羊 にょきにょき@
- 2016年10月22日(土) (歌詞)いつか
見慣れた暮らしが僕の前を過ぎてく
カタコトの日本語も服を着たイヌも
酔っ払いが横たわってる
帰りは終電間近の満員電車で
はしゃぎすぎた残骸乗せて
君に話したいことが たくさんあふれてる
楽しいことも嬉しいこともたくさんあるけれど
いつかは終わってなくなってしまうのが 怖いんだ
次の約束 かわさずに
また会えると過ごしていくの
忘れてしまうことが多くて
君に伝えたいことが
まだまだあるのに
悲しいことも切ないこともたくさんあるけれど
いつかは終わってきりが晴れるようなそんなときが来るだろ
楽しいことも悲しいこともたくさんあるけれど
いつかは終わってしまうその時まで
笑っているよ
- 2016年10月05日(水) 書き記しておこう 私の気持ち。
エネルギーがどこからとも無く湧き上がってきて
私は わたしの人生を生きている実感がようやくしてきて
縛られた自分の考えも少しだけ好きになれそうな気がしてきた。
余計なことをしている暇は無いの
好きな人と
楽しい人生を送るのに
もう、隙間なんか無いのよ。
イメージを強く持って
私のしたいように
人生が運ぶように
イメージと
羽ばたくこと
ダメージにはしないのだ。
もう、私にはそうする権利があるのだ。
まだ、はじまったばかりだよ。
- 2016年09月28日(水) 短い嘘と長い汗。言葉遊びがしたい日なのかな
体が参ってしまうくらい蒸し暑く
何かを考えようにも
ぼんやりしていて
でも、
「何かしなきゃ」
と言う呪いは
相変わらず自分を縛っている。
でも、それが理解出来ただけでも
良かった。
自分で、自分の心の面倒を
一生見て行かなくてはならんのに
苦しくなるくらいなら
少し休む。
しんどくなる前に
ちゃんと助けをもとめる。
言わんとわからん
真理 真理 真理
リズム感をつける
倫理 倫理 倫理
- 2016年08月13日(土) 果たして1番上に生まれた意味とは
どうして健やかな精神で生まれなかったのかしら
どうして、器用に世の中を渡り歩けないのかしら
どうして どうして
どうしてが埋めてしまうときと
ああ 大丈夫、ここに居る ここに居るんだから
と思うときと。
感情の流れのスピードが早いけど
それでも毎日
仕事には行って
練習も出来ている
少し切なくなりながら
暑さとかで全部
吹き飛んでしまえば
違う
どこに居て何をしていても
結局はそこに返ってくる
何をどう考えたって
結局戻ってくる
でも、健康で働けます
飲み会にもいけます
1人が寂しすぎるだけです
辛いことばかり
では
ないはずなのに。
- 2016年07月18日(月) 終わりの歌
2人と比べて
生きていく力が低くて
何て、駄目な自分なんだろう
どうして自分だけ
こんなに、ちゃんとできんのだろう
子ども、出来たら
変わるんだろうか
とか
死ぬほど考えよったけど
でも、
もう私は、私として
生まれてきてしまって
それを受け入れるほか無いのだ
考えたり、悩んだり、する暇はもう無い
好きな人と、
好きな事を共有して
好きな風に生きて行くのだ。
残された時間は少ない
私の人生は、
まだ始まったばかりなのだ
けれど、
子ども達は
ほんまに、ほんまに可愛い。
ほんまに、ほんまにほんまに可愛い。
それだけは事実だ。
好きな人と
一緒に居よう。
- 2016年06月28日(火) 信じてやまない
明るく居てくれる人は
明るくない何かがあって
そこに居てくれる。
あなたの、昔の 何かを背負うことは出来んけれど
私の、過去のものを差し出して
お互いどーもって
食べつくしてしまえれば。
大人になれてよかった
自分の判断で
いろんなことが決められて良かった
乗り越えた人たちと出会えてよかった
ひとりじゃこんな風になれてないもの。
辛い思いをしている人との共有で
未来が少しでも明るくなりますように
私が出来ることがたくさんありますように
分け合えられますように
- 2016年06月27日(月) 明るく照らす人
何となく、文章を書きたい と思っていて
その文章欲がどこに向かうかはよく分からなくて
日々のあれこれを
言葉にしてみても
誰かに向けた
明るめの言葉だったり
よそ行きの言葉だったりするので
何となく
核心をついていない気がして。
それでも、毎日、ブログにしたためることによって
なんとなく、こう、
自分の気持ちを形にできているのは
ありがたいなあと思う
短編の小説でも書けたら
何かが変わるかな と思ったりもするけど
そもそも語彙の少ない私には
思い付く物語もなく
自分が主人公の
自分の物語を日々紡いでいるだけなのだ。
揺るぎの無い、
自分だけの
人生。
毎日、毎日、書き続ける。
死ぬまで。
- 2016年04月20日(水) 知恵熱。
色々なことがあると体に出るようになった
精神、強くなったつもりだったんやけど
そんなこと無いみたい
悲しいニュースで溢れかえるから
心も体も参ってしまったようだ。
- 2015年06月06日(土) 当たり前などない
当たり前など
一生続くことなど
無いんやなあ と思う
どうしても。
長く生きていけば行くほど
悲しみが
増えていく
喜びと同じくらい
今は祈る事しか出来ない
もうちょっと
いっぱいほめてからにしてくれよ
お願いだから
- 2015年01月14日(水)
自己満足かもしれないけれど
その悲しみを全力で癒しに行きたいと思う
でも
自己満足だと思うの。
その 悲しみは
どこへ行こうとも
拭えることは無いのだ
時間が
解決するのだ。
それ以外は
何の
慰めにもならないのだ
自分の存在を驕ったりしてはならない
必要なときに
必要な分の
優しさを
自己満足ではなく
必要なときに。
君からの電話を待ちわびているところだよ。