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日々のモエログ

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2005年12月06日(火)
学校。楽しいなぁ。

学校。
面白かったー。笑ったー。妹と一緒に見たから余計笑った。
妹は、准一がいないから興味示さないかと思ったら、どうやらそうでもないらしく「イノッチに天才を見た」って言ってた。そして天才、今回も期待を裏切らず。
妹と見てたから、極力萌えを隠したけれど、もー、みんなかわいいぃ!
色々と書きたいけど、それはまた今度(希望)。


とりあえず、いつもヲタ(ってか私)に「触りたい!ケツ触ってみたいよ!」と言わせているその超本人が、牛に向かって「叩きたい!ケツ叩きたいよ!」と言っているその奇跡。ステキ。
更には博子ちゃんのツボ。「神奈川県」「スーパーのレジ」「にじゅうし」甘いその声。語尾には全てハートがついていた。それにしても何でわざわざスーパーのレジ。大好き(え?)。
あと、博子ちゃんの甘やかな声とは対照的、優しさの中にも溢れんばかりのSっ気がたっぷり(うっとり)。正直たまらん(垂涎)。

そして、最近の私の口癖は「優しいなぁ」なんですが(人の優しさに触れると、誰彼構わず言っている)、それって、九州6人旅の坂本くんを見て言ったのが最初なような気がする。責任感とか何とかはあるんだけど、ずっと運転するなんて優しいなぁ、と。
今回も、最初、置き去りにされた沢村准一運ぶ姿見て「優しいなぁ」とか呟いてた。ま、そんな私の「坂本くんって優しいよね」なんて感想も、友人と考察した「プライドの置き所」云々を正しいと考えるなら、微妙に間違っていることも判明したのですが。
でも、その考察を踏まえて見たら、やっぱりなるほどなぁとおもう所もあり、面白かった。


って、やべ。気付くとまた坂本長野のことしか書いてない。
(仙台レポを読んでくれた友人に指摘された。溢れんばかりのその状況が逆に面白い、とも言っていただけたけど・笑。余談だが、仙台レポ。身内以外ほとんど反応無い(微笑))


森田さんの乳搾りがエロくてエロくて最高だった。おっ○いのたくさんある牛舎とは、どうやら森田さんにとっての桃源郷らしい。
若に交渉する時、健くんの怒声「早く車止めろよ!早く!」も爆笑した。力あるなぁ、健くん(笑)。
井ノ原くんは、もう、いつもながらの天才っぷりで、とても簡単には彼の魅力は語りつくせません。


来週は、准一が溶けるらしい。超楽しみ。



そんなこんなで。



2005年12月05日(月)
不精はささやかなシアワセを逃がすねぇ…

明星を見た。いつのだ?まぁイノ、剛健、博准がそれぞれメッセを送ってる号。
好きなサイトさん(元ブイファン、今は某ジュニアファン)の日記に、その号の健剛(敢えてこう書く・笑)のインタビューをして、「大人になることって、悪いことばかりじゃない」みたいな件があり、ずっと見たかったけど本屋に行くパワーも無い最近、コンビニにあったので大喜びで見た。
なるほど確かに。重ねた日々、周りから見ているだけだったものと、当事者が吐露する心情には、若干のズレがあると分かり始めた今日この頃だが、そのズレがなんとも心地よい。そんなインタビューだった。(特に森田さんサイド)

で、まぁイノの、リアルに聞いたら「恥かしいー」と絶叫しそうな、相思相愛っぷりもよかった。ホントにこんなこと言ってるんだろうねぇ…。相乗効果ってコワヒ(笑)。

で、お待ちかねの長野くんと准坊ですよ!(結局話はソレか・笑)
美しい准坊の隣には長野くん。
その御顔に、「何だ!?どーした!?ひーくん、何でこんなにエロい!?目ぇ潤んでる!?」とウホッとしたところ、文面の准坊の話によると、この日長野くんはひどい風邪をお召しだったとのこと。
なるほど、そりゃー目ぇ潤んでるはずだ、エロいはずだと鬼納得。不謹慎すみません。

そして、長野くんのインタビューに、あー長野くんもチョコレート工場見たんだーと喜んだのも束の間、そっかー匂い付きってことは六ヒルで見たんだーと少し凹む。
友人に、この映画見るなら絶対六ヒルのヴァージンシネマで見るべき!と鬼のように勧められていたにも関わらず、六本木まで行くのが面倒くさくて新宿で済ませてしまった。
仕事帰りなら簡単に行けたのに、それすら面倒くさがった。やーん悔しいー、鬼後悔。
あーあ。どうせ見るなら、長野くんが見たのと同じ映画館で見たかった。せっかくのチャンスだったのに。くぅ。不精はささやかなシアワセを逃す。
これからは、勧められたら素直にそこで見よう。ってか、とりあえず、脱吉祥寺。




なんてつらつら書きつつ。今日は学校。また6人のお旅行が見れる。嬉しいー。



追伸。25日NHK、教えて下さってありがとうございました!!



2005年12月02日(金)
浮かれおバカ

ブイシュラン見ただけでこれだけ萌え萌えしている私は今、相当の浮かれおバカちゃんなんだと思う。


ということで、長野くん、かわいったー!(またソレか)

焼き鳥、ちょうちんの卵が口の中で割れ、ビックリしている剛くんに「ビックリした?ビックリしたね」と超保護者口調。優しいなぁ。
(このときの剛くんが鬼カワイイのは言わずもがな。)

一転、鳥雑炊の感想を女性に例えるように言われ、満面の笑みで「あったかい、包まれたいかんじ(ハート)」と言った途端、梨花姉さんに「何いってんのおまえ」と突っ込まれるや、一気に超冷たい顔に。うっとり。
さすがドエス様の基本スタンス。「俺はイジる。でも、俺をイジるな」
ちなみに、梨花姉さんが「何いってんの」言った時、横で雑炊吹き出す剛くんもツボ。

更には、鳥皮のぱりぱりさで剛くんと梨花姉さんが対決している間、楽しくてたまらないのか、棒につかまり左右に動くその様よ。棒を掴んだままその場をうかがっているその様よ。あぁかわいい。






超余談だが、中目黒のお店って、前にも出たことがある気がする。
それはまだ、私がブイにおちる前。当時中目黒に住んでいた私は、行ったことのあるお店でうぉ〜って思って、さらにちょうちんは、私の愛読書「ミスター味っ子」で陽一くんが文化祭で作った一品でもあり、本当に見るのは初めてで、それでまたうぉ〜って思い、更には、その時のプレゼンも確か長野くんで、それまでザッピング途中に何度か見かけて持っていた印象「ブイシックスの長野がチョッキ着てラーメン食ってる番組」には、焼き鳥バージョンも存在するのだな、と思った記憶があり。
(次に見た時、イノッチが紺のベストを着てラーメンを食べてるのを見て、私は驚愕する。長野の番組じゃなかったんだ…ブイシックスの番組だったんだ…と)




そんなことを思い出しつつ、毎日毎日浮かれおバカ。いいの、あと1ヶ月だから。



2005年12月01日(木)
仙台の空

午前中、仕事に行くために駅に向かう道すがら、ふと見上げた空は雲ひとつない秋空で、思わず「うわぁー仙台の空だあー」と独りごちていた。

仙台で見た空はとても青くて綺麗だった。
とにかく、楽しくて楽しくて、思い出した今でも、もしかしたらあれは夢だったのかもしれないと思ってしまうほどのシアワセの記憶は、そのままそっくり、私の仙台に対するイメージになった。

そんな多大なる勘違いを含むシアワセの記憶をかみ締めて、今日も一日働こう。

アイドルってホント、偉大だなぁ〜。大好き!



2005年11月28日(月)
仙台最高…(感涙)。(加筆修正バーーーン)

仙台行ってきましたー。もう何もかもが最高。本当に本当に楽しかった!
大マサユキ祭〜エロ垂れ流しフェスティバル〜が開催されていたとか、ドS様プレゼンツ・3年に一度のドM感謝デー2005が開催されたとか色々ありましたが、まぁ、この辺りは書けるとこだけまた今度。

とりあえず、この3年間ドS様にスルーされ続けたワタシ。
そのスルー具合は、やだー、今日も見てもらえなかったーなんてモンじゃない。
友人は博のフットワークの軽さ、出現頻度の高さに「代々木には、時々、博が3人居る日がある」というが、私はいつも大体「代々木には博は0.5人」だ。0.3人の日もあるな…。
曲がれ!その角を曲がってこっちへ来るんだ!と思っても反対に曲がり、吊り下げられるクレーンも、ほとんどが反対ブロック。3対3で歌う時も然り。大体いつも「ふっ…今日も遠いぜ…」と思っている。
更にはやっと自分の居るブロックの前の花道に来たと思ったら、わざわざその瞬間に前で反対側を向く。ケツを向ける。
初日もそうだった。塊に対するお手フリも無く、正面に来たときもほぼ毎回ケツだった。
うーん。今日も順当にひーくんとはご縁が無かったわ…☆と思っていたら、一緒に入った友人が言った。
「今日、博が全然印象に無い!全然来てもくれないし、来てもずっと後ろ向いてたし!」

…え?やっぱりコレって普通じゃないの…?私のいつもの状態なんですけど…。
そんなわたくし、3年間でいただいたお手フリが、あたりの塊りに向けた1回のみ…。2003年夏コン大ラスにて…。移動中辺りの声援に応え…回数少ないから、情景までちゃんと覚えてる…フッ…。

でも。でも、でも。もう、ワタシ平気。
もし次の3年スルーされたとしても全然平気。今日の思い出だけで、余裕で3年生きていける…ありがとう、仙台…(うっとり)。








なんて書きつつ。ただ、これだけは。訂正したいことがある。
スタア坂本さんのラストの衣装の袖。黒い袖。


アレは、豹柄ではなく、網網柄でした。……。


初日、スタアが近くにやってきた。お衣装はあの本編ラストの衣装!
友人が成り行きで、一足お先に一人でプレ握手会・スタアと手をにぎにぎ(もみくちゃにされ、途中で動きが取れなくなり、友人の手を握ったままスタアは歌を歌っていた。ありえない事実。そして近くで見て確信。スタアって、もみくちゃにされるの嫌いじゃない、むしろ好きなように思う。目が「さぁ、オレをいじれ」の目になっていた。…ホント最高。色んな意味で。)している横で、わたしと言えばおさわり祭には参加せず、唐突に目の前に現れたスタアの黒袖を凝視していた。


近くで見るとますます珍妙。遠目には忍者の袖のようなものかとも思われたが、それも少し違う。合わせるスカートをすごい選びそうな、超自己主張してるストッキング。そんな感じ。


そして、大きく括ればこれも祭参加か、千載一遇のチャンス、その時の私の欲望を誰が止められようか。気付けば人差し指&中指を袖に軽くタッチさせ、質感を確認していた。都合3回確認した。袖口2回。ひじ下1回。


質感は、硬質。凡そ衣類の素材にあらず。タコ糸を2本縒り、太く頑丈になったその糸を、大きめの目で不規則に編んで渦巻かしている。そんな感じ。


衝撃的だった。シースルーがあんなに硬いとは。スタアがどんなに腕を上げても、そりゃあズレないはず。ジ☆ニ服としては、なんて機能的な衣装。着心地?それはワタシは知りません(当たり前)。
でも、仙台があまりにも最高だったので、あの袖も笑顔で全然オッケイになった。いや、それは嘘。


なんて書きつつ。仙台最高。マジ最高。
ありがとう仙台ー!!!
ワタシ、新しい世界へ、想像以上の未来へ旅立っちゃうかもー、そのくらい最高(いや旅立たないけど)。