?」とか思っていたら、曲の合間のダンスのキレはさすがで。
なるほどね、コレがギャップの男ね、と。


そんな感じであと2回。