2003年06月07日(土) ■

かっちゃ〜〜〜ん（大絶叫）！！！＠トニコン

またトニコンに行っちゃった。エヘ★ しかも、何故に今この時期に？てな感じで、地味に遊んでるつもりが「トニコン絶好調！」みたいな感じでスポーツ新聞だのワイドショーだのに出てたせいで、私が遊んでる空間がどんな空間だか友人や家族にバレちゃったじゃないのよ。 ハイ、そうですよ。私はあの異空間で大喜びしてますよ。 ジュニアが早着替え用にステージ上に持ってくる王子様コートを見ただけで「うっほほーーい！！！」と叫び、下から受ける風にシャツがはだけ、そこに見える成人男性３人×２＝６つのビー○クに「ぎゃーーー！！！」とか絶叫してますよ（開き直り）。 てか、昨日、本気で久しぶりに「黄色い歓声」ってモンをあげてしまった。 もう何年も、コンサとか行っても「（よし、姿が見えたぞ、叫ぶぞ）ギャー！！」とか、「（何？今この人、今何した？かわいい！）キャー！」っていう風に、叫ぶ前にワンクッションある感じだったんだけど。（意味分からない？自分でもよう分からん・笑） でも、昨日は違った。理性とかそんなの関係なく、なんかに取り憑かれたみたいに本能で「キャー！」「キャー！」「キャー！カッコイイー！」って本気で叫んでた。それはもう、キ○○○のように。 しかも、坂本＠まぁのソロで･･･。（しかし、坂本は本当にすごいぞ。トニの中で一人エロ担当やった。） コン翌日の今日なんて、「第１８回博を愛でる旅」「第７回イノを称える旅」「第１回まぁを見極める旅」開催で、脳内大忙しやったって話やん。 （この人はどうやら頭オカシイ人みたいです。） て、トニコンについての感想はHPの方にあるんで、よかったら読んで下さい。（需要が少ないのは分かっとるけど、アタシが書きたいから書く（笑）） そしてトニコンのゲスト。 これが前日「堂本光一氏」だったから、今日は誰…？とか思っていた。 開場前に「カツン」「カツン」という言葉がまわりからやたら聞こえてきて、みんな二階席を見上げていた。 そうしたら、コン中盤でKAT-TUNの亀梨和也、赤西　仁の登場。 友人がKAT-TUNの「Ａ」、赤西某とやらを気に入っているらしく、顔を確認したいので、一度（恥を忍んで）アイドル誌を買おうかしらと思っていた。そしたらなんと目の前に本人が…！ でもなー、二人を紹介してる時、思わず博を見ちゃってたから、私、どっちがどっちか分からんかったんだなー。 イノと話す二人を見ながら、どっちが赤西だ？と悩んでいる自分。 「楽しいはずのコンでこんなに悩むっちゃあ、何かの罰ゲームか、こりゃ…。」とか思ってた。 それにしても、若くて美しい坊達だった。１７歳と１８歳だそうな。 でも私は基本的に若い坊には興味なく、坊の成長後に、若い頃を見て「ギャー！カワイー！！」という方が好きなので、今の彼らにはそんなに興味なく。 でも数年後、もしかしたらこの二人のどっちかにハマってる自分、ってのが可能性ゼロではないので、その時のためにと一生懸命顔を見てた。（でもよく覚えてないけど…） んで、大した盛り上がりも見せないまま（だって、本当にそうだったのよ…遠い目）、KAT-TUNの「Ｋ」と「Ａ」はステージを去り。 「さぁ気を取り直して（コラ）トニコンよ〜〜〜！！」 とか思って、踊って歌って叫んでいたら。 そこに突然、少年隊・植草かっちゃん様登場。 あたしゃ一気にボルテージ最高潮（笑） 植草かっちゃん。 何を隠そう、私が初めてハマったジャニタレ。光ゲンジには１ミリも興味を持たなかった私なのに、かっちゃんは大好きだった。 色んな意味での私の原点かっちゃん。 その後十余年にも渡って続く、私の「小デブ専」のスタートとなった人かっちゃん。 錦織氏（多分。記憶曖昧）に「痩せろ」と言われて痩せたら「前の方がいい」と一笑されたかっちゃん。 イメージカラーは黄色だったかっちゃん。 仮面舞踏会の銀色衣裳が最高級にパツンパツンだったかっちゃん。 数々の意味の分からんシングルタイトル（※）で、本気で私を混乱に陥れたかっちゃん、そして少年隊。 （※シングルタイトル例：仮面舞踏会、デカメロン伝説、バラードのように眠れ等。アルバムの中にあった、ひたすら自分の「歯が痛い」ことを訴える歌は今でも歌える。） 昔は芸能人は、今ほどお手軽に見れるものではなかったと思う。（年齢、住む地域にもよると思うけれど。） あの頃、まさか自分が生で「少年隊の植草くん」を見れるなんて思ってなかった。そんなこと、思いもしなかった。 あぁ、かっちゃん。そして今、私は思う。 やっぱり年を取ったね、かっちゃん…。 実はものすごく小さい人だったんだね、かっちゃん…。 でも、ものすごくかわいかったよ、かっちゃん…。 ホント。思いもかけない人を見ることが出来て本気で感動した。切り抜き集めて大喜びしてた、あの頃の私に教えてあげたいよ、本当に（笑） ↑エンピツ投票ボタン。 ちなみに、トニコンレポ（NHKホール編）はこちら→★

2003年06月03日(火) ■

私だけじゃないよね？

ねぇ、私だけじゃないよね？ せっかくの日曜日に、午後２時から貴乃花断髪式、午後７時から襲名披露パーティ、と、リアルタイムで全部押さえた暇人って、日本で私だけじゃないよね〜〜〜（涙目で絶叫）！！！ つうわけで、なんか自分の中の成り行きに勝てず、両方見てしもうた。何で見たんか、ホント自分でもようわからん。 それでも、懲りずに襲名披露パーティも見てしまった。 いや、何か一応押さえとかないかん気がするやん？髪切った貴乃花。（って、本気でどーでもいいんやけど。） 関係ないけど、私は彼の息子の名前に弱い。 彼の息子の名「優○」と「智仁」という名にはホント弱い。（←ホント関係ない） 息子がその名前というだけで、父の引退に涙ぐむ息子を見てうっすら涙ぐんでしまったではないか。 そして、襲名披露パーティ。 「それでは！入場です！」 という声と共に、貴乃花の登場を待つ。 貴乃花見るのにこんなドキドキするのは、きっとアタシの人生最初で最後だ（笑） そして、登場。 そこに現れたのは･･･。 ＴＨＥ☆普通の短髪の巨大○ブ （アタクシってば、時々暴言吐いてしまいますのよオホホホホ☆） そしてそこには、芸能人もいっぱい。 一度も会ったことのないのにパーティに呼ばれ「髪の毛切ったことが残念です」と言うさすが藤崎奈々子。「サンローランの新作のソアレです！」と開口一番、貴乃花なんて関係ない自分の着ている洋服を紹介してる神田うの。こういう所にはいつもいて「よく食事に一緒に行きます」と同じコトを言いデジャブという言葉を彷彿させる石田純一。「えみり」という名には気をつけろ！辺見えみり。最近幸せなんだってね？あとは谷、頼んだぞ〜！ヤワラちゃん。その他芸能人多数。ここは小室哲哉の披露宴会場かと錯覚してしまったのは私だけか。 誰よりもお化粧の濃い、ドレスアップした山田花子ちゃんが可愛かったさ（笑） と、あまりのおもろなさに途中からは記憶がないのでこの話はこれでおしまい。 で、聞きたいんですけど。 大した興味があるわけじゃないのに、断髪式と襲名披露パーティとリアルタイムで見てしまった暇人、私だけじゃないですよね？ （私の周りでは、私一人しかいなかったんだな･･･）

2003年06月01日(日) ■

Johnnys-web.com

はぁ。長生きはしてみるモンだ･･･。 ここ数日の私の、心の底からの感想。 ジャニーズ事務所の公式携帯サイトがスタートする。ＳＭＡＰ、ＴＯＫＩＯ、ＫｉｎＫｉ　Ｋｉｄｓなどグループごとに８つのサイトに分かれ、イベント情報や着メロなどをファンに提供する。（新聞記事より） 最初に聞いた時は「ほっほぉ･･･」（パイプをくわえたオッサン風に・謎）とか思いながらも、そんなモンいくら何でも･･･と入る気は全然なかったのに。 加入（して、V6のメール配信を希望）すると、Vメンから「Ｍステ見てください」だの「元気ですか？僕は元気です」だの「今、ラーメン食いました」だの妙にリアルなメールが来るらしい！という噂を聞いた５秒後には加入手続きをはじめていた。しかも会社で。相変わらず私、必死すぎ。 そして加入。 そうしたらそうしたら。 もう。ものすごい時代が来たモンだ･･･と感動することしきり。 今、足の調子が悪くて病院に行っているのですが、診察室で診察を受けていたらカバンの中でケータイのバイブの音がしてた。 「あ、メールが来てる･･･」とか思ってて、診察が終わって確認してみたところ。 な、なんとそこには！ 「今からＭステがんばりま〜す！」チックな三宅健氏からのメール。 ちなみに受信したのは、翌土曜午前１０時･･･（微笑）なんてことはホントどうでもよくて。 そんなことありえん･･･（涙）考えられん･･･（感涙） こんな、足が痛いのに何故か血液検査されそうになってた意味不明なワシのもとに、あのスーパーアイドル三宅健からメールが来るなんて･･･（むせび泣き） 腑抜け状態で、 「ふあぁぁぁぁ･･･三宅様･･･ミュージックステーション、もちろん拝見させて頂きました･･･」 なんてことを心の中でつぶやきながら、病院の待合室でケータイ見ながらニヤニヤしてたら、看護婦さんに「すみません･･･携帯電話は･･･」って怒られてしまったって話やん！（関係ない） 急いで電源を切って、んで改めて幸せをかみしめてみた。 昨日、ジャニに全く興味のない友達に会った時も、 「アンタ！すごい時代がやって来たよ？２１世紀は三宅健からメールが来る時代よ！」 とか言って、意気揚々とそのメールを見せた。 「コイツ、相変わらずヤバい･･」という顔をしながらも（涙）、優しく対応してくれる友人。メールを見て言う。 「コレ、ホントに本人が書いてんの？」 ･･････。 ダメ！それは言っちゃ、ダメ　ＤＡ　ダメ！（最近コレ好きやな、ワタシ） そんなもん、せっかくカネを払って楽しんでるんだから、本人が書いてると思いこまなきゃ！ 今こんなに楽しいんやもん。別に、あとで別人が書いとったって言われても恨むつもりはないし。（乙女の純情返せー！とかは大声で叫んでる気はするが。） と言いつつ、健ちゃんのメールには見事な脱字があったし（笑）、他メンのメールもなんか誤字脱字満載（笑）と聞くので、本人が書いてるんじゃないかなーって思ってます。思ってます。思ってます。思ってます。･･･。（大自己暗示大会実施中） んで、Ｖ６サイトには、井ノ原氏と長野氏の日記もあったりするのね。 くぅ･･･。トニ兄やん達ってばマメだわ･･･やってくれるわね･･･。○○心の押さえるべきツボをよくご存じでいらっしゃる。 （関係ないけれど、句読点少なく非常に読みにくいイノの日記に、色んな意味で彼の人格が現れてる気がした・笑） その他、「試聴なし即ダウンロード着メロ（･･･沈黙）」に「さすがオニやな･･･」とか思いながらダウンロードしてみたら、某着メロサイトの方がよっぽど音がよかったり、「待ち受けにして持ち歩こう！」というロゴは、「V6」という青い文字があるだけであまりの寂しさに「これを待ち受けにしろと･･･？」と思ってしまったり、とやっぱり「さすが」と思うところ満載なんですが。 でも、メンの日記が読めたり、メールが来たりなんていうこんな幸せが、月額３１５円買えるなら惜しくないと思う、本当に。（ホント、ベタに単純だ私って。） そして、何気に１日に何度も何度もアクセスしていると思われる私。 分かってる、大バカだってことは。 でも嬉しいんだもん。こうやって内需拡大に貢献しているんだもん。と訳の分からん方向に話を落ち着かせてみた（笑）

2003年05月30日(金) ■

COSMIC　RESCUE 祭り

「COSMIC　RESCUE」 西暦2053年。宇宙における救助活動を主な職務とするコスミック・レスキューの南條俊（森田剛）、江口亮（三宅健）、澤田東（岡田准一）ら“チーム南條”。彼らは本職である人命救助から離れ、宇宙のゴミ集めを仕事としていた。活躍を夢見る澤田からは不満が絶えない。そんな時に、彼らはSOS信号を受信。そこから、政府が絡む陰謀に巻き込まれていく･･･。 （LOWSON TICKETより） 祝！カミ坊様初主演映画でございます。しかも初主演映画がSFだぁ〜〜！？ こりゃめでたい！ご祝儀に「Darling」初回限定４枚＋通常版の全買いだ！（関係ない） 映画の宣伝コメントは是非、「日本映画なのにSFやっちゃいました！」＠三宅健で！なんてワタシのくだらん希望はさて置いて。 もうこの映画、ワタシの好みに合いすぎ。 以前、好きなタレ（･･･ん？･･･タレ？）を宇宙飛行士に仕立て上げて壮大妄想を書き上げ、多方面に迷惑かけたおし、挙句イタイ念が通じたのか、PVによりその方々in宇宙船という素敵なお姿を拝む事ができた過去（どんな過去だ）を持つ私にとって、ホントたまりません。 「宇宙」だの「救出活動」だの「チーム」だの「政府の陰謀」だの、文中のキーワード見ただけでヨダレ流しそうな勢い。 しかもアナタ、カミの皆様が宇宙飛行士役なんて。 はぁ、ファン（ヲタ）になって本当によかったよ･･･（ジーン） ２ヶ月前までは、カミ映画なんて存在すら知らなかったのに、今、こんなに溺愛（笑）しているカミ坊達の宇宙飛行士姿･･･（垂涎） 好きなタレの宇宙飛行士姿なんて、そうそう見れるものじゃない。あぁ、ありがたやありがたや。 神（‥）様、ワタシのようなにわかファンに、素晴らしいプレゼントをありがとうございます。このご恩を忘れず、これからはどんどんお布施を積ませていただく所存です（涙目） しかも「日本初！！全編宇宙の本格サイエンスフィクション」とのこと。 それを何でわざわざカミのみなさんで‥（謎）と思わないこともないけれど、せっかくの祭りに水をさすような無粋なことはいたしません。 と、「COSMIC RESCUE」に対するこの熱すぎる（イタイ）想いはまたの機会に書きます。（てか書かせて〜！・絶叫） しかし、旬が服着て歩く男＠岡田准一の力をもってしても、果てしなくVヲタ・ジャニヲタ（新入りのワタシもちろん含む）以外は観ない匂いプンプンのこの映画。 が、神（‥）様はそんなこと全て初めからお見通し☆ なんと公開は大阪と東京のみ。 ･･･オニやなホント。映画を観るために交通費ン万円を払えってか。 やはりジャニの道は深く、そして険しい。 つうか思うもん。何かもう、本当に大人で良かったって（泣笑） ワタシは貧乏人の生まれのクセに、極限になると、 「カネで解決できるんなら、そんなモン、我慢するよりカネ払うほう選ぶわ！」 と思ってしまう、21世紀なのに一人バブルの夢を引きずって生きているような女なので（最近、久々にこのバブルの夢が顔出しちゃった、エヘ★）、もしお金が自由にならない時にこの世界にハマっとったら大変やった。きっとホントに大変やった。小遣いいくらあっても足りんやった。 子供の頃何度か、ライブ行きたいがため、その他の理由のために、親の財布から勝手にお金を拝借したことがあるんですが（返金日未定・微笑）、そんな、映画上映地域が東京大阪限定とかされたら、チケ代のみならず交通費含めて万札数枚抜き取らないかんくなっとったって話やん。 あぁ恐ろしや恐ろしや。（てかアンタがね･･･。） そんなことを考えていると、ホントに自分で稼ぐようになっててよかったと思う。ワシが稼いだカネだ。何に使おうと誰にも文句は言わせん！ と言いつつ、大人になってジャニ好きになると、周りからはちょっとかわいそうな目で見られる。う〜ん、刃の剣。（そして個人的には、こんな大人になることはお勧めしないヨ。） と、やっと本題。 この映画に関連して、関東地区限定の話で申し訳ないんですが、今、LOWSONで 「『COSMIC　RESCUE』特別招待試写会ご招待！」 てなキャンペーンをやってるんですね。 キャンペーン内容としては、「期間中、対象商品を含む500円以上のお買い上げをされた方から抽選で500組1,000名様をご招待」てな感じで。 去年は、嵐の「ピカ☆ンチ」により、嵐ファンがターゲット（餌食）になっていたこのキャンペーン。 バブル引きずって生きてはいるけど、もう大人なんだから、そんな当たるわきゃないボッタクリの匂いプンプンな手には乗らないわ。とか思ってた。思ってた。思ってた。 でもねー。期間限定だしねー。 一部では「閉店前の在庫一掃セールですか？」だの「来年はシングル一枚発売だけでも、こりゃ文句が言えん･･･」だの言われるほどイベント目白押しの今年のV6祭り。 去年から今年初めにかけての「V6冬の時代」を知らない新参者な私だけど、全て参加しなきゃいけない気がする。 それに、V6祭りの一端を担う「COSMIC　RESCUE 祭り」（注参照）の皮切りとなる今回のLOWSON祭りに参戦しないと、なんだか祭り本編も思い切り楽しめない気がする。 注：「COSMIC　RESCUE 祭り」開催概要（※は勝手な想像） 　　■2003年７〜８月開催予定 　　■祭り内容：主題歌発売、それに伴う歌番組出演（※） 　　　　　　　　　　公開前にメイキングDVD発売 　　　　　　　　　　宣伝のためのテレビ番組出演（※） 　　　　　　　　　　映画公開　 　　　　　　　　　　舞台挨拶（勝手に熱烈希望キャンペーン中※）等 　 とか何とか、もはや本人にすら意味の分からん理由で自分自身を納得させ、ハイ参戦決定☆ 自ら事務所及びローソンのターゲット（餌食）となり、上納金を納めることを決意しましたー！ 参戦日記は後日またー。 でも、とりあえず今日で４日目なんですが、すでに、フツーに払えば見れる金額（1500円？）は軽く突破。 この時点で辞めた方が賢明だということは百も承知です。でもがんばります（笑顔）！ IDナンバーカードの注意書きにある「試写会場にはComing Centuryは来場いたしません。」という言葉に「分かってるモン！！！映画が観たいだけだモン！！！」とか言いながらも、万が一、億が一に備えてゲットしようと頑張る毎日です。かしこ。

2003年05月28日(水) ■

もう勘弁してください＠きみはペット

あぁもう。勘弁してください、元彼吉田。 「妻の出産でこっちに戻ってきてて･･･」 「君、いわゆるヒモなんだよね？」 「陣痛が始まったって！！」 現役アイドルの口から飛び出す「妻の出産」「ヒモ」「陣痛」のキーワードに、あたしゃテレビの前で息を止めて悶え続け、リピートすること数回。 アタシャ、そんなに元彼吉田が好きなんか（笑） もう、潤様が全く目に入らんかった。 妻の出産に立ち会うために、変な花束持って走り去る吉田のプリッケツが忘れられん。 そして、吉田の出演分が終わったあとも、ワタシの脳内では吉田引き続き出演中。 あの甲高い声で「イワヤさん！子供が生まれたよ！」とか言って、生まれたばかりの赤子抱いてマンションの前に立っとってくれんかなー、と。 しかし、マンションの前に現れたのはモモ潤様（当たり前） あぁもう。本当に勘弁してください、元彼吉田。 ･･･ステキすぎです（爆笑）