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日々のモエログ

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2005年03月08日(火)
お父さんの動画教室

もはやネタバレとも言いたくないけど(ネタバレとは楽しい時に使う言葉だと思うので)、内容バレ含まれてます。そういうのは嫌いな方は、お気をつけくださいませ。
あと、色々ぐたぐた書いていますが、ワタシは別にブイシックスが悪いとは思ってませんので。そこのところはご理解ください。


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ブイくんのPV集を買いました。3本全部買いました。コンプリートです、うふ。

久しぶりに、この言葉を使おう。使おう。使ってしまおう。うん、使うぞ。














エイ○ックス、かーねーかーえーせーーー!(恨)








ホント。3本一気に見たら、くらくらした。あまりの素材の使いまわしのすばらしさに、途中から楽しなってきたわ、マジで。予想はしていたけれど、まさかここまでとは思わなかった。エイ○の底力を見た。とりあえず、担当出せ。なんでもいいから謝れ。金返せ。
といいつつ、PVの特典映像はまだいい。チャンネルaで見たことがあるといっても、まだいい。テレビで流れていたものだ。もって無いものもあったし、見たことの無いものもあった。だから、まだいい。
たーだ、PV集の中の唯一の未公開PV、迷作、と付ける価値もないほどの(コラ)晴れすぎた空。これは一体ナンでしょう?
お父さんの初めての動画教室の作品、でしょうか。(や、私には技術的なことはぜんぜんわからんので、実は技術的にものごっさ難しいのかもしれんが。そーだったらすみません)

世界の空の風景か?とか思っていたら、本当に空の風景が出てきてまさかこのまま空が…と思っていたときに、出てくるはメンバーの写真。
もー、写真が出てきた瞬間、爆笑してしもうたわ。あそこまできたら、下手に中途半端な動画いらんわー、もう、延々写真で爆笑を続けさせて欲しかった(やけくそ)


そして、問題のライブ版。
…アレは一体ナンなんでしょう。「お父さんの動画教室」に続く、既買品の映像を繋ぎ合わせた、お父さんの初めてのDVD編集教室、でしょうか。

それでもポジシンなワタシなので、未公開のサンダバとありがとうのうたに思いを託し、
「ヨッシ!サンダバとありがとうのうたで3500円!サンダバ1800円にありがとう1700円!つーか、マサユキの生活能力のない両手に700円!」
とか言ってたら、私の大好きなサンダバ2番ソロ、マサユキ・サカモトの熱唱シーン両手ご披露シーンは、小さく後ろのほうにしか映っていませんでした。700円が、一気に10円くらいに大暴落。
つっか、その衣装(卒倒)。
未公開映像2曲が、どうしてハイビスカスと南の島の大王?ナンの落とし込み?(コラ)
ま、サンダバ2番を歌うのは、ハイビスカス柄バージョンだったから仕方ないのでしょうが。ありがとうのうたは、DVDの最後、メンバーがありがとう、ありがとう、言い倒さなきゃいけないから仕方なかったのでしょうが。


そして、特典映像のアジア映像は、こちらはアジアのワイドショーの使いまわし。これも使いまわしかぁ…!と感心しているうちに、いつの間にか終わってた約5分。



つーか、あなたは何回ちゃぶ台投げそうになりました?
私は、「映像の使いまわしをするなーーー!!」と、軽く、20回くらいはちゃぶ台投げそうになりましたYO!うふ(涙)!



2005年02月27日(日)
明智小五郎vs金田一耕助

土曜ワイド劇場春の特別企画・明智小五郎vs金田一耕助 「世紀の名探偵推理対決!炎の不可能密室殺人!?妖しい傷跡の美女」
◇横溝正史が生んだ金田一耕助、江戸川乱歩が生んだ明智小五郎。日本を代表する名探偵2人が難事件に挑む。深沢正樹脚本、猪崎宣昭監督。

警察庁内の自室で、警視監の三枝(団時朗)が拳銃自殺をした。理事官の奈美子(財前直見)はすぐさま現場に駆けつけ室内を調べるが、窓には鍵が掛けられ他殺を示すようなものは何もなかった。翌日、三枝の密葬が行われ、奈美子はそこで探偵の明智(松岡昌宏)と出会う。そのころ、三枝と親密だった武藤(石倉三郎)は、雪の中を軽井沢の別荘に向かって車を走らせていた。そこに着物姿の探偵、金田一(長瀬智也)が飛び出してきた。道に迷ったという金田一は、強引に車に乗り込む。すると今度は、ストーカーに追われているという亮子(内山理名)が車の前に飛び出してくる。








全力投球でネタバレ。
あと、内容的にすばらしかった!と思ってる方は読まないでください。反論も受け付けませんので悪しからず。



なんていいつつ、基本的にストーリーはどうでもいいです。全然いいです。現代版が、原作のものと比べてどうか、とかそんなのも、もはやどうでもいいです。

つか、ラストで明智が金田一に「すぐに君の力を借りることになるかもしれないな…」あたりのことを言ったので、今、私の心は、果てしなく続編があるかも、という期待でいっぱいです。



や。見たい!続編見たい!ナンなら今すぐ見たい!!!



いやー、最近めっきり忘れていた。久しぶりに思い出した、この気持ち。

お宝は、どこに隠れているか分からない!

前半見ていた時のアタシのバカ!長瀬演じる金田一に「叫ぶ姿なんて、長瀬そのままやんー着物ーカワイイー!」なんて思っていたアタシのバカ!クールビューティ(?)なマボに、こりゃ、マボファンの友人は萌え萌えで大変やろうなぁ…と思っていたアタシのバカ。ギャー!露天風呂ー!二人でお風呂に入ってるー!なんて思っていたアタシのバカバカバカ!!


お宝は、もっともっと別のところにあったのだ。


いや、いくらTOKIOのツインタワー松岡長瀬が出ているといえども、コレが土ワイの枠のこだわり、ここだけは絶対に譲れない(勝手に言ってるだけです)の、お姉ちゃん方オッ○イポロリが出たときに、もっと疑問を持つべきだった。「萌え」という言葉に惑わされ、きっと色々うっかり見過ごしていたのだろう。土ワイの底力を。

つーことで、ラスト30分くらいの畳み掛けるような展開に、笑い死ぬかと思った。ドラマ見ながらこんな笑ったのどれくらいぶり?そんくらい笑った。

いや、そもそも、財前@直見が出ていた時点で、長瀬の頭よろしく(Byナカイくん)私の笑いのツボは、ゆるくなっていたのかもしれない。
だって、大河義経では、先々週時点くらい、財前の年齢設定が15、6歳でしたのよ。驚いたわー。てっきり小林@稔二の嫁だとばかり思っていたら、中井貴一に惚れたような感じを出してるので、何?!人の道に外れた恋!?(それすなわち不倫)とか思っていたら、あらビックリ、なんと稔二の娘役だったんですのよ…。
しかも、それが設定15,6と聞き「ありえねー」叫びましたわ。乳母役の田中美奈子の方が若く見えるって、一体どういうこと!?
とかあったので、とにかく、笑いのハードルがゆるゆるになっていた。


残り時間があと30分くらいあるのに、あっさり事件が片付いちゃったから、「絶対犯人財前だってー最初から怪しかったやんー」なんて思っていた。
そして、隠された金を回収するために、どこぞの雪山に向かう財前。
その財前に気づき、松岡長瀬が現場に駆け付けるのを阻むように、がけの上から岩が落ちてくるくらいから、雲行きが怪しくなってきた。
そんな…今時有閑倶楽部でしか見たことの無いような古典的な方法を…という感じで行く手を阻まれ、挙句、ブルトーザーのようなもので、雪と一緒に押し流され、雪の土手を転げ落ちる二人。
そこでシーンは財前と内山が盗んだ金を持って線路の上を歩いている場面に変わった。

あの雪の斜面を転げ落ちるアイドル二人は、スタントなのかなぁ…や、でも、こういう所で無意味にスタント無しで体張ってるかもしれんなぁ…と思っていたところに、さっそうと登場するは、名探偵二人。
しかもその登場の仕方が、さすがアイドル探偵(違)。遠くの点だったのが、段々と大きく見えてくる(いわゆる、東を助けるために、コスミックラテンメドレー号に乗った南條さんが大きくなってくるあの手法)。
で、そのアイドル探偵二人なんですが。

あろうことか、バタバタと動くトロッコに乗って登場しやがった(大笑)。

しかも、二人とも決めポーズ。雪山の中、ハンドルがバタバタと動くトロッコの上で、無意味に決め顔、決めポーズ。
もう最高★爆笑した。このばかばかしさは、エレクトリカル・バカ王子以来。トロッコのなのに、どう考えても、擬音が「ゴトゴト」というより「バタバタ」という方がしっくりくるところも最高。


そして、素人内山が一発で、自分を狙っていた刺客に対し拳銃を命中させるところに「ありえねー」と思っていたら、さらにありえない展開が。
「どうしてみんなついて来れないのかしら…私の崇高な志に…」あたりのことをキメキメに言いながら、去っていく財前。
去っていく財前の去っていく方法。それは、アイドル探偵二人が乗っていたトロッコに乗っていく、というものだった。
しかし、アイドル探偵は山の上から降りてきたので、慣性の法則により、何もせずともその場にたどり着いた。むしろ、勢いつきすぎて、ハンドルがバタバタして、大笑いさせていただいた。
が。
財前、その後の爆破の都合等あったんだろう。ナゼか、山の上へと逃げ始める。
ということは。

財前、キメキメで「あ〜はっはっ!」高笑いしながら、片手では、自分でハンドルを動かしている。上下に。

それ、絶対おかしいぞ(大爆笑)。
やー、その姿がおもしろくておもしろくて、最初見ただけでは、内山がそのまま死んだことすら気付かんかった…。そんくらい笑い続けたわー。やー。財前の髪型@夜会巻きも目にしみるってモンですわ。


そして、財前の暴走は続く。
そもそも、金を奪ったのは、腐敗した警察に見切りをつけ、自分が特殊警察を作るための資金とか言い始めるところで爆笑してたら、それだけじゃ許してもらえんかった…。
なんと、手袋を口でくわえてはずしたその左手の中指には、指輪爆弾が光っていたんですねぇ〜〜〜。指輪爆弾よ、指輪爆弾。すごいアイテムできやがった。もう白旗、降伏です。


しかもさー、アイドル探偵二人は何とか逃げ延びたものの、爆風に巻き込まれ死んだと思しき財前なのに(一応、それらしい、手のみという映像があった)、東京に戻ったアイドル探偵二人が死体が上がっていないという会話をしている後ろで、全身白づくめの明らかに財前が、にっこり笑ってんのさ。もう、意味分からんでそこでも大笑いした。


やー、しかし。こんな展開になるとは(自分の中で)。智カワイイー!くらいで終わってんのかなーとか思ってたら、こんな仕掛けが隠されてたなんて。ビックリです。




あー、でも、今更こんなことを書くのもナンですが、松岡長瀬のビジュアルはそれはそれはよかったですよ(特に、松岡ファンはたまらんと思う)。でも、関係ないワタシまで、こんなに楽しめるなんて、あぁシアワセ。
だって、ビデオ録っても見返すことは無いと思ってたのに、もう、5回くらい見返したもん(一部シーンのみ)。あぁ、録っててよかった…(うっとり)。

ということで、面白かった!続編希望!絶対希望!そして、失礼極まりないので、コレにてドロン!



2005年02月26日(土)
なんてこった@ファンタスティポ追記

かみんぐあうといたします。
あてくし、いまのいままで、とらじとはいじをぎゃくにかんがえていました。


要は、トラジ=剛、ハイジ=太一だと思ってた。違うの?←(違うよ)
友人二人から「トラジは太一だよ」と速攻ツッコミいただきました。ありがとう。本当にありがとう(感謝∞)。

ちうか、私の中でも不思議だったんですよ。兄弟なら、兄・弟でハイジ*トラジにすればいいのに、と。でも、弟くんを前に持って来ているということは、やっぱりコレは剛くん主役の映画なんだろうなぁ、と、思ってました。思い込んでました。
(というわけで、映画の後、剛くん主役と言い張っていたのは、そういうわけです>私信)

なんてこった。俺は一体、何の映画を見たんだ?何の映画を見て感動したっていうんだ?何を見て、誰を見て、実は、ほろっと来たっていうんだ?(あ、バラしちった…)

おもんばかるに、おそらく映画の中で、太一くんは剛くんのことを「ハイジー」って呼んでたんだよね。呼んでたんだよね?呼んでた…呼んでた………呼んでたわー。今思い出した…。愕然。この、たぶんほとんど使いものにならない、だれ切った脳みそに愕然。

ありえん。ホントありえん…。


私の特徴として「勘違い多いくせに思い込みが激しい」というのがある。そんな有難くない特徴を久しぶりに、発揮。友人が気付くまでにカウントが20くらい回ってたから、少なくとも20人近くに「この人間違ってるワ」と思われたんだろうなぁ。しかも、本気勘違いだもんな。ストーリーはあっていたのは、コピペしたから、というだけで(コラ)。

それにしても、友人たちよありがとう(しかも、二人同時に来たもんだ・笑)。そうだよねー、あの、歌詞がリンクしているのは、泣きそうになっちゃうよね…>私信。

それにしても、かなり早い時点で、トラジ=剛、ハイジ=太一で刷り込まれていたような気がする…。一体いつだ…いつ時点だ…(悩)。



2005年02月25日(金)
ワタシ、ハムテルなハムにメロメロ



>鉄腕〜
>達也が犬ぞりしてたよ!
>ハムがハムテル(笑)

という携帯メールが友人から来ました。が、リアルタイムで見ていなかった私は、遅くなりすぎて、返事できてません。なんで、ここにお返事書いて見ます。受け取ってね、Eタン!



つーことで、今日のDASHの どちらが先に到着するか〜VS 公共機関は、対犬ぞりでした。
達也が犬ぞりに乗り、リーダーが公共交通機関。
見る前、そうか、ハムがハムテルか…ウマいな…なんて思いつつ見始めたら。
Eタンナイス!もー、ハムテル!確かにハムテル!
雪原の中の、雪まみれ、犬まみれの達ちゃんが、もうかっこいいったらありゃしない!
お願い、動物のお医者さんの犬ぞり大会のお話、大人になったハムテルという設定で、ドラマ化してくださっても結構よ!というくらいに、マッシャー姿も完璧にかっこよかった(ウットリ)。

にしても、言い倒しているけれど、またも言わせていただこう。
冬の達也は、なんて素晴らしいんだろう…。
某さんと、冬の達也の今以上の有効活用として「山口達也の観賞用セータームック本」とか出せばいいのに…!とか話していたけれど、本気、そんな感じ。セーター姿、ダッフル姿、マフラー姿存分に見せてくれ。そしたら、買います。買い占めます(本気)。

そして、ワタシ級の頭ヲカシイ女になると、家族で楽しむはずのDASHも、ヘッドホンを付けて聞き、ポツリつぶやく声に悶えていたりするので、今日ももー大変だった(この方法だと、ナレーションはもちろん、もれなく、甘い甘いリーダーの声も大音響で付いてくる)。
んで、何気に舌足らずの気のある達也さんのラ行に、もー萌えちゃって大変。
犬ぞりの老犬ダイちゃんを気遣い「行けるかな?」の「る」がとてもとてもかわいくて、何度もリピートした。もー死にそうになった(言わせてください)。


とか色々書きつつ、結局、一言で言えば「ワタシ、ハムテルなハムにメロメロ」の一行で済むような気がする(笑)。





ところで、映画公開ということで、昨日今日と連続しておヒ○シ様をテレビで見かけた。
昨日のスマステは(慎吾くんがインフルエンザと言うことで、ナカイ&つよぽんが代役司会)に、ゲストとしておヒ○シ様がいらしていた。今日は、オシャレ関係に出ていた。
スマステは、おヒ○シ様よりも、今日は仕切る、と言ったつよぽんの微妙な司会に対し、口を挟みたいけど我慢してる中居くんが面白かった。
オシャレ関係は、光子御前をどう絡めるのか?生ゲストか?と思っていたら、思わずリーサルウェポンがいらっしゃって、「そっちか!」と驚いた。やだー、光子御前の絡まないおヒ○シ様のゲスト番組なんてー(いいじゃん、別に)。ならば手紙か!と思っていたのに、結局それもなく。つか、私がこの番組を見るのって、どう考えても、1年くらい前の、長瀬ゲスト回以来の気がするんですが、手紙コーナーって、もうなかったんですっけ?



2005年02月24日(木)
タレコミ再び。

友人から、またもタレコミ頂きました。つーか、ブイじゃなくてTOKIOなんですけど。以下転載。

>あと長崎行ったとき長瀬がちゃんぽん作った店見たよ。張り紙あったけど写真とれず。
>長崎嫁いだ友人の知り合いがだん吉見たらしいけど知らんおじさんの運転やったって。
>以上最近の情報でした〜


この友人、何を隠そう、あのタイで行った象園が、剛くんがお世話になった所だったという、あの友人だ。ナンだこの人の、ジャニの痕跡遭遇率は(しらんおじさん@おそらく一般ドライバーのだん吉はともかく)。
この長瀬がちゃんぽんとは、たぶん松岡がちゃんぽん、だと思う。さらには、城島リーダーがちゃんぽん、だと思う。だが、たぶん、この人にとっては、TOKIO=長瀬、くらいのそんな勢いの一般人。

とりあえず、張り紙の写真を撮らなかったことを叱責し(笑)、次は絶対に捕獲するよう指示した(というか、懇願した)。

や。というのが、この人の職場が、海沿いにある、なかなか特色のある場所なのですよ。そんで、これから(つっても、沖縄行っての太平洋側だからかなり先)ソーラーカーが通るのですよ。だからもしもTOKIOが来た日には、もう絶対捕獲してください。マジでおねがい。連絡くれたら飛んでいくから。タップしながら(嘘)。



えーと。今日、友人とラーメン食って、直後にケーキ食いながら、制服調達について話し合いました。話し合いの結果、セーラー服に。そして、卒業旅行は、シー(もちろん、ディズニーシー)に行くことに決めました☆ミ
あとは、どこから(何から)卒業するかを決めるだけでっす!

なんて、あほなことを話すくらいにだるだるです。ケーキ屋さんで、思わず勢い余って「今日のイノハラの日記ねぇ〜」なんて大声で叫んじゃうし。自分の声の大きさに我ながら驚いた。ゆるゆるなんだか、張り切ってるんだか、よく分からん…。というか、どこに張り切る要素が…(以下略)。