写真展「オードリー・ヘプバーン」〜今よみがえる、永遠(とわ)の妖精〜 (大丸京都)に行ってきました。
めっちゃ可愛くておしゃれだった。前髪を切りたくなるな(笑) オードリーが「自分を美人だと思ったことがない」って書いてあって、何ぃぃ!! と思った。 オードリーは背が高くて胸がないのが、コンプレックスだったそうで。
細いけど筋肉があるせいで、白いシャツ一枚着てる写真が、健康的で素敵で良い。 白シャツ+黒七分丈パンツとか、黒いノースリーブのワンピース(ジバンシィ)とか、シンプルな服がとても素敵だった。 真ん中分けロングヘアの時は、無個性な顔に見えたので、前髪ありショートが一番可愛い。
「将来のことを心配したって仕方ないわ。先のことなんて分からないもの」「幸福とは、忘れっぽさと健康のことである」「私がキレイに見えるとしたら、メイクさんの技術の高さのおかげ」とか、言葉も素敵だった。
今日はレトロなワンピースを着て行きました。 母の物なので、1970年代(昭和40年頃)かな。
写真展後は、四条烏丸の「サフランサフラン」で晩ご飯。 小酒さんに教えてもらったお店です。 美味しかった。めっちゃボリュームがある。ハンバーグ+スープ+ご飯がついて1470円。安い!
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