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日々のモエログ

MAIL

2005年10月28日(金)
10年同じことを続ける。

昨日は休みで一日家に引きこもっていたので、郵便ポストも覗いていなかった。
で、友人の日記により、スイートテンダイアモンドなるものが届いていることを知り、いそいそと階下のポストへ。

あったー。私のところにも届いてたー。

しかし、メンバのメッセを読むに、しみじみとしてしまった。
あぁ、やっぱり10年を一番喜んでるのはこの人達なんだなーって。(私もそりゃあ喜んでるけど、私なんか比べ物にならないほど。←当たり前)
当たり前だけど、この人達は、10年間ずーっとV6だったんだなーって。
よく皆健康で、メンバーが誰一人欠けることもなく、リタイアすることもなく続けてこれたなーって。
分かっていたけど、今更ながら猛烈感動した。

それに、あんな皆が皆、揃いも揃って「ファンのおかげ」なんて書いてくれてると、ちょっととっても嬉しくなっちゃうじゃないのよー。
分かりました。これからもどんどん貢ぎます(違)。



同じことを10年続けるということは、それは凄い事だ。






2005年10月26日(水)
要はコンサートが楽しみなんです。

先日、渋谷にかかったぼだふぉん大看板を見ながら、
「だって〜、准一が11/1までに愛する人を決めろって言うんだもん〜。決めたっ!ひーくんっっ!」
と言ったら、
「じゃあ、あとは電話番号だけだね」
と、とても冷静に友人に言われた。
とりあえず、はしゃぎすぎ。私。

が、私がはしゃいでも仕方ないくらいぼだふぉんの准坊は美しく、あ〜、この子をもうすぐ近くで見れるんだーと思うと、街中であるにもかかわらず、ついつい頬が緩んでしまう。
(准に関しては、席云々関係なく、いつも「あ…また准一だ…」というくらいご縁があるため、今回も必ずや近くで見れるだろうと。その代わりに、長野くんとのご縁はきっぱり笑顔でナッシング)


翻って何かのテレビ誌にあった准坊の10年前を顧みて、の、
「夜ゲームしてて、坂本君に早く寝ろって言われるくらい子供だったからねー」
という言葉がとても印象的だった。
そりゃー子供だなぁ、と。
そして、准坊のその言葉を引き出すことになった彼の回顧。
「デブイベか何かで、ファンの子が押し寄せ過ぎて?パニックになり、イベは中止になりかけたけど、坂本君と長野君が偉い人に何とか行いたいとお願いしていて、坂本君、俺ら(残り4人?)にも一生懸命何か言ってたのが記憶にある、何を言ってたかは覚えてないけど」
そんな准坊の言葉を受けて、坂本君が言った
「大人が焦っている姿って、子供には印象的だからなぁ」
という台詞もなかなか味わい深い。

10周年を顧みるには、どうやら坂本君と准坊の年齢差は外せないようで、先日のミュージアムのトークでも准坊は坂本君をして「初めて身近で見る大人だった」と言ってた。そしてそれに、森田さんの名言(ネタバレ?なので白字。行かれる方は直接聞いていただきたい!)「初めて見るチンピラだった」に続くのだが(未だにコレ思い出して爆笑してる私って…)、とにかく、ここ数年の坂本君の肩の力の抜け具合を見ていると、やっぱり昔は子供を3人(4人?)も抱えて、精神的にかなり頑張っていたんだろうなぁ、と思う。

しかしそれはブイに限らず、考えてみれば(大きく括ると)、中居君が慎吾ちゃんを育て、茂が長瀬を育て、そして、坂本君は剛健准を育てているけれど、坂本君、一人で3人か。そりゃー大変だったろう(笑)。あのポテンシャルの弱さで(コラ)。



しかし、こんな風に、昔の年齢差を顧みることが出来ることも、年の差グループの醍醐味かもしれないな。
なんて書きつつ、コンサート楽しみ。超楽しみ。話投げっぱなし。



2005年10月25日(火)
覚書

今クールのドラマは、結構見ている。見れないときは、わざわざビデオに録ってまで見ている。

危険なアネキ。森山ミライくんのメガネ男子っぷりが最高だ。
先日、友人も日記に書いていた「メガネ男子」という本が職場にあって、思わずかぶりつきで見た。そして壊れた深夜3時。

しかしこの本、着眼点はひれ伏して号泣するほど素晴らしいが、企画力はイマイチかも。っつーか、もっと大物メガネ男子のインタビュウが読みたかったアルよ。(といいつつ3回熟読)

あと、○○したいメガネ男子、のランキング欄にやたらめったら准坊の名が。
あの子、メガネかけてたことあったっけ…(記憶障害)





そんな覚書、要らないか。



2005年10月23日(日)
毎月23日はモリタの日

昨日から、友人が家に遊びに来ていてヲタ合宿を開催した。
ライブDVDを見て、ビデオクリップスを見て。

友人は、もうかなりのおブイファン暦をお持ちなのに、マサユキウォッチに関しては歴史が浅く、まだAM(アフターマサユキ)2年だ。
(注:AM2年。アフターセンチュリー(AC)に倣い、アフターマサユキ(AM)。要は、マサユキに目覚めた年を0と基点し、ウォッチ暦を計る。よって、ACと違い、基点年は人によってバラバラ。AMをまだ迎えてない人も居ると思われる。って、アンタ、またどうでもいいことを。)

んでもって、AM2年の彼女は、やっぱり有史以前BM(ビフォーマサユキ)時代の彼はやっぱり直視できない…と言っていたのが面白かった。
BM時代は、コンで目の前に来てお手フリをしてくれても困っていたそうだ。気持ちは分からなくもない。


そして、今回のメインイベント、ハードラックヒーローのDVDを見返した。
HUDに向けて、お互い1回ずつしか見てないこの映画を見よう!というのが今回の合宿の目的だった。(一人だと絶対見ないので←コラ)
しかしやっぱり、HLH…私には意味が分からない…。

そして一番衝撃だったのが、最後の5人がひざたけの病衣でベッドに横たわるシーン。
むき出しになった足を俯瞰した図。上から撮っている。はっきりとは分からない。
が。

「なんか分からん…!なんかよう分からんけど、色が白いはずのひーくんの足が何か黒い…!ギャッ!」

さりげなく、隣の森田さんの足も黒かった。お二人とも、結構立派なす-ね-毛をお持ちです(あ、言っちゃった)。



そんでもって今日、V6ミュージアムに行った。
(注:ネタバレ?ありますよ)







入る時に超勇気が要ったが(最初に相当気合入れて入ったら、そこはグッズ売り場だった…)、入ってみると想像していたよりも、とてもとても面白くて、あの狭い空間で、気付くと1時間近く過ごしてた。
色々楽しかったが、HUDの衣装に添えてある長野くんの写真が史上最高美人で、霞がかかっててまるで地上に降りてきた天使ってのはきっとこんなはず!ってくらいの秀麗さで、見た瞬間、リアルに腰が抜けそうになり、え!?私だけそう見えるの?!違うよね!?ひーくんあんなに美人さんなんだもの、と友人に感想を求めたら「ちょっと霞がかかってるけど普通のヒロシ」といわれた。
まことに遺憾ながら、どうやら私だけがそう見えた模様。いよいよもって、自分の脳みそが心配。

それ以上の感想を求められると困ってしまうが(気が向いたらまた書きます)、とりあえず、私的一番のMVPは、ビデオで流れていた、森田さんが坂本さんをして言った、


「人生で初めて見たチンピラ」


という言葉。森田さんラブということでシメ。



2005年10月22日(土)
もう、とってもかなり楽しみなのだ。

夜勤の時、1時間くらい一人でフロントに立っている時間がある。(一人後ろの控え室で仕事してて、一人仮眠とってる、そんなシフト)

で、時間があると、割と常に握手会なるもののことを考えている。もちろん笑顔だ。真夜中、誰も居ないロビーで笑顔だ。
で、色んな場面を想定(妄想)している。
握手するその瞬間を妄想すると果てしなく疲れるので、主に、今のうちに考えておかなきゃいけない諸問題につき想定(妄想)している。
近づいたら、握手会そのものの具体的なことについて妄想しようと思う(するな)。

ウェブニュースに、

6人そろっての全国握手会は初めてで、長野博(33)は「何時間かかっても全員とします」と宣言。

とあったように、何時間かかっても絶対全員握手する!とひーくんは言っている。

でも、でも忘れちゃいけない。トニセンDVDの時のことを思い出して!
井ノ原くんは「3/14にみなさんのお宅に届けます!」ってアレだけ言っていたのに、実にナチュラルに3/10届いたじゃない!
世の中(ジ★ニ界)何が起こるかわからない。


別にDVDの件は井ノ原くんが悪いとは思っていない。そうしたい、と、きっと心から思った井ノ原くんの心意気は買っている。恨むべきは、エイ○ッ○スと佐○○便だ。
今回も、長野くんはきっと、何が何でも全員と握手する心意気なんだろう。大好き(それは関係ない)。
が、大人の事情(というかコンサートの開始時間)で、最終的にはどうなるか分からない。


ということで、もしも何かあっちゃいけない!早めに行こう!仙台、超早め行動を心がけよう!!(思いっきり友に私信)なんて、ひとりで色々想定(妄想)している。


そんな妄想タイムは毎夜続く…。正直、妄想で疲れて体力持つか分からん…。でもがんばる…!2005年12月で世界は終わってもかまわない!くらいの勢いでこの2ヶ月を駆け抜けてやるぅぅぅぅ!!!(アンタ誰?)