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日々のモエログ

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2003年10月27日(月)
ラブなペンダントな彼にトリビュートアゲハ蝶(意味不明)

ということで(どういうこと?)、トップにアゲハ蝶を貼ってみました。
もう、1ミリも意味ありません。

しかしアゲハ蝶です。やっぱりアレが柄になってる洋服はありえないと思います(キッパリ)。

(しつこくてゴメンね。アタシャさそり座のB型なんでしつこいのよー(開き直り))



2003年10月22日(水)
アゲハ蝶模様のシャツを着るアイドル様

アゲハ蝶が模様になっているシャツを着ている人が雑誌に載っていました。
ビックリしました。
だって、アゲハ蝶ですよ?(単位「羽」でオッケイ?)
それが連なるようにして羽ばたいてます。数えてみたら、表面だけで全部で19.5羽いました。
リアルにこれだけのアゲハ蝶が飛んでいたら、きっと怖くて泣きます。
こんなにアゲハ蝶を凝視したのは、映画「スワロウテイル」で、CHARAの胸元真ん中彫られていたアゲハ蝶のタトゥー以来です。


え?何を言ってるか分からないって?
詳しくは、「TV station」8ページをご覧下さい。
ガタイのいいアイドル様が、凛々しい顔をしてお写真に写っていらっしゃいます。アゲハ蝶模様のシャツを着て。


・・・あてがわれたにしても、あ・り・え・ま・せ・ん。このセンス(号泣)。

なんて言いながらも、微妙にケツを持ち上げてるように見える、左手の角度が好きな我が輩でR。(←自分でも意味分かんねぇよ、もう)



2003年10月18日(土)
翼を下さい。

今ワタシの願い事が叶うならば翼(注)が欲しい。
翼があったら、今すぐ広島に行って、明日、「カミコン譲ってください」の紙を持って広島サンプラザ周辺に佇むことが出来るのに。


あぁ、翼が欲しい。心から。〔(対句)あぁ、カミコン行きたい。心から。〕


(注)この場合の「翼」は、飛べる機能が無くても、翼という名のお札であればそれも可。昨日お誕生日だった今井つっくんでもある意味可。



2003年10月16日(木)
今日BBを観た

私、恋をしてしまいました。


なんてことを、えぇ、大声で叫んでしまえるほど、坂本くんは素晴らしかった。(もちろん、他の方々も!)
もう、感動がものすごくて、何だかうまく言葉であらわすことが出来ない。
なんて言いながらも、またゆっくり感想書きますが、ネタバレなしで書くならば。

おみ足ツルツル7歳ミッキー、ありえんくらいカワイイです。
至近距離(結局席は左サイドの2列目でした)で見るミッキーのナチュラルなうなじに、全てを捨ててでも、本気で抱きつきたい衝動に駆られた(笑)。
頭の中で3本くらい何かが切れたなら、きっと私はキュートな7歳ミッキーに飛びついていたはず(そしてそのまま強制退場)。
そんくらいカワイかった。キュートだった。

それにしても。
そこにいるべき人たちがそこにいて発しているパワーに、もう、得も言えぬ満足感でいっぱいです。




2003年10月15日(水)
明日BBを観にいく

無理。無理無理無理無理無理無理。絶対無理
仕事中に見たサカモトさんからの携帯メール(あら、こう書くと何だかお知り合いさんのようだわ。・・・痛&死。でも今日の日記はイタイ子パワー全開だYO!)に、周りにニヤけた顔を見られないように口に手を当て、小さくそう呟いたワタシ。
もはや何が無理なんかもよう分からん。でも無理無理無理無理、絶対に無★理!(←しつこい)

そんなわけで、わざわざタイトルにするほど気合いが入っている、明日舞台ブラッドブラザーズを観にいく。
待ちわびすぎて、今なら
「え!?まぁくんてば、明日アタシが見に行くからメールくれたの?やだ!!もしかして、私達繋がってる!?」
と、本気キ●●イパワー全開なことを全世界に向けて発信してしまいそうなほどだ(・・・てか、もうしてるし・・・)。
(警告。良い子のみなさん、こんな大人になっちゃいけませんよ!大人のみんなは・・・。仲良く手を取り合って、みんなで一緒に生きていこう(笑)!)

しかし、こんなキ●●イモード全開になっても仕方ない。
アタシャ、待ちに待って、恋い焦がれて一週間余、この日が来るのを楽しみに楽しみに待っていたんだから。楽しみすぎて、本当に大変だった。

高まる期待感が抑えられず「ミッキーまであと○日!」とかいう観劇カウントダウンカレンダーを作ろうかと目論んだり、「演技者。」のフライヤーにミッキー姿の坂本くんが出ていたと聞いて悔しがったり(しかも会社の人から。ザッピング途中に見たと・・・)、悔しいからワイドショウで録った半ズボンミッキーの姿を繰り返し繰り返し見つづけたり(正直、30回以上は見たような気がする・・・。)、夜、テレビを見ながらも、今この瞬間にも、坂本くんの舞台を見ている人がいるんだ、と思うと悔しくて歯ぎしりしたり、挙げ句、友人と「お正月」の曲に合わせて、坂本くんの舞台への期待を表す歌を作って歌いはじめたり。

【歌詞】
♪もういくつ寝るとまぁ舞台〜
 まぁ舞台では・・・・・・・(ここで絶叫。そして「無理ー!」の雄叫び)・・・・・・・
 そのあと色々遊びましょう
 早く来い来いまぁ舞台〜

・・・。狼が来るぞー!頭ヲカシイぞー!みんな逃げろー!・・・。


と、私は、ある程度のお金で解決できることならすぐにカネで解決しようとする最低女なので、いつもの私なら、もっと早い時期にチケット掲示板を巡り、チケットを譲っていただき、そして青山劇場へと馳せ参じていたはず。

しかし、今回はそうもできなかった。
何故ならば。明日のチケットの席番が、X●列なのだ。

チケットが送られてきて、席番を見て、まず戸惑った。
「はて?このXとは?何ぞや?」
そして急いでネットで青山劇場の座席表を調べる。

座席表を見た瞬間、声にならない声をあげた。(注釈すると、X●とXがつくのは、通常オーケストラピットとなっている席)

そして、緊張して冷たくなった手で急いで友人にメイルした。友人も、席番を聞いて発狂しそうになっていた。

てな訳なので、今回、下手に見に行ってはいけない気がして、ここまで引っ張ってしまった。
待った。待ち続けて、やっと明日だ。

ムダに期待は膨らんでいる。先日、某映画において、期待が大きすぎた故ドツボにはまってしまった私であるが、その教訓は全く生かされることなく(笑)、今回もムダに期待で胸が張り裂けそうだ。
今回はとりあえず「生」が至近距離で見れるってことだけでも、もう考えただけで足が震えてくる。

ジャニヲタでない友人に、話の折りに「すね毛について本気で考えてる私より、アンタの方がマシやわ」というメールを送ったら、「すね毛・・・さては舞台の関係で少年の足関係の人ね」と返信が来たり、妹に「今度、前から●列目でまぁを見るん」とメールを送ったら、「まさかしてすねげ剃った舞台?7歳から青年までの、ありえんやつ?」と返信が来たり、一般人の間では「すね毛」がキーワードとなっていると思しきこの舞台。

でも、そんなんじゃないの!アタシは、演技をする坂本くんを見に行くの!(微妙に嘘。)
ハイ。演技も歌も楽しみですが、スネ毛も楽しみです(本音)。

それにしても。あぁ。楽しみです。楽しみです。楽しみ楽しみ楽しみ楽しみ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ブツブツ)
なんて唸ってる場合じゃない!

明日の舞台に向け体調を整えるべく、自分、喉のための入念なうがいを済ませ、今夜は早めの就寝の予定であります!敬礼!
(って、アンタ見るだけだし・笑)