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日々のモエログ

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2003年10月12日(日)
こんなこと別に。

ネットを使って世界発信するほどのことじゃ全然ないんですけれど。
スズキ・ワゴンRのCMの、車を運転している白い服を着た男の人の横顔が、たまらん長野くんに似ていると私は思います。
その方も、横顔美人さんです。前髪のもさり具合も、長野くんぽくてよろしいっす。
機会があれば、是非ご覧アレ。



2003年10月09日(木)
そんなヒロシに・・・ダマされた(笑)

長野くんの誕生日ということで、半年前、長野くんにオチるかオチないか頃を振り返ってみることにしました。
この文章は、今から約半年前(今年の4月)に書いたものです。当時は(今もだけど)ブイロク及び長野くんの知識も少なく、かつ、この文章自体、対ジャニファンの方向けに書いていなかったので、今更ながらの注釈とか、?な部分とか、認識違いの部分もありますが、当時を思い出してそのままで載せてます。ハイ。





流行語大賞を狙っているかもしれないキム兄やんに倣い、この切り口で質問してみたいと思う。



「ぶっちゃけ、V6長野博ってありえないっすか?」



ドキドキしてこんなことを書いているけれど、きっと95%の方がきっぱり笑顔で「YES」だろう。
その気持ちはよく分かる。ほんの1ヶ月前までの私もそうだった。
とにかく関心無し。存在にすら関心無し。無関心っちゃあよく言ったもんだ。関心が「無」なんだから。
うんと若い頃は、
「どうしてこの人がジャニーズなんだろう」
という素朴な疑問を持っていたこともあったような気もするけれど(それさえ曖昧)、ここ何年かはもうその存在に疑問すら持つことも無かった。

何度も書いてくどいようだが、TOKIOライブでJフレメンバーを見たときも、本気で長野くんだけは覚えていない。

坂本くん(注1)は何となく居たような気がする。それもひでぇ。(注1:まかり間違って最近私は彼のことを「まぁ」と呼んでしまった。)
イノッチはよく覚えている。
彼の言う「ブクロサイコー!」の掛け声に合わせて、会場中が絶叫した。
ライブは IWGP SP放送の翌日。イノッチもドラマを見たようだ。マコちゃんばりにステージから客席に向かって煽る姿に「おまえ何しに来たんだ?」と言われていた。
剛くんは、たどたどしく話すその姿に「おまえはジュニアか?」と突っ込まれていた。健ちゃんは、もう、この世のモンとは思えんくらいかわいかった。岡田@ぶっさんは、美しすぎた。すごいよ!すごいよ岡田の顔って。ものすげー美しい顔をしているよ!(何を今更‥)なんて、「旬」が服着て目の前にいるってくらいのオーラを感じさせた。

そして、長野くん。

果たして。彼は本当にあのステージ上にいらっしゃったのだろうか。本当に私が気が付かなかったのだろうか。本気で思い出せない。

「無」だった。本当に「無」。1ヶ月前なら、突然V6から彼がいなくなっても、私の生活には何の支障もなかったと思う。

それがどうしてこんなことになったのだ!?

とにかく、長野くん、ものすごい御仁なのだ。奥が深すぎる。深すぎて深すぎて、私ごときでは底が見えない。

上に書いたとおり、アタシャこんなに興味津々なのに、未だに長野くんの顔を覚えられない。頭の中で思い浮かべるなんて絶対不可能。未だにVのライブビデオの長野くんのアップ見ては、
「はて?この人誰やっけ?・・・博やん!」
という始末。
毎日、寝ると頭の中から長野くんはリセットされ、翌日また長野くんの顔を見て「はて誰?→あぁ博!」という新鮮なサイクルを繰り返している。

友人も言う。
「博の声、ずーっと『どっかで聞いたことがある〜!!』て思って気持ち悪かったんだけど、分かった。博に似てると思ってた声、長野博の声だった・・・」


・・・。
このことからも分かるように、興味のない人の頭の中にはその存在を残さない。それが長野博。
最近よく思う。
こんなに毎日「長野博」のことを考えていても、ある日突然、本気で記憶から消えて、そのまま本気で「長野博」のことなんてを忘れてしまうかもしれない。記憶の中から、本当にキレイに消えてしまうかもしれない。
でも、たとえそうなってしまっても、それもある意味、長野くんのお力のなせる技かもしれない、そう思い諦めている。

そんな長野くんに、まずドギモを抜かれたのは最初のビデオクリップ集での発言だった。「将来の夢は?」という質問に対する長野くんの答え。


「将来は、やっぱり結婚したいですね。それと、店(食べ物屋)もやりたい。仲間が集まれるような。」



・・・・・・唖☆然 & 呆☆然。

結婚とはなにごとか。居酒屋とはなにごとか。

アイドルになろうと思った男の子ならきっと憧れるであろうジャニーズ事務所から紆余曲折の末ついにデビュー。(注2:彼は一度事務所を辞めた後呼び戻されたという出戻組)
当時23歳。デビュー後すぐのファーストビデオで「夢は結婚」と語るその度量。そして、飲食店経営と既に引退後の人生設計まで決まっている。
もう大爆笑した。感動した。本気で。
この人は一体ナニモノなのだ!?と興味津々になった。

その後も、昔のビデオ総動員(本気で家中探し回り)で発見したビデオより。
「V6を家族にたとえると?」という質問で(この質問の設定もおかしいと思う)坂本くんが言う。
「オレがお父さん。長野がお母さん。イノ・剛・健で長男、次男、三男。岡田がペット。」

その言葉を受けての長野くん。怒ったり、反論したり、はたまた喜んだり、と何らかのコメントを出すと思いきや。


「そうかなー。お母さんかなー。」



否定も肯定も一切無し。笑顔でニコニコ笑いながらそう笑っているだけ。その様子にまた、関心は深まっていく。


と書くと、ただのぼんやりさんと思いがちだが、それは違う。そんなんなのに、彼は毒舌王子なのだ。
ラジオで「毒舌長野のなんとかかんとか」みたいなコーナーまで持っている(持っていた?)そうだ。

「やっと就職が決まった」というリスナーに対し「下手な鉄砲も数打ちゃあたるってことですね。」と言い、「酢の物が嫌いです。どうやったら克服できますか?」というハガキには「妊娠しろ!」と言い放つ。暴言吐きまくり。

その他、例を挙げるとキリがない。(注3)そして私は、「長野博@V6の中で最も気の効いた面白いことを、空気読んで発言する男」であることを知った。
(注3:私のお気に入りベスト3■ラジオにて「長野くんのナニが発光する夢を見た」というハガキに対して「時々発砲はするけど、発光はしないなぁ・・・」■朝起きると、布団がかかってないというハガキに対して「縛れ!亀甲でな!」■弟が胸や尻をさわってくると言うハガキに対して「受け入れろ、そして教えてやれ」)


そして決め手。喜怒哀楽の「怒」の感情が抜けていると言われているにも関わらず毒舌な彼。
そんなんなのに(こればっか・笑)、ステージ上での彼は王子様なのだ。本気でキラキラ。立ち振る舞いは、本気でアイドル。

JフレDVD。これもまた、長野くんの言動に笑わせていただく予定だった。しかしDVDを見はじめて開始3分後、私は自分の脳内が変わったことに気付いた。

「え?あれ?」
「ちょっと‥?」
「マジ‥?」
「博かっこよくない‥?」
「何で!?マジで!?」

その後、私は知る。長野くんは「私服は大いに??だが、ジャニ服が誰よりも似合う男」と定義されていること。
ライブで長野くんのにっこり笑顔でのお手ふりを受けてしまうと、たとえ健ちゃんファンでも、「あぁ、私はこの人の笑顔を見るために、この人からお手振りをいただくために、今日ここに来たんだわ‥!」と思ってしまうということを。

その他、気になることは山ほどある。

【とってもグルメ@趣味は食べ物屋の名刺集め(ファイリング済)】
ライブのかたわら全国を食い歩き、ライブでは地元民しか知らない食い物の名前を叫ぶ、食へのどん欲な執念。ジャニファンの間では「是非次代の『食いしん坊ばんざい!の食いしん坊に!」と熱望されているらしい。

【チャリンコ屋の息子】
ご実家は自転車屋。どなたかを彷彿させます。ジュニア時代、自転車を買いあげ頂いた同じくジュニアの皆様(注4)のご自宅に、軽トラで御自ら配達されたこともあるらしい。(注4:そのジュニアは井ノ原、長瀬。剛健という噂もあり。)

【ソロ曲の破壊力】
色んな意味で破壊力があります。また振り分け与えられる歌も素晴らしい。彼のソロ曲の出だし「♪ある朝目覚めたらそこは異国だった〜」ありえません。深すぎます。

そして、私生活には1ミリも興味が沸かないところも長野くんの素晴らしいところだ。ステージでの天使の微笑みやお手ふりは是非拝んで見たいと思うけど、実際町で会いたいとは思わない。何も伝えたい事もない。それ以前に私はきっと気が付かないと思う。 

実は最近、密かに「長野博、プチブレイクしてない?」とか思い、まわりに聞きまわっていた私ですが、友人達の様子を見ると、特にブレイクの兆しは見られず。その笑顔は、フツーに記憶に残らないようだ。

とにかく、0か100か。興味の無い人には記憶にすら残らず、一度興味を持った人には、その奥深さが故、心を捉えて離さない。

その、オール オア ナッシングの魅力に取り憑かれそうで、今すごく怖い。魅力に取り憑かれたら、そこはアリ地獄のような気がする。はまると抜けられない。そして深すぎて底は見えない・・・。



(2003年4月某日)






と、コレが今からほんの半年前に書いた文章。
「『嫌い』からはじまった恋はやっかいだ」とよく言いますが、「『無』から始まった恋」は一体どうなるのでしょうか(笑)

まさか数ヶ月の間に、転がるように堕ちていき、「長野くん!大好きです★」とこんだけ大きく書けるようになるとは。人生、本当に一寸先は闇。何が起こるか分かりません。 

何だかよく分からなくなりましたが、長野くん、31歳のお誕生日おめでとうございます。
これからも我らがアイドル様として、ピカピカと輝いていてください。
出来れば髪型ノンブローでいてください。
更に出来れば、細くなれとは言わないので、これ以上土台チックな体にはならず、せめてアイドルの面影を残しておいてください。

って、最初は何の要望もなかったのに、半年も経つとイロイロ要望も出てくるモンだ(笑)。

とにもかくにも、おめでとうございます。(静かに心の中で大祝福中)



2003年10月08日(水)
この世界観でプロモ作ってーーー!

〔キャプテンハーロック〕
太古の昔、次元の渕に封じ込められた宇宙の邪悪な意志「ヌー」の封印が、人間たちの手で解け始める。この時を予知していた台羽博士もヌーに操られた死人たちにより殺されてしまう。

地球を消滅させ、再び宇宙を支配しようとするヌー。

それを知ったハーロックは台羽博士との約束を果たすため、博士の息子・台羽 正とともにヌーへ戦いを挑む。女海賊・有紀螢、ヤッタラン副長、ドクターゼロなど、お馴染みのキャラクターたちも巻き込み、男たちの壮大な物語が、再び始まる!




そして、エンディングテーマはトニセンの歌う「ちぎれた翼」。

で、「ちぎれた翼」。
客観的に見て、良いと思います。壮大な世界観の広がるエンドロールと曲を比べながら、これなら、原作の世界を壊さず、しっくり来ているんじゃないか、と思いながら聴いていました。

・・・午前2時に。テレビの前に正座して。緊張しすぎて吐きそうなくせに、顔は笑顔、という不気味な状態で。


そう、もう、あたりまえ。


こんな一大イベント!リアルタイムで参加せずして、いつ参加するんじゃーーーー(絶叫)!!!


ということで、別に叫ぶ必要はありませんが、昨日(もう今朝)、翌日も仕事だって言うのに気合いと根性で起きていて(脳内アドレナリン分泌中だったので、全然眠くもなかったけど)、リアルタイムで「ちぎれた翼」聴いたっすーー(感涙)。嬉しい。やっと音源ゲットです。
これでもう、友人と酔っ払った居酒屋の帰りに、

「『ちぎれた翼』最初どんなんやった!?」
「ちょっとまって!思い出せん。」
「タタタラタラタ〜〜。」
「何それ?違うやろ?」
「おるとこないとこに君がおった、みたいな感じで始まるやんね?」
「ちょっと待って思い出すから!『翼はもう〜〜〜』」
「それはサビ!」

なんて漫才のような掛け合いをしながら大声で叫ばずに済む。(叫ぶ必要ないし。)

にしても、良かったです。Aメロを坂本くん→長野くん、Bメロをイノッチ、そしてサビは三人で。
坂本くんはやっぱり歌が上手くて。長野くんもそこそこ(笑)、そしてイノへと続く流れがもう最高。イノの声は、すごく耳に素直に入ってくる。
サビの部分、三人が歌っているのはやっぱりすごく良くて。若干、長野くんがお出かけしてご不在と思しき状態だったので、長野くんの声は心の耳で聴きました。心の耳で聴くと、長野くんの声もちゃんと入ってました(笑顔)。

てな冗談はさておき。
普通にすげー良かった。
確かにこれまでライブでしか聴いたことがなかったので、壮大な感じとか鳥肌立つ感は、もちろんライブで聞いたほうがものすごかったのですが、でも、初めて聴くなら、バックとの絵も合っていたし、世界観も壊さず、かつアイドルアイドルしていない曲なので、その世界のヲタの方にも比較的受け入れられるのではないかと思いました。
(この主題歌に、たとえば「Can do! Can go!」とか来たら、そりゃ私でも暴れとったわ(笑))

んで。友人達(ノットVヲタ)に私信。
「「キャプテンハーロック」を絶対に見ろ!そして名曲「ちぎれた翼」を聴け!」と言っていた私ですが、どうやら関東ローカル(?)の模様。(他に福島中央テレビ・福岡放送・長崎国際テレビでOA予定、とのこと?エイベックスのHPより。よう分からん。すまん。)
今後は、番組販売(日テレが日テレ系列にとらわれず、各地方局に番組を売る形態)という形で全国に広まっていくみたいです。
お騒がせしてすまん!でした。

それにしても、どうしてトニっていうのは、私のヲタ心をこれほどまでにくすぐってくれるのだろう。
キャプテンハーロックって。アルカディア号やん。もう、好きすぎ。あぁ、この世界観でプロモ作ってくれんかなー。頭の中じゃ、宇宙チックなプロモまで既に出来上がってます。
もうお願い。不肖ワタクシ、スポンサーになってお金積むから、この世界観でプロモ作ってーーー(嘘&無理)



2003年10月06日(月)
世間的にはナシなのね・・・でもワタシには大アリなんです。

いよいよはじまりましたね。ブラッド・ブラザーズ。
朝っぱらからめざましテレビでやっていたし、友人からは某ワイドショーについて、
「短パン姿がふんだんに。7歳やのに、めっさエロい声で歌いあげとった。」
というメールをもらい、オトメハートがキュインキュインしております。

朝の一瞬見たその姿だけで、もうメロメロでした。

何だかなー。
私的には彼について、「イケてる!超イケてる!イケてるメン、略してイケメーーーーーーーン!!!!」と世界発信してもいいくらいなんだけど(もうしているけど。・・・。)、世間的にはどうなんだろう?
何だか急に気になったので、私の世間=ウチの妹にメールで尋ねてみたら、
「初めから解ってるやろ?客観的に見るとまあはなしよ。バンザイくらいなしよ」
という冷静な返事が。
そうかーやっぱり世間的にはナシなんや・・・そうか・・・ナシなんか・・・でも、ワタシ的にはアリだ・・・大アリだ・・・と、そんな今更ながらなことを、通勤途中の電車の中で真剣に考えてしまうほど、朝っぱらから見たBBの坂本くんのビジュアルはステキにイケてました。

私は、後半に見にいく予定です。
「キレイに剥ぎ取られた足の毛穴ひとつひとつまで見逃すもんか」の勢いで、非常に非常に楽しみです。(アンタは何を見に行くんだ。)



2003年10月05日(日)
アナタに吸われ隊★

Vヲタになった定めか、この歳になって、まさかもう一度舞い戻ってくるとは思っていなかったアイドル誌を毎月毎月チェックするのが今の楽しみ。
年齢的には一気買いできない歳でもないが、収納場所等を考え、各誌本屋でチェックするに抑えている。
とは言え、もうかなりのいい歳なので、慎ましやかに、売り場の隅で小さくページを広げて、必死なまでにブイページを見ているだけだ。

今日も、本屋で友人と待ち合わせをしていたので、アイドル誌コーナーをのぞいていた。
いつも通りに、チェックだけするつもりだった。
しかし本日。ワタクシ。
ある1枚の写真に、あまりの衝撃抑えられず、およそ15年ぶりに『明星』を購入してしまいました(大爆笑)。

それは、P186ページの出来事。今年の夏のライブの様子が特集されている。
HLHをカッコよく歌う6人。躍動感があり、スバラシイ写真。夏の感動がよみがえってくる。
しかし、私は決して、そのカッコイイ写真目当てで買った訳ではない。
問題はその後ろ。スクリーンに映し出されるHLHの映画の一部分。
あまりの衝撃に、我が目を疑った。
あまたあったであろうショットの中で、どうしてわざわざこのシーンがスクリーンに映っている写真が使われたんだ。狙ったのか。そうだとしたら成功だ。わざわざこの1枚(というか、まぁの鼻の穴)のために、あたしゃ540円も出したんだから。改めて考えると、情けないことこの上なし。

待ちあわせにやって来た友人Sさんに、購入した旨を伝え、その写真を見せたところ、
「アンタ、そんなにまぁの鼻の穴が好きなんか?一度吸われてみるか?」
と真顔で言われた。そしてSさんからの提案が。
「そんなに好きならネットで「ヒ○シに騙され隊」とかあったやん?それに対抗して「アナタに吸われ隊★」とか作れば?さすがにそんな「隊」はまだないやろ。」
とのこと。
そっかぁ。そんな失礼な隊(もちろんWANTがかけてある)、まさか誰も作ってはいないだろう。誰も作ってないなら、作ってみてもいいな☆(大嘘)

以前、坂本くんの鼻の穴が見えなくなったらホンモノのファン、と先輩ワンフー某さんにご教示いただいたことがありますが、最近のワタシはめっきりそんな感じです。
むしろ、彼のメヂカラには、あれくらいインパクトある鼻でよかったんじゃないか、くらいまで考えてます。脳炎です。

しかし。この歳になってまさかもう一度「明星」を買うとは・・・。
まぁいいや、これでやっとカツンの研究(顔と名前を一致させる)ができるわ、ふぅ・・・とか言いつつ、ヤンソンの歌詞の上に、ギターコードがなくなっていたことに微妙に寂しさを覚えています、ハイ。
(子供の頃、あのコードを頼りに、エレクトーンで色んな曲を弾きまくっていたため。若気の至り。)