初音ミクに続く２弾の鏡音リン・レンのデモソングがブログで発表されました。
今回はＬＲのＲ（リン）のほうです。女性ボイス。

淡い期待というか初音ミクほどの衝撃はないと思っていましたが、実際にデモソングを聞かせていただきまして、、。

うーんなるほど。確かに初音ミクより力強い音ではあります。

しかし正直区別はつきにくいです。初音ミクは音が弱い分、ごまかせる部分があったけれど鏡音リンの場合は余計音がはっきりしすぎてよりケロケロ（音声補正した）ボイスになってしまった気もします。グローブやパフュームを再現したいならまあそのまま使えそうですね。

あと音を単純にスロー再生するとレンのボイス（？）になることを発見。どっちかというとオカマボイスっぽ。

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初音ミクＪＡＳＲＡＣ登録問題でドワンゴが謝罪したそうな。発売元のクリプトンとの連携もできていなかったようだし。ドワンゴ流のやり方なのでしょうが、ちゃんとした運営をしてほしいものです。

携帯着うた配信の大手のドワンゴが「初音ミク」を歌手欄の場所にＪＡＳＲＡＣ登録したそうな。ありえません。


カラオケでの楽曲使用のために歌手も登録という事務的手続きでそうなってしまったのかも知れませんが、基本的にその手のことを知っている人にとってはそうではないのです。
歌い手は著作隣接権者となります。そのおかげでカラオケで歌うことで収入が入ります。
しかし初音ミクは著作隣接権者ではないと思います。サンプリングボイス、あるいはシンセサイザーそのものです。あえて言うなら声優の権利というものはあると思います。しかしボーカロイドに限っては作品を作るという目的で「初音ミクソフトの購入」の過程でその承諾を得たことになります。もちろんカラオケの自動演奏で初音ミクが勝手に歌うとかいうことになればボーカルエンジンの特許侵害になるので販売元や開発元とのライセンスが必要なのですが。

結局のところ初音ミクは著作隣接権者ではなく、それを認めたＪＡＳＲＡＣも問題です。初音ミクはドワンゴ所属のアーティストではありません。


とりあえず状況が随時変化されると思うのでここで書いたことも今後変わるかもしれませんが引き続き注目していこうと思います。

参考ＵＲＬ
http://blog.crypton.co.jp/mp/2007/12/vocaloid2_cv02_4.html#comments
http://blogs.itmedia.co.jp/closebox/2007/12/jasrac_3adb.html
http://blogs.itmedia.co.jp/kurikiyo/2007/11/post_bc8f.html

「風魔の小次郎音楽集」買いました！キャラクターソング目当てです。大ちゃんプロデュースです。
まだ時間がなくてキャラクターソングだけしか聴いていませんが、これはすごいです。ほとんど大ちゃんのexpdボーカル集です。expd(エキスパンデット)ってのはコンピューターの増設の意味です。

まず１トラック目かノックアウトです。ボーカルも皆さんうまいし。俳優さんの歌唱力はプロミュージシャンとは違うものだとは思っていたけれど、これはあなどっておりました。ただ一部だけちょっとボーカル補正したような感じにも聴こえたかな。


キャラソンは７曲のみです。そもそもＤＶＤやサントラがついているって時点で抱き合わせ商法なんだよね。キャラソンだけでいいのにさ。サントラ扱っていないＣＤ屋もあるのでそれ対策みたいなところもあるんだろうけれど。

あと、ご注意です。初回じゃないとCD発売記念イベントの抽選券は入っておりません。

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風魔の小次郎公式サイトではブログに大ちゃんも出ていますね。

秋葉原に遊びに行ったら大量に「AUDIO KONTROL 1 PRODUCER PACK」が並んでました。普通のオーディオインターフェースなのにかなり初音ミク便乗で無理やりパッケージにキャラクターをのせているし。しかも全然売れてないし。
実際キューベースの配布用最新版（ＬＥ４）が入っているようですね。出回るのはこのパッケージとタスカムの「US-1641」だけらしい。


情報があまりないけれど、どうやらＬＥ４はＭＯＴＩＦＸＳについてくるキューベースＡＩ４と同じもののようです。ＭＯＴＩＦエンジンのハルシオンも入っているらしいし。ＡＩ４はヤマハライセンスってことなんですかね。名前変えればなんだってありなんでしょう。

風魔の小次郎音楽集が今週でますね。大ちゃんがキャラソンを担当しています。先週と今週は大ちゃんのラジオにボーカルの方々がゲストに来ております。

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さて風魔があってこの後の大ちゃんの今後の予定がどうなっているのかも気になるところ。メタバースをテーマにしたソロ曲が中心になるのかな。発表するだけが大ちゃんではないと思うけれど、なにかを継続して出してもらいですね。

アクセスの活動も落ち着くっぽいけれど、一応２００７年を総括した？ＤＶＤはでるようだし。せっかくソニーで出すならブルーレイで出すとかしてもいいのにな。それともＢＳフジとかなのかね？
ブルーレイのコンテンツも少ないしブルーレイで出すことを目的とした作品も見てみたいです。そうすればクリスマスはＰＳ３を購入するのに。まあテレビがＨＤＭＩ端子ついてフルＨＤ１０８０対応じゃなくちゃ意味ないけれど。そもそもＤＶＤと比べてもあんまり違いが分からない気もするけれどね。

あと今月中にアクセス公式サイトのaccess-web.jpドメインが切れると思うけれど、来年の１月１日に新ドメインになったりとかするのかな？

アクセス初のクリスマスソングが届きました。
「access 15th Anniversary in Naeba」ということで苗場ツアーに参加した人だけに送られる非売品ＣＤです。

「Fairy Snow」という曲とアクセス二人のメッセージトラックが入っておりました。
しかし、これってだれが作詞、作曲したのか分かりませんね。一部貴水さんが作詞したという方のブログも拝見したのですが、本当なのでしょうか？
追記：ちゃんとクレジット書いていました。貴水さん作詞、大ちゃん作曲でした。。


あと品番が「DWAXS 001」でした。ダーウィン（ＤＷ）レーベルのＡＸＳ品番です。
大ちゃんのSequence Virusシリーズや可変量子の理による音の虹シリーズではDWDA品番でリリースされています。インディーズレーベルです。ダーウィンレーベルのアクセス第１弾。アクセスが今後ダーウィンレーベルで出していくっていうことになるのでしょうか？


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明日の新堂本兄弟では柳原加奈子さんがゲストです。大ちゃんもお気に入りだったはず。
「ぃらっしゃぃませぇー」っていう台詞はカリスマショップの店員ならずともいろいろな場面で聞いたりするので似た感じでしゃべっている店員の声を聞くとついつい笑ってしまいます。最高です。

柳原加奈子さんが嫌いという人も多いみたいです。態度のでかさがギャグとして受け止められないひとも多いのかも。僕は好きなほうなので柳原さんが非難されているとなんかがっかり。
追記：漢字間違い。柳原可奈子さんでした。

ＳＮＳの「ＧＲＥＥ」はかなりすごいんですよ。動画も保存できてスライドショーとかもできて、ＳＮＳの中でもかなり高機能な部類。特にauの携帯は調べ物をすると必ずau one GREE（携帯版のＧＲＥＥ）につないでしまうから集客率は高い。携帯ユーザーが圧倒に多いです。
とはいえmixiよりかなり人が少ないんですね。


最近になってＧＲＥＥ（ＰＣ版）のレイアウトが新しくなったというので試してみたらもろmixiのパクリレイアウトになってたし。でもそのレイアウトのほうが実際慣れていて使いやすいです。

よくネットのレイアウトってどこも同じでオリジナリティーがないって言われるけれど、むしろ使い勝手を考えると同じようなレイアウトになってしまうみたいです。実際にそのほうが使いやすいし。


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mixistationというソフトをいれているのでmixiの足跡がリアルタイム？に確認できます。人によってはくだらない機能かも。

ちょっとびっくりしたのは変なユーザーがぼろぼろ足跡をつけてきたのでしばらくしてから「最近の足あと」を確認したら怪しいユーザーのみ消えていました。これってmixiのあしあとスパムなんでしょうか？？怖いっすねー。ＩＤが１５００万番台のところは最近のユーザーなので注意が必要かも。

あえて文章にしてみる。

どうやら僕は女性が苦手らしい。嫌いなわけじゃなくて、むしろどうやったら好意を持てるかみたいなことも考えたりします。一応男なので。
ただそれを考えてしまって余計恐怖心があるのかも。

そもそも話すことが苦手なのです。何を話せばいいのかわからんし。つまらない男なんですよ僕は。

で、きっとそれで女性陣も引いていくわけですよ。


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そろそろクリスマスですね。

「空気を読む」という言葉はあまり好きではありません。

そもそも空気ってなんですかと。相手がどう感じ取るかということを注意されなくても考えて物事を発言しましょうということなのでしょうし、それが日本人の美徳とすることだと思います。

つまり「いちいち言葉に出さなくてもそんなこと分かるでしょ！」という圧力。

この辺は「空気」に支配されているというより周りの人たちの無言の圧力に他ならなく、それを空気という表現でぼやかしている気がします。


結局はやり言葉も素直に受け止められない自分が一番ＫＹなのですが。

モバゲータウンという携帯電話専用のＳＮＳもやっているのですが、今日のニュースでこんな話が
「未成年はミニメール使用制限」をするとか。総務省の要請らしい。

で、早速モバゲーユーザーでは議論がなされています。「使用制限なんておかしい！」とか、「モバゲーは厳しすぎる」とか、「おれ、八歳で登録してるよー」とか（苦笑）。



確かにモバゲーは厳しすぎます。運営側もあまり確認していないままに問題のある書き込みを強制削除してしまったりちょっと荒らすだけで１週間の書込み禁止にしたり。「会いたいです」とメールを送ってもアウト。アニメ画像とか写真にちょっと映るだけでもだめらしい。もっとひどいのはどっかのＵＲＬも載せるだけでも削除対象。ありえん。


監視をちゃんとするのはいいけれど、未成年のミニメールの利用制限とかする前に未成年が知り合い系サイトに登録ＯＫなのがそもそもモバゲーのずるいところだと思います。mixiでも二十歳以上にしているのにモバゲーは未成年もＯＫなのか逆に不思議だったぐらいだし。

それよりmixiモバイルでもそうなんだけれど携帯ＳＮＳに共通するのはえっちいマンガの広告が頻繁にでるのでそれのほうが問題だと思います。