大学に新入生が入ってきました。サークルのチラシ配りしました。初々しいです。



話は変わって、僕はホームページをつくっています(ちなみに学外の人には教えられません)。

そのページに、うちの大学の学祭のときにゲスト出演したコージー富田のライブの写真を速報という感じで軽くのせました。
秋ぐらいですね。

学祭実行委員の方からメールが来て、
「写真は肖像権の侵害です。警告します」というメールが来た。


驚いたので、消したのですが、やっぱり実行委員の彼の独断の警告だったのかその辺を探りたくなってしまったのです。

直接聞いたのですが、ほかの方が指摘なさったという。

でも、僕のページみて、消したほうがいいと訴えた人は勇気がある人ですね。正義感があるってすばらしいですね。臆病な人はできないと思います。危険を省みない人ですね。

ただ、メールをくださった実行委員の方は
「訴えた人は匿名で」
ということだったので、その辺がちょっと残念でした。


コージー富田の写真はライブをしてすぐにアップしたので、自分のテンションが高かったのがあったし、だからこそ、これでいいと思っていました。

だから、こういう風に気づかせてくれるメールは感謝しなければいけないですね。


みんながやっているからというのは理由にならないとは思う。これはダメということならば仕方がない。

「ならぬものはならぬ」という言葉があるけど、なにが「ならぬ」ものかというのが判断が難しいところ。

うわ、短くしようとしてるのにまた長くなってしまった。もっと語りたい。


というわけで、次回はこのつづき。