田舎にいくと
		にんじん

		■■■ ■■ ■　物の大切さに気付くとき 部屋を見渡すと 私を見て　　と ハンガーに着せられた服たちが ズラリ並んでいる なぜこんなに並んでいるのか・・・？ しまっておくと そのまま 一年後に気づいたり まったく袖を通さないまま黄ばんだり・・・ そのたびに　　反省！　＾＾； どうしようもないまま 増えていく洋服たち う〜〜〜 いけない　これではね〜〜・・・ で なるべく見えるようにしてみた。 夜にうちに 明日着るものを　一番目立つところにおき まんべんなく着る工夫も・・・ いまさらながら 着やすいもの 着たいものは 偏っていて なんだ つまるところ 買い物に失敗している さらに 冬支度が重なり 嵩が増して つるしておくこともできないな〜〜〜 ・・・服に占領された ごちゃごちゃした部屋を 毎日見ていると こんなはずでは・・・ 気分も滅入る で 原点に返ろうと思い至った 古着は　リメイクしよう 子育てのころ よくリメイクしたね 工夫することが好きだった いつの間にか平気でお金を使う事に慣れ 捨てることも 後ろめたくなくなった 忙しさを理由に 手仕事も怠っていた ふと手に取った本に しみがついたが リメイクでよみがえったワンピースの記事が載っている そうだね そういう気持ちを再確認し 箱の底にねむったままの すてられない かわいい柄の服をつないで ・・・ベットカバーにしよう！！ ＾＾ｖ 2016年11月02日(水)

		■■■ ■■ ■　はやくも１１月 あったかい飲み物が 美味しい季節 今日は ゴボウ茶をのもう・・ 香りがいいので なんとなく 飲んでいる程度 好きなので飲んでいるが こんな効果もある 　便秘を解消する 　若返り効果がある 　むくみを改善する 　冷え性を緩和する 　美肌を作る そうなんだ？ へ〜〜〜 得した気分 2016年11月01日(火)

		■■■ ■■ ■　いくつになっても　1 年を重ねるにつれ 考え方とか 好みとか 話し方とかね 変わるのかと思っていましたが 価値観とかは かわらないな〜〜 考え方も 多少経験を積んで 豊かにはなってますが つまるところ おなじ ふと思うことがあるんですよね 変えなくちゃ だめなんじゃない？ 服装も 年なりに 話し方も もうすこし 落ち着いた感じに ・・・ あ〜〜 変わるものもあります 姿勢とか 足の運びとか 鏡や 窓に映った自分を見ると ありゃ〜〜〜 やばいでない？ って気が付く で 思い直すんです いくつになっても 自分は自分 その年なりの 夢のある自分でいるぞ って 2015年03月13日(金)

		■■■ ■■ ■　緑の・・・ 暑さしのぎと 収穫を楽しむため 今年もゴーヤを植えた・・・ 材料や、苗は 買ってきてもらい 土に植えただけ・・・ 水遣りも毎日する人は決まっていて 私は無責任にも　気がついたときだけやっている。 知ってかしらずか すくすくとゴーヤは育ち 私に食べられるのをまっている・・・ ときに、ゴーヤは水が大好きらしい 梅雨の時期は そんなに気にすることもなく つるも元気にのびていくのに 去年の例だと 盛夏中はだんだんと元気がなくなる 実も小さくか弱くなり しまいには大きくもなれずに 黄色くなる 原因は水遣りらしく あふれんばかりに たっぷりやるのが お互いのためらしい そういわれてから みんなで 水をたっぷりかけている ん、 今のところ 成功だ・・・・・？ 2009年06月27日(土)

		■■■ ■■ ■　通勤に使うエネルギ− アルバイトを始めて3ケ月 2時間かかる勤務先に ・・・まあ、通う”コツ”をつかみかけている。 すんでいるところが”田舎”なので 通勤時間が長いのは慣れているつもり・・・だった 年齢には勝てないのか 一週間を終えると 病人のように 一日くったりとしていたい そして又新しい一週間を乗り越える・・・ 最近 気が付いた 同じように同じ場所から電車に乗る人が 何人かいる ご苦労様です わたしは週数回のアルバイト 毎日はほんときついだろうな ・・・”人かんさつ”も楽しめるようになった・・・ こっそり名前までつけている（笑） 2008年08月10日(日)

		■■■ ■■ ■　田舎であること 田舎であるという定義は どんなもんか考えたことがないけど どこから見ても田舎・・・ 駅からは数分・・・ 先々繁華街になるかもしれない距離ではある ・・・まだ無人駅なのは、両手の指を折っても まだたりない年数が必要と言うこと？ 誇れるのは コンビニがないこと ・・・これすごいよね 近くに自動販売機もない 不思議と そのようなものに頼らない生活に いつしか染まっているわけで 飢えないために 必要なものは常に購入済み まあ、一食ぐらい ごはんと味噌汁だけでも良いわけで ですが、開発中の地域なので いずれ建つ予定の空白の土地は 山ほどあり 田舎であることも いつまでなのか・・・ わたしの好きな このままの景色を 勝手ながらもうすこし見ていたいです 2007年02月13日(火)

		■■■ ■■ ■　ねっこがシナモン・1 田舎の庭・・・ 今のようにきれいで、素敵に飾られてはいませんでしたけど、別の意味で、とっても素敵な庭でした。 そう・・・家の裏山とか、前にある畑と言ったイメージです。 子供がかけまわって荒しても、こらー・・・ぐらいです。 でも、四季の花やご近所でわけてもらった花などがちゃあんと主張していてそれなりに魅力的でした。 いちばんは、ほおずきです。 庭の隅に行くと、ほおずきが、口をすぼめて下を向いています。 オレンジ色に色づいた皮をひろげて 中のまるい実を、口の中でころがして 柔らかくてから、つまようじで中の種を出します。 ・・・これがむずかしい！・・・ 実を傷つけないでうまく種を出せたら、 くちにいれてーーぶぎゅうーーって鳴らすんですけど、今でもできません。 ・・・なんかくやしいんだなあ・・・ 2006年11月03日(金)

		■■■ ■■ ■　蜂の子 田舎に行くと・・・11 蜂の子 はちのこってしってますか？ 蜂の巣を採ってくると、割って中から幼虫の蜂の子を取り出します。 ・・・美味しいんですって・・・ さしだされても、金縛り状態です。 従兄弟達は、手慣れた様子で、ポイポイノポイ・・・ 今では、どうでしょう・・・ 当時は、ごく自然のことでした。 どこになにがあって、いつたべどきか なにが毒で、なにがおいしいか・・・ みいんな、教えてもらいました。 2004年02月04日(水)

		■■■ ■■ ■　庭にタケノコ 田舎・10 田舎に行くと・・・ 庭にタケノコ もうじきが過ぎてしまいましたけど、タケノコ大好きです。 もちろん食べるのがです。 味噌汁が一番好物かなあ・・・ あの頃は、春先に遊びに行くと、みんなでタケノコ掘りに行きました。 どんなのが美味しいかというと 土の中にまだ隠れているぐらい遠慮深げで、 ほると以外と大人だったりする・・・ずんぐりタイプです。 庭続きだったので、たけのこほりというより、遊びの延長でした。 隠れていたたけのこも、時期が過ぎるとけ飛ばされておられてしまいます。 竹林が茂りすぎて荒れないようにです。 2003年11月19日(水)

		■■■ ■■ ■　Ｓおばさん・2 田舎・9 田舎に行くと・・・ Ｓおばさん・2 田舎の庭は、出入り自由。 ・・・かわいい犬だねえ・・・ ・・・そんな、ひょろりがっくりめいた犬・・・ その犬は、本当にやせこけていてひょろひょろで 腰が引けたような犬でした。 その表現があまりにぴったりで、やっぱり目が点です。 次に、大爆笑。 その笑いに、犬もびっくりしてますます腰を落として逃げていきました。 このときの様子は、記憶に焼き付いていて、今でも座布団5枚の心境です。 2003年10月05日(日)

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