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日々のモエログ

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2005年06月21日(火)
スタア最高

スタア★まさゆき最高
(注:但し、ラスト3分のみ)


マラカス持ってサンバを踊り、笛をピーピー吹き、奇妙な振り付けで縦横無尽に踊りまわっているスタアを見ながら、周りの拍手のドサクサに紛れて笑った笑った。爆笑死するかと思うくらい笑った。その瞬間、涙がぽろぽろと流れてしまった。笑いすぎで。こんなに笑ったの、久しぶりだ。

たった3分が、それまでの2時間半くらい?の記憶の無さを全て帳消しにしてくれた。
あの瞬間、マサユキへの愛が爆発してしまった。
「やっぱ、これでこそマサユキやわー」って。
あそこに12000円払ったと思うなら惜しくない(や、惜しいけど)。でも、ありえない万博が開催されてたあの3分だけもう1回観たい。
って、失礼すんません。



しかし、今日スタアは調子が悪かったのか、全くオーラ無く、陶酔してるオレ、を感じさせることも無く、「きゅん」でも無く、ましてや「ぎゅん」でもなく、単なるにやけた濃い顔のさかもとまさゆきだった。そこ残念。すごく残念。



それにしてもやばい。久しぶりにレポ書くかも。
内容は1ミリも覚えてないけど(本気で)、全く共感も面白さも見出せなかったけど(こら)、書きたいことはたくさんある。



2005年06月13日(月)
あえてかく

友よ。君は言った。
白いタキシードを着た彼は「きゅん」だった、と。
「ぎゅん」でもなく「き""ゅん」でもなく、「き°ゅん」でもなく、確かに「きゅん」だった、と。


それって、首から笛みたいなの提げて、白いマラカス両手に持って細腰をくねらせていた、あのシーンのことなんでしょうか(号泣)。




ワイドショウ映像を見ただけで、いとも簡単に心の臨界点を超えてしまったので、今更もう言いませんよ、「ムリ」なんて。
だって、「ムリ」なんて言葉じゃ足りないもん。全然足りないもん。
ひょっとしたら、一周回って、逆にオッケイになってるかも。
感動の涙流してたらどうしよう。
ムリの向こうには何があるのか、ピリオドの向こうにある何かと同じくらい興味があります(薄笑)。






つーか、イザム先生の、いつもながらの名前先行、本人の影の薄さっぷりに、会場は、プチパニックを起こしていないだろうか、大丈夫だろうか(笑)。

(以前、映画g@meにて、結構な役どころだったが、ほとんど誰もそれがイザム先生とは気付かず、エンディングでイザム先生の名前が出た瞬間に映画館内がざわめいていた。今回も、チュウしてるのを見ながら、「ホントにイザム先生?」って思ってしまった。)




2005年06月09日(木)
かっこいいーーー!!!

丸刈り頭の剛くんが、たまらんたまらん、かっこいいーーー!!!



マサユキそろそろかなぁ、と思ってたら、剛くん坊主頭が釣れたシアワセ。
秋に終戦60周年ドラマですって。特攻隊役ですって。どうしよう。もー、今から楽しみ。マジ楽しみ。朝から笑顔垂れ流し。ぐへへへへ。



2005年05月04日(水)
本当にありがとうございました!

さて、今日で最後です。
昨日ブイ友とナゼか鎌倉待ち合わせで遊び、ブイのことを喋り倒したので、今日は一日、自分の中でブイ濃度が高い一日でした。
録画しておいたガコイコや、昨日友人がくれた、自由であるために〜Feel your breezeまでの歌番組出演のDVDを見てました。

時々通りかかる妹の「ぶっさん若い!」や「まぁはどこ?」の冷やかしの声に耐えつつ、ずっとDVD見てましたよ。
(余談。妹はどうやら、私の横でテレビを見るうち、まぁと呼び始め、更には、瞬時に彼を「コイツはイジってヨシ」と判断したらしく、よーく話に出てくる。この間も、いきなり、
「祐ちゃん、まぁの等身大の人形とか持ってないの?」
と尋ねられ。聞けば、地元の友達が寄せ書きしてくれたコック帽を飾るために必要だから、と。あったら泣くよ、そんな怖いもの。)

そんなことをしていたら、うっかり、チェンザワーあたりの坂本くんがステキ過ぎて吐きそうに。
が。すぐに、プレシャスラブが始まり、うーん、長野くんの髪型、見事な盆暮れ…と思っていたら、その長野くんと見事なシンメっぷり、髪型微妙までシンメな坂本くん登場で、すぐに「森田さんステキ」思考にシフトチェンジ。
よかった。ま、森田さんの髪も凄かったわけですが。



しかし、昨日は、ブイ話の6割がさかもっさんで占めていた気がする。
その他、剛くん話1.5、長野くん1.5、残りメンバー1、真剣にそんな割合(ちなみに友は森田さんファン)。

何がそんなに私(達)の心を捉えて離さないのだ、マサユキサカモト。
それは多分、もはや、彼本人のみならず、エピソードや、取り囲む全ての環境が見事にマサユキサカモトだからだろう。
詳細は書けないが、最近知ったある事実をとっても、完璧なまでに、期待を裏切らない男なのだ。スタア☆マサユキというオトコは。
まぁ、ワタシの期待なので、所詮そういうことで、「何で?」というようなこと。もう、そのハズしっぷりが、清清しくもあります(誉めてます)。

昨日も、「ひとつひとつの行動が『違ってる』よね」ということで落ち着いた。
間違ってるんじゃないの、ズレてるんでもないの。違ってるの。
この辺の微妙なニュアンスを語ってたら、「鳥きゅん」を発見して、もう爆笑。
「鳥にまで『きゅん』が…!」
と友人が言い始めるから、道路の真ん中で爆笑死しそうになった。



と。うっかり、坂本くんについて書き倒して終わってしまいそうだ。
昨日のガコイコに話を移そう。

以前より、確実に面白くなってますねー。よいです。特に、学生に焦点を当て、原点に戻った感じが。
30歳過ぎて学生服を着ている人間が二人も居る事実が。(←それは関係ない)
健くんの髪型が、明らかにNANAを意識してそうなところが。(←それは更に関係ない)


こんな感じで、テレビを見て、ブイいいなぁー、カワイイなぁー、楽しいなぁー、と思える今の状況が本当に嬉しいです。
ちょっと前までは、テレビでブイを見ると、いつももどかしい気持ちになっていたような気がします。
それは、サイトをやっているから、なんてことは無いけれど。
何だろう、サイトをやっている以上は、もどかしい気持ちでも、ちゃんと向き合っていかなきゃいけないのかな、と勝手な使命感に燃えてました。
そして、いざその気持ちを吐露してしまうと、余計嫌な気持ちになり、悪循環になってました。多分。
サイトなんて、所詮自己満足の世界だし、所詮趣味の世界なんだから、楽しいことだけを書けばいい、というのも分かっていましたが、全てをキッチリ記録しておきたい人間なので、それも無理でした。


でも、サイトを停止すると決めてから、実にいい塩梅でブイと向き合えています。
妄想癖も戻ってきました。
昨日も友人と未だシツコク10周年スペシャルゲスト番組計画について話していて、友が「6人で『ヘキサゴン』に出て欲しいー」と言うから(私は見たことが無いけれど、6人で対決する方法が、実に彼らにしっくりはまるらしい)、対する私は、「めちゃイケの期末試験に出て欲しいー」と叫んでました。
や。かの濱口さん、現在V5を達成していて、次に優勝?するとV6なんですよ。その濱口さんのV6達成を阻止するために、なんとアイドルV6を投入!とか。ダメですかねぇ。
つーか、森田さんとか准坊とかの解答用紙を見たい…笑。特に森田さん、濱口さんの三角すい級の、ものすごい実力を発揮しそう(妄想もここまでくると立派な病気・笑)。
いいの、2トップ(濱口・山本)に食い込む森田さんを妄想するだけで楽しいから(開き直った)。


とにかく、そんなこんなですごく楽しいです。軽く、シュランは逃したりもしていますが(笑)。
とか、書きつつ、寂しいのはすごく寂しいのですが。


楽しみにしてくださっていたのに、私のわがままでやめてしまって本当にごめんなさい。




これからも、私も、今までとはスタンスや何やが違ってしまうかもしれませんが、それでも、彼らをツッコミながら愛でていこうと思います。
みなさまも、どうぞ、それぞれのヲタライフを楽しんでくださいませ。
本当にありがとうございました。
そして、また、どこかでご縁がありましたら、どうぞよろしくお願い致します。



2005年05月03日(火)
まぁきゅん。

驚愕。
鳥にまできゅん。