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日々のモエログ

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2005年10月11日(火)
結構飲み込まれてないし、振り落とされてもいない。(追記アリ)

仕事だけの忙しい日々に、飲み込まれないようにしたい。
怒涛のようなお祝いの流れに、振り落とされないようにしたい。



とか言いつつ。
CDは夜勤明けに買ったら、発売日前日午前10時という早さだった。
ミュージアム&映画祭の新聞記事もちゃんと見たし。ワイドショウも今から録画する。
アルバムも3枚予約してるし。日程未定の握手会に向けて、昼間自由に動けるように来月も夜勤希望にした(寝ずとも絶対に参加する気満々)。

なんだ、結構大丈夫かも。
仕事だけの忙しい日々に飲み込まれてない。お祝いの流れにも振り落とされてない。ように思う。


なんて自分に言い聞かせつつ。日々、結構ヘロヘロだ。
コンに向けて、オノレを鼓舞しているって感じだな。


あ。ずんだシェイクって、やっぱりおいしいんだってー!仙台楽しみー!>唐突に超私信。





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(追記)

どうもとつよしくんファンの地元の友達に頼まれて、今、セカンドチャンスの録画をしている。(このドラマはビデオ化されておらず、非常に貴重なんだそうである。)
で。「はじめ」のあったかバージョンの山口さんが「冬の美達也」の片鱗を見せているらしいとの噂を聞いて、CM漁りの為に早送りでセカンドチャンスを見ていたら、紫色のスーツを着た井ノ原くんがいた。

つよしくんがまだ未完成な少年の脆さを持っている風なのに対し、つよしくんの先輩役の彼は、現在よりも3ミリ程度は若いが、基本的にもうすでにすっかり完成されたいのはらよしひこさんだったので笑った。
そして、なんだ、全然大丈夫じゃんワタシ、十分ヲタヲタしてる…と、妙に納得した。



それにしても、はじめのCMが見たい。



2005年10月06日(木)
所信表明。

ウェブ拍手で、ご新規の方なのかな、「読破しました!」というメッセをいただきまして(ありがとうございました!)、滅多に自分の書いた文なんて読み返さないんだけど、改めて自分で昔書いたレポなんかを読み直してみたんですが、なんかもう必死すぎる文章の数々に絶句しそうになった。つか絶句した。
時々、自分の必死さに息苦しくなります…(微笑)。



でも、実は、転職する時微妙にヲタ抜けすることも考えたのですが(つーか、忙しくてそれどころじゃないかなと思ってた)、そんな時、友人に
「ヲタは趣味じゃない。気質よ」
と言われて、気質なら変えられねぇや!と悟ったので、これからもこのスタンスで頑張ります★

って、嫌な所信表明やな(笑)。





2005年10月04日(火)
その枠はキミのモノ

もはや一般のテレビドラマ枠ではおさまり切れないと言われて久しい坂本さんだが(いつからだ)、一つだけ、彼に実にしっくりとはまる枠がある。
それはフジテレビ午後1時半枠。
こここそ、マサユキの持ち味を遺憾無く発揮出来る、唯一テレビでマサユキを受け止められる枠だと思うのだが。


というのを今日もこの枠見ながら思ってた。
今回の話は男性主役なので余計に。
第一次大戦前の旧家の坊(でも愛人の子)。一人の女性をずっと想っていたが、事情により離れ離れに。そしてやっと巡り逢えたがその時彼女は既に人妻。
想いを断ち切る為に彼は親の勧めたお見合いに応じるが、見合い相手の兄嫁が、なんとずっと想いを寄せていた彼女だった…。



もー、なんてマサユキに似合う設定!!(何でだ・笑)
それにしてもマサユキの方が、今やってる西村某よりずっと似合う気がするので、これから私は主人公をマサユキに脳内変更して見ようと決意した。(知るかよ・笑)



2005年09月30日(金)
女子力分けてください。

しかしモアのインタビューは面白かったな。(注:色んな意味で

夜勤明けのコンビニで、モアのあの雑誌の重さですら結構辛いようなヘロヘロの状況で、ページがなかなか見つからなくて困った。
挙句の果てには、「マサユキ!?」と思った写真がぺ様だった。すみません。どっちに謝ってるかは分からんが。

と。お写真のビジュアルが良かったですねー。特に長野くん。もう最高(ハイ、盲目)。
井ノ原くんの髭(胡散臭くて結構好き)、元々ビジュアルレベルの高いカミ坊達はともかく、坂本さんが、最近だんだんまたかっこよくなってきているから、なんだかわくわくしている次第。
ビジュアルマックス、コンに照準を合わせているのだな。
待ってます。えぇ、待ってます。その御姿でシェルターを(シツコイ。でも言霊を信じる女)。


と。トップの覚書にチラッと書いたら、全く同じ感想、とメッセを頂き、うむ…ワタシだけではなかったのか…と胸を撫で下ろしたりもしたのですが、なんか生々しいなぁー、面白いなーという感想が一番だった。
あと、(メンバに対して)大変だなぁ、と。
ん、大変?違うな。でもナンだろう。
色んなことを言っても、それこそ言外の意味まで読み手(ヲタ)は予測が出来るわけで、もーワタシなんて映像まで浮かんじゃったもんね。なるほど、と。
しかも、それぞれそれっぽいこと言ってるしねー。笑ってしまった
しかし、それを含めてお仕事なのだろうな。頑張れ、アイドル。


ま、ナンだかんだ言いつつ、「口説き方の分からない」と言った長野くんがとてもカワイくて、もーそれでいいやーってところで落ち着いてます。
長野くん、結構、恋愛(というか女の人)に夢見てるタイプのような気もします(あくまで予測。そして予測で萌える私。一度黄泉の世界へ行ってこい、私)
しかし長野くん。美人過ぎる。
夜勤続きの私(しかもまた8連勤。助けて)は、肌もガサガサ干乾びてます。女子力分けてください(結構本気)。



2005年09月27日(火)
バカでしょー?

本日のゴールデンタイム。リアルウォーターボーイズ達の姿に涙し、数子の言葉に真剣に聞き入っていた女。それはワタシ。


ということで、久しぶりに、ずーっとテレビを見ていた。
テレビ大好きーーーー!!!(←今更世界発信しなくとも…)


で。ですよ。
ウォーターボーイズ。
今、関東地方では、市原君バージョンを再放送中で、未見の私は毎日見ているわけです。
夜勤前に、わざわざ早起きして。10時出勤の時なんて、見て、また寝るくらいの気合の入れよう(←バカでしょー?)。

そんなにわか男子シンクロファンの私にとっては、今日のスペシャルも逃せない番組でした。
今日の番組は、要は、男子高校生によるシンクロナイズドスイミングの全国大会の模様を紹介する、って番組だったのですが、コレがアナタ!
優勝したチームが、ブイの「MUSIC FOR〜」を使っていたのですよ!
聞きなれたイントロに「へ?」と思っていたら、やっぱりそうで、わざわざV6と字幕に出て来たからには、アナタ、ちゃんとブイの歌入りですよ。
聞きなれた曲をバックに、圧倒的なシンクロの演技。
驚き。そして感動。

来年、お台場の冒険王にシンクロ見に行きたい(単純)。同行者求む(笑)。







翻って、色んな所で言い倒されていますが、例に漏れず、私もブイの新曲が好き過ぎて大変です。
さすがHIKARIさんですよ!シンフォニックの作者ですよ。

私は、もしもタイムスリップが出来るのならば、「ティガの劇場版を映画館で見る」か、もしくは「トキコンで生のシンフォニックを聴く」どっちを選ぼうか、ずっと悩んでます。
でも答えは出ていない。どっちも捨てがたい。
(こんなことを、いつも真剣に考えているのよー。バカでしょー?この女。)
そんくらい好きなのだ。シンフォニック。というか、HIKARIさんの作る曲。


そのHIKARIさんの作った曲がシングル。しかも、すごい好きな感じ。
この曲、健君の声が、すごくエロく聞こえる。
(↑そんな感想かよ、と言われそうだが、初めて聞いた時はホントそう思った…笑)
や、私は、低く抑えた健君の声にものすごいゾクゾクするんで(あはは…)、この曲聞いてそんな風に感じただけかもしれないんですが。
でも、何回聞いてもそう思う。サビ前なんて特に(ま、そこは健君ソロなわけなんですが)。


や、でも、本当にすごくいい曲だー。
今日、リピりまくった。
ムービー写メで録画までした。15秒(ねー、だからバカでしょー?この女(笑)。
もーどうしよう。
発売日が待ち遠しい!超待ち遠しい!
発売日がいつか、イマイチ分かってないけど…(だからねー、バカでしょー、この女。←しつこい)。