2005年09月26日(月) ■

V6TFP＆ETC

ということでフレンドパーク。（←夜勤続きの癖に、こういう祭りの時は執念でリアルタイムで見れている・笑） 面白かったです。 なるほど、コレがV6だわね、というデキでした 以下ネタバレ、じゃないですけど、内容バレ。 特に誰かが猛烈に活躍した感も無いのに、皆で要所要所を押さえ、最終的には金貨6個をゲットしていたのに笑った。 こと「6」という数字には人一倍愛着と執着を持っていると思しき子達なので、この結果には、比較的満足なのではないでしょうか。 それにしても、今回、比較的坂本さんのショウタイムは少ないなと思っていたら（歯茎に唇がくっついてた時は「大変！マサユキの大切な歯茎！そのまま無くなっちゃえ！」だったけど←コラ）見せ場にダーツにありました。 やっぱり坂本さんには何かの神様が憑いているな。 あの結果には、「さすが！」とちょっと感動してしまった。 でも、ちょっと弱いな。 九州旅行で、人間の「種」として弱すぎる姿を見せて頂いたのに比べると、インパクト弱いな（コラ）。 それに、今日、久しぶりにちょっと「きゅん」だったし。可愛かったし（所詮オトメ） 長野くんの活躍はもー言わずもがな。ステキ（熱未だ冷めず）。 井ノ原くんは、相変わらずで面白かった。今の髪型好きだなー。 小さき生き物達（それで括るな）も、そこそこやる気を見せてらっしゃり。 また機会があったら、ツボ書きします。 あ！そういえば新曲！！ もー好きな感じの曲で吐きそうステキ！ 久しぶりにシングル購入決定！（買えよ） 今日は疲れ果ててるので（今多分、27時間くらい起きてる…完全に寝るタイミング失った…）、明日にでもリピートしよう。 購入と言えば、今日、アルバムを予約しました。 大人なので、とりあえず３種類全部予約しましたが、見ただけで心躍る「握手会」という文字を見るに、３枚ではとてもとても足りないような気がして不安に陥っています。 10周年へのご祝儀という大義名分のもと、同じアルバムを何枚もバカ買いしそうになっているワタシを、神様、どうぞお止め下さい（知るかよ）。

2005年09月25日(日) ■

神無月、プリーズ。

友と話していて、とても面白かったので自分ログ。 （頭おかしいことは百も承知であるでよ。←博ラブ） 誰でも昔、習ったと思う。 一月は睦月、二月は如月、三月は弥生…という風に、昔の日本では言われていた。 そして、神無月と呼ばれた十月は、全国の神々が出雲の国に集まって、地域の神々が留守になるので「神無し月」と呼ばれるのが一般的、と言われる。 翻って、マサユキについて考えてみた。 マサユキ。今となっては、見るに耐え兼ねるショットもなきにしもあらずだが（コラ）、振り返ってみると、時々、唐突にものごっさかっこいい時が無かっただろうか。 ■チェンザワーPV時 ■2003年夏コン時（特にアンリミ） ■2004年夏（サンダバ1回目のMステ登場時） 挙げればキリが無いが（や、キリは有る）、時々、吐きそうなくらい、ものごっさカッコイイ時がある。 これはなぜかと考えてみた。 そして、それはもしかして、「神無月」の状態なのではないか、という結論に至ったのだ。 多分皆、薄々気がついている。スタアマサユキには、様々な神様が憑いている。 サムい神様、年齢に甘える神様、ミュージカルスタアの神様、ハ○エの神様、自己陶酔の神様、へタレの神様、シャツをイン！の神様、シルクのパジャマの神様…（その他まだまだ）。 ものごっさかっこいい時ってのは、そんな神様方が全て、出雲だかどこだかに行かれていて、彼は憑き物の取れた、実にすっきりとした状態なのではないだろうか、と。 ま、機軸のぶれない男マサユキサカモトなので、そのうちでも、自己陶酔の神様あたりだけは、しっかりと手元に置いているような気もするが、とにかく、八百万の神様がお出かけになってらっしゃる間は、実に、鬼ものごっさかっこいいのではないか、という結論に達した。 で、11月2日から始まる10周年コン。 唐突に余談---------------------------------- 滅多に無いことなので自慢すると、私の誕生日からコンが始まる。もはやこの年になると、誕生日なんてめでたくもナンとも無いが、記念コンの初日となれば話は別だ。 勝手にバースデイコンと位置づけ、ナンなら、自分＆ブイの誕生会をやろうかと思うほど（もちろん自分主催）、一人で盛り上がっている。 余談終了------------------------------------ で、その10周年の時に、マサユキの神様、何人くらいいらっしゃるかが、今年のマサユキの肝かもしれない。 自己陶酔の神様は居てもらわなければ困るが（だって、シェルター見れないしー）、靴が脱げる神様は、出来ればコン期間だけ、出雲にお出かけになってはいただけないだろうか。 あと、笑の神様も。 この間の、6人旅の、マサユキの中の人が外に飛び出ていた件、じゃんけんに負け続ける件等を鑑みると、彼には今、確実に笑の神様が降りてきている気がする…。 とにかくも。マサユキに関し、神無月を待ち望む今日この頃。 あ。また余談。 10周年コンで、そんな神無月なマサユキが（いや、神無月じゃなくても）シェルターをやったら、今年の嵐二宮ソロの悲鳴どころではない、失神者が出ると予測したが、どうでしょうかーーー。

2005年09月24日(土) ■

休み取るの忘れたーーー！

別にまだ当たっては無いのだが、ぼだふぉんのHUDの試写会が10/27ってことをすっかり失念していて、希望休を申請するのを忘れてしまった。 どうしようーーーーーーー。 以前もシフト制の仕事をしていた私だが、その時は、結婚式場だったので当然夜勤も無く、どうしても休みたい時は、休みを交代してもらうってことが出来た。 でも、夜勤付きのシフトになると、代わってもらうのは不可能だと知った…。ものすごく複雑に絡んでいるので、もしも休みを代わってもらっちゃうと、その人が３連勤で夜勤、とかなってしまったりする恐れもあるのだ。 ということで、出来上がるシフトにどきどき。 一応来月も夜勤希望にしているので、夜勤に当たってなければいいのだけど。 ま。くどいようですが、まだ当落は不明ですよ。 でも、一族郎党巻き込んで頑張った。友人知人のみならず、いとことかにも頼んだ。 一番大変なのは、やっぱり、母だった。 遠隔操作をしたものの、ラジオボタンの男性、女性の選択がうまくいかず、 「もー分からんー。母さんもう、男でええー」 とか言い始めるので、 「ダメ！正確にしないと落とされちゃう！」 と必死こいて頑張った（私が）。 私は５分で済んだ応募、なんと30分もかかってしまった。でもありがとう。 ということで、オキドキ。

2005年09月23日(金) ■

不機嫌な小動物に見える。

Vシュラン。 マヨネーズが飛び交うのを見て、「ナンだ！？ナニが起きた！？」とばかりに顔をしかめ面にして、挙句、身を逸らして意味なく両手を動かしている長野くんが、カ、カワイイ…。 やばい。超カワイイ。ナンの生き物だ、キミは。 もー、あまりのカワイさ、なんだか不機嫌な小動物に見える（もはや私の脳内には、一体何のフィルターがかかってるんだか）。 思わず、抱きしめたい衝動に駆られる（←残念ながら小動物ではないので、抱きつこうとすると、ケツキックされるに５万ペソ）。 つっか、もう。今の短い髪が、好き過ぎて好き過ぎて…（感涙）。

2005年09月19日(月) ■

敬老の日に我思う。

しかし、アレだな。 昨日もチャットをして思ったのだが（ご参加頂いたみなさま、重ね重ねありがとうございました。あと、何気に一番私を動揺させたよしみさん！ありがとう！）、前回も思ったのだが、スタア坂本さんのことになると、話が盛り上がる。超盛り上がる。ある意味感動。 大変面白かったので、以下一部覚書。 ◆V6マシーンとは何ぞや？ 【空飛ぶ担架篇】 ■担架の布部分はビニールで下から透けて見える。 ■当然、その上でも陶酔して熱唱している坂本さん。 ■横には、たまに看護婦姿のイノ吉を。 ■しかし、担架なので揺れると落ちる。ヲタの上に落ちてきたら、坂本さん運び競争スタート。 ■坂本さんの持ち方規定。基本的に、お姫抱っこ、子供抱っこ。横抱え（オッサンがセカンドバックを持つ要領）もアリ。 ■横抱えの場合、ヲタは二人一組で協力してスムーズに運ぼう！ ■坂本さんの上腕二等筋、胸板好きのアナタは、ゼヒ上半身担当で。 【ジェットコースター棺桶篇】 ■会場内を、ジェットコースターのレールを敷いて棺桶が走る。 ■棺桶なのは、黒まぁ王坂本さんが、バンパイヤ仕様の黒マントで登場するため。 ■バンパネラ(吸血鬼)。鬼歯繋がりで森田さんと二人で黒マントで登場してくれ。 ■いっそのこと小芝居希望。それなら設定は、ポーの一族で。 ■坂本さんの乗るジェットコースター棺桶内には、もちろんCCD搭載。 ■ジェットコースター内で蒼白状態の坂本さんの様子は、初回特典映像で！ ほんの一部。ログ取って置かなかったことを後悔。 でも、ログ取ってるってなると、ナンか変な感じになるかしら、と思うので、今後もログは取らないと思います。 チャットなんて、その場の雰囲気でナンボ！だと思うし。 ということで、今後も、ということで、またやろうと思ってます。 機会があれば、ゼヒ、お付き合いをば。