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日々のモエログ

MAIL

2004年10月02日(土)
もう、なんかわからんグタグタ日記。

↓に書いたとおり、サンダバパピーが出るなら見なきゃ★と軽い気持ちで見はじめたタイタニック。
気付くと、4時間ぶっ続けで見てしまいました…(死)

やー、さすがに疲れた。
別に絶賛する気は無いけれど、所詮ベタな人間なんで、泣いてしまいましたよ、ブヒッ☆(エヘッ☆)

と、ともかく。パパっすよ。パクストンっすよ。

え!?一体何の役!?船長?!執事?!ジャックの友達?!それともローズの婚約者?!と妄想に胸がはりさけそうだったが、結果から言うと、現代で沈没したタイタニックから宝を引き揚げようとしている男だった。名をロベットさんと言う。

(注釈なんか要らんかもしれんが)この映画は、沈没したタイタニックから宝を引き上げようとするシーンから始まる。
外人の顔はほとんど一緒に見えてしまう私だが、最初に画面に映る男に「違う」、次に映る男にも「違う」と判断できた。
が、3人目で早くも「この人?よう分からん…」に変わり、まぁ気長に待つさ、と思ったらいきなりテロップでブロック・ロベット(ビル・パクストン)と出た。
ということで、3分でパクストン祭り終了。それなのにうっかり4時間見てもうた。ホント、わたしってばうっかり屋さん☆

にしても、このパクストン、もっとキテレツかと思っていたら(ナゼ?)ごくごく普通の、宝を手に入れようとする男性役だった。
しかも、髪はブロンドだし、左耳にピアスしてるし(別によかやんね)。
更に今(サンダバ父)よりも全然若いから、うっかりするとキュンとしてしまうかもしれない(あくまでかも)感じ。なんか拍子抜け。

そして、ここまで来たら多分義務、胸毛チェックも怠らんやった。開始5分でアランセーターを着てしまうので、その前が勝負だった。
そうしたら、はだけた胸から、無事に確認できた。
でも、何でやろう。サンダバのときほどインパクトはなかった。全然笑えんやった。つまらん(←ホント、この女は、一体何を求めていたのか)。


と、イロイロ探してたら、あら、こんなページ発見!
ともにフツーにトレイシーボーイズに惚れてしまった友人へ。これ見た?インタビュー記事があるよー。
知ってるかもしれんけど、一応リンク貼っときまーす。→

あ、また関係ないほうに話が(笑)
でも、ちょっと!インタビューを読むに、やっぱりスコット役のウインチェスター、かなりのお調子者みたいよ。やっぱりヨシキュン適役よ〜@近所のおばちゃんの世間話風。

あー、こうなりゃトレイシーボーイズもF4みたいに、グループ組んでデビューしちゃえばいいのにー(ハイ、分かる人だけウットリ)。





…はて。この、ぐたぐたな文章の羅列は、一体ナンなんだろう…(唖然)



2004年10月01日(金)
緊急連絡

【緊急連絡(主にエミチエ方面)】


来たる10月2日、プレミアムステージ1周年記念スペシャルとして「タイタニック」が放送されます。
この映画には、あの!「サンダーバード、ギョウ!」のパピーでおなじみ、ビ ル ・ パ ク ス ト ンが出演します。何の役かはちっとも知りませんが、TV誌の名前は、上から5番目でした。かなり重要な役どころと思われます。そのはずです。そうじゃなきゃ、正直4時間は辛いです。
ということで、是非見てください!そして、溢れんばかりの胸毛を是非確認してください!!!






メールでゴリプッシュするのもアレなんで、日記に書いてみた。
日記見たら、見てください。胸毛出演アリかは知りませんが。





【追加】

と、張り切って書いたのに、キミ達は週末、東京でライブなのね…今、日記見て知ったよ…。
可愛いあの子は待っていましたか?お台場はどうでしたか?エスカレーターで写真撮りましたか?

ということで。
分かったよ、かわりに祐ちゃんがちゃんとチェキっとくよ。
もしも胸毛が出でたならば、そこだけ画像編集して送るよ…それとも動画、どっちがいい…?


せっかく追加したので、打ち付け心で書いてみます。パパつながりの彼について。

最近、脳内妄想内の坂本くんしか見てないような気がします。
みなさんはいかがでしょうか?





2004年09月30日(木)
目指せ!ひらかたパークゲット!

色々と忙しくコンビニに行く時間すらままならず。
遅ればせながら、やっとananを見ました。(↑の関係で木曜の日付けだけど実際今日は金曜日)

事前に友人達から「准コラム、おバカでかわいい…キュンちた…」だ「まるで岡田祭り。オカオカワッショイ!」だ「アンアンに男前が〜男の子代表って…(笑)」と、どうやらえらいことになってるらしいことを匂わせるメールはもらっていた。

えぇ、えぇ、えぇ(笑顔)表紙を見て、まずノック★アウト。


ボエッッッ!!!【注:萌え<ボエ】


ちょっとワイルドな表情(でも微妙よね←コラ)の表紙にどんぶり飯三杯!「男子代表」の文字オカズに更に三杯!
なんてクラクラしながらページを開くと、まずは目次に准坊の写真。
キャ☆と思いながらページをめくると、カッコイイ入門。たたみ掛けるような攻撃。

うっひょー!確かに今号岡田祭り。てかこの時点ではオカダ祭り。にしてもすばらしか!と、関係ないのに妹にメールして、とりあえずゴリプッシュ。

そして、4枚めくった頁の女性タレントの広告に、ほぉう…とか思いつつ(てか、この人の顔色の悪さ、香港で観光客相手にやってる薬屋に行ったら絶対「あなたは「女性ホルモンのバランスが悪い」言われて、シツコク薬勧められると思う。余談すんません)、更にグラビアページへと進む。

前のヌ☆ドのときも「進化する」云々あったけど、今回も書いてあったなぁ。そこまで書くなら、もう、この子の成長をずっと追い続けていってくれ。たとえ旬が終わったとしても(コラ)
ということで、前回のヌ☆ドananも引っ張り出してきてみたが、今回のがビジュアルはよろしい。
ま、わたしは今でも独断と偏見で「きっと、ヌ☆ドなんてやりたくなかったろうに、かわいそうに…」と思っている(くどいようだがわたし推測)ので、そりゃあ今回の方が表情もよかろうよ、と思うんですが。

にしても。この端整なお顔ってば…。
聞かれてもないのにカミングアウトすると、いまだに月に一度くらいの割合で、朝起きたら准坊の顔になっていたらどうしよう…と、本当に、1ミリも考える必要ないことを考えている。そして、未だどうしたらいいのか分からない…。
てか、ムリ…。自分があの顔やったら、どうしたらいいか分からずわたわたして、引きこもって鏡見てニヤニヤしてると思う。…って、あ。答え出た…。

とにかく、今日も、赤いシャツを着た写真を見ながら、そんなことをずっと考えていた。
なんて。ブーツが奇妙、と書こうとしたらえらいところに気付いてしもうた。「赤いシャツ」と簡単に書いたニット、294,000円ですって。恐ろしい。そしてそのわたしが奇妙と思ったブーツ。114,450円。消費税込み。…死。

インタビュー自体は、准坊のロマンチックが柱の影から見え隠れ。
「恋人」という文字に、ほっほぅ〜と、数ページ前に戻ってみたりする根性ドド色ババ色全開さを見せながらも、そこはかなく漂うロマンチックな匂いに、段々と「オカダ祭り」から「岡田祭り」への風合いが濃くなっているな、と思う。

そして、読み進める。お待ちかねのコラム。

まず自己紹介からはじめるところが非常に彼らしいと思うけれど、

>僕に興味のない人もいると思うので

と始めているところが、更に彼らしいなぁと思った。
彼の思考回路をこの一言で表している気がする。多分、本当に「基本ネガティブ」な人なんだろう。あんなに美しい顔してんのに(笑)。

井ノ原くんのコラム開始の時がどうだったのか知らないが、比較してみると面白いのではないかと思う。きっと彼にはこの一文は無かったのではないか。
や、それでいいのだ。井ノ原くんにそんな文章は要らない(笑)。
井ノ原くんには、「世界がオレを待っている!」くらいの勢いで俺様然としていて欲しい。
実際の彼については知る由もないが、とりあえず、わたしの見える範囲では(ナンだソレ)。
(にしても、イ○なきを読むに、最近になっても、まだ本調子に戻ってないように見受けられる。私のような天邪鬼は長い日記に「ウザッ!」と言いながら読み進めるのが愉しいのであり、今の状態は非常にこころもとない。)

と、話戻って。コラム自体はなかなか面白かった。
彼がB型だとは知っていたけど、さそり座だったんだ〜、というのは改めて気付いた事実で、そっか〜さそりのBか〜ミッチーもさそりのBなんだ〜と妙な感慨に耽っていた。
そんなワタシもさそり座B型。両親BBも祖父母BBも一緒だね、准坊。今日からワタシも「変○」って名乗るよ。あ、忘れてた!もう名乗ってたヨ、ブヒッ☆(エヘッ☆)



と、妄想はともかく。

もう、全文に渡って、准坊のロマンチックが溢れてる。妙にドキドキ。
ってかもー、V6の末っ子准坊テイストモロダシ。
これ!こういうのを待っていた。カッコイイ入門のオカダではなく、ブイの末っ子(ナンなら母様の愛するペット)を待っていた!
そこにいるのは「岡田」であって「オカダ」ではない!!!
キッパリ、「岡田祭り」。オカオカワッショイ!

あぁ、准坊、がんばってこれからも芸能界という海を泳いでいってね。
そしていつの日か「ひらかたパーク」を手に入れてね★
(友人に言わせると、「ありがとうのうた」PVは、准が、並み居るライバル(V5)を抑えてひらかたパークを手に入れる(買収する)過程を描いた映像なんだそうだ。郷土の雄・准坊以外、そんなモン欲しがらないというご意見はナシの方口で。
で、エンディング、全ての敵を倒し(某1名@最年長、倒してないのに勝手に倒れたらしい)一人残ってニヤリとした所で「さ、今から契約に行くで〜」らしい。)


とにかく。
あまりにかわいらしい文章に、もう脳内萌え萌えで大変だ。
最近の、あまりに続く最近の萌え萌えING状態に、この無駄なパワーを何かに活かせないだろうか、と考えもしたが、特に妙案を捻出することも出来ない。

ってか、この状態が隔週続くのか!?わたしはダビデ先生を崇拝しているので(人生預けてるレベル)ananは毎週見ているんだ!毎週水曜・発売日に見てるレベルだ!そんなワタシに、准坊のコラムで隔週モエモエしろというのか!?そうなのか!?あぁ、わかったさ!モエモエしてやるさ!!!!(←何でキレてる・笑)






余談。
ananの裏表紙。istの広告でした。5人だったのが4人になっていました。
Sentimentalistカッシー(MY LOVE)は、結婚を機に終わってしまったんでしょうか。不安です。



2004年09月26日(日)
「君を見上げて」よもやま話。

実は、今回のレポは、ビデオを貸してくれた友人に捧げるつもり(なんて偉そうに言うモンじゃないけど・笑)で書いたんですが、その友人から「ちょっと褒めすぎじゃない。森田さん(笑)」という感想をもらった。
でも喜んでもらえたみたいだからヨシとしよう。
あ、DON'T TOUCHもヨロシクお願いします。>私信。ってここで伝えるな、私。

と。私としては、もっと褒めてもよかったんだけどねぇ。そこは私、なんだかんだ言いつつ、森田さんのこと大好きだから(笑)。
さっきゴミ箱に捨てた、見ながら走り書きをしていたA4用紙は、なんと10枚にも及んだ。
ま、字は大きいし、ほとんどが、意味が分からん叫びでしたが。



「とりあえずワシ、事務員サチコになりたい」
「でも緑亀」
「OPヨシ!(という文章に大きく○がついている)」
「これは、デカイ女に対する挑戦なのか」
「ソムポーン」
「いつも手にはアタッシュケース。PU-3のときの紙袋に比べると出世」
「総武線祭り」
「南條さんといい、章二といい、捨てキャラは惜しい」
「まーた、トンビがタカをうんでいる」
「森田さんはちゃんと家に帰って鍵を閉める(注1)」
「健の怨念か?ベッドシーンの画像が乱れてる…」
「剛ちんが食われるー」
「スパーリングをしながら『ひゃひゃひゃ』と言う男」
「自分達を物珍しそうに見る通行人を、足を蹴り上げ威嚇する。最高」


レポに入ることのなかった項目たち。ここで成仏してくれ。

(注1)ドラマを見ている時、家に入ってちゃんと鍵を閉めていない役者が多すぎて気になってたまらんので。オートロックぽいとこならまだしも、安アパート設定は鍵閉めろーといつも思う。剛ちんはちゃんと閉めてた。
更に、僕カノ(?だっけか?)見ていたら、この間草なぎ剛くんはチェーンまで閉めていてさすがだって思った。超余談。



あと。屋台に象はおらんだろう、と書いたのですが、友人からタイの街中で象を見た!との情報が!

うーらーやーまーしーーー!!!(本気)

見たかった。見たかった。ワタシは金払って象を見た。そして乗った。象に乗った瞬間、「今この象が突然暴れて投げ出されたら…」と、人生で2度目、本気で死を覚悟した。足が震えた。あと、若かったのでミニスカートで乗った。そしたら、足がかぶれた。ってそんな話どうでもいい。
タイか…。本気で好みのお兄やんが居て、真夜中に友人に「どうしよう…私、移住したい…」と真剣に訴えてヒかれた。
って、更にどうでもいい、そんな話。

何も考えず、思うままに書いたらぐたぐただ。



2004年09月25日(土)
なんつーか、かんつーか。

「V6と明日のランチを決めよう!」というステキなコピーの本を買いました。
うん。これは、なかなか使えそう。
いつも「Vシュランに出てたお店に行きたい!」と言っては、場所が分からず、お店の名前が分からず、で断念することが多かったので。(そういう時、くだらんレポ書くより、店と場所を書き記しておいたほうがいいのに>自分、といつも思っている。)



とか言いつつ。
なんつーか。
うん。本を見てものすごーく気になることがある。内容云々じゃない。VVV6が「VERSUS VERSUS V6」だったことじゃない。

なんつーか。
もう、偶然ではないような気がする。明らかに、作意的な気がする。
挑戦されてるようにも思えてきた。ナニを挑戦されとるんかは分からんが。いや、分かっているが。そして、勝てるわきゃーないが。秒殺、笑顔で白旗決定だが。



にしても、気になる。気になる。何で?何で?何でそんなところにボタンが?そして、何でそのポーズを?