スタア★まさゆき最高 (注:但し、ラスト3分のみ)
マラカス持ってサンバを踊り、笛をピーピー吹き、奇妙な振り付けで縦横無尽に踊りまわっているスタアを見ながら、周りの拍手のドサクサに紛れて笑った笑った。爆笑死するかと思うくらい笑った。その瞬間、涙がぽろぽろと流れてしまった。笑いすぎで。こんなに笑ったの、久しぶりだ。
たった3分が、それまでの2時間半くらい?の記憶の無さを全て帳消しにしてくれた。 あの瞬間、マサユキへの愛が爆発してしまった。 「やっぱ、これでこそマサユキやわー」って。 あそこに12000円払ったと思うなら惜しくない(や、惜しいけど)。でも、ありえない万博が開催されてたあの3分だけもう1回観たい。 って、失礼すんません。
しかし、今日スタアは調子が悪かったのか、全くオーラ無く、陶酔してるオレ、を感じさせることも無く、「きゅん」でも無く、ましてや「ぎゅん」でもなく、単なるにやけた濃い顔のさかもとまさゆきだった。そこ残念。すごく残念。
それにしてもやばい。久しぶりにレポ書くかも。 内容は1ミリも覚えてないけど(本気で)、全く共感も面白さも見出せなかったけど(こら)、書きたいことはたくさんある。
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