明日は年に２度の基本情報処理技術者試験。何度も受けております。何回受けたかわからん。今回も記念受験かも。

情報処理の試験なのになぜか簿記関係の用語も覚えなくちゃいけないらしい。これがつらすぎ。
あと昔と変わったところとかは古い参考書見ているとアウトなんだよね。貸借対照表の「純資産」が今は正しいけれど「資本」と書かれている古い参考書があったりするので。まさかこれが問われることは無いと思うけれどどうなのかな？やってらんない。


とりあえず準備は万端にしておかないと。明日のために胃腸薬も買ってきました。
しまった！受験票の写真貼るの忘れてた！

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ドラマの「特急田中3号」を見た。鉄道オタクの人たちの話らしい。鉄道のことが好きなら楽しめるかも。今度はシンセマニアの人が集まるドラマ作ってください。漫画でもいいから。

明日の新堂本兄弟は休みなんですね。明日は早く寝るかな。

イケベ楽器の鍵盤堂に大ちゃんの記事がアップされています。ＭＯＴＩＦＸＳ発売記念ということでヤマハの歴代シンセの紹介をしてます。僕が持っているＥＯＳについても語ってます。これ貴重です！！

『YAMAHA Digital World2007』のレポート（東京のみ）も載っております。これに500人限定の中僕も参加できたことがかなり誇らしいです。


渋谷の鍵盤堂はついこの前行ってきました。最新シンセのコルグのＭ３を店員にいろいろレクチャーしてもらいました。多分日本一のシンセ売り場じゃないでしょうか？鍵盤オタクはぜひ行くべし。女性店員も僕よりいろんなシンセに詳しかったのがおどろきました。


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今テレビ見て気づいたけれど春に期待していた「完璧に歌って１０００万円」は今年は貴水さんが下ろされいました。定番の香田晋さんとの対決は千秋さんだったらしい。去年は連続で出ていたのになんで？？

家帰ったらすぐに腹痛に襲われました。横になったらそのままＰＣつけたまま寝てしまったよ。何たる失態。
腹痛は治って良かったけれど、目覚めたときは０時３０分でした。朝まで爆睡してたらやばかったけど、大ちゃんのラジオは半分も聞き逃しました。（NACK5の「浅倉大介ネオエイジサーキット」は毎週木曜深夜２４時〜２５時です）。

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しかし突然腹痛になるのはマジでヤバイ。来週日曜は資格の試験があるのでそれに向けてこの頃は多少まじめに勉強をしているです。試験当日に勉強の成果を発揮できなければ元も子もない。当日のために胃薬買っておくかな。

僕の出身地の宮城県が一番正義感が強い県らしい。テレビでやってたけどうそくせー。宮城県人がどのように正義感があるか検証していた番組だけど、なんか変なまとめ方。検証番組はやっぱ疑いを持ちながら見てみるべしです。

宮城県人は正義感が強いというより悪いことが出来ない性格の人が多いと思うな。脚光を浴びたいというより逆で控えめな人は多いと思う。ってかそれが僕だけど。


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ＤＲＭの話を短く。ＥＭＩがＤＲＭなしの楽曲でリリースするとのこと。

ＤＲＭっていうのはデータに著作管理のついたもののことです。この著作管理があるおかげでバックアップが素直に出来ません。よって嫌がられる存在であります。このＤＲＭをなしにするというところで構築された音楽配信ビジネスを崩しているという批判もあるようです。

今の僕の考えとしてはＤＲＭは必要悪という存在だとおもう。ただ現状のＤＲＭが機能として弱いのが嫌です。そもそも著作管理というのならば著作権者自身で管理できてこそだと思うんだけどな。配信事業者に丸投げされているのがいいことだとは思えないです。デジタル放送もすべてがコピーワンス（またはコピー禁止）であるというのが許せない。

ヤフーニュースで見たけれど「小６も番号方式」だとか。小学６年生の学力テストに個人情報を保護する目的で名前を書かないらしい。そんな時代なんでしょうか。

名前は自分というアイデンティティなので名前ぐらいは書いてもいいと思うんだけれど。むしろ自分を隠してしまうことが教育上どんなものかと。匿名に慣れてしまうと自己を大切にしない人たちが増えたり勝手なことを言う人が増えてしまうのでは。普段とネット社会で性格が変わったりしてしまう人がいることも今問題になっているし。大げさだけど。


僕が小学校の頃は思いっきり住所も書いていました。今考えてみればそれで進研ゼミのダイレクトメールが頻繁に届く理由だったんだろうな。どおりで住所が分かるわけですね。学校ぐるみで営業されていたようで。


ところで進研ゼミの広告に同封されているサクセスまんががわりと面白かったです。必ず学園の恋愛話が織り交ぜてあるところがポイント。
一番気に入っているまんがは受験シーズンだけれど趣味のピアノも弾きつつ部活も引退するまで続けて進研ゼミのおかげで受験を乗り越えたっていう話。

昨日は選挙でした。東京都知事選では石原さん圧勝だとか。浅野さん応援してたのにな。そんなに浅野さんって知名度ないのか。がっかり。

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女性アイドルものは基本避けているジャンルだけれど仮にも大ちゃんの楽曲を歌うキャナァーリ倶楽部をちょっと調べました。

「THE ポッシボー」というアイドルの妹分ユニットらしい。そもそも「THE ポッシボー」自体が難解です。ハロプロ予備軍の派生らしい。ジャニーズジュニアみたいなものだとか。調べれば調べるほどわけが分からんです。
しかしリリースのタイミングがものすごく早いのがすごいです。これがアイドル歌謡の勢いなのでしょうか。

キャナァーリ倶楽部のスゥイート＆タフネスの発売でインストアイベントあるみたいだけど一人では怖くて絶対行けないだろうな。女性と一緒に行くというならまだましなんだけれど。いや、それはそれでつらいかも。


アンダー１５アイドルとかいうやつですよね。あの辺のアイドルって幼い頃に親と離れたりとかで波乱万丈な人生歩んでいるそうですよ。少しでも早く自立しなくちゃいけないというアイドルが多いみたいです。でもそれを取り囲む大人たちが。


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patipatiの大ちゃんの連載みてきました。特に特記することはないです。。

アクセスのレコーディングが進められているそうです。（スタッフダイアリーより）なんらかの活動に向けていろいろやっているそうです。

そろそろ春のシングルＣＤのリリース発表はあってもいいかなと。ベストアルバムも年内に出るというし、オリジナルアルバムも作成中だということだし期待してます。シングルは世の中に音楽をしてますよと知らしめる媒体だと思うのでぜひとも一発かまして欲しいです。


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今日は新堂本兄弟ですね。前回はまったく大ちゃんが出ていなかったので今回は出て欲しいな。タッキー＆翼がゲストだとか。


ところで十六茶のタイアップＣＭも新堂本兄弟でやると思うんだけどいつやるのかな？あの曲好きなんで。タイトルの「BRAND NEW SONG」ってそのまんますぎるんだけど？古くなってもブランニューソングですか。

日記遅れております。本日４月８日です。仕事に疲れたというより休みの時にそのまま睡眠につながってしまうような。二日ぐらいつづけて日記休んでしまうとなかなか取り戻せませんね。


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ようやく？というかいまさら？というか。大ちゃんの名曲のSweet & Toughnessが「キャナァーリ倶楽部」というつんくさんのところのアイドルユニットが歌うらしい。以前時東ぁみさんも歌ってましたがどのように歌われるかまあ温かく見守りたいです。

インディーズっぽいけれどファーストシングルなのでテレビとかで見れたらいいな。あと確かに「Sweet & Toughness」は大好きな曲だけれどカバーじゃなくて新曲でやればいいのに。

「ダラダラ長いからCD売れない」という持論を持つEPICソニー創業者の丸山茂雄氏のインタビュー記事を見ました。レーベルゲート社の立ち上げに貢献した人でもあります。EPICソニー（現EPICレコード）というと大ちゃんとも関係が深いところです。

話の内容は「世の中は着うたを求めている」ということと「最近の音楽が昔に比べてつまらなくなっている」とのこと。果たしてそうなのでしょうか。

確かに曲なんてサビが良ければいいということはあります。ただ長すぎることがCD低迷の原因の一つと決め付けるのはおかしいと思う。着うたを求めるということが短い曲を求めているとは僕は思えません。

うまくいえないけれど、いい曲は長く聴きたいのが当然。アーティストに対して短い曲を作れと指定するのは酷だと思います。


実際長い曲を聴く体力がないという声も聞こえます。CDを買っても未開封という人もいたりします。着うたの便利さはCDには無いと思うし着うたビジネスはどのアーティストも開かれた市場じゃないといけないと思う。


ただＣＤそのものが音楽配信にとって変わると思えないです。ＣＤを買わなければ所有している気持ちにならない。さらにいろんな事業者の音楽配信があるので時には専用プレイヤーを使わないと再生できないなどの面倒さもあります。それの連携が出来ていなければ音楽配信にお金を払う気はさらさらおきないのです。

ネット関連のことを勉強中です。文字コードの話だけでもかなり深いのです。

「自動変換（日本語）」をブラウザで選択すれば文字化けなんてしないと思っている人も多いけれどそんなことはないのです。文字コードが勝手に変更されてしまい、文字化けが起こることがあります。


文字化けの原因の一つが２種類以上の文字コードを使用しているサイトです。ＨＴＭＬのメタタグで「これはＥＵＣです！」って指定していてもＳ−ＪＩＳだと思い込んでメタタグすら読み取れないこともあります。

初心者にありがちなのはＷＥＢデザインでフレーム分けしていて左に表示するメニューはＥＵＣだけれど右に表示するコンテンツはＳ−ＪＩＳになっているという状態。文字化けする可能性大です。最近はフレームを使わないようにすることが主流になっております。


ヤフージャパンのトップページの文字コードは伝統的な文字コードのＥＵＣのサイトだけれど検索するときには国際的な文字コードのＵＴＦ−８で検索します。このように文字コードが今いたところから変わるとＩＥ７では表示しようとするときに真っ白になるバグがあるそうです。

またＥＵＣではあらわせない人名の「とうしょうへい」（登β小平）はヤフーのトップページでそもまま検索できないけれど、ＵＴＦ−８のページなら検索できるのです。（２００７年４月５日現在）。
ヤフーのコンテンツはほとんどＥＵＣなのでＵＴＦ−８に移行することがまだ出来ていないようです。


サーバーはＥＵＣの方が昔から使われる分安定しているのです。ＷＥＢサーバーの関連本ではほとんど文字処理はＥＵＣを薦めています。文字コードの設定を間違うと全角が１文字だと認識してくれません。だけどＳ−ＪＩＳはウインドウズの標準コードだし携帯サイトは処理を単純にするために表示はＳ−ＪＩＳが使われます。ややこしいところです。

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これから大ちゃんのラジオー！