2005年07月26日(火) ■

突然ですが、お返事大会☆

時々、たまーに時々、ウェブ拍手でメッセージをいただきます。 こんな個人のぼやきに、感想をつけて下さるなんて本当に嬉しいと思います。 以前、金田一剛ネタに対して、 >私も断然剛派。【ひとりじゃない】凄く好き。 とメッセージを頂きまして、ほら、ワタシ一人じゃない！と、【ひとりじゃない】にかけて、大喜びしていました。 ホント、金田一剛は最高ですよね！ んで、亀は見るよ的な所も一緒で嬉しかったです。 メッセージを下さった方、本当にありがとうございました。 んでもって、今日も興味深いメッセージをいただきました。 >恋の色眼鏡、インフィニティを買ったその日に友人にホイとあげちゃいました。 ダメです（笑）！アレがなきゃ！アレが無いと、「きゅん」が「きゅん」に見えない！ それどころか、長野くんの頬骨とか指毛とか、色んな、見なくて良いものが全部見えちゃいます（笑）！ 早く、急いで取り戻してください（笑）！ ナンか、頂いたメッセージ等を見るに、みなさん凄く面白いよなーと思う。 メールで頂いた内容にも興味深いものがありました。 某様からのメール、ご友人だという坂本さんファン（結構本気ファン）の行動について、数々の衝撃事実を教えてくださった後の、 ＞スタア本人もさることながら、スタアファンも実にオモロイです。 の言葉に爆笑しました。ワタシ。 確かに。ワタシの友人は「タップで駅まで傘持って迎えに来て欲しい★」とか言ってるし（多分７割本気） お返事を差し上げずに申し訳ありませんでした。とても楽しませていただきました。この場でアレですが、御礼申し上げます。 と、ぐたぐたになりましたが、お返事大会。 大会という割りに事例３つですが。 重ね重ね、メッセージ本当にありがとうございます。 あ。ボタン押してくださるだけでも、かなり励みになります。ありがとうございます。

2005年07月25日(月) ■

くう…昨日だったか…

遅ればせながら。 大アイドルスタア坂本マサユキ様、お誕生日おめでとうございます。 や、忘れてたわけじゃないんですよ。 その証拠に、24日の朝、ちゃんと妹に言いました。 「今日、まぁの誕生日よ。もしかしたら、明日かもしれんけど」 と。要は、24か25かよく覚えていなかったわけです。 今、皆様の日記を読んで24日だと思い出しました（知りました）。 妹に「34歳」と伝えたところ、「マジで？もう、アイドルじゃない」とバッサリと切り捨てられましたが、一般人の認識はそうなんでしょうが、ワタクシ達ヲタは、露そんなこと思わじ、でございます。 今でも、コレからも、坂本さんを、新しいアイドルの歴史を作っているその様も含めて、バリバリ現役アイドルとして拝んでいきます。 もちろん、恋の色眼鏡は必須です★ （恋の色眼鏡：アルバムインフィニティ付録。皆様、ちゃんと捨てずに持ってますか？） とにもかくにも、アイドルスタア坂本様。 これからも、いつまでも健康で、いつまでも自己陶酔で、いつまでもタイミングを外して、いつまでもヘタレで頑張ってくださいませー。 そろそろ「きゅん」な姿を見せてねぇー。 つーか。 書きながら思ったんだけど、ワタシ、恋の色眼鏡無くしちゃったかもしれない…。 探さなきゃ！急いで探さなきゃ！アレがなきゃ「きゅん」が…！（必死）

2005年07月10日(日) ■

認めます。ワタシアノ舞台超楽しかったみたい。

TVステーションに、スタアの舞台の様子がのっていた。 ラベンダー色のセーター姿は覚えているが、スカイブルーのスーツ姿には全く記憶が無い。いつの話？何してんの？そして横の人は誰？ つーか、書いてしまうと。 ラベンダー色のセーター姿のスタアを見ながら、実は必死に、「バファリンの半分は優しさで出来ている」よろしく「スタアファンの半分は、本気ファンで出来ている」でおなじみ（いつからだ）スタアの本気ファンの皆様について思いを馳せていた。 （注釈すると、多分ワタシの思う本気ファンの方とは、ワタシの日記なんて読んでらっしゃらないと思う。つまり、そういう方。） 勝手な想像だが、本気ファンの方とは、ソレ即ち、スタアとの生活を夢見ているということだと思う（ですよね？生活を共にしたいってことですよね？違う？？？） あのラベンダー色のセーターを着たまぁくんが、例えば横のソファーに座ってテレビを見ている。あ、立ち上がってお酒を作り始めた。そしてしなやかに歩く…。 （もはや、何が現実で何が夢か分からなくなっていた。） とにかく、ラベンダー色のセーターを着たスタアの姿を見ながら、スタアマサユキの居る生活を思い浮かべようとしたが、どうしてもムリだった。ワタシはあそこには入れん。 ということで、ビリスマの歌いだし「♪君の描いた未来の中に僕は今映っているの？」の件、スタアに関しては、全く映っていないことが判明した。ま、６人誰も映らん。各々無理、食魔人とかなんとか（笑）。 閑話休題。 そして、お待ちかね？の白い桃源郷でのスタアwithマラカス姿もしっかりと！ 感動が甦るわぁ。つーか、一人でまた爆笑してしまったわぁ。もはや感動の域。 でも、個人的な最大爆笑ポイントは、両手にマラカスを持って回っているところなので、そこの写真が欲しかった。 あ、ワタシWS映像映像持ってんだ。作れるじゃん（笑）。 ところで、どうして名作ピアノの上でダンシング、は無かったんだろう。遂に事務所NGが出た？（出るわけ無いし） 仕方ない、それならワタシが、勢いでアップしとこう。 ということで、21世紀のこの世の中、一時停止したテレビの画面を撮ってみました（笑顔）。 千秋楽で自らが「スーパースターはもう止めてブイシックスに戻ります」と言ったというスタア。 今となっては、このままスタアで走り続けてぇーーーなんて思っちゃう。ちょっと嘘。ほとぼり冷めれば、また放っておいてもスタアに戻るんだろうし（愛）。 戻ったブイシックスでの活動が楽しみ。 あ。でも、また８月に…。 そー言えば友人は、プロデューサーズのホンモノ版？を観にいくそうだ。 「本場モノまで見るんだからね。８月、批判する気満々よ」 と言ったその笑顔が、今も脳裏から離れない…（笑）

2005年06月29日(水) ■

どうしよう。スタアに夢中だ。

マサユキいじりが楽しくて（コラ）、なかなかネット落ちが出来ません。 ということで、本日のタレコミはこちら！ 6/28　7時の某様より 2階席で見た私には「さかもとまさゆき」ですらなく「さ」でした。そうか、10列目までだったのですね。「きゅん」は安くはないということですね。でも、次がありましたらぜひ安値安定でお願いします、「さ」。 （面白すぎて、勝手に転載してしまいました。問題あったら言って下さい） 15列目のワタシは、「さかもとまさゆき」だった分、まだ良かったんですね。まさか、２階席では単なる「さ」になっているとは…！驚愕、と大仰な漢字で書いてもまだ足りないくらいの衝撃でした。 しかし本当に次は、平等に「きゅん」を見せて頂きたいものです。 メッセージ、本当にありがとうございました！ 先日「ピアノ移動は、比較的普通に受け容れてる」とメールしてきた友人に、「君、マサユキの惑星に住めるよ」と返した所、彼女は早速その日の夜、スタアマサユキの夢を見たそうだ。 最前列で舞台を見ていたら靴が飛んできて、友人が拾って返したら「ありがとう☆」と笑顔でスタアが靴を受け取った、と 冷静に見て（見なくとも）何から何までおかしいが、友人はいたく満足している様子。 ということで、無事脳内惑星移住は完了した模様。良かった良かった（そうか？）。 が、しかし盛り上がっている所に水を差すつもりもない私には、とりあえず祝うことしか出来ないので、おめでとう、と祝福の旨伝えたら、友人は「移住したんだから養う！いくらでもスタアを養う！」と息巻いておりました。 あ。当然ですが、惑星の長を為すのは、かの「泣き出しそうな君の髪を抱きしめるためだけにある両手」という、日常生活には恐ろしく用無しの両手をお持ちのスタアです。21世紀のこの現代に、洗車をしたこともなければ、MD操作すら出来ない御方です。自活させるなんてとんでもありません。アナタが細やかに世話をし、かつ養うことが、必要最低条件。 不安でしょうか。でも大丈夫。マサユキの惑星に脳内移住検討中のアナタに朗報です。 今なら、「マサユキの住む惑星」でのマナー教室が開催されますよ。地球とは少し違うその惑星で、どうスタアをサポートし、どうケアすればよいのか。はたまたどう養って暮らしていけばいいのか、些細な疑問にもお答えします！ 「お父さん。お帰りなさい。お疲れになったでしょう？ 御飯にします？お風呂にします？それとも、タ・ッ・プ？」 そう！講師は今回、なんと、あのひー母様！母様がアナタに手取り足取り（たまにはケツで）教えてくださいます。 ････････････････････････。 何から何まで嘘です。すんません。 そろそろ現実に戻ろうかな…あはははは。 つっか、結局母様か。つっか、母様お久しぶりです。お元気ですか（笑）。

2005年06月27日(月) ■

取り急ぎ

そろそろ転職の７月が迫ってきて、こんなワタシでも一応緊張なんてものはするので、微妙にしばらくネット落ちするかもしれないのですが（しないかもしれませんが）、取り急ぎ昨日書いたレポの訂正のみ。 某様からご教示いただいて判明しました。 今回の舞台における坂本さんオーラを、私はおこがましくも「皆無」と書いておりましたが、どうやら違ったようです。 オーラは決して無いわけではなく、恐らく、前10列目ぐらいまでしか届いていないのではないか。 ということでした。 それなら、15列目の私には全くオーラが見えなくても仕方ないし（だって届いてないんだもん）、逆に、比較的前列で見た友人の 「顔は濃かったけど、キラキラした瞳は本当に「きゅん」だったの」 という証言も当てはまります。 そうか、そうだったのかー。っていうか、それならスタア、ますます自家発電頑張れ（ワタシ、偉そうに。だって、スタアが本調子じゃなかったの、本当に悔しいんだもんー←本心）。 そのほかにもメッセージを戴きありがとうございます。 レスポンスがあるととても嬉しいです。