どうでもいい自分語り。
先日、久しぶりに合コンなるものに行ったが(好みの芸能人は?の質問に、張り切って「ぶいしっくすのいのっち★」と答えました…えへっ)、その時にナンか匿名ゲームが始まって。
質問に対して100円玉の裏と表でイエスかノーかで答え、匿名のまま回収した100円玉により、この中の何人がYESで何人がNOか、を見るもの。
そもそもこの合コン、友人が紹介で会った男性と二度目に会って、一体どうなのかを見極める会(コラ)だったので、しかも会った瞬間に友人は「やっぱりナシ!」とジャッジを下していたので(コラ)、更に関係無い数合わせだったワタシは、 「次回、このメンバーで会いたいと思っている」 なんて質問に張り切って「NO!」と意思表示したんですが、あろうことか、私以外の5人は全員「YES」だった…。 で、NOを出したことはともかく、こういう場合、NOを出した私だけが結果が分かるわけで、 「ほっほー」 と、ナンか自分ひとりが分かっている無意味な優越感を味わった。
そして「やっぱりナシ!って言ってたAちゃん、さてはナシの友達気に入ったかも…」なんて思いつつ、その後も「一緒にドライブに行こう」だ「この後カラオケに行こう」だ、全部「NO」で通してみた。 ま、回を追うにつれ、あまりの男性陣の本気っぷりに、段々「NO」が増えていったけど。 (そしてNO連発の私(匿名)、男性陣にはドン引きかと思いきや、逆に清清しいと褒められ。更には、当然ながら、友人達には私がNOを出し続けていることは、リアルタイムでバレていた。)
なんてことをうたばんみながら思い出してた。 「10年間続くと思っていた」の長野くんはともかく(そんなこと考えてたのねー。ラブ∞。ってか最近マジで好き過ぎて吐きそう。勝手に言ってろ)、「10年経っても好きになれない人がいる」に「YES」とした人(というか森田さん?意味無く准だと思ってた…コラ)も、あの無意味な優越感、「ほっほー」を味わったのかなぁ、と。そんなことを考えながら。
どうでもいいついでに書いておくが、11月にも同じメンバーで飲み会を開催するらしいが、11月は忙しいと言って断ろうとしたら「何があるの?」と尋ねられた。 嗜好は隠してある。仕方ないから、 「ワタシ行ったら、ほらー。場の雰囲気崩しちゃうじゃん?」 と言ったら納得してくれた。それもどうだか。
11月。本当に忙しいのだ。合コンよりよっぽどオシャレして行かなきゃいけない所があるのだ。待っててね、ひーくん★
こんな現況に、もはや寂しいなんてことすら思わないこの神経…誇らしくもある。あはははは…(乾笑)。
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