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日々のモエログ

MAIL

2004年06月07日(月)
今日も脳炎。

TOKIOのエネオスの新CM(やたら白いヤツ)がステキすぎて、友人達にメールを打ちまくってしまいました。ご迷惑をかけた方々、どうもすんませんでした。
まぼが超カワイコちゃんなのよー。達也はもー美人さんだし。はい、今日もステキに脳炎ですよ。



2004年06月06日(日)
二元DVD鑑賞会

二日間にかけて、大阪の友人と「いっせいのーせ!」で開始してDVD鑑賞会をした。
わたしが酔っぱらいながら書いたツボポイント(思いつきで書いたんで、Vプロ【愛なんだ】と中途半端なところからスタート。しかも最初の一文が確か「ヒロシの毛に注目★」みたいな呪いのようなシロモノ。ルーズリーフ3枚表裏ぎっしり、ってとこも更に不気味)まで送りつけられ、お気の毒としか言いようのない友人達だったが、その彼女たちが、どうやらどっぷりブイに浸かってくれたようで、嬉しい限り。

しかも、やはり力あります、森田さん!ということで、森田さんにメロメロな様子。惑星一つぶっ壊す威力、だそーで。
そして、井ノ原くんの積み重ねてきた偽善にも、見事騙されている模様(コラ)(注:ワタシ、井ノ原くんのこと大好きですからねー)
そして、健くんに初めて「男」を感じた、と言い、美男子3位の准くんの、ブイに入ったらすっかり末っ子モードになる所に驚き、長野くんの流れる汗に「ケーキを持ったイロモノ担当」だけではない、と悟ってくださった。
良かった良かった。本当に良かった。

ただ、悲しいかな、アレだけゴリ押ししていた坂本くんの良さだけは、どうやら分かってもらえてないようで…(笑)
確かになぁ…。あの人、早くもアンリミくらいから、微妙にくすみ始めるもんなー(でもわたしは萌え萌え。鎮魂ダンスの土気色の顔ですらLOVE∞)

しかし、坂本くんは生の男でR。
ふふふふふ。チ○・○ミよ。本物は凄いから!気絶しそうになるから!
(って、ここまで言って、本物見ても「大したことなかった」言われたらどーしよー・笑)



2004年06月02日(水)
本日のお題は、【MIX JUICE】【LOVE SONG】【reprise…】で。

痴女痴女言ってたら、最近はどうやら本物の痴女になりつつあるらしく、友人や同僚のケツまで触っている、町で噂のキューティ痴女・祐です、皆様コンバンワ。

友人と話していて気付いたんですが、「痴女」と「痴漢」って一字違いなんですね。気付かなかった。

と、そんなことはどーでもよくて(ええ、本当に)。
相変わらずLOVE&LIFEな毎日です。
今の切実な気持ちとしては、DVD持って二泊三日の旅に出て、全てのしがらみから逃れ、DVD三昧な毎日を送りたいです。
とか言いつつ、そんなことは出来ないことはもちろん、どうやらまとめてDVDの感想を書く時間もなさそうなんで、小出しにしていきます。しかも、書きたいとこから書いていきます。
本日のお題は、【MIX JUICE】【LOVE SONG】【reprise…】の珠玉のメドレーで。

わたしゃ、2002年夏コンは生で見ていないんですが、LIV6の映像でしか見ていないんですが、それにしてもどうでしょう。
一年前の、坂本長野、井ノ原岡田、森田三宅の二人ずつで歌った、それぞれ、微妙すぎるコーナーに比べて、今回のこの出来の素晴らしさって言ったら!

需要と供給が一致すると、こんなに素晴らしいモンが生まれるのねぇ、という感動でいっぱいです。



【MIX JUICE】
もーねー。センターの花道を、坂本くんを先頭に、V5メンバーが従うところがもう最高。
そんで、坂本くんと健くんが交互に歌う所で、意味無く胸キュン。坂本くんはきっと歌い倒しているんだろうこの歌も、健くんの声が入ることにより妙に新鮮で。
いつのまにか少年から大人への過渡期は終わり、もうすっかり男になった健くんが歌ってる姿にキュンとした。しかも健くん、LIV6のビジュアルが史上最強かと思っていたら、今回の健くんのビジュアル、(あんだけイロイロあったのに←コラ)軽くLIV越えてるし!
坂本くんを筆頭に、健くん以下四人のメンバーがさっそうと花道を歩く姿に「ふぎゃほほほほーーーー!!」と、脳内からワクワク汁(ヲタ汁)が噴出してしまったのは、日本中に何人くらい存在するんでしょうか。


【LOVE SONG】
モーリーターさーん(感涙)。
もうね、何だろうね、どうして彼の声ってばさ、こんなにエロいんでしょうね?
しかも、井ノ原くんのソロも吐きそうかっこいいし、二人でハモってるところも最高。もー、たまらん。あの、聞いてしまうと腰に来る、森田さんの歌声は一体なんなんだ!?
後ろのダンサーさんたちが素晴らしいのは言わずもがな。長野くんのキラキラ光る汗(毛に非ず)もステキ。
あまりに夢中になりすぎて「凝視してたらヨダレが出た」と友人に訴えたところ、友人は「口開けてたら前歯が乾いた」と言っていた。殺傷能力ありすぎです。そんなこの曲、作詞は河口恭吾(それは関係ない)。


【reprise…】
実は、わたしはシャッフルのなかでは、この曲が一番好きです。ボーカルはともかく(コラ)、バックダンサーさんがたまらん色っぽいじゃないですか。
准くんが歌っている背中越し、少し離れた花道で四人が踊っているあのショットが好きすぎて吐きそう。(余談。花道にうつ伏せで床叩いてるダンサーが一瞬映ったところ。「これ誰?」との問いかけに「准くんやろ?」と、偉そうに堂々と答えた。すると友人「わたしもそう思ったんやけど、それが不思議なのよー。准くんは歌っているのよー」と。アラホント。不思議なこともあるもんだ。結局森田さん?)
イトシコイシの長野くんについては、最初のラップが気になるということで。
「はじめてのケッス」。ケッス?決す?ケッツ?ケツ?あ、プリッケツ?



ということで。
ばばっと書いて、こんな感想。単に「ステキ」「かっこいい」「好き」「吐きそう」を、手を変え品を変え書いてみただけ。


んで、もしもあるんなら(オマエが言うな)、次回は、熱烈ワンフーが編集したのか、それとも落とし込みをされているのか!?どっちにしても見所たっぷりナガノヒロシ特集でお送りしたいと思います。

MAGMA後の鎮魂ダンスの自分の頬を手で叩き、「宮迫です!」の「宮」だか「迫」だかをやっているシーンとか、サイクルセンターナガノのまるで○人を懐かしむような映像、ケーキ持ってお手振りしたり、威嚇する姿はほとんど獣、について書きたいと思います。
大人なので【over】で起こっている超常現象については、触れないでおきますね(笑顔)。



2004年05月30日(日)
お宝はどこに隠れているか分からない。

もーみなさん同じ感想を書いてらっしゃるので、今更書くのもナンですが。夏コンDVDが良過ぎて良過ぎて大変です。
(同時に自分のレポが嘘っぱち過ぎることも判明して大変です。でも、確かに見たのよ、わたしの目には見えたの!!まぁくんの○○ー○のラインが!!!←絶叫)

そんなこんなで、とりあえず、「1日1アンリミ」を合い言葉に、毎日見てますDVD。

そうしたらもー、溢れる愛の相乗効果で、真剣に一度しか聴いていなかった【ありがとうのうた】を、通勤途中に聞こうとMDにダビりましたよ、わたし。そんで、こっちは存在すら知らなかった2曲目の【JUNK TRAP】を聴いたら、あら、長野くんのステキな歌声が。

「♪ボクだけのキミじゃないことを〜」

キャ!長野くんが「ボク」と言ってる「キミ」と言ってる、と、お宝は、どこに隠れているか分からない。夏コンは、ここを歌う長野くんを楽しみにしよう。

長野くんと言えば。
夏コンDVDで、わたしが一番興奮したのは、痴女の妄想かき立てる、バスローブ姿で仰向けに寝て、上下に揺れている姿を上から撮られている長野くんではなく。
(ちなみにアレは、ヲタに向けた資料用映像と考えていいんでしょうか。目に見えるものを額面通りに受け止めて、アレを利用(妄想)しろっつうことなんでしょうか。)

ではなく。

【愛なんだ】で、ライトに照らされてキラキラと光っている、長野くんと腕毛と腋毛が映し出された瞬間でございました。
「ひーくん!毛が!腕!腋!毛が!毛が!!キラキラしとるーー!毛が!毛が!」
と、リアルにその場でこときれそうになりましたことよ。オホッ★
ってかあのあたりの流れ、基本「男子の腋毛祭り」だよね、ウフッ★




2004年05月25日(火)
緊急連絡

Eタン・Cタンへ。

夏までにでいいから 頼むから 通常版でもいいから 半額こっちが出してもいいから



去年の夏コンを見ておくんだーーーー!!!!!(激烈ゴリ押し)
気にするなーーーあくまで予習という意味でだッ!!!他意はないッ!!!



たまらねえッ!編集もイイ!アングルもイイ!まぁきゅんの髪の毛があッ!