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日々のモエログ

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2005年04月01日(金)
わかった…!

背中のリアルじゅ○んちゃんが、何かに似てる何かに似てるとずっと悩んでいたら、やっとわかった…。
ミドリちゃんだ…ミドリちゃん…ハチクロの西園寺ミドリちゃんをほうふつさせるんだ…。
リアルじゅ○んちゃんを見ながら、ずっとデッカイプードルが頭に浮かんでいたのは、コレだったのか…!


ということで、トキコンにて。アリーナにて。
目の前で、本当に真ん前、目の前の山口さんを見上げて、ずっとケツを眺め、赤いツナギの背中に描かれたリアルじゅ○んちゃんと見つめ合っていました。
す・な・わ・ち。
私の目の前では山口さん、ずっと反対サイドを向いてらっしゃいましたことよ(微笑)。
これまで十年余、数々のエピソードで、私はこの人と縁が無いのは知っていたけれど、まさかここまでとは。
我ながら感動した。
感動ついでに、得意の(?)バン○ラインチェックをしたけれど、つなぎが緩かったのでイマイチ確認できず。残念。
あと、山口さん見ていたら、ヨダレが出ていた。Cmにて。
我ながら驚いた。


結構ねー、私、今ツアーで、リアルじゅ○んちゃんをガン見した20人には入る自信があるかも。マジリアル、刺繍で形作られた輪郭、スパンコールが散りばめてあり。ナンか色々すごかった。正直に言うと、脳裏に焼きついたのが離れない…。さすが衣装仕立て、ゴージャス過ぎて怖かったよー(あ、言っちゃった…)。



どこのサイトさん、日記でも、観に来ていた嵐相葉くんですら「TOKIOサイコー!マジサイコー!」と言っていたのに、こんな日記ですみません。>TOKIOファンの皆様。



2005年03月27日(日)
10周年舞台出倒すつもりだね

いつもながら、トニセン本格舞台出演絶賛派★の方は見ないでくださいませよ。ムカつくと思いますよ、コレ。
(と、そろそろこういうテンプレートを作ったがいいかもしれん。はい。



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人気グループ、V6の年長組、トニセン(20th Century)の坂本昌行(33)が6月に東京・青山劇場で上演されるミュージカル「ボーイ・フロム・オズ」に、井ノ原快彦(28)と長野博(32)が8月に同劇場で上演される同「プロデューサーズ」に主演することが9日、分かった。いずれも米ブロードウェーミュージカルを代表する名作で、日本語翻訳版としては初上演となる。3人はNYで本場のミュージカルを体感するなど早くも士気を高めている。








3月某日午後7時過ぎ



「もしもしー」

「すんちゃん、今大丈夫?」

「大丈夫よー」

「青紙令状が届きました」

「え!?どちらかしら」

「この金欠時期に両・方、でございます。あと、ブイの近況じゃなくて、ヲ友達の近況を綴った会報も来た」

「ギャッ!ねぇ、うーすんもうご飯食べた?

「まだ。今から」

「じゃ、サイゼろうぜ。で、日程調整しよ。日程調整って言っても、悲しいかな、何の予定も無いけどな」

「残念ながら俺もだ。や、じゃあ、今から焼きそば作るけん、ウチおいで。一緒に食べよう。あ。アンタ、レミパン来たん?」

「来た!来た!今来た!じゃ、すぐ行くわー」


(数分後、すんちゃん登場。すぐに会報を手に取り)


「凄いなー、コレ。ラキオ全開やん」

「ね、すごかろ」

「この顔、ラキオのラキオたる所以やなぁ」

「あはははは。ヲ友達の近況もナンかすごかろ?」

「うん。あー、このペンネームはどうかなぁ…やめた方がいいんじゃないかなぁ…」

「あはははっは。その勇気に感服やわ!」



(ペンネーム談義の後、終わりかけた恋人達のように、無言で焼きそばを食らう二人@いつもの光景。デザートにミニストップのイチゴパフェまで食べて超満足。「和田唱ー!」と叫びつつ、すんちゃん宅に到着したばかりのレミパンにつき熱く語る。更にテレビを見てまったりする。そして、ある瞬間、ふと気付く。)




「あ!忘れとった。大事なことあったやん…!」

「そや。それがあった…」

「(ごそごそと袋の中から令状一式を取り出し)えっと、こっち12,000円。んで、こっちも12,000円…?マジで?ひーくん9,000円と思い込んでた」

「12,000円+12,000円=24,000円」

「無ー理ー!」

「やっぱりマサユキやめよか…?」

「コレやしなぁ…」(と言ってラキオさんの会報を示す)

「無ー理ー!えーい!」(と言ってマサユキ令状を放る)

「さようならーマサユキー」(はらはらと舞い床に落ちるマサユキ令状)





(が。すぐにマサユキ令状を拾いテーブルの上に置く。日程表と見比べながら)

「でも、6月やしなぁ…」

「そうなん。そろそろ生を見ときたい頃なんよねぇ」

「こっち(博イノ舞台)はさぁ、ねぇ、もう仕方ないけどさぁ…(博イノ舞台のチラシを見ながら)…ねぇ、すんちゃん?初日が8/13だよ?アレ?夏コンは?大ラスが8/31?アレ?ねぇ!これおかしいよ!?アレ!?(混乱)」

「もう「夏コン」という言葉はこの世から忘れてください。コンサートのことは全てブイコンと呼んで下さい」

「やだー!夏にコンサートが無いなんてやだー!!」

「うるさい!ゴネるな!すんだって泣きたい!7月!7月何もないやろ!7月に夏コンあるん!」

「そっか…よかった…。あぁ、驚いた…!」

「でも、3パターンとか4パターンとか、変な夏コンの流れを切るには、ええきっかけやったかもしれんなぁ」

「そうよねー。NO MORE2004夏コン!NO MOREコンサート中に気絶!でも、冗談で言ってたことが現実になっちゃったねー」

「何が?」

「『今年は11月に10周年記念コンサートをやるから、夏のコンサートはやらないよ☆ブヒッ★』」

「あぁ、ぶーくん…」

「すんちゃんから、「さらばジャニーズ」宣言まで出たもんなぁ。そういえば戻ってきたね。おかえり☆ブヒッ★」

「ま、この子嫌味言うてはるわ!いやらしいわぁ…!でも、一日二公演の夜の部のマサユキはどうなんやろう…ってコレほとんど2公演やん」

「ワタシら、行けるの夜の部しか無いやん…」

「土日は無理やし。平日の昼間はアンタが無理やろ?」

「うん…無理。やっぱり、縁無いんかもしれん。えーい!」(再び、はらはらと宙を舞うマサユキ令状)



(が。再びすぐにマサユキ令状を拾いテーブルの上に置く)

「プロデューサーズは見たいんやで?」

「え?何で?」

「だって、すごい人気あるんやろ?やったら面白いってことやん」

「でもアレやろ?この間、本場モンの東京公演のCMで見た、あのナンか凄そうな二人を、ひーくんとよしキュンがやるんやろ?」

「そうや」

「あの、物凄い笑顔が脳裏に焼きついて離れんのやけど」

「はぁ…(ため息)。ま、仕方ない!こっちは行こう!ひーくんが出るんやし!」

「よしキュンは?」

「そんな人も出るねぇ。W主演やっけ?」

「そうよ。(チラシを見ながら)あ、名前は博が先なんや」

「当たり前やろ?年功序列やで」

「歌の上手い順じゃないんだ」

「コ☆ラ(ゲンコツ)」

「自分だって、最初M琴さんからこの話聞いた時、ずっと言っとったやん。メール全部ひらがなやったやん。「おかしくね?な○のがうたうのおかしくね?お○ちがみゅーじかるおかしくね?」

「アレ忘れとる。「○○○くがみゅーじかるっておかしくね?」」

「それ、関係ないやん」

「な○のがお○ちは仕方ない。ひーくんは横隔膜が無いから仕方ない」

「そうやなぁ。とてもキャリア10年の歌声じゃないもんなぁ…あぁカワイイ…!あ、アンタ、アレ行くん?」

「何?」

「よしキュンのサイン会」

「は?」

「あるんやろ?新宿で」

「何のために?」

「よしキュンのサインもらうために決まっとるやん」

「もう一回聞くで?何のために?」

「やから、生のよしキュンを見て、そしてサインをもらうために」

「普通に答えるで?その日。仕事やもん。無理」

「そっか。っつーか、よしキュン一人じゃ、私らにとっては集客力が足りんもんなぁ。後ろにオッサン二人付けたらホイホイ行くのに」

「んなもん、仕事すぐ休むわ!でも、本当にこの時期、このお金はキツいわぁ…」

「あんた引っ越したばっかりやもんなぁ…」

「ギャッ!気付いた!24,000円あればソファーすんが買える!」

「あー!そうやんね。あのカワイイ子が買えるわーね。やっぱ、マサユキの方は諦める?」

「そやなー」

「ラキオさんだしねぇ…」(ラキオさん、再び登場)

「えーい!」(三度、はらはらと宙を舞うマサユキ令状)





(が。三度すぐにマサユキ令状を拾いながら。)

「ちょっと待って。冷静に考えてみよう」

「は?」

「二度も舞台を見送った私ら、この半年、一体何しとった?」

「…のんびり、してた」

「は○るやさんがトキコンに何度も行ってる間、私ら一体、何しとった?

「…ぼんやり、してた」

「その間、いくらトニに金使った!?」

「…ゼロ。…そうやな!マサユキ見に行かないかんな!」

「そう!マサユキ!見に行こう!!母様の愛するスタアマサユキを拝みに行こう!『おとうさんっ!!舞台、頑張って下さいねっ!!』」

「キャー母様ー!」パンッ!パンッ!←二人で母様を拝む)」

「さ。そうと決まれば、行くよ!書くよ!いつにする?(振込用紙を見ながら)…ちょっと待って…またも恐ろしい事実が…」

「何?」

「マサユキ舞台は返金の欄があるんやけど…ひーくんよしキュン舞台には…返金が…無い…」

「ひぃえぇぇぇぇ!申し込んだら絶対チケット送るぞ!ってことか…?頂いた金は絶対に戻しません、ってことか。事務所様もなかなか考えとるなぁ…」

「あとさー、どうでもええんやけど、公演コードのこのSって、坂本のSかなぁ…」

「ほんま、どうでもええな。Sはアレや、振込先のシアターのSでええやん」

「違うもん…だって…シアターやったらTやもん…」

「く…。なら、サブイボのS」

「そっか。なら納得やわ。さ!10周年!頑張ろう!ブイの10周年は舞台らしいからね!頑張ろう!」

「そやな!頑張ろう!10周年や!お祭りや!めざましテレビのチェックも忘れずに!」

「了解★がんばろうねー!じゃあ、景気付けにコレでも見て!」(とラキオさんの写真を示す。)

「ギャ!……でも、10周年!良席で見たら、コレもアリになるかもしれん!!」

「そうよー!カモン良席ーー!!そして、私達を舞台大好き!にさせてーなりたいー(必死)」




(ヲワリ)



2005年03月26日(土)
ちょっと言い訳。

荒神のレポについて友達に「すごく嬉しい反面、ちょっと誉めすぎと思ったよー」みたいなメールをもらって、あら、そうかしら?と思って、アレでも抑えたんだけどねー(笑)ということで言い訳?をば。

言い訳っつうか、なんというか。友人にもメールで熱く語ったんだけど。

私は、ブイをしばらく見ないと、すぐに頭がノットブイヲタ一般人に戻っちゃう傾向があるんですね。それはすなわち、トニセンが目に入らなくなる現象に陥るというか@本当に失礼な話だが、坂本くんを見て「どうしてこの人がジャニーズなんだろう?」と心底不思議に思い、ナ○ノくんに至っては存在そのものを10年近く忘れていた女(←撲殺)。
ま、今じゃファンサイトまで開いているんですけどね(微笑)。

んで、逆に、ノットブイヲタ一般人時代の私の中では、ブイシックスと言えば森田剛だったから(あ。もしかして准坊も私の中じゃブイシックスじゃなかったかもしれない…笑)、最近、何かあってもいつもずーっと剛くんばっかり見てるんですねぇー。んで、やっぱオーラあるよなぁ…!かっこいいなぁ…!と。

そんな一般人の脳みその状態で、いきなりジン様なんて見ちゃったもんだから、もう、絶賛の嵐になっちゃったのかもしれない。赤子に煮え湯を飲ませたようなモンですよ(←?)。


そして、別にここで言うことでもないんですが。
ものすごい葛藤の末、結局マサユキ舞台、ひーくんよしキュン舞台両方行くことにしました。
葛藤の模様を近々アップしまっさー。需要があるかは不明。でもアップしまっさー!
# by



2005年03月25日(金)
長髪バンザイ…?


Vシュランの健くんの長髪がかわいくてかわいくてかわいくてかわいくて、もー吐きそうです。
私は、男の子が、女の子ちゃんみたいに髪が長いのが大好きなんざます。
男子の長髪ブームよ、もう一度訪れろ!と密かに願っている人間であります。
なんで、もう健くんの長髪、たまらん。

と言っても、コレはあくまで健くんだからバンザイなわけで、長野くんが長髪にしたら…え?どうなんだろう…分からん…イケてるのかイケてないのか、全然分からん…。
…一応見てみたい。自分の経験値としてみてみたい。実際に見てから身の振り方を考えよう…。



2005年03月24日(木)
救命病棟24時

最終回直前まで、全録画しておりました。
最後まで録ったら、一気に見ようと思っていました。
そうしたら、昨日、最終回。
マサユキについてイロイロ考えてたら、録画するのを忘れてました…。久々の、致命的ミス。

そういえば、福岡で地震がありましたね。今も、揺れてるのかな。
被害に遭われました方、お見舞い申し上げます。

かく言う私の実家も、震度5弱かな、玄関の花瓶とか何とか、だらしなく放り出していたものは全部割れたと妹が申しておりました。
地震があったと知ったのは、友人のお母さん伝手で、急いで実家に電話したら、妹の第一声が
「フミちゃん(母)の眉毛が大変!」
というもので。
「何?!」
と焦ってたずねたら、
「フミちゃん、眉毛書きよう時に地震が来て、フミちゃんの眉毛が上に上がってえらいことになっとう!」
と。被災状況より眉毛情報でした。ふざけてますね、ごめんなさい。
でも、妹をして、こんな地震生まれて初めて!と言ってました。確かに。テレビ見てたら80歳のじいさんが「こんな大きな地震に初めて遭った」って言ってたモンな。
その他、時々メール交換している友人のお母さんから、「こんな地震ゎぅまれてはじめて」とナゼか一部ギャル表記?のメールが来たり、別の友人のお姉さんは、ちょうど娘の卒園式の最中で、地震の一部始終が収められているDVDが完成した、とか、別の友人は、よりによってそんな時にプレハブ小屋で研修を受けていて、本当に死ぬかと思った、とか、色々話を聞きました。
でもなぁ。本当に、台風には慣れてるけど、地震には本当に慣れていないんです。
皆、これが地震なんだ!?というカルチャーショックを受けてました。天災は怖いですね。