大ちゃん関連の取りこぼしネタとして11月29日付でライブレポートがMI7.JPというところで載っています。大ちゃんの公式サイトで告知があったときにはフライングだったようでそのときは載っていなかったですね。冨田勲先生と並んで記事が書かれているのがうれしいです。

ただ、
＞今年からサポート・キーボーディストとして守尾崇がバンドの一員に加わった
って書かれているけれど、ＱＭＲのDRIVE MEME（2005年10月9日,10日）のライブでもいたよ。


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あと、プライベートレーベルリリースのＱＭＲのアルバム７枚がiTunesでも配信開始だそう。最近ファンになった人にはいいきっかけで購入できると思います。ただ100曲配信プロジェクト DA METAVERSEとかぶるのでより楽曲が探しづらくなるわけですが。


ちなみにＱＭＲの曲を配信するということはDA METAVERSEではＱＭＲの楽曲カバーを作らないという宣言となると思っていいのかな？
DA METAVERSEでカバー曲を出しているけれど「DA METAVERSEバージョン」とか明記していないというところを見るとそのへんを考慮しているのかしていないのか不明。

流行語にグーとアラフォー（around40）だそうですよ。アラフォーって別に４０代でええやん。Ｒ３５が４０代に移行しただけのような。

流行語にノミネートされていないけど、「イエス、ウィーキャン」ってオバマさんが言ってたけれど、流行語大賞のスポンサーがその前に「イエス、ユーキャン」って言ってたよね。どっちが最初なんだろ？？



あと、今年のヒット商品はなぜかトップバリューとかの「プライベートブランド」らしいですね。ヒットしていたんですね。ものは言いようっていう気もするんですが。食品なんかは「プライベートブランド」＝「中国製」って気もする。

そういえば大ちゃんがダーウィンレコードで虹シリーズを出したときは「インディーズじゃなくてプライベートレーベル」って強調していました。時代の先取りだったということになりましょうか。

来週は宇都宮隆・木根尚登、そして当時フォーク・パビリオンに参加していた浅倉大介をゲストに迎え “フォーク・パビリオン”が遂に一日だけ復活!!とのことだけど、小室さんの事はしゃべらないのかな？


大ちゃんのラジオを聴いているとなんとなく別の話題をしゃべりつつ小室さんへのメッセージに聞こえるような事もしゃべっているよね。「今年はディスプレイで謝罪する人が多くみられるけれど、信頼している人を裏切って、子供はどう思うの？謝ればそれですむの？」みたいな。まったく小室さんの話題ではないけれど、ふと大ちゃんのラジオでの何気ないトークが小室さんへのメッセージのように聞こえたりします。個人の勝手な解釈ですのであしからず。


大ちゃんのラジオといえばＤＡ重大ニュースは今年もやりますね。この日記にも速報を書けるようにしたいと思います。多分。あと、抽選で年賀状が100人に届くそうですよ。

フレッツ光の広告がウザイのです。
ウザイのです。大切なことなので2度言いました。

ヒカリビングとかいう月刊広告まで頼んでもいないのに届くし。いろんな代理店からの広告も多すぎる。訪問勧誘も3回ぐらいあったし電話勧誘まで。勘弁して欲しい。広告費どれだけかけているんだよと。どれだけフレッツでもうけているんだと。


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うちはヤフーＢＢなのでＡＤＳＬなのです。フレッツにも換えることも対応していないので出来ない。光ならダウンロードが早いので利点はあるけれどどんなもんか。

ついにヤフーもフレッツに対応するとなると変更しようか迷う。来年の話になるそうだけど、条件しだいですねー。

録画でですが、FNS歌謡祭（武部聡志歌謡祭）みました。

今回はFNS歌謡祭でSMAP草なぎさんは司会しないんだよね。草なぎさんの司会がFNS歌謡祭をダメダメにしていると思うので今回はよかったと思ったら札幌でSMAPのライブしているからってだけだったようで。来年はやるとか言うし。ダメだよー。草なぎさんは生の司会はハラハラしてみれたもんじゃないです。



●ぽにょが流行りすぎなのは歌っている子もテレビ慣れしているからなんだよね。子役が歌う曲なんかＮＨＫでたくさん流しているけれど歌番組に出ないだけだったりするし。●なんでキューティーハニーを郷ひろみが歌ってるんだよ。●ＴＯＫＩＯさんの椎名林檎さん曲にびっくり。国分さんのピアノがしっかり聞こえたのは新鮮だったけれど、ギターが全然聞こえないのは番組サイドのミスなのかね？●羞恥心、paboってやっぱ小中学生のアイドルなんだろうなー。テレビから出るアイドルがこのところ無いというのもあるよね。テレビがヒット曲を作ると思うし、ＣＤリリースとかとは別に頑張ってもらいたい。しかし休止なら休止でいいじゃんかと。なにがセカンドステージですか。レコード会社との更新はないんでしょ？●織田裕二さんの「君の瞳に恋してる」の日本語なまりが気になります。「あいらーびゅーべいビ！」って歌ってて気になります。●矢島美容室のマイクなしでなぜか声が入っているのはギャグの範疇だけど、逆に歌っているのにマイクが入っていないのはダメダメですね。口パクがデフォルトのパフュームが実際にロマンスの神様を歌っているというのにマイクが入っていないのは珍しい。●ジャニーズは聞いたことがない曲でも出れるんだね。

音楽ソフトを扱うとこのところパソコンがもっさり。ハードディスクがカリカリばかりして全然起動せず。ウインドウズをＳＰ３にアップデートしたらほとんど使えなくなりました。


調べてみるとタスクマネージャーで音楽ソフト（ableton live）が使っているメモリーが６００Ｍオーバーだという。
もっさりなのが当たり前でした。そもそも勘違いでパソコンが２Ｇあると思ったら２Ｇ増設可能で１Ｇしか積んでなかった。



で、このび２Ｇのメモリーを購入。いきなり快適になりました。
ネタでつぶれかけ（？）の秋葉原のツクモで買いました。しかし安すぎ。１Ｇメモリ2つで3000円だってよ。メモリがめちゃくちゃ下落しているそうな。会社の先輩に教えてもらわなければバッファロー純正の1万5千円の高いやつ買うところだった。アブネー。

12月になってしまいましたです。寒くなるとなんか体が動かない。こんなんじゃだめだと思いつつ体が動かない。亀状態。

テレビつけっぱでテレビの音が聞こえる状態で布団に入ってしまうと空しくなります。



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少し遅れたけれど、新堂本兄弟でバック演奏の大ちゃんが小室さん（安室奈美恵さん）の曲を演奏しましたね。プロデューサーのきくちＰさんもTK MUSIC CLAMPの番組を担当していたと思うし小室さん曲に人一倍思い入れがあると思います。

ところで歌ったゲストのちょりっすの木下優樹菜さんが車の普通免許の筆記に26回受験してダメだったってのが驚きなんですけど。初めて知りました。しかも仮免なんだとか。筆記は難しいけど26回もなのは狙ってね？

コンビニでおさいふケータイを使おうと思って「エディーで」って言ったのです。すると店員さんが「iD（アイディー）」のボタンを押したのです。
聞き間違いでしたで終わる話ではあるけれど、コンビニの支払いサービスも多すぎて名前すらかぶり気味というのはいかがなものか。


あと、キタカっていう北海道のJRカードも出来たけれど、みんなスイカでええやん。イコカとかパスモとか、みんなスイカでええやんと。


そもそも電子マネーが多すぎる。ICカードの発達というところも一部あるとは思うけれど、情報化社会としての発展が電子マネーを複雑にさせてしまっていると思う。ポイントもいろんなサービスがあるおかげでまともにたまらないし。

3つ買ってしまいました。korgのnanoシリーズ。コンパクトなUSBのMIDIコントローラーです。鍵盤タイプ、ミキサータイプ、ドラムパッドタイプの３つ。


昔からMIDIコントローラーは欲しかったのです。最近PCベースで音楽を作るようになったのでちょうどいいタイミングで新製品としてリリースしたのでこれはもう思い切って購入。


ダメな点
●ソフト音源のダウンロードが無償で出来るんだけれど、ユーザー登録とかが海外のものだったりでめっちゃ面倒。
でもこれは仕方が無いかな。

●USBがすぐに認識しない。
なぜかオーディオインターフェースと間違って認識。調べた結果OSが間違って認識するという「仕様」らしい。KORGのドライバーを重ねてインストールしなくちゃいけないとか。それって仕様と言っていいのか？！

●音楽ソフトで使うための録音ボタンが変！！
僕はabletonのLiveというソフトを使っているけれど、録音ボタンがうまく使えない。設定がよく分からず使えない。これは昨日のシンセフェスタでインストラクターの人に確認したけれど、解決できず。abletonのLiveはkorgのnanoシリーズと相性がいいと聞いていたので残念。


そしてもっともがっかりな仕様。
●USBつないだままでOS切れない
＞Windows XP/VistaでKORG USB-MIDIドライバーを使用している場合には、コンピュータはスタンバイ状態にならない仕様になっています。
アフォかと！！



そのほかは一応動作はします。設定をがんばればableton Liveでおもろいこと出来そう。この系統で2万円以内なのはありがたいです。

シンセサイザーフェスタ２００８に行ってきました。去年は大阪でやったので、２年前の２００６年に参加して以来です。

今回の目玉は大ちゃんもライブで使用しているシンセサイザークロニクルのふろくシンセ「SX-150」のコンテストであります。氏家さんのところのmusictrack主催なのかな？


自作シンセコンテストとかキッズ部門の演奏はmusictrackに載っている映像を改めて紹介というものでした。

そして、生パフォーマンスコンテスト。最前列で見ていました。YMOの松武さんも審査員として目の前にいました！
最終選考にノミネートされたプレイヤーさんの演奏でしたが、これぞというのは無かったです。でも、やりたいことは伝わりました。
プロの人の演奏していたけれど、エフェクトをかぶせた効果音的な使い方をしていました。これがもっとも聞きやすかったです。メロディーの演奏は厳しいみたいです。SX-150はピッチが非常にあわせにくいシンセサイザーなのです。
ちなみにちょっとしたトリビアで、学研の付録で昔電子ブロックの「EX-150」というのがあってその名前を拝借しているらしいとのこと。

このイベントのほかにもヤマハやローランド、コルグ、クリプトン、インターネット社など各ブースを回ってみました。

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そうそう、Korgのnanoシリーズ３つ買いました。次回の日記で批評しますんで。