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日々のモエログ

MAIL

2004年07月30日(金)
ありがとうございました★

↓のシェルターアンケートにご協力いただき、本当にありがとうございました★
みなさん、とても熱いご意見をお持ちで、大笑いさせていただきました!
出来ればもう数日おいておきたかったのですが、明日から家を空けるので下げさせていただきます。
かなり面白かったので、また結果はアップします。

と、そう。
明日からついに夏のお祭りスタートです。
さすがに去年は、同じコンサートにアホみたいに行き過ぎたので反省し、今年は回数を抑えよう、別に初日にも大ラスにも拘らないぞ、とか思っていたのに、ふと気付くと、明日大阪まで出かけます。
うーん、これぞまさに人生の妙。
妖怪ヲタリヒョン、大阪出張です。(妖怪なので、遠征ではなく出張←?)


とか言いつつ、よしキュン★のご加護により(←?)明日は7時起きです。
お願いだー新幹線よ、止まらないでくれー(マジお願いします)



2004年07月29日(木)
Shelter

お祭りまでカウントダウンが始まっているってのに、仕事がどーにも忙しく、どーにも気分が盛り上がらない。

その上台風。
これもよしキュン★(入力、人生確か二度目)のお力なんだろうか。

とか言いつつ、仕事中、ずーっとシェルターが頭の中から離れない。

この間Mさんとカラオケをご一緒したとき、シェルターの話になって、私と相方は、坂本くんよろしく(いや誇張して)胸の前で腕をぐるんぐるんさせながら「何、この手の動き?」「祈祷!祈祷!雨乞い!」等好きなことを言っていた。
その時Mさんが、アホ二人に笑ってくださりながらも、印象深いことを言われた。


「本物を見たら、そんな風に茶化せなくなるから」


それは確かにそうかもしれんなー。DVDで映像見ただけでもひれ伏す勢いやもんなー。
別のお友達さんは、指差し小芝居(「♪リセットさえもできない頭」の、自分の頭を指差し片目をつぶる)というヤツで秒殺の勢いだったそうで。
私もそれを目の前でされてしまった日には、確実ニンシンするね☆ただし想像だけど★

と、私としては「シェルターを茶化していたあの日の自分にケツキック(カッ)!」とか叫びたいんだけど、封印とやらで聞くチャンスを得ることは出来ず。
しかもトニアルバムの通常盤を聞いてないから知らなかったんですけど(未だ店頭販売されている特別盤しか購入してない、ガッツのない女)、シェルター、あのエロエロ脳内ストリップ、最初のスロー部分が全削除されているんですってね?
ってか。

A・HO・KA!!!(咆哮)


あのエロエロ部分を入れずして何がシェルターだ。

と言いつつも、あの歌は、今は昔、夜中にあの顔を見たら、泣きながら走って逃げる、くどいほどギラギラしていた数年前だったからよかったのかもしれない。
いまや、すっかり落ち着いた、お父さんキャラ通り越し、おじいちゃんキャラが定着した(そうか?)彼には、もうあの歌は無理なのかもしれない…。いや、でも…見たい。
そんなこと言ってるのは私だけか!?
これは、生シェルターを見たことのない負け組(そうなんか…)の単なる憧憬か?

とか考えてたら、世間的にはどうなのか、突然アンケートをとりたくなりました。


あさってから夏コン。
1曲目予想アンケートでもすりゃいいのに、本人がキッパリ「封印」と言っている曲についてっす*
お暇な方はどうぞお付き合いくださいませ。→





……忙しい時ほど、こんなくだらんことをしてしまうのは、わたしだけじゃないよね!?(必死)



2004年07月22日(木)
何かもうよう分からん。

死ぬほどくだらんが、自分的にどうにも面白いので、日記に書いてしまおう。

先日、友人二人とヲタカラを行った後の雑談で、毎回、あれだけ初回限定には特典付き!だから皆の者、こぞって初回限定を買え!とヲタの危機感を煽られてんのに、その初回限定がどーも各所に残っているという話になった。トニベスト然り、ラブライビデオ、DVD然り。
更にウチの近所の新★堂にはカレンダーまで残っているという話まで出てきた。
受注生産のモノが何故に残っているのかというと、ま、単に予約だけして取りに行ってない人がいるからだろうが、とにかく、発売後しばらくして「余剰分が出ました!購入はお早めに!」というようなポップが、華々しく出たらしい。
これは何もブイに限ったことではなく、キンキやその他ジ☆ニタレさんも一緒で、引き取り手が無くなったカレンダー達が一所に集められ、ジ☆ニコーナーの一角を占めていたとのこと。
だが、時は移ろい皆売れていく中、何故か(…)ブイだけいつまでもその場の主の如く留まっていた。挙句、最近になると、カレンダー自体は撤去され、チラシのみが置いてあるらしい。
しかも!
そのチラシ。イノハラくんの口から吹き出し文字が出ている、というのだ。
そんな面白いモン見に行かない手は無い、ここを外すと末代までの恥と思い、早速見に行った。
(こんなわたしは、先日学校で、散々貶められ蔑まれていたB型さ☆あはっ★)

そして――。
ありましたよ。ありました。
井ノ原くんの口から「レジにて販売中!」の安っぽい吹き出しが。
チラシをお持ちの方はご存知だと思うが、去年の夏コン告知媒体頃のこの井ノ原くん、もう、彼のビジュアル的には最高級にかっこいいのだ。○○○○界のヒエラルキーでは、断然三角ピラミッドの頂点だ。
それなのに、吹き出しを付けられている。蛍光ペンで縁取られた吹き出しが。
どうして井ノ原くん?ってか、やはり井ノ原くん?ある意味井ノ原くん?しかも井ノ原くん?
と、軽く混乱に陥ってしまいそうなほど、カッコイイ井ノ原くんと安っぽい吹き出しのコントラストが気に入ってしまい、仕事帰り、いつもわざわざ見に行ってしまっている。そしてその都度笑っている。
ということで、誰もあのカレンダーを買わず、あのチラシがいつまでも私を和ませてくれることを望みます。






なんてことを書いたのが一昨日で、時間があるときにアップしよう、と思っていたら。
昨日見に行ったら、撤去されてた。カレンダー、誰かが買ったみたい。うえーん。
そんなら私が買えばよかったー。あの吹き出しイノッチごと欲しかった。びえーん。

ということで、悔しいので話を続けよう(←?)

わたしはこのカレンダーを購入していない。
32歳、31歳、27歳の成人男性の膝の上に、25歳、24歳、23歳のこちらも成人男性が乗っているという、21世紀の奇跡を目の当たりに出来るという噂は伝え聞くが、別にそのために買うのもなぁ…と思い躊躇している。(この辺の基準は自分でもよく分からない)
成人男子の膝の上に成人男子が乗る奇跡、に関しては、先日読んだ、松田龍平坊と松潤様の対談で、つくづくあの事務所の威力を知った。
芸能人だからといって、男同士、全ての人が顔をくっつけたり、肩を抱いたり、腰を抱いたり、相手の頬にチュウするように唇を突き出したりしないのだ。
その証拠に、極々普通の様子でそれらを行う潤様に対し、龍平坊は照れまくっていた。
いつも、ジャレあう男子芸能人を普通に見ていたので、龍平坊の、ある意味普通の反応のその姿に目からウロコ状態だった。
そして、改めて「すげぇよなぁ、あそこの世界は…」と詠嘆の声を上げた。
が。
そんなモンで奇跡とか言ってるわたしは、甘かった。すぐにあの事務所の底力を見ることになる。
某さんに見せていただいた、台湾ライブ密着のテレビ番組の、寝込みを襲う企画。
寝ている長野くんに添い寝する坂本くん。
その顔の距離たるや、もはや常識の範疇を超えていた。3センチくらいか?確実おでこはくっついていた。
そして、天使の顔で眠る長野くんに、至近距離の長野くんの顔を確認して、ゆっくりまぶたを閉じる坂本くん……。あぁ……うっとり……。ダバダ ダバダ ダバ……。あぁ、舞い散る薔薇の花びら……(暑さで遂に脳がやられてしまいましたよ、エヘ☆)。

まだまだ私も甘かった。これぞ、事務所に入って十ン年、ベテランやってます(それは茂子)の底力だ。
オッ○ン二人の添い寝に、あの事務所の底力を見た。これぞ純粋培養の威力だ。

って、はて。何でこんなこと書いてるんだろ。



2004年07月20日(火)
大変。

死ぬほどくだらんことですよ。


チケ取りのための電話があまりにも繋がらず、NTTのお姉さんの「大変申し訳ありませんが」という声しか聞こえない。
仕方ないので、友人と二人、繋がらぬ電話をかけながら、その後に続く言葉を考えてみた。

大変申し訳ありませんが――。

「まぁの顔が濃くなっています」
「森田さんにやる気がみなぎっています」
「イ○○ラが謙虚になっています」
「健が筋肉体操をしています」
「ジュンチがロマンティックになっています」
「博のケツが垂れています」

そんなことをしていたら、段々電話よりも、「大変――」の後にいかに面白いことを言って相手を笑わせるか、に本気になり始めたが、それはそれで楽しかった。

とか言いつつ、チケットは無事ゲットできました。
某さん、本当にありがとうございました。
お礼のダバダは届きましたでしょうか?
ちなみに「大変――」の後の言葉。
まず最初に出たのは「まぁの○の×がひとつになっています」でした。この夏見れますかね?そんな超常現象>私信。



2004年07月19日(月)
事務連絡。

海の日に相応しく(?)横浜ラーメン博物館のすみれにラーメンを食いに行きまして(味噌ラーメン、大変おいしかった!)。
店に入るまで1時間半並んでいる間、ずっとヨタ話(=ヲタ話)をしていたんですが、その時、決定しました。

今更ながらなんですが、ひー母様の名前は、博子で行きたいと思います。

読み方は、ヒロコと思いきや「ヒロシコ」です。

「そっかー。それで長男はヨシヒコかぁ!ヒロシコの息子だからヨシヒコ!」

とか話していたら、父様と母様の大恋愛に話は及び、何故か植草かっちゃんまで出てきて、壮大なストーリーが出来上がってしまいました。
でも、内容を書くのは憚られます。

だって、実は、父様と結婚する前に、母様にそんなラブアフェアがあったなんて…。
そんな…。ヨシヒコが…。
そして、大きな愛で、全てを受け入れた父様…。
しかも、真実を知るのは、父様と母様とペットのジュンだけ…。
(子供達が知らないことでも、母様がいつも膝の上に乗せ、撫でながら色々話しかけているので、ジュンだけは全てを知っている)



何がどう事務連絡なのかは知りませんが(オマエが言うな)、とりあえずそういうことでよろしくお願いします。
ってか、あまりにシリアスな展開なので、ヨシヒコの妄想とすることに、今決めた。って、ヘンな日記。