どんなに短くとも・・・
pure mind
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花言葉
は 花束があたしのものとに届きました
な 何種類もの花でいっぱいです
こ こんなことを言うのはなんですが
と とても悲しいことに豪華なガ−ベラの花は
ば バラのようには愛を運べず悲しみを運んできました
2002年10月06日(日)
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かなしい
かなしいかなしい
生きる気力を無くしたあなたが
生きる意味を捨ててくあなたが
わずかな未来しか持てないあなただからこそ
口にしてはいけないんだ「死にたい」だなんて・・
2002年10月04日(金)
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境界線
どこもおかしくなんかないよ
ほら、いつだってあたしは普通だよ
そう、あなただっていつも普通だよ
境界線なんて引く必要ないんだよ
引いてあったら消しゴムで消してやるよ
2002年10月02日(水)
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いまさら。。。
泣きじゃくってたのに
あの場所に置いてきちゃった
後ろついてくるかと思ったのに
あっさりと消えちゃった
悪いのはたぶんあたしなのに
2002年09月30日(月)
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ひとり
いいよね。
楽なんだもん。
自分勝手でも
許されるもん。
一人が好きで悪い?
2002年09月29日(日)
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ひまわり
たぶん花びらは輝くような黄色で
たぶんいつもお日様をまっすぐ見ていて
そばには蝶や蜂を従えて
それはそれは注目の的だったのでしょう
そして。ぎっしりと詰まった種はもう来年を見てるね
2002年09月28日(土)
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未来
明るくて
輝いていて
愛情に溢れていて
微笑みいっぱいで。
さっきまでそう思ってた
2002年09月27日(金)
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もう、いらない
素足で履くサンダル
籐で編んだバッグ
汗を拭くタオルハンカチ
そして、あなた。
もう、みんな要らない
2002年09月25日(水)
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むこうがわ
む 昔なら知らん振りして通り過ぎることができた。
こ こんな無秩序な世の中諦めていたつもりだった。
う 嘘と現実が常に繰り返す小さな日常は
が ガリガリと傷つけられて冷たい風が吹く。
わ 私はやっぱりここにいるよ。そっちにはいけないよ。
2002年09月24日(火)
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さくら
付き合いなんてまだ浅いくせに
やたらとほめまくってるのね
欠点なんて何もないといわんばかりで
ずいぶん腹立たしいわ
あなたはいつから彼のさくらになったの?
2002年09月23日(月)
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