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日々のモエログ

MAIL

2004年07月18日(日)
土下座でお詫び@超私信

チ○様 エ○様

梅雨も明け、夏が訪れてまいりました。
暑さ、日ごとに厳しさを増す今日この頃、東京はうだっています。大阪はいかがでしょうか。

最初に。
メールで伝えればいいものを、このように世界発信してしまう無礼をお許しください。
でも、こうするしかなかったんです。
怖くて…申し訳なくて…とても、お二人に直接メールを差し上げる勇気がありません。

ブイシックスサマースペシャルドリーム2004オーサカドリームのチケットが到着しました。
大丈夫でした。ちゃんと4枚届きました。4連番。まずは、一安心。
4人で、心おきなくはっちゃけることができそうです。
ただ、席が…席が…お席が…。
















………立見でした………。






もう、申し上げる言葉もございません。
番号は、城ホールスタンド席除く8千席(テキトー)だと仮定したら、整理番号がこの番号としたら、奇跡としか言いようがない番号です。最前楽勝狙えます。
お互いにオールスタンディングライブには行き倒してはいますよね、私たち。
今こそ、その力を活かすべきなのでしょうか。

と、冗談抜きで、こんな席で本当にごめんなさい……。
そして、直接メールする勇気がないヘタレで、更にごめんなさい……。びえーん。
今度泊まりにきた時、ひーくんベストセレクション見せるから、許してー(いや、それも迷惑)
モリタゴウ、絶対吐きそうかっこいいはずだから、許してー。うえーん(本気で土下座)







2004年07月15日(木)
ぶぉおくがぁ きぃみのぉ さんだーばーどぉぉぉぉ。

皆様、ご覧になりまして?聴かれまして?あたくしは、やっと昨日見ました、聴きましたことよ☆
ということで。
やっと聴いたでやんす。&見たでんす。サンバド(この略し方OK?間違ってたら正解プリーズ)の曲&プロモ。

某お友達さんの日記に、
「聞き間違いで無かったら、『僕はキミのサンダーバード』と歌ってた気が…」
というような件があったのですが、やっぱり聞き間違いじゃありませんでしたよね、某さん>私信

しかも、マイネーム イズ サンダーバードとまで言ってた気も…。
そうか、キミの名はサンダーバードなんか…。そうか…。うん、ならもう止めん…。

サンダーバードって…雷鳥かぁ…鳥ってことは、やっぱり、ここに来て「黒でボス様ご降臨?」※1と話が綺麗にまとまってしまいそうですが。

※1
ノットジャニヲタ、ノットブイヲタの友人が、車を運転しながら【ちぎれた翼】を聞いたらしい。
その耳に「天空の」だの「許されぬ」だのヲタ垂涎キーワードは残ることなく、「翼」「堕ちて(落ちて)いく」だけがピックアップされ、結果、彼女の感想は「鳥が狙った獲物を追って、一気に空から海中まで飛んで行く歌?」と、膝を打ちたいんだか打ちたくないんだかよく分からない感想を頂いた。

話し戻って。
ありがとうで散々、ダメだの何だの言い倒してた癖に、歌番組を見た途端「この曲、好き!」と180度意見を翻した(しかも、落ちてる時に聞く「自分頑張れソング」に位置付けている…あぁ、心臓が痛いったらありゃあしない)ので今は何も言いませんが、それにしても。それにしても。それにしても。


今回のPVは、作り込んでいるのか、どーうーなーのーかー(呪詛)


一瞬見たそれは、いつものように6人が華麗に舞い踊っているものだった。
ビジュアルは皆様、吐きそうよろしいようにお見受けしたので、それはとても楽しみなのですが。
でも、皆が舞い踊るシーンにそれぞれのアップ、そして映画のシーンを差し込めば、アラビックリ!一年前にも同じようなものが!のコスキューと同じつくりになる。のでは。
今回のPV、我が同朋と思しき集団が微妙な揺れを刻みながらステージを取り巻いているよう見えたが、アレを照明が作り出す灼熱地獄と同じと考えれば、コスキューと同じ仕組みになる。のでは。

作りこみ系としてはありがとうもあった。が。これは既に記憶から抹消しているので割愛するとして。(一言言えば、あのPV監督がドリ○ムヨシダさんの旦那だと知り、旦那さんに対する認識の方向性も決まりました。)

ま、コレは単にわたしが作りこんだPVが大好きなだけなので、こんなにぐたぐた言ってしまうのですが(私の好きなPV。愛メロ、over、出せない手紙、チェンザワー@コレは坂本くんが吐きそう最高なので。って聞かれてない)、そろそろ「んぎゃー!!!秀逸!!!PV!!!吐きそうステキ!!!」なんてことをのたまってみたいなぁと思う今日この頃です。

って、あー。またぐたぐた書いちったー。
最近何を書いても、ぐたぐたになるので、そんなモンアップしても見苦しいだけなので、控えているのですが。(ま、牛に乗ってる長野くんだの、33歳の夏に奇跡は訪れるのか?!、何だ、ネタも悪かったけれど・笑)

それにしても。
マイネーム イズ サンダーバードか。
そう来たか…。思いもよらん方向に来るなぁ。サンダーバードをあてがうだけでは飽き足らず、まさか、名乗らせるとは。



2004年07月09日(金)
南くんの恋人

第1回見終わっての感想は、やっぱりお金って大事なのね(ハート)ということだった。
いや、身長の十分の一、16センチになった深田さんはガ○イの良さが目立たないという仕組みは秀逸で(高橋由美子は15センチだったそうだが、そこは深キョン16センチ)、実際、OA前に見た二つ折りの携帯電話に寄りかかる深キョンはそれはカワイかった。
そして、ドラマの中でも、とてもカワイイ。
キャスティングは、まず深キョンありきで、それに合う人ということでニノが選ばれたそうだ。
書きながら思った。16センチになることで、深キョンのガ○イのよさが目立たなくなると同時に、彼女と居る時のニノの顔のデ○さも目立たなくなる。両方の欠点(と私は別に思わんが)を相殺するこのシステム、やはり素晴らしい。

でも。
それにしても。
CG、こりゃまた凄まじく激しく。………。

いや、頑張っているとは思う。
これは仕方ない。視聴者はCGに対し、目が慣れているのだ。そんな中、映画ではなくドラマで、限られた制作費の中で精一杯頑張っていると褒めるべきだろう。最近稀に見るような出来のCGだとしても。
ということで、「お金って大事なのね(ハート)」と思った次第。

と、CGに関しては寛容な心を見せつつ、それにしても、どこかぬるかったことは否めない。
いや、深キョンはカワイイし、ニノも南キュン(南くん)となるし(友人が、ニノは「実写版ドラえもん」のび太が適役だというが、これはどうなんだろう)、そして、田辺誠一は、蓮實さんなんかよりよっぽどハマリ役だった。(なんかより、ってアンタ…。そしてお約束。元彼ヨシダは完璧ハマリ役だった)。あと、ドラマウォーターボーイズ1の太った人が出世していた。
神田署長がシリアスな演技を見せていても、いつ「青島くん!」と言い出すかヒヤヒヤしていたとか(嘘)、宮地まお演じる野村をもっと綺麗な人にやって欲しかったというのもあるけれど、それはここではあまり問題ではない。
台詞というか、分かり易くさせようとしているのは理解できるが、まるでブリーフィングのようなシーンもあり。台詞も説明的なものも多かったし。
何かマンガみたい。あ、マンガ原作か!と一人ノリツッコミしてみたり。

でもまぁ。わたしは実はコレを録画するためにDVD録画機能付きパソコンを買ったというくらい気合いが入っているので(薄笑)、これからも楽しみに見続けます。
うん、実際すごく楽しかったし。

高橋由美子が15センチとかキャスティング云々とか何とか、どうしてそんなに知っているのかというと、今から一ヶ月以上前、プレの時点から公式HPでチェックしているからだ。
AP日記には、空き時間はキャッチボールをして過ごすニノの野球仲間として、事務所の先輩、V6の坂本マサユキさんの名もあがっていた。
と、最近行ってなくて、今日久しぶりに行ったら色々リニューアルされていた。
ニノと坂本さん、その他、翼くんだったか一緒に野球をする、という記述は何故か削除されていた…(微笑)
そして、OAを見ていて三十分以上気付かなかったアベアサミの写真ページがアリ。少し驚いた。

余談だが、サイトでも原作本の紹介をされている。ドラマの結末がどうなるのかも楽しみ(ってか望みね)の一つだが、老婆心ながら、もしも原作に興味をお持ちで未読なら、原作はドラマが終わった後読まれることをオススメする。
って、このドラマにこんなに気合いをいれてるのは私だけか。



2004年07月07日(水)
今しばらくは

書けるだけ日記を書こうと決めたので。たとえ一行でも。
といいつつ、特にネタもない。

演技者。のさとやんのが、思いのほか面白かった!

てっか。なすびの顔が長いのでビックリしました。知ってたはずなのに。
久しぶりに見たら、改めて認知させられた。明らかに規格外だろう。あの長さは。



…別に自分の日記が面白いとも思わんが、短い文章だと特に面白くないと思う。短く、面白い文章が書ける人になりたい。



2004年07月06日(火)
精神的に

ちょっと落ち着いたので日記など。
色々あって、わたわたしていた。すごいわたわたした。
何とか落ち着いたけれど、世間はどうやらサンダーなお祭りが始まっている模様。
すんません、まだ一度も聞いたことない、どころか、発売日も知らないですよ…(遠い目)でも、なにやら歌詞がスゴイという噂。

日曜日に、いいともの増刊号で、健くん&坂本くんを見た。
坂本くんがサムいと言い倒されていたので、どんだけサムいのか期待していたら、多分サムいところは全カットで、坂本くんは普通のナイスガイだった。(そうか?)
健くんは、機嫌が悪いと聞いていたが、これまた笑顔や、ほくようとひそひそ話をしているところが映っていたりして。相変わらずカワイイ25歳だった。
素晴らしいぞ、ビバ編集!

そうそう。お友達のお知り合いが、プレ○ンで、ジ★ニ軍団を見たらしい。
開幕直前まで、客席の真ん中だけがぽっかり開いたその状況に「何が、何が起きるんだ!?」と思っていたら、想像以上のメンツに、会場は歓声よりもどよめいた、とか。

しかし、&森○子はなかろう@新聞見出し。
あんじーじゃあるまいし。
タカさんが、ナカイくんに「『あんにー』(&N)でもやれば?」と勧めていたな、そういえば。

だからナンだ、といわれれば、困ってしまうわけですが。

あ、さとやんの演技者。がはじまる。見なきゃ。お風呂も入らなきゃー。
(珍しく、生活感溢れる日記にしてみました。って、ナンだソレ)