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Mi Pensamiento Diario

久々の家庭訪問

今日は午後からいろいろな人の家を訪問。いろいろっていっても実は2軒だけなんだけど、久しぶりに人と会ったような感じだったからすっごく疲れちゃった。久しぶりに会ったと同時にいろいろな話をしてきたんだけど、ムースの知らないうちにいろいろと変化があったみたいだったの。気がつけば、みんなこの街から出て行ってしまうし、仕事も見つかったみたいだし。1人のほほ〜んとしているのはムースだけかな。人生、あせるばかりじゃないとは思うけど、あまりにものんびりしていてチャンスを逃すのもちょっといただけないなぁ。

これから何をすべきか。早いところ考えないとなぁ。


2004年08月31日(火)



これが憧れ

今日はふと英語を勉強しなきゃって思って、Googleで英語学習法なるものを調べてみたの。何度かGoogleのような検索サイトにて英語の上達法、学習法など調べたことがあるんだけど、あまりにもたくさんのサイトが検索に引っかかるので何を見ていいかわからなくなっちゃうよね。とはいっても、これかなって思えるようなところに当たりをつけて、片っ端から見ていくしか方法がないんだけど…。

今日はその中の1つ、大手小町の書き込みを読み、そこからリンクされているところへ飛んでいろいろと読んだんだけど、本当にすごいなぁと思うことばかり。ムースはTOEIC信者ではないのでTOEICで高得点を取ったから英語がしゃべれるとはまったく思っていないけれども、高得点を取った人がやっていることには興味があるの。やっぱり高得点を取るだけにいろいろな勉強をしていることは明らかだからね。で、掲示板に書かれていたことなんだけど、高得点を取った人の中に「映画は字幕無しで大体わかるし、ハリポタ程度なら1日で読める」という書き込みがあったんだ。これを見て、純粋にすごいって思っちゃった。だってこれはムースの憧れでもあるもん。日本語の本なら200ページ、300ページ程度のものであれば1日もかからず、簡単な日本で書いてある小説なら2、3時間で読めちゃうけど、英語なら1日10ページ読むのが関の山。大体、単語の意味がわからない。よくわからない単語があってもその場では読み飛ばしていくって人もいるようだけど、これが出来ないんだよね。ついつい辞書で調べてしまうんだけど、そのうちに本を読んでいるんだか、辞書を読んでいるんだかわからなくなって、読むのをやめてしまうのが常かな。

それに映画もやっぱり字幕なしで見れるようになりたいけど、それはまだムリみたい。やっぱり字幕に頼っちゃうんだよね。字幕なしに映画を見たことだって何度もあるの。で、見終わったあとはわかったつもりになっているんだけど、あとから映画の解説とかを読むとどうも自分が理解しているものと違うことが書いてあったりするんだよね。そこで気がつくんだ、わかったつもりになっているだけでちゃんと理解していなかったって。それにTV番組を字幕なしで見ていても、何でみんなが笑っているかまったくわからないし。これってちゃんと言葉を聞き取れてないし、理解出来ていない証拠だよね。歌を聴いても然り。歌詞がまったくわからない。こんなことだから字幕なしで映画を理解出来るっていうのは憧れであるんだ。

だから今日からお勉強でも…と思ったもののダラダラとしているうちに夜が来てしまい、昼間の気持ちもどこへやらって感じになってしまったの。はぁ、これだから何も上達しないんだよね。もう少しやる気にならないとダメなのに、今1つエンジンがかからない。オリンピックの年は昔から休養をしている年だけど、今年の休養期間はちょっと長いかもしれない。もうオリンピックも終わったことだし、そろそろ活動を開始しなきゃいけないんだけどなぁ。


2004年08月30日(月)



アテネ五輪も終わり…

2週間アテネで行なわれていたオリンピックも今日で終わり。何だか長かったような短かったような2週間だったかな。基本的には冬のオリンピック競技の方が好きなんだけど、TVで見るという観点からではやっぱり夏のオリンピックの方が楽しいかもしれない。きっと、冬のオリンピックで行なわれている種目に関しては、見るよりやる方が楽しいって思えるからかな。例えば、スケートを見たらスケートをやりたくなるし、スキーを見ればスキーをやりたくなるから。その点、夏のオリンピックは見ている方がいいと思える競技がたくさん。例えば、今回のオリンピックでお家芸復活とばかりにメダルを量産した柔道はやっぱり見ている方が楽しい。まぁ、たまにはやってもいいと思うけど、冬の寒い道場でやる受身の練習のときに足の小指が痛いの何のって。体が温まってしまえばいいけど、温まるまでは本当につらいもんね。だからやっぱり夏のオリンピックはTV観戦に限るかな。

そんなことで今日も朝からオリンピック中継を見ていたの。今日は男子マラソンを見ていたんだけど、あの乱入した人はひどかった。実はTVをつけてはいたもののネットの中を徘徊していたのでマラソン中継の画像は見ていなかったの。さらには音も小さめにしていたので、乱入された瞬間は見ていなかったんだ。ただ、そのあとに番組の司会者が出てきて何かいい始めたの。画面が変わったことに何となく気がついたのかな。ふと画面に目を向けると、沿道のところでごちゃごちゃしている場面だったの。これは何かあったと思って、それからはTVを見ていたんだけど、ゴールするまで同じ場面を流してくれなかったの。一体、何があったんだろうって疑問に思ったままでちょっと気持ちが悪かったかな。

そこでムースはふと気がつきました。こういうときはあの掲示板へ行って調べればすぐにわかるだろうって。あまり評判のよくない掲示板だけど、こういうときは本当に助かります。何せ情報が早いし、TV画面のキャプチャー画像がすぐに見れたので何が起こったかすぐにわかったの。さらに、犯人の特定までしていたのには驚いたかな。多分、F1を見るのが好きな人がたくさんいて、シルバーストーンでの見た人と格好が一緒だってすぐに気がついたんだと思うけどね。

あの掲示板では事件発生から1時間もしないうちに大体のことがわかっていたけど、ここのTVでは1時間以上してから乱入してきた場面の再放送やシルバーストーンでの出来事をやっていたかな。こういう現実を目の当たりにすると、情報の早さには驚くことがあるし、さらにはあの掲示板も使い方さえ間違えなければいい掲示板だなって思えるかな。

まぁ、こんな感じで最後はお粗末なオリンピックだったけど、この2週間はとっても楽しんだかな。それに乱入者に競技を妨害されたブラジルのデ・リマ選手のレース終了時の印象がよかったから、なんかホッとした感じもあったし。もしレース直後に金メダルにこだわるような発言をしていたら、見ていて複雑な気持ちになったと思うから。

今回のオリンピックでも、っていった方がいいかもしれないけど、採点の方法がおかしいとしてゴタゴタしているよね。今回は体操競技だけれども、見ていてイヤな気分になってくるね。誰しもメダルは欲しいと思うし、競技を見ている人たちはメダルの色と数しか気にしないと思う。でも、1度点数がついて、負けてしまったのであれば、その試合は終わりだと思うの。もちろん、室伏選手が繰上げで金メダルになったドーピングに関するものは試合が終わったとでも別の決まりによって試合が続行されているのと同じ扱いだから別のことと考えるとして、それ以外の競技ではその場で抗議しなければそれで終わりだと思う。日本のレスリングの選手だって審判の再協議によって負けている例もあるし、判定には間違えだって生じることもある。間違えならいいけど、意図的に悪くする例だってある。ソルトレーク・シティーでのオリンピックでカナダの選手が意図的に点数を悪くさせられたこともあったよね。あのときはたまたま不正が見つかったからよかったけど、不正が見つからず選手が泣いた例だってたくさんあると思うの。でもね、ここで1つ思うのが、もし不正に泣いたのなら、不正をされても勝てるくらいの力をつけて欲しい。だって世界の頂点に立とうという人だもん。悔しさをばねにしてより大きくなって欲しいよね。

ムースやっている競技は審判のさじ加減1つで反則を取られたりするし、それが原因で試合に負けたりもする。だからといって審判が悪いから負けたっていうことはほとんどない。たまにあるのが残念だけど…。それに試合中に審判に盾突く人もいる。でも、もし試合を審判相手にやるようになってしまえば、その試合はほとんど負けなの。対戦相手と試合をしなければダメだから。それが個人競技だったら、きっと自分との戦いになるのかな。審判相手に試合をして勝ったところで、それは本当の勝ちじゃないからね。

な〜んてちょっと格好いいことをいってみたけど、不正が蔓延する中での競技だから選手もそれを加味して試合に挑んで欲しいかな。アポロ・アントン・オーノのときは、のちに行なわれたサッカーの試合で得点をしたときにスケートをすべる真似をしたけれども、今度は何かの試合でアメリカから点を上げたときに体操の決めのポーズでもするつもりなのかな。今日行われた男子マラソンのデ・リマ選手のように「僕はメダルを取れて満足している」というコメントにはならなのかなぁ…。


2004年08月29日(日)



オリンピック中継はなし

昨日の晩、遅くまで起きていたせいで今日は遅い朝を迎えたの。って、今までずーっと遅い朝を迎えていたんだから今さら何?って感じなのかもしれないけど…。昨日は夜になってから久しぶりにたくさんの飲んでしまったので、今朝は起きたときにちょっと頭が重くって大変だったなぁ。こんなに頭の重い朝を迎えたのはいつ以来かな。

今日はこれといって何もしていないの。何となくやる気になれなくって。頭が重かったから何をするにも面倒だった感じにもなっていたかな。昨日は朝起きたときにちょっと生活を変えようかなとも思ったけど、これじゃその思いも3日坊主ならぬ1日坊主だよね。

今日はイタリア語でのオリンピック中継をまったく見ず。まぁ、オリンピックもそろそろ終わりだし、イタリア語中継からも卒業かな。


2004年08月28日(土)



油が跳ねて…

今日からちょっぴり生活を変えようと思って、朝からちょっぴり活動したの。今までは朝起きてもそのままパソコンに向かうだけで、外に出たりすることがまったくなかったからね。きっと午前中に学校へ行かなくてよくなったころから徐々に生活が荒廃していったんだと思う。今じゃ、本当にひどい生活を送っているから。

そんなことで今日は午前中からやらなきゃいけなかったとこをやろうと思ったの。今までずーっと放って置いたから。まずは学校へ行ってちょっとした手続きを。この夏に卒業する予定だったのに、それが不可能となった今、ちゃんと来学期の履修をしたりしなければいけないからね。早い人は4月中に来学期の履修をするのに、今になってやるだなんて随分のんびりとしたものだって感じかな。言い訳をすれば、この夏で卒業するつもりだったから来学期に何か履修するなんて思いもしなかった。だから何も履修登録していなかったっていえるけど…。

履修登録自体は簡単なのですぐに終わるんだけど、それに付随する書類作成が結構大変で、これに時間がかかってしまうの。だから1度面倒だなって思ってしまうと、ギリギリになるまで放っておいて、書類の提出期限が近くなると慌てて作ったりするんだよね。これがいけないといえばいけないんだけど、やっぱり面倒なものはあまりやりたくないから…。で、今日もその書類の作成が必要かと思ったら、どうやら今回はいらなかったみたい。でも近々別の書類作成が必要となるだろうし、面倒なことが山のようにあるかな。

こんな感じだったから学校での作業はあっという間に終了。そのあと、裁判所へ行って車の登録更新の手続き。これはお金を払えばいいだけだから簡単なんだけど、裁判所へ行くことが億劫になってしまって今まで何もしなかったの。もし裁判所が遠いところにあるのであれば、億劫になるのもわかるって人がいるだろうけど、歩いて1分〜2分のところにあるのに行くのが面倒って思ったんだからこの荒廃ぶりは尋常じゃないと思う。

昔、何をやるのも面倒になって無気力症のような感じの時期があったけど、あれは本当にたいへんだった。やりたいことが何もなくって、息をするのすら面倒に思えて。今も何をするのも面倒のような感じだけど、別に無気力症ってことではないんだ。これをやらなきゃ、あれをやらなきゃって感じで、やらなきゃいけないことはたくさんあるし、それらのことをやるのは別にイヤではないの。ただどこから手をつけていいかわからないんだと思う。だから何もせず、いたずらに時間を過ごしているんだと。何かをしなきゃと思うけど、どうもその気にはなれないし、かといってやる気になるまで待とうと思っていたけど、その時期がまだ来ていない感じもするし。新しいことを吸収して、毎日が楽しいって思っていた自分がどこかへ行ってしまったようでちょっとイヤかな。

そういえば、今日はお昼にコロッケを揚げていたんだけど、そのときに油が跳ねて、手や足にかかってしまったの。跳ねたっていってもちょっとなんだけど、やっぱりかかった油は熱いもので手足15ヶ所くらいに火傷しちゃった。ただそれがまだら模様になっているので、パッと見、他の病気のようでちょっとイヤ。早く治ってほしいなぁ。

こんなことがあったので、今日の午後は一気に意気消沈。午前中の勢いはどこかへ消え、午後はいつものように静かに過ごしちゃった。はぁ、上手くいかないねぇ。


2004年08月27日(金)



水球の決勝戦

別に眠れなかったという訳ではないんだけど、今日はなぜか朝5時前には目が覚めていたの。ここ数日、急に蒸し始めてきたから寝つきが悪いのかな。それとも、ここのところ早寝早起きになってきたからそのせいなのか。よくわからないけど、何だか変な感じで朝を迎えちゃった。

夜早く寝ているので、今まで夜見ていたサイトを朝に見ることになるの。そのせいで朝からパソコンに向かう時間が長いこと。一体何を見ているんだろうとも思うけど、気がつけば2時間くらいの時間が過ぎているからちょっと怖い。もしかしてネット依存症なのって思ってしまうこともあるけれども、実はオリンピックが始まってからというものTVを見る時間が長く、ネットの中を徘徊する時間が短くなっているので、ネット依存症ではないなって感じたりもしているかな。

今日は朝からずーっと女子水球の決勝戦、イタリア対ギリシャの試合が放送されるのを待っていたんだけど、一向に始まる気配はなし。そのうちに男子バスケットボールの試合が始まっちゃったので、ムースは本を読み始めちゃった。今日は三浦綾子の「雨はあした晴れるだろう」の中に載っている「茨の陰に」を読んでいたの。実はこの本を前から読んでいたんだけど、一緒に載っている短編2作を読んだあと、他の小説ばかりを読んでいて、中編である「茨の陰に」を読んでいなかったの。そんなことで、枝折が挟まったまま本棚に置かれていたので早いところ読み終えようって思って、今日読んだんだ。だけど読んでいる途中で寝てしまっていて、バスケットボール中継の声で目を覚ますということになっちゃったの。困ったものだよね。

バスケットボールの中継が終わったあとは男子トライアスロンの中継をしていたようだけど、いつも見ているTVの番組で女子水球の3位決定戦、アメリカ対オーストラリアが始まったのでそっちを見ていたの。でもコマーシャルが多く、3分放送したらコマーシャルという具合で見ていてつまらなくなってきちゃった。別にコマーシャルを見たい訳ではないからね。

そんなことをしているうちに、今度は女子サッカーの決勝戦が開始。このころには、もう1度本を読もうと思っていたし、本を読みながらちらりちらりとサッカーを見るということをしていたんだ。先日のイタリア対アルゼンチンの試合は最初から最後まで見たのに、この試合は何となく見なくてもいいやって思ってしまったの。っていうか、試合があまり動かないような気もしたし、アメリカが勝つような気もしたからかな。後半にブラジルが1点取って同点とし、そのまま延長に持っていったときは、もしかしたらブラジルが勝つかなとも思ったけど、最後はアメリカがヘディングでゴールを決めて勝っちゃったもんね。

女子サッカーのあと、やっと待ちに待った水球の決勝戦。今日の試合は今まで見た中で1番おもしろかったかな。最初はギリシャがリードしていたけど、気がつくとイタリアが追い上げていて、このままでは逆転すると思っているとギリシャが引き離す。第2クウォーターで1度イタリアが逆転するけれども、ギリシャがまた逆転して。そんな感じで試合が進んでいったから見ていて楽しいの。ムースはどっちを応援するって感じでもないんだけど、イタリア語放送を見ていたし、イタリアの試合を何試合か見ていただけに、ややイタリア応援って感じだったかも。

ギリシャが引き離しては、イタリアが追いつくって感じで進んでいた試合も2度目の延長のときにイタリアが1点をもぎ取って、そのまま優勝。すごかったなぁ。何がすごいって、決してあきらめず、最後の最後まで試合に挑んできたから優勝できたんじゃないかなってこと。1回目の延長戦のときだってギリシャが2点差にしているのに、残り時間の少ない中で同点に追いついているんだもんね。試合中、ダメかもってちょっとでも思ったら負けていたんじゃないかなって思う。

今日もオリンピックを見ていたら1日が終わっちゃった。いつものことだけど非生産的な日々だなぁ。


2004年08月26日(木)



今日は打って変わって…

昨日は本当にイタリア一色といった感じの1日だったなぁ。思えば、晩御飯までイタリアン。何を食べたかというとピザ。それもピザ生地は手作り。ここのところ、よくパン作りをしているのでピザ生地を作るのはこれといって新しいことをやるって感じでもないの。でもパン作りと違って、生地を丸く伸ばさなきゃいけないのでそれがちょっと大変だったかな。で、ピザ生地の出来だけれども、まあまあといった感じでした。いつも食べている冷凍ピザとは焼時間が違うので、いい按配のところでピザをオーブンから取り出すことが出来ず、ちょっと焼き上がりはよくなかったけどね。次に作るときにはもうちょっといい感じのものにしたいな。

で、今日もイタリアンかというと今日はまったく普通の日。いつものように午前中からオリンピック中継を見ていたかな。今日はシンクロナイズド・スイミングを見ていたんだけど、あの競技はどうやって採点しているんだかよくわからなかった。芸術点については何となくわかるような気もするんだけど、所詮はわかる気がするだけって感じだし…。以前TVで、演技している2人の手や足のずれがないかとか、水面から出ている足の高さを揃えなきゃいけないとか、そういったところを採点する人は見ているっていうのをやっていたけど、何か今1つよくわからないし。確かに点数のよくないペアの演技を見ていると、時々手の動きがずれたり、脚の動きがずれたりしていたけど、それはどのペアにも起こりうることだしね。シンクロナイズド・スイミングの採点の仕方はよくわからなかった。でも、そんなことを抜きに見ていてもきれいなものはきれいだし、芸術点で10点満点を連発したロシアのペアはすごいってことがわかったかな。

シンクロナイズド・スイミングのあとは女子バスケットボールの準々決勝、オーストラリア対ニュージーランドを見たんだけど、ムースはどうもバスケットボールを見るのは苦手のよう。ちょっとプレーするとすぐに笛がなってタイムアウトになったり、ファールになったり、と試合がぶつぶつと切れてしまって、試合を見ているんだか、選手が円陣を組んでいるのを見ているんだかわからなくなる。それに試合がすぐに切れてしまうので、見ていて飽きてしまうし。ってなことで、バスケットボールの試合を最初から最後まで見たことはほとんどないの。でも、今日は何となく見ていたら1試合全部見ちゃった。競っているから見ていておもしろいって試合でもないのに。何だか変だなぁ。

こんな感じでオリンピック中継を見ていたら、今日もあっという間に1日が終了。いくらオリンピックが好きとはいえ、こんな感じで1日中中継を見ているのはちょっと危険。でも明日は水球の決勝だし、また午前中から見てしまうんだろうなぁ。


2004年08月25日(水)



ビバ・イタリア

昨日からまたオリンピック中継にはまっているムース。今日もイタリア語放送の影響でテンションが高かったらしい。今日最初に見たのは、女子水球イタリア対アメリカの準決勝戦。先日、イタリア対カザフスタン戦を見たときにイタリアのコーチがやけにイライラしていたようだったけど、あとになってその理由がわかったの。どうやらイタリア女子の水球チームはかなり強いらしい。今は世界ランク2位らしいの。だからカザフスタンには負けてられないのに接戦だったからコーチがかなりイライラしてたみたいだったの。こんなことでイタリア女子水球チームの強さがわかったところで、今日はアメリカとの対決。実は、今日対戦しているアメリカ女子水球チームは現在世界1位のチームらしい。世界ランク1位対2位。こんな強いところ同士の試合なのでかなりおもしろい試合だったんだ。

ムースが水球を見たときにはすでに第2クウォーターだったの。そのときの得点はイタリア1点、アメリカ2点の1対2だったと思う。でもって、アメリカが1点加えて1対3。2点差だったんだけど、水球ってどれくらい点が入るか、いつ点が入るかあまりよくわからないので、ムースはこのままアメリカが逃げ切り勝ってしまうのかなって思っていたの。そう思ってみていると、今度はイタリアが1点加えて2対3。試合がちょっとおもしろくなってきたってところでハーフタイムになったの。

ハーフタイムを終え、試合が再開されるとアメリカがまたも1点加え2対4。今まで男子、女子合わせて2試合しか見たことないムースにはこれで試合が決まったと思ったの。だって、今まで見た試合だと、2点差も開いてしまえば、そのままの差で点数が加えられていって試合が終わってしまっていたから。だから今日はアメリカの勝ちかなと思ったんだ。イタリア語放送で見ているのにイタリアが勝たないのはちょっと残念だなと思いつつ第3クウォーターが終了。

第4クウォーター開始。ここからイタリアの反撃開始。パワープレーのチャンスを生かし、イタリアが1点追加。やっと1点入ったと思いながらも、あと1点入らないダメだって思いながら見ていると、またもパワープレーでイタリアが点を追加し同点にしたの。これはおもしろいと思ってみていたら、イタリアついに逆転。このまま試合が終わってくれればいいなぁって思っていたら、イタリア痛恨の反則。試合時間残り1分半くらいだったかな。これはいけないって思って見ていたら、アメリカは案の定、がっちりと決めてきました。やっぱり強いチームだね、チャンスをちゃんと生かすのは。そんなことで、試合時間残り1分ちょっとで5対5の同点。ここからはかなりハラハラしてみていたの。一進一退の攻防が続き、試合終了直前、イタリアの選手がゴールを決め6対5。この瞬間、イタリアのコーチもかなり喜んでいたけど、ムースも思わず声を上げちゃった。だってすごかったんだもん。これでイタリアは決勝進出。次の試合も楽しみだなぁ。

水球を見てかなり興奮したあとは、サッカーの準決勝、イタリア対アルゼンチンを見ていたの。これもかなりいい試合だったかな。何せパスはつながるし、サイドを上がっていくときも気持ちいいくらいぐんぐんと進んでいくんだもん。それに縦のパスが結構あるので、攻めているいうのが見ている方にも伝わってくるしね。日本代表の試合を見ていると、試合にもよるだろうけど、攻めているって感じを受けないときがあるし、ディフェンスが横へパスするばかりで前へ球を出さないので間延びした感じが否めないの。その点、今日の試合はいい感じで、見ていて楽しかったなぁ。イタリアはあまりよくなかったけど、アルゼンチンを見ていたらいい気分になれたかな。アルゼンチンはボールを支配する時間も長かったように思えるしね。

サッカーの試合を見たあとに知ったんだけど、今日1点目を入れたアルゼンチンのテベスってすごい選手だったのね。見ていて上手な選手だなとは思っていたけど。考えてみれば、アルゼンチンの3点目もゴール前まで球を持っていったのは彼だもんね。でもって、出てきたばかりのゴンサレス選手にパスして、というかセンターリングして3点目を演出したんだもんね。

今日もこんな感じでオリンピック放送を見ていたんだけど、声を上げて見ていたから夜になってから喉が痛くなってきちゃったし、声が何だかおかしくなってきちゃったの。オリンピックに熱中するのもいいけど…って感じかな。


2004年08月24日(火)



採点方法が変

今日はめずらしく早起き。7時前に目が覚めたなんていつ以来のことだろう。最近は10時ころに起きることが多かっただけに、こんなに早く起きると何をしていいかわからなくなっちゃうかな。っていっても、朝起きてからすぐにパソコンの電源を入れて、コーヒーを入れ、いろいろなサイトをチェックしているのでそんなに困ることもないかな。

今日は午前中からオリンピック中継をいつものように見ていたの。先日行なわれた男子個人総合の採点でミスがあったということで韓国チームがクレームをつけているそうだけど、そういうことを聞いてしまうと興ざめしてしまうな。ムースはアメリカの底力を見たような気がして純粋にすごいって思っていたのに。それにもし本当に採点ミスや意図的に点数を操作していたのなら1番かわいそうなのはその不正に巻き込まれた選手だと思うんだ。誰だってオリンピックでメダルは欲しいと思うけど、不正をしてまでメダルが欲しいとは思わないの。だってどの選手も誇りを持っていると思うから。それだけにこのニュースを聞いたときはちょっとイヤな気分になっちゃったな。

こういう伏線がある中での今日の個人種目別の演技。ムースが注目するのはやっぱり鉄棒。何てったって、ポール・ハムが出ているし、彼が個人総合で金メダルを取ったときに大逆転した種目だから。それにクレームをつけている韓国の選手も出ているし、どっちの演技がいいかよくわかるからね。

鉄棒での演技、1番目は日本の米田選手。演技内容の割には得点がよかったのでいい感じだなぁって思ったの。で、2番目のモーガン・ハム選手の演技。これについてはあまりよくわからなかったけど、米田選手と点数が一緒だったのでそんなものなのかなって思って見ていたんだ。次はロシアのアレクセイ・ネモフ選手。この選手はメダルをいくつも取っているのでかなり期待が出来る選手だって感じだったかな。でもって、彼の演技を見たとき、何度も「わぁーぉ」って声を上げちゃった。だってすごすぎるんだもん。トカチェフとかを3回も連続で決め、そのあとも向きを変えて技を決めるんだもん。最初の2人に比べたら格が違うって感じの演技だったなぁ。着地のとき、大きく足を1歩前に出してしまったので今1つの感じがしたけれども、内容と前の2人の点数から判断したら、9.85以上は確実に取れているとムースは思ったの。もしかしたら9.9を超えてしまうのかもって思っちゃった。

今回の体操の点数を見ていると9.6〜9.7前半くらいの点数が多く出ていたので、9.7後半の点数っていうのはかなりいい演技だと思っていたんだ。ただ、今日は最初から9.787という点数が最初から出ていただけに、比較的に点数の高い争いとなるんだろうなって気がしていたの。でも、でも、でも…。アレクセイ・ネモフ選手の点数を見てビックリ。9.725。そんなことはないって誰しもわかる。ムースも中継を見ながら「おかしいよ」っていっちゃった。米田選手だって着地のとき、足が1歩うしろにずれてしまったし、アレクセイ・ネモフ選手も1歩の大きさが違うとはいえ、1歩しかずれていない。それなのに前に演技した2人よりも点が低いっていうのはおかしすぎるもん。

このあとブーイングがあって点数が上方修正されたけど、こんなことってないんだってね。それにしても、ブーイングがあって点数が変わるっていうのっていうのは採点した側に何かしらやましい気持ちがあったからとしか思えない。先日、個人総合で採点ミスがあったと騒いでいるときにこんなことが起こってしまったら、体操を見ている誰もが点数は操作されているってわかってしまうよね。

アレクセイ・ネモフ選手のあとはポール・ハム選手の演技だったけど、彼の点数がアレクセイ・ネモフ選手の点数よりも高いっていうのは納得がいかないかな。ポール・ハム選手の演技が悪いっていうことはないと思うけど、アレクセイ・ネモフ選手の演技よりはやや落ちることは素人目に見ても確か。それなのに4人の演技を終わった時点でポール・ハム選手が1番っていうのはね。何か変だね。

金メダルはポール・ハム選手のあとに演技を行なったイタリアのイゴル・カッシーナ選手に行ったけれど、これでポール・ハム選手の採点はいつもおかしいってことが明らかになったんじゃないかな。個人総合のときだけがおかしいのであれば、ただのミスで済むだろうけど、種目別でもこういう変な点数のつけ方をすれば体操競技を見る人が減ってしまうのに。きっとポール・ハム選手は何も知らないのかもしれないけど、いざ疑惑の渦中にいる人となってしまうと精神的にもつらくなるんじゃないかな。こういうときって何もしらない選手が1番かわいそうだな。

女子の個人総合でも「カーリー・パターソン選手が勝つことが筋書きとして決まっていた」と決勝戦後にスベトラーナ・ホルキナ選手が発言したようだけど、その言葉って正しいかもって思える。今回のオリンピックではロシアの選手に金メダルが行かないようにしている気もするから。

韓国が男子個人総合の採点のことでクレームをつけたときに、2年前の冬季オリンピックのことも引き合いに出したらしいけど、あのときはアポロ・アントン・オーノ選手が何が何でも金メダルを取らなきゃいけなかったと思うの。アメリカのTVでは連日アポロ・アントン・オーノ選手のことばかりだったから。だから韓国の選手を失格にしてでも彼を優勝させたかったのは明らか。でも今回は…。やっぱりアメリカはどうしても金メダルが欲しかったのかな。カーリー・パターソン選手の金メダルっていうのはロス・アンゼルスオリンピックでゴム鞠娘ことメアリー・ルー・レットン選手が取ったとき以来だからね。

夜になってから、もう1度ダイジェストで鉄棒の演技を見たけれども、やっぱり何度見てもアレクセイ・ネモフ選手の演技はすばらしかったなぁ。いくらメダルが欲しいからと、不正をしてまで取るっていう姿勢はどうなんだろう。お金まみれのオリンピック。行き着く先はどこなんだろう。


2004年08月23日(月)



女子マラソン

昨日の鹿の飛び出しによるショック、通称鹿ショックでかなり疲れたので夜は早く寝たの。いつもならオリンピック中継を見ているんだけど、さすがに昨日の晩はそんな気分じゃなかったかな。一応、ネットで結果だけはチェックしたけどね。

今日は朝起きてからすぐに女子マラソンを見たの。起きるのが遅かったからスタートは見れなかったけど、TVを見始めた時点ではまだ20km地点の手前だったのでまあいいかなって感じかな。TVをつけた瞬間にゴールじゃ、見ていてちょっと寂しいからね。実はムース、今日の女子マラソンが中継されていると思っていなかったの。ここ北の国ではオリンピックはすべてダイジェストで流れているので、見ていてもつまらないときがあるの。それだけにイタリア語放送を見つけたときには生中継が見れると大喜びしたんだ。で、今日も例のイタリア語放送で女子マラソンが見れないかなと思って起きたんだけど、意外や意外、今日はいつも見るTVで放送されていたの。オリンピック中継を見始めて初の生中継といった感じ。それだけに今日はTVに齧りつくように見ちゃった。

ムースはマラソンとか駅伝といった陸上の長距離レースを見るのが好きなので、いろいろなことをいいながらTVを見てしまうの。今日もそんな感じでTVに向かっていろいろいいながら女子マラソンを見ちゃった。TV画面のこっち側で何をいっても選手に聞こえる訳ではないのにね。ついついTVに向かってしゃべってしまうんだよね。何だか変だね。

それにしても今日の女子マラソンはよかった。野口選手が集団から飛び出したときは大丈夫かな、とちょっと心配になったけど、後続との差が開いたときにはいけるかもって思ったし。でも、ヌデレバ選手がひたひたと近づいてきたときにはまたまた大丈夫かなって思っちゃった。見ていて過酷なレースっていうのはわかったし、ラドクリフ選手でさえ棄権しちゃったくらいだから、最後までスタミナが持つかなとも思ったもん。あと、競技場に入って最後の最後で抜かれちゃったらどうしようとも思っちゃった。でも、1位でゴールしたときはすごいって思ってちょっと感動。タイム的にはラドクリフ選手の方がいいから、1度離したものの追いつかれちゃったらそのまま負けちゃうとか、悪いことを思ったこともあったかな。でも最後まで誰も追いつかなかったもんね。本当にすごかったなぁ。

今日は朝から女子マラソンを見て感動したものの、何となく疲れていて午後は特に何もしなかったの。やっぱり今でも鹿ショックがあるのかな。それとも単に遠出した疲れが残っているのか。どちらにしても女子マラソン以外はこれといってTVを見た訳でもないし、何かマッタリとした1日だったかな。


2004年08月22日(日)



飛び出しに注意

ここ数日は天気がいいので、ムー太郎に「今日はドライブ日和だね」って毎日のようにいっていたの。先週はあまり天気がよくなかったけど、今週に入って天気がよくなって、本当にドライブするにはもってこいの天気なんだ。それにすごく暑いってことはないから気持ちいいはずなの。だからドライブするのもいいよねって感じにはなっているんだけど、どこへ行くか決まらないから、とどのつまりはどこへもいけないまま1日が過ぎていたの。ここ北の国では東京のような都会と違って当てもなく走ったところですぐにどこかに着く訳でなく、同じ景色が何時間も続いて退屈なだけだからね。だから目的地だけは決めないとドライブにも出かけられないの。

でも今日はドライブへ行ったんだ。今日の目的地は近くの大都市のショッピングモール。ムースは以前1度行ったことがあるんだけど、ムー太郎は行ったことがなかったので行くことにしたの。近くの大都市っていっても片道約320kmもあるので、車で行くと4時間もかかるの。しかもそのうち3時間半はずーっと畑の中を走っていくので、行けども行けども景色が変わることはないの。そんなに景色が変わらないと眠くならないの?と聞かれそうだけど、たまに小さな街が存在するので気分転換が出来るし、速度計を見ずに走ってスピード違反をしてしまうと、どこからともなくパトカーが突然現れるので、結構気を使って走っているのでそんなに眠くならないかな。でも、やっぱり畑の中の運転に慣れたっていうのが1番の要因かな。

今日行ったショッピングモールは室内のショッピングモールとしてはかなり大きいもので、この辺ではもちろん1番大きいんだけれども、世界でも3番目の大きさらしいの。それだけにすべてを見て歩くには大変かもしれない。ちなみに以前ムースが行ったときは、朝の11時ころから夜6時くらいまでこのショッピングモールにいたの。別に買いものをしていた訳でなく、単に時間つぶしのために7時間もふらふらとしていたんだけど、かなり疲れちゃった。今日は前回行ったときと違い人が多くって半分も見ないうちに疲れちゃったの。それでも一応各階回って、すべてのお店を見たかな。たった1時間くらいだったけど、結構ヘロヘロだったかな。

お買いものはせず、怪しいお寿司屋さんで晩御飯を食べてから帰ってきたんだけど、帰り道は本当に大変だったんだ。まだ陽があるうちにショッピングモールを出てきたので、途中までは薄明るいままだったの。やっぱり真っ暗になってから帰ってくるよりも陽があるうちの方が気分的にいいからね。ここに帰ってくるまでの道のりの半分を過ぎたころかな。陽が沈んで辺りが暗くなり始めたのは。それからは真っ暗な道をひたすら走ってくるんだけど、周りが何も見えないからあまりいい感じはしないかな。そんな中をひたすら走り、ここ北の国に帰ってくるのに通る人口300人ほどの小さな街を過ぎて、もうちょっとで家だと思ったころのことだったの。その小さな街を過ぎてしばらくすると一時停止の看板がある交差点があるんだ。ここを曲がって南に行くと問題児がバイトしている畑の中の飲み屋さんへ行くんだけど、今日は家へ帰るのでそのまままっすぐ行ったの。アクセルを踏み、スピードが上がったそのとき、前方に不審な大きな物体が飛び出してきたの。そこは1面が木で覆われ、人が出てくるようなところではない。じゃぁ、何?って感じ。しかもその物体は人よりもはるかに大きい。こんなにぶつかったら死んじゃうと思って急ブレーキを踏んだの。そのときはムー太郎もムースも大きな悲鳴を上げてたんだ。だって本当に怖かったんだもん。でもって、その大きな物体にぶつかりそうになった瞬間、その物体はこちらをちらりと見て、飛び出してきた方とは反対側に逃げていったの。ムースは一瞬ぶつかったと思ったんだ。だってすごいスピードが出ていてすぐに止まれそうになかったんだもん。その上、その物体はまったく動かなかったの。このまま行ったらぶつかるって思ったときにその物体をよけようとハンドルをちょっと切ったから間一髪のところでぶつからなかったようだけど。本当に怖かった。

ところで、その大きな物体は何だったかというと鹿。オジロジカという鹿らしいの。ムースが今日轢きそうになった鹿はパッと見1m80cmくらいの高さがあったかな。実は以前にもその辺を車で通ったときに鹿の親子が飛び出してきたことがあったの。そのとき、ムースはチームメートの車に乗っていたのでただ単に鹿が飛び出してきたってくらいにしか感じなかったんだ。ただ、チームメートはすごく怒っていたかな。で、今わかったことだけど、あのときチームメートが何であんなに怒っていたか。鹿なんて轢いてしまったら、鹿がかわいそうというより自分の命が危ない。車が大破しただけで済んだのなら、命に別状はなくてよかったねってことになるかもしれないけど、大怪我をしたら本当に大変だから。それにどんなに注意して運転していても鹿の飛び出しをよけることは難しいと思うの。ムースの場合は前に車が見えていたし、まさか前の車とムースの車を間に鹿が飛び出してくるとは思わなかったから。周りに車がまったく走っていないというなら、急な飛び出しも少しはわかるような気がするんだけどね。

こんな訳で家に帰ってくるまでの残りの道のりは生きた心地のしないままだったの。本当に今日はすごい日だったし、疲れがどーっと出た感じかな。


2004年08月21日(土)



ただ今、パン製作中

パンを作るのはやめようと何度思ったことか。それなのに、ただ今パンを作っている真っ最中です。今日はいつものように飛んでもない大きさのパンを作ることはしていないし、それを使って特大サイズの何かを作るってこともないけど、ちょっと疲れちゃった。しかも、パンを作り始めたのは、晩御飯を食べ終わったあとなの。だから今はかなり眠い状態なの。でも、発酵させたパンをほったからかしにして寝ちゃう訳にもいかないから、今は眠い目をこすりこすりパン作りを続けているんだ。出来上がりの形がよければ、明日の日記に写真でも載せようかな。

今日もオリンピック中継を見ていたんだけど、今日はあまりイタリア語放送を見なかったの。っていうか、オリンピック放送を毎日たくさん見ているので、今はちょっとお腹いっぱいって感じ。TVでは滅多に見ることの出来ない競技だと見てしまうこともあるけど、そうでないものはごちそうさまって感じになり始めているかな。

そんな感じの中でも今日は女子水球、イタリア対カザフスタンの試合は楽しく見ていたの。やっぱり水球を見るのはおもしろいかも。先日、初めて水球を見たときにおもしろいと思ったけど、今日も水球を見ながら手に汗を握っていたから。最初はイタリアの一方的な試合って感じだったけど、途中でカザフスタンが追いつきそうになっていたの。そうするとイタリアが逃げてって感じで試合が進んでいったから、最後までどっちが勝つのかなって思ってみてたんだ。結局、試合はイタリアが勝ったけど見ているムースからすればおもしろい試合だったなぁ。

あとはこれといって注目してみていたものはないかな。そうそう、女子自由形800mの決勝を見たけれども、あれはなかなかよかったかな。今回は競泳陣がたくさんメダルを取っているし、隣りのコースで速い選手が泳いでいたりすると、結構いいところへ行くから明日のメドレーリレーでもいいところまでいければいいのにって思っちゃう。ムースが思うより、選手はそれを切望しているのかな。

夜遅くになって始めるパン作りは疲れる。早く寝たいなぁ。


2004年08月20日(金)



体操個人総合

今日も朝からオリンピック中継を見ようと思ったんだけど、ここ数日見ているイタリア語放送では昨日の男子体操個人総合決勝の再放送がやっていたの。ってことだったので、オリンピック中継を見るのをあきらめたの。まぁ、時間が来たらちゃんと放送してくれるだろうからね。

ってことだったので、今朝はネットラジオでも聞こうかと思っていろいろと探していたんだ。でも日本語のFM放送が見つけれらずにどうしようかなって思っていたときに、ひょんなことからスペイン語の放送を見つけたの。ラジオでスペイン語を聞くなって久しぶりって思いながらも、ちょっと聞いていたの。そうしたら、聞いているうちに昔よく聞いていたカデナ・クアレンタ(Cadena Cuarenta)というラジオ局の放送が聞きたくなってネットで探しちゃった。ムースが1年間生活した地、サラマンカのラジオ局が載っているサイトを見つけたんだけど、そこにはカデナ・クアレンタはなかったの。ちょっと残念だったけど、その代わりカデナ・シエン(Cadena 100)というラジオ局の放送が聞けたのでそれをずーっと聞いていたの。ムー太郎には「朝からテンションが高いね」といわれちゃったけど、久しぶりにスペインのラジオを聞いたからちょっとうれしくなっちゃった。

ラジオをしばらくの間聞いていたんだけど、そろそろイタリア語のオリンピック中継が始まっただろうって思って、ラジオを聞くのをやめ、オリンピック放送を見ることにしたの。今日はまず最初にフェンシング女子フルーレ個人の表彰式のビデオを見たの。これがすごくよかったの。決勝はイタリア人同士の対決になっていたので金も銀もイタリア人だったんだけど、表彰式でイタリア国歌が流れたときに会場中の人がイタリア国歌を歌っているがごとく多くの人が歌っていたの。これは本当にすごかった。

そのあと、男子サーブル団体決勝を見て、今度は体操女子個人総合決勝を見ていたんだけど、これもすごかった。ムースはロシアのスベトラーナ・ホルキナがまだ個人総合で金メダルを取っていないし、今回で3度目の金メダル挑戦となるということを知ったので、今回こそは金メダルを取って欲しいと思いつつ体操を見ていたの。団体戦でもロシアは優勝しなかったし、彼女自身、総合種目で金メダルを取りたいだろうから、体操選手の中ではめずらしく20代半ばになっても現役で競技を続けていると思うしね。

でも、その体操も昨日の再現といわんがばかりに最後の最後でアメリカのカーリー・パターソンがいい点数を出して優勝してしまったもんね。カーリー・パターソンは昨日と違って大逆転って訳ではないけれども、もしミスが1つでもあったらスベトラーナ・ホルキナが優勝していただろうからかなりのプレッシャーの中で演技したと思うけど。カーリー・パターソンの演技が終わったときのスベトラーナ・ホルキナの表情って何だかすごくさっぱりしていたような感じがしたの。やることはやった、って感じにも見えたかな。それでも銀になっちゃったから妙に納得していたようにも見えたなぁ。

今日もイタリア語で体操を見ていたので「ドッピョ・サルト(Doppio Salto)」ならぬ「ドッピョ・サルト・カルピアート(doppio salto carpiato)」って言葉をよく聞いたの。「ドッピョ・サルト」は何となくわかっていたけど、その後に続く「カルピアート」は何て意味だろうって思って調べちゃった。どうやら「ドッピョ・サルト・カルピアート(doppio salto carpiato)」の意味は伸身2回宙返りみたい。毎日イタリア語の単語を習っているようで変な感じだな。


2004年08月19日(木)



ドッピョ・サルト

今日も寝起きからオリンピック中継を見ていたんだけど、昨日までと違うのはイタリア語のオリンピック中継を見ていたことなの。昨日の夜、イタリア語のオリンピック中継を見つけてからそればかり見ている気がする。きっと、今まで見ていたTVの中継よりもいい中継を見ることができるからかな。それに今までは生中継なんてまず見ることが出来なかったけど、イタリア語の放送では生中継で見ることができるから余計におもしろいのかもしれない。

今日はそんなことで、起きてからずっと男子体操個人総合決勝戦を見ていたんだけど、最後の最後で大逆転があって見ていてとってもおもしろかったかな。まさかこんな展開になるとは思っても見なかったから。さすがアメリカって感じもしたかな。だってアメリカってオリンピックになると信じられないくらい力を出してくるでしょ。だから今日の1発大逆転もアメリカならではって感じがしたの。今回、競泳では期待された割には選手が思うようにメダルを取っていないけど、今日の体操はアメリカの底力を見せつけたった感じがしたもん。

今日の体操個人総合で優勝したポール・ハム選手は跳馬で着地に失敗して、メダルは取れても銅って感じだっただけに最後の鉄棒では出来ることを思いっきりやろうって感じがあったようにも見えたかな。それだけに金メダルが決まった瞬間は本人よりもコーチが先に喜んでいたし、本人は冗談いわないでよって感じだったもんね。アメリカの選手でももう1人のブレット・マクルア選手の方がメダルに近かったようにも感じたし、最終種目の吊輪でいい点数が出なかったときにはもうアメリカにはメダルが行かないと誰もが思ったんじゃないかな。TVではポール・ハム選手が跳馬で失敗したときに「彼にはメダルはムリ」といっていたくらいだから。こうやって見ているとやっぱり最後まであきらめずに演技を行なった方が勝利を呼べるのかなって思っちゃった。

ところで、今日はこの男子体操個人総合の中継を合計3回も見ちゃったんだけど、最初はイタリア語で見ていたの。イタリア語のわからないムースとムー太郎なので、まったくわからないかと思いきやアナウンサーが何度も繰り返す言葉は何となくわかるんだよね。それがスペイン語に似ている言葉なら意味を取り違えていると思えないしね。で、今日は体操の中継を見ていて、「ドッピョ・サルト(Doppio Salto)」という言葉を何度も繰り返していたの。最初は何だろうなんて思っていたけど、きっと2回転飛びだろうって思ったんだ。で、よくよく見ているとやっぱり「ドッピョ・サルト」とアナウンサーがいったときには選手が2回転しているの。まったく何をいってるかわからないかと思っていたけど、ちょっとわかったからうれしくなっちゃった。そんなことで、今日は体操を見ながらずーっと「ドッピョ・サルト」だっていってたの。

先日まで競泳の北島選手のあら探しばかりをしていたTV中継なんだけど、今日はまったくそのことに触れてなかったの。ってことは、泳法違反がないって認めたのかな。こんなあら探しばかりをしているTVよりはMolto Beneを連呼してくれるイタリア語の放送を見ていた方が気分がいいかな。


2004年08月18日(水)



泳法違反のクレーム

昨日はコロッケパンを一生懸命作っていたから、オリンピック中継をあまり見ることが出来なかったの。その反動で今日は1日中TVに釘づけ。っていっても、たまにネットでオリンピック関連のことを調べているし、あまり興味のない競技がやっているときはTVなんてほとんど見ていないんだけどね。

今日は、というか、今日も競泳を中心にTVを見ていたんだけれども、先日から平泳ぎの北島選手の泳ぎ方についてあら探しをしているので、見ていてちょっとイヤになっちゃうかな。先日の100m平泳ぎのときは決勝戦のあとにアメリカのブレンダン・ハンセン選手のチームメートから北島選手が泳法違反をしたとのクレームがついたってことを新聞で読んだけれども、実はムースがTVを見ていたら準決勝のときから北島選手の泳ぎ方にいちゃもんをつけていたの。それもTVの解説者が。だからアメリカの選手の中からクレームがついたこと自体は驚かなかったけど、見ていてあまりいい感じを受けなかったなぁ。もし本当に泳法違反があったなら、あれだけたくさんいる審判のうち1人くらいは気がつくだろうし、もし泳法違反をしていても審判が気がつかないのなら、それは違反と合法、紙一重の技はないかと思うの。まぁ、本人は泳法違反なんてしていないというし、審判もアメリカ側からのクレームについて取り合っていないからただの心理作戦だと思うけどね。

今日の男子平泳ぎ200mの予選のときもいろいろとあら探しをしていたようだけど、今日はターンをしたあとのドルフィンキックを見ることが出来なかったようなので、今日は大丈夫だといっていたの。何だかねぇ…って思っちゃった。

先日はマイケル・フェルプス選手の8冠達成の可能性が消えたときに、同じリレーメンバーの泳ぎが悪いからいけないとTVでもいっていたし、New York Timesにも書いてあったけど、ムースは何となくこの論調に賛成できないの。確かにヒーローを作ることは大切だろうけど、だからといってそれが阻止されたときに他の選手がいけないっていうのはどうかと思う。それに4x200m自由形のリレーはノーマークのような南アフリカの選手がすばらしい泳ぎをしたし、世界記録まで作ってしまったんだからそれを称えた方がいいんじゃないかなって思うんだ。やっぱりマスコミは自国のメダル数にしか興味がないのかな。

今日は夜になってからイタリア語でオリンピック中継を見ていたんだけど、これがなかなかおもしろかったの。何がおもしろいって、見ていてこっちの気分まで高くなってしまいそうなんだもん。きっとイタリア語のリズムが作り出す独特の雰囲気なんだろうね。イタリア語のわからないムースでさえもちょっと楽しめちゃうかな。っていっても、スペイン語と似たような単語はわかるので、所々理解できてる感じがするけど。

今日も昨日作ったコロッケパンを食べたのでお腹いっぱい。もう巨大パンを作るのはやめようかなと思うけど、どうなることやら。


2004年08月17日(火)



コロッケパン

今朝ムー太郎と話をしていたときに何となくコロッケパンが食べたくなったっていったの。そうしたらどういう訳か、じゃぁコロッケパンを作ろうってことになったんだ。ここ1週間、我が家で作るパンといえばとても大きなパン。そんなことで今日のコロッケパンも大きくしようということに。オリンピックを見るのに忙しいムースなのに、今日は午後からコロッケパン作りに精を出しちゃった。

コロッケパンというと、コッペパンにキャベツとコロッケを挟んでおソースをかけたものがコロッケパンと思う人が多いと思うんだけど、ムースはそういう典型的なコロッケパンではなく、パンの上にコロッケが1つ載っているようなコロッケパンを作りたかったの。で、いつものようにGoogleでコロッケパンを検索したら、茨城県ひたちなか市のパン屋さん、HARVEST 〜はあべすと〜というパン屋さんで売っている野菜コロッケぱんがムースのイメージにそっくりだったので、この画像を参考にコロッケパン作りを開始したんだ。

コロッケパン作りといっても特別なことは何1つすることがないの。まず最初にコロッケを作って、そのあとにパンをこねて、その上にコロッケをのせて焼くだけ。ただコロッケの大きさがちょっぴり大きいってだけかな。今日作ったコロッケはカレーコロッケ。どうして普通のコロッケにせず、カレーコロッケにしたかというと、今日から急に暑くなってきたし、夏こそカレーって感じだったからなんだ。夏こそカレーだなんてまるでカップヌードルの宣伝のようだけど…。

カレーコロッケを作るといっても、今日は急遽思い立ってカレーコロッケにしたのでいつものようにレシピを調べた訳ではないの。だから、普通のコロッケにカレー粉を入れて、カレーコロッケにするというかなりいい加減な感じでカレーコロッケを作成。コロッケを大きくしたかったんだけど、これには限界があったんだ。っていうのは、フライヤーの大きさがムースの家で作れるコロッケの大きさの限界。それでもまあまあの大きさになったかな。

大きいコロッケを作っていて1つ気がついたことなんだけど、コロッケが普通の大きさのものと比べて壊れやすいの。いもがよく固まらないというか、いもの重さで勝手に折れてしまうというか。卵やパン粉をつけるときに慎重にやらないと揚げる前に真っ二つに割れてしまいそうだったんだ。

コロッケを作ってから、今度はパン作り。今日は強力粉を使ってパンを作ろうと思っていたので、実はコロッケを作っている途中、作業を一時中断して強力粉を買いに行ってきたの。強力粉も中力粉も別に大差ないかなと思っていたけど、こねていると何となくいつもと感じが違っていたの。いつもより生地が軟らかかったというか、まとまりづらいというか、上手く言い表わせないけど、とにかく感じが違うの。

コロッケを作り始めてから約10時間後、やっとコロッケパンが出来たの。野菜コロッケぱんとは何となく違うかもしれないけど、こんな感じのコロッケパンを作りたかったので、出来上がりには満足。このコロッケパン、パッと見はいびつで小さそうだけれども、大きさは長さ29cm、幅26cmもあるの。かなり大きいんだ。コロッケだけでも長さ19cm、幅16cmもあるので、結構大きいことがわかってもらえるかと。CDと一緒に撮った写真を見た方がその大きさを想像できるのかな。

先週、巨大ハンバーガーを作ったときには、もうこんなことやらないと思っていたのに、たった1週間で大きなパンを3つも作ってしまったから作ったムースもビックリ。パンの発酵はうまくいかず、膨らまないと嘆くこともあるけれど、ムースのお腹はいい具合に発酵して、日々ぷくぷくと膨れ上がってます。って、これだけ大きなパンを食べてるんだから当たり前か。痩せなきゃと思いつつ、膨らむ毎日だなぁ。


2004年08月16日(月)



水球っておもしろいかも

今日はムー太郎が隣街にお出かけしていたので、その間ムースは1人でお留守番。考えてみれば、ここ数ヶ月は毎日一緒にいたので、1人で家にいるのは久しぶり。そんなことで、今日は羽を伸ばしてやりたいことをやろうと思ったものの、オリンピック中継から目が離せず、結局何にもできなかったの。残念。今、映画館で「コラテラル」(原題:Collateral)がやっているので見に行こうかなとも思ったんだけど、今1つ行く気になれなくって…。恐るべし、オリンピック中継って感じかな。

お昼からTVで男子バスケットボール、アメリカ対プエルトリコの試合がやっていたので見ていたんだけど、何だか今日のアメリカチームは今1つ精彩を欠いていたような感じだったかな。ムースの中ではアメリカの男子バスケットボールチームはドリームチームと思っているだけに無敵だっていう先入観があったけど、今日の試合を見る限りはどこがドリームチームって思ってしまうかな。第3クウォーターの途中で8点差まで追いついたときに、そのまま逆転すると思っていたの。でもね…。プエルトリコチームがここってところで3ポイントシュートが決まっていたけど、アメリカは普通にシュートをするだけでも苦労をしていたし、3ポイントシュートを放ったところで全然シュートが決まらなかったもん。ドリームチームっていうのは過去のものだったのかな。

夜になってから男子水球、アメリカ対クロアチアの試合を見ていたんの。ムースは初めて水球なる競技を見たんだけど、これって結構おもしろいかもしれない。ムー太郎も水球を見るのは初めてのようだったけど、2人してこれおもしろいっていっちゃたもん。初めて見るので、ルールなんてまったくわからなかったけど、パッと見は水中ハンドボールって感じで、サッカーのように球をゴールに入れればいいって感じの競技だったの。って、ムースはハンドボールのルールもまったく知らないけど…。そこでムー太郎が得意とするGoogleでの検索をして水球のルールを確認。ルールがわかるとちょっと楽しみも増すから見ていてより楽しくなっていくもんね。

アイスホッケー好きのムースにとってパワープレーという言葉はとても馴染みのある言葉なんだけど、まさか水球にもアイスホッケーのように反則をすると選手が一時的に退場してパワープレーになるとは想像もできなかったの。これを知った瞬間、水球を見るのがより身近になったかな。それに水球って結構激しいスポーツのようで、見ていたら相手の選手の上に乗ったりして溺れさせようとしているように見えるの。同じ行為を海の上でやっていたら、きっと殺人未遂でつかまっちゃうんじゃないかってくらい激しいだもん。

あと、水球もアイスホッケーのように選手交代は自由に出来るようなの。気がつくと選手が結構変わっていてゴールの後ろをベンチに向かって泳いでいたんだ。やっぱり激しいスポーツだから選手が自由に変われないとダメなのかなとも思っちゃった。

と、こんなことで、今日も1日中オリンピックに釘づけ。柔道の中継を見れない分、他の競技を見て楽しんでいるムースでした。


2004年08月15日(日)



最低気温記録更新

今朝は冷え込みました。まだ夏だっていうのに朝の最低気温は5℃。今日の最低気温の記録は昭和38年に記録した6℃だったので、今日は最低気温記録の更新だったの。今年の夏は涼しいなぁと思っていたものの、まさか最低気温記録を更新するとは思わなかったな。ここ北の国にまだ3年しか住んでいないけど、こんなに涼しい夏は初めてなのでちょっと戸惑いもあるかな。涼しいから過ごしやすいし、気分はいいんだけど、でもあまりにも涼しいのはちょっと複雑な気持ちになっちゃう。

今日は午後からお買いものへ行こうと思っていたんだけど、ムースがぐずぐずとしている間に夕方になってしまったの。いつも思うんだけど、どうして陽が高いうちに活動できないものかと思ってしまう。だっていつも陽が落ちるころになってから活動が始まるなんて、まるで夜行性の動物のよう。もう少し早くから動けるといいんだけどなぁ。

夕方になってからやっとお買いものに行ってきたの。今日はムー太郎のパソコン机を買いに行ってきたんだけど、これが値段の割には感じのいい机なんだ。今までムー太郎はちゃんとしたパソコン机がなかったら今ごろになって買ったんだけど、よくよく考えてみれば、2ヶ月半くらい前に1度パソコン机を買いに行ったことがあるんだよね。でもそのときはパソコン机を買わず、なぜかコーヒーテーブルを買ってきてしまったけど。

ところで、今日からオリンピックが始まり、ここ最近はTVを見なかったムースも今日からはTVに釘づけ。残念ながら柔道で金メダルと取った試合をTVで見ていないんだけど、ネットの新聞記事を読んで1人感動していました。ムースは柔道をちょっとだけ習ったことがあるので、ついついのめり込んで見てしまうの。それだけにTVで見たかったなぁ。

明日も1日中TVに釘づけになるのかな。


2004年08月14日(土)



今日もパン作り

今日は何となくパンが作りたくなってしまったの。先日、巨大ハンバーガーを作ったとき、もうパンなんて作らないって誓ったばかりだったのに、急に「ヴィド・フランス」で売っているような菓子パンが食べたくなってしまったの。ただ、ここ北の国ではどこへ行ってもそんな菓子パンは売っていないので、どうしても食べたいということになると自分で作る以外方法はないの。ムースはどうしても食べたいという訳ではなかったんだけど、先日初めてパンを作ったときに今1つうまく作れていない気がしたので、今日はもう少し上手く作れればいいなぁって思って急遽パン作りを始めたの。

最初、どういう感じのパンにするか決めなきゃいけなかったんだけど、とりあえずパンだったら何でもいいやと思っていたのでなかなか小麦粉の量が決まらなかったの。ただ、今日は菓子パンと決めていたので、ネットで調べたレシピの中で今日の気分に適しているようなパンを作ることにしたの。でもって、パン作り開始。

今日は先日作ったパンとはバターの量もイーストの量も水の量も違っていたの。だから軟らかすぎてこねるのがすごく大変だったんだ。前回のパン作りではムースの指導にあたっていたムー太郎は、今回からムースの助手に降格。そんなことだったので、ムースが疲れてきたところでムー太郎にこねる作業を代わってもらったの。先日は1人でずーっとこねていたからちょっと疲れちゃったし、今日は前回以上にこねるのが大変だから代わってもらわないと明日には筋肉痛で倒れそうだったから。それにこねはムースよりもムー太郎の方が上手なので任せておいた方がいいと思ったんだ。

しばらくこねた末、生地も大体いいでしょうってところで1次発酵に入ったの。ただ今日はお勝手の室温が低すぎて1時間経っても発酵しなくって大変だったんだ。ムースはイーストがすでに死んでいて発酵しないと思っていたの。っていうのは、粉をかき回せ始めたときにちょっと熱い気がしたから。そのときにイーストが死んでしまったんだろうって思っていたの。それに1回目はビギナーズラックでパン作りに成功しただけで、今日はムリだろうって思っていたんだ。そんなことで、ムースは今日は失敗したと騒いでいたの。

そのころムー太郎は生地の温度を見て、ちょっと冷たいから1度電子レンジで温めたらどうかとムースに提案したの。何でもムー太郎によると、電子レンジを使って発酵させる方法がネットで紹介されていたらしいの。もう失敗していると思っているムースだったので、このあとはどうなろうと構わなかったからその案に賛成して電子レンジにパン生地を入れてちょっぴり温めたの。そうしたら何と発酵が始まってしまったの。これにはビックリ。そんなことで1度は失敗したと思っていたパンがここで復活をしてしまったんだ。

この失敗騒動のとき、ムースはネットで小麦粉のことを調べていたんだけど、家で使っている小麦粉は中力粉だったの。でも普通パン作りに使うのは強力粉。同じ小麦粉だから一緒かと思ったけれど、どうやら中力粉で作ってもパンはあまり膨らまないそうなの。そんなことで今まで疑問に思っていたことが1つ解決。どうして家で作ったパンがあまり大きくならないか。その原因は小麦粉だったのです。

1次発酵失敗騒動もどうにか収束し、パンを成形する段階になったの。実はこのときもまだどんな感じのパンにしようか決まっていなかったの。なので、今日は3色パンのような感じの形にして、中には炒めたベーコンとたまねぎ、そこにとうきびとチーズを入れたパンにしようということにしたの。でもって、形作ってまた発酵させオーブンに入れて焼いたんだ。そうしたらこれが思った以上に上手くいったの。しかもパンは思っていたよりもふわっとしていたのでムースはちょっぴり満足。もし強力粉を使っていればもっとよかったんじゃないかって思っちゃったくらい。

今日も結局パン作りで1日使ってしまったけど、思った以上にうまくいったのでよかったかな。パン作りは大変だけど、おいしいパンが食べれるのでなかなかいいなぁって思う今日でした。


2004年08月13日(金)



コインランドリーで観戦

ここ数日涼しい北の国。今日も最高気温が17℃しかなかったみたい。いつもだともう少し暖かいような気がしたけど。一体どうしてしまったのかな。ムースとしては暑いより涼しい方がいいけど、夏だっていうのに涼しい日々があまりにも長く続くとちょっと気になっちゃう。何でかっていうと、今年の冬はいつも以上に冷え込むのかなって考えちゃうから。いつも以上に冷え込むってことは、−30℃になる日が多くなるってことだから、いくら寒さに強いムースでも歓迎できないもんね。まぁ、まだ夏が終わった訳ではないし、残暑が厳しくなるだろうから、今を出来る限り楽しもうかな。

今日は午後からお洗濯に行ってきたの。いつもなら近所のコインランドリーでは誰かしら洗濯しているのに今日は先客がいなかったの。めずらしいなぁって思っちゃった。洗濯機を回している間、本を読んでいるときが多いんだけど、最近たくさんの本を読んでいただけに今日はコインランドリーで本を読むことはしなかったの。その代わりにずーっとTVを見ていたんだ。ムースの家にはケーブルTVなるものはないので、どんな番組がやっているかわからないの。そんな訳でTVガイドを見ていたんだけど、ちょうどツインズ@マリナーズの試合が中継されていたの。そんなことでチャンネルを変えてツインズ@マリナーズの試合を見ていたんだ。

今日は久しぶりにイチローの出ている試合を見たんだけど、彼はすごいですね。ムースが見始めたのは2回の裏からだったので第1打席は見れなかったけど、第2打席からイチローを見たけど、あっさりとヒットを打ってしまうんだから。先日ムー太郎とご飯を食べに行ったとき、たまたまTVでセント・ルイスの試合がやっていて、田口が打席に立っているところを見ていたんだけど、その日の田口はまったくいいところがなかったの。それだけに今日のイチローは好対照に見えてしまったかな。

8回になって長谷川が出てきたけど、彼も良く投げてるなぁって感じ。ただ、中継の人が長谷川のことを「ハシェガワ」といっていたので、ムー太郎と2人で笑いながら見ていたけど。いくらなんでも「ハシェガワ」はないよね。

今日はお洗濯へ行っただけで他には何もしていないのに、何だか疲れてしまっていたの。11時前に寝ようかどうしようかちょっと悩んだりもしちゃった。だってベッドへ行ったところで寝れそうもないけど、疲れてしまって横になっていたかったし。何だか変に疲れている1日だなぁ。


2004年08月12日(木)



夫婦って…

昨日作ったハンバーガーを今日も昼から食べることになったの。とても大きなハンバーガーだったので、当然のことながら1回で食べきれるものではありません。こんなとき、いつもお腹を空かせているチームメートや愉快な仲間たちがいたらあっという間になくなったのに…、と思いながらも今はムー太郎と2人でどうにか食べ終わることだけを考えなきゃいけなかったの。実は昨日の晩、巨大ハンバーガーを食べたあとは2人とも胃が痛いし、気持ち悪いし、ちょっと大変だったの。その記憶がまだ新しいままなのに、残りのハンバーガーを食べなきゃいけないっていう現実を見るのはかなりの拷問。でも捨てたらもったいないので、気合を入れて食べきりました。食べ終わったあとはどんなにうれしかったか。

お昼に巨大ハンバーガーを平らげたあと、またまた気分が悪いというか、胃が痛くなって、2人とも暫し横になっていたの。いつもだったらシエスタだっていって気持ちのいいお昼寝になるんだけど、今日はシエスタなんて呑気なことをいってられなかったんだ。苦しいから寝る、としかいえなかった。

お昼寝が終わってから唯川恵の「100万回の言い訳」を読んだの。書かれている話自体は特別おかしなことでもなかったし、実際にこんなことってあるんだろうな、と思えるものだったんだけど、ムースの中では何となくしっくりこないような感じだったの。何かちょっぴり考えさせられちゃった。

結婚してまだ半年ちょっとのムースなので、こんなことを思うのは早いとは思うんだけど、今日は夫婦って一体なんだろうって思っちゃった。育った環境がまったく違う2人が1つ屋根の下に暮らすんだからそれなりに問題はあると思うの。ちょっとした意見の食い違いや何気ないひとことがきっかけで大喧嘩に発展することだってあると思う。実際にムースの家ではそんなことで喧嘩になったこともしばしば。しかも普通新婚さんというのは、甘い蜜の中で生活をしているように毎日が楽しいものだと思うんだけど、ムースの家ではそんなこともなかったから。何だろう。日々の生活で精一杯だったのかもしれない。

そんなときって1人でいる方が楽だって思ってしまうかな。だって1人の方が気楽だもん。だったらなぜに結婚したかということになってしまう。この小説を読んでいると、こんな感じで、なぜ結婚したんだろうって思わせる部分があったし、夫婦って何だろうって思う部分もあったから、今日はそんなことを考えてもみちゃった。

同じ1つ屋根の下に暮らしていても、ルームメートと住むのではまったく違う。ルームメートと一緒に住む場合だと、ある程度のルールがあって、そのルールに沿って生活をしていくと思うの。ルールがある中で1番自分の居心地がいい生活のスタイルを作っていくような気がするんだ。でも、夫婦の場合だと、ルールに縛られすぎると窮屈になってしまう。だかかといって何も話し合わないでいると、一方がひたすら我慢をしなきゃいけなくなる感じがするし。何だかよくわからないけど、夫婦をやるっていうのは簡単なようで難しいことなのかもしれないね。

今日は夜になっても胃が痛いの。もう巨大ハンバーガーなんて作るものか、といいたいところだけど、秋になってみんながこの街に帰ってきたときにまた作ってしまいそうな自分もいたりして…。


2004年08月11日(水)



大きなハンバーガー

まだお盆前なのですが、ここ北の国は日々寒くなっているの。今朝は9℃まで下がったみたい。秋の気配を感じ始めるころなのかな。日中は昨日に比べたらちょっとだけ暖かかったけど、それでも17℃までしか上がらなかったみたい。本当に秋のような陽気だなぁ。

そんな涼しい北の国で、今日のムースはハンバーガー作り。昨日の晩にハンバーガー用のバンズを作ったので、今日はハンバーグを作ってバンズにはさめば出来上がり。昨日のパン作りに比べたら簡単なせいもあってか、早めにお買いものに行こうと思ったにも関わらず、実際にお買いものへ行ったのは夕方4時になってから。さっさと買いものに行って、あとでゆっくりと作ろうと思ったのに、どうやらそのようにはならなかったみたい。

ところで、どうして急にハンバーガーを作ろうと思ったかというと、ここにある写真を見たからなの。このハンバーガーを見たときから何となく大きなハンバーガーを作ってみたいという気持ちになったの。っていうか、最初は見てみたいと思ったかな。ただ、この写真のお店がどこであるかわからないし、途方に暮れていたの。でも、昨日、このお店がどこにあるかわかりました。アメリカのペンシルバニア州にあるDenny's Beer Barrel Pubというお店みたい。で、写真に出ていたハンバーガーなんだけど、最初はこの写真のハンバーガーがどれくらいの大きさのものであるかわからなかったの。でもHPを見て、その大きさがわかったかな。6ポンドバーガーと呼ばれているもので、総重量は9ポンド(約4Kg)あるみたい。これはすごいって思ったんだ。

これを見て驚いていたときに何気なくいろいろな人のHP見ていたら、ここまでは大きくないけれども自宅で大きなハンバーガーを作っている人のHPを見つけたの。それからというもの、ムースは考え始めちゃったんだ。自宅で巨大なハンバーガー作りっておもしろいかも。そう思ってしばらく考えた末に、ムースも巨大ハンバーガー作りに挑戦してみようと思い、昨日の晩になってから急にパン作りを始めたんだ。だから今日はハンバーガーといってもただのハンバーガーではなく、大きなハンバーガー作りをしていたの。

4時になってからお買いものへ行って、家にかえって来たときはもう5時を回っていたかな。それからハンバーガー作りを開始したの。今日は約2kgの牛挽を買ったのでどんな大きさにもできるけど、焼くのが大変なので1kgちょっと使ってハンバーグを作ったの。こねて形を作るのは簡単だけど、お肉が大きすぎて焼くのが大変。ムー太郎にお手伝いを要請しちゃった。でもって、出来たハンバーガーがこの写真のものです。チーズをのせ、焼いたベーコンものせ、ピクルスにトマト、たまねぎのスライスものせたハンバーガーは直径約19cm、高さ約14cmでした。マクドナルドのチーズバーガーと一緒に撮った写真を見てもらえれば、その大きさが少しはわかってもらえるのではないかと…。

今日は巨大ハンバーガー作りに没頭していたので、本はまったく読んでいないの。もし時間があったら少しくらい読んでみようかな。それにしても今日は胃がおかしい。ハンバーガーも食べ過ぎると気持ち悪い…。


2004年08月10日(火)



初めてのパン作り

今日は涼しい1日でした。8月になってからまだ1週間しか経っていないっていうのに、今日は1日中16℃。夜になってから気温がもう少し下がってきたみたいだけど、いつもだったら開いている部屋の窓も今日は閉まっていたので、外がどれくらい寒いんだかわからなかったの。当たり前かな。寒さには強いムースもさすがに今日は夜になってから長袖を着ちゃった。

今日の昼間は急に冷え込んだ気温のせいで、何となく体が動かなくなっちゃったの。気分的にはどこかへ行きたい感じだったんだけど、北から吹く風は強く、しかも冷たかったので、あまり外に出たくないなぁって感じになっちゃった。だから今日はいつものように家にずっといて、ネットの中をさまよっていたの。久しぶりにネットの中をさまよい歩いたとき、ネット上のあるHPに遭遇したんだけど、そのHPを見たとたん急にパンを作りたくなってしまったの。ただ、ムースは今までにパンなんて作ったことがないから上手く作れるかどうかわからなかったのでちょっと躊躇っていたんだ。パンを作ってみたいけど、うまくいきそうにないし…って感じで。

でも、悩んでいても仕方がないし、意を決してパン作りをすることにしたの。実はそのときすでに夜の7時だったの。いかにぐずぐずしていたかお解かりかと思うけど…。あとになって、もう少し早くに始めておけばよかったと思ったけどね。1度やると決めたからにはやらねばって思ったんだけど、どうしたらいいかわからないので、ムー太郎に教えを乞いながら作ったの。で、パンをこね始めてから初めてわかったんだけど、パン作りって体力はいるし、かなり大変。パンをこねながら、もう2度とパンなんて作るか!って思っちゃった。

パンをこねながらTVを見たり、発酵させてるときに晩御飯を食べたりしながら、どうにかパン生地を作ることができたの。実はこのとき、ムースはうまくいくとは思っていなかったの。それは発酵がうまくいっていない気もしていたし、生地のこね方が今1つのような気もしていたから。だからムー太郎には絶対失敗するといい続けていたんだ。でも、パンを焼いてみたらこれが思いの外うまくいったみたいなの。焼きあがったときのふくらみ加減は失敗とも取れるものだったけど、とりあえず中までちゃんと焼けたようなので小成功くらいかな。ムー太郎が作るといつもうまくいかないんだけども、ムースはどうにか上手くいったんだ。ちょっとうれしかったなぁ。ムー太郎の名誉のために1つ付け加えると、ムースの指導にあたったのはムー太郎なので、ムー太郎のおかげっていうもの1/100,000,000(1億分の1)くらいあるかな。

今日焼きあがったパンを使って、明日はハンバーガーを作る予定。写真を載せることができそうな載せたいなぁ。

ところで、ここ数日続いているムースの読書日記。今日は唯川恵の「不運な女神」。昨日までは純愛系を読んでいたから今日の作品はちょっと重い感じがしちゃった。だって話がとってもどろどろしていうるんだもん。普段だったらこういう風には感じてなかったかもしれないけど、昨日まで読んでいた作品が比較的さっぱりしていたので、今日読んだ作品のどろどろさ加減が目立ってしまったのかもしれない。ただ、そのせいでちょっぴり気持ちが重くなったかな。でも明日の朝にはカラッとしてしまいそうだけどね。

今日は初めてのパン作りをしたのでちょっと疲れちゃった。でも、その割にはしっかりと本を読んでいたりもするんだけど…。


2004年08月09日(月)



きみのためにできること

この週末はよく本を読むなぁって思う。でも考えてみれば、一昨年も8月はいつも何かしら読んでいたような気がするの。日記には今これを読んでますって特に書かなかったと思うけど。だから今年も8月になってから本を読み始めたところで、別段おかしな話ではないんだよね。ただ今年の夏はいつもの夏とちょっと違って学校へ行っていた訳ではないし、時間があったにも関わらず本を読んでいなかったから、ここにきて急に何かが変化したように感じていたの。それだけのことかな。

今日は何を読んでいたかというと村山由佳の「きみのためにできること」。たまたま家にあったので読んでみたんだけど、なかなかいいんじゃないかな。いいというか、ムースは村山由佳の作品であれば今のところ何でも受け入れることができるみたいなので、何を読んでもいい作品になってしまうみたい。でも、もし作品のテンポが悪かったり、小説の舞台となっているものが想像できなくなるような作品であれば、それはいい印象を受けなかった作品になってしまうけど。そう思うと、この作品もテンポがよかったのではなかったのかな。

昨日もそうだったんだけど、読んでいる途中でいろいろなことを思い出したり、考えてしまったりするの。これが実は厄介なものなんだ。だって、折角いいテンポで本を読んでいたのに、それが中断してしまうんだもん。作品の世界にいたはずなのに、いつの間にか自分の世界に戻っていて、いろいろなことが頭の中を過ぎっていくの。そうすると、小説を読んでいるどころじゃなくなっちゃう。考えに耽ってしまって。それに小説の世界に戻るのに時間がかかるしね。あまりいいことないかな。

今日も遅くまで本を読んでいただけにちょっと眠いというのが本音。昨日、今日は本を読み終えたあと、すぐにパソコンに向かって気持ちを書き記そうとしているんだけど、眠くて気持ちを書くどころか、早く寝ようということしか書けないみたいな感じがする。ってなことで、今日も特にこれといったことを書かずに終わりにしてしまおうかな。

そうそう最後に1つ。昨日書き忘れてしまったんだけど、「ノルウェイの森」を読んでいるときにJ.D.サリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」を思い出しちゃった。ただ「ノルウェイの森」を読んでいても「ライ麦畑でつかまえて」を読んでいたときのような衝撃というか心をぐいとつかまれるような気持ちにはならなかったけど。もしかしたら置かれている状況があのときとはまったく違うからかな。あのときは心がかなり不安定だったし…。この日の日記を見るとそれがわかる気がするなぁ。

時が経つと感じ方も変わってくるものみたいだね。


2004年08月08日(日)



ノルウェイの森

昨日の日記で、「ノルウェイの森」はまだ読んだことがないって書いたんだけど、今日その「ノルウェイの森」を読んでみました。読み始めたのが午後になってからだったので、読むのにちょっと時間がかかっちゃったけど、どうにか読み終えました。今は読み終えてからまだ15分も経っていないかな。上巻だけだったら晩御飯前に読み終えていたんだけど、何となく下巻まで今日中に読んでおきたかったの。だからちょっと大変だったかな。っていっても、読んでいて飽きるような感じの内容ではないから、さくさくと読んでいくことは出来たの。ただ、上巻を読んでいるときは何となく本に集中できなくて困っちゃった。集中できないってことは文章が頭の中に入ってきてくれないことだから、読んでいてもちょっと大変だったなぁ。でも、下巻は静かな中で読んでいたからいい感じでページが進んだけどね。

この「ノルウェイの森」って発売されてからもう何年も経っているんだよね。この小説が話題になっていたころ、ムースはこの小説に対してあまり興味がなく、別のものを読んでいたような気がする。もしかしたら夏目漱石とか読んでいたのかな。今思うとちょっと変だけど…。それと巷では、この小説の性描写のことが話題になっていたような気がしたけど、実際はどうだったかな。随分前のことだからあまり覚えていないや。

ところで、この「ノルウェイの森」は今読んでもとてもいい小説だと思う。昨日、片山恭一の「世界の中心で、愛をさけぶ」を取り上げ、もう少し話が長かったらいいのに…みたいなことを書いたけど、そういった意味ではこの「ノルウェイの森」はとってもいい長さだったんじゃないかな。人には好みがあるから、これじゃ長過ぎって思う人もいるだろうけど、ムースとしてはこれくらいの長さの小説は読み応えがあっていいなぁって感じるの。だから、よかったって思えるのかな。もちろん、内容もいいと思う。ただ、この小説が流行ったときにこの作品を読んでいたら、ここまでいいと感じることは出来なかっただろうね。流行だからっていって読んだところで、あの当時のムースにはこの小説で描かれている人の気持ちとかを理解するのは不可能だと思うから。だから良いも悪いもわからないだろうし、流行っているから読んだってだけになっていただろうと思うんだ。それを考えると、読むべきときに読んだのかな。

読みながら感じたことはいろいろとあったんだけど、さすがに今は頭の中が整理されてない状態だから何をどう思ったかは書けない。きっと、今日思ったことは、そのうちに別のことで何かを感じたときに、あっ、そういえば…って具合に思い出して書くんじゃないのかな。

いつだったか無感覚になっていくことがイヤだとか、怖いとか、そんなようなことを書いた気がするんだけど、昨日、今日と本を読んで何かを感じているからいいことだなぁって思うの。昨日なんて久しぶりに本を読みながら泣いていたからね。もし本を読んでいて何も感じず、ただ文字を追うだけとなってしまったら、とってもイヤ。だからここ2日間はとてもいい時間を過ごせたと思うの。もしかしたらムースの過ごしたこの2日間は非生産的で非効率な時間的な使い方だという人がいるかもしれないけど、それはムースの価値基準でないから。

何かを感じているっていうのがわかるってことはまだまだ感情があるんだなってわかる気がする。例えそれが漠然としたものであっても。それは自分が生きているってことを感じれるときでもあるのかな。絶望の淵に立ったときにすべてを終わらせてしまえば楽だって思ったこともあったけど、これを読んでいると試練に立ち向かうのもいいんじゃないかなって思えたの。もちろん怖いって思うときはたくさんあるだろうけど、それもいいんじゃないかなって。上手くはいえないけど、何かそんなことを感じたかな。


2004年08月07日(土)



泣ける小説

昨日は寝るのが遅かったので今日はかなり遅くまで寝ていたの。先日まではムー太郎だけ先に起きていることもあったんだけど、ここ数日はムースが起きるまで起きてこないような生活。ってなことで、今は2人してダラダラと過ごしているんだ。

今日も朝のうち、というかお昼頃は歌の題名調べをしていたんだけど、もう何日も同じことをやっているのでそろそろ知っている歌のほとんどの曲名がわかってきたの。それに昨日から本を読もうと思っていただけに今日こそはパソコンに向かわずにいようと思ったんだ。でもって、夕方近くになってからなんだけど、読書開始。本自体はそんなに厚くなかったのですぐに読んでしまったんだけど、読んでいる途中から涙がぽろぽろと流れてきて読むことを中断しなければいけなかったの。これにはちょっと困ってしまった。まぁ、泣かせるような内容の本だったので当たり前かなとも思ったけどね。ところで今日は何を読んでいたかというと、片山恭一の「世界の中心で、愛をさけぶ」。ありきたりで古典的な感じの話なんだけど、ついつい涙がこぼれてきちゃった。だって読んでいて悲しくなってくるんだもん。こんな感じの話って今から20年くらい前だったら腐るほどあったってわかっているのに、いつ間にか話の中に引き込まれていて、そのまま泣いてしまうって感じだったかな。

今はTVのドラマでもやっているし、映画でもやっていたのでどんな内容か知らない人はいないってくらいなのかな。ちなみにここ北の国ではTVも映画もやっていないから本を読むしか内容を知る術はないけど…。でもついにムースもどんなものかわかったって感じかな。

この本を読み終わったあと、Googleでこの「世界の中心で、愛をさけぶ」について調べたんだけど、日本人が書いた本で200万部以上の本を売ったのって小松左京の「日本沈没」と村上春樹の「ノルウェイの森」しかなかったみたいね。しかも「日本沈没」の方は上巻だけが200万部以上売れたみたい。「ノルウェイの森」は上下巻とも200万部を超えたみたいだけど。「ノルウェイの森」はかなり流行ったからムースも知っているけど、実はいまだに読んだことはないの。そろそろ読むつもりだけどね。

これを考えると、この本って今じゃ300万部以上売っているみたいだからすごいヒットなんだよね。流行には疎いムースでさえ読んでしまうってこと自体すごいことかも。今日は本当にすごい作品を読んだかな。ただ、この作品、話が短すぎちゃって今1つもの足りない感じがするの。確かに読みやすいんだけれども、もう少し話を膨らましてくれていたらよかったかなと思うけど…。もしかしたら、話が長くなく、読みやすい作品だからこれだけ売れているのかな。

今日はこの本を読んだことくらいで、あとは特に何もしていないかな。昨日買ったパソコン用のスピーカーはいい感じで活躍しているし、いい感じです。


2004年08月06日(金)



スピーカー

今日もここ数日と変わらず曲名調べに時間を費やしていたの。ムースは「聞いたことあるけど何て題名だかわからない」っていう曲がたくさんあるんだ。そんな曲でも曲名を知るのに何かしらヒントになるようなことがあればそれをもとに調べられるからまだいいの。困るのは、何も手がかりがない曲。そういう曲に限って無性に曲名を知りたくなっちゃたりするんだ。でも手がかりがないからどう調べていいかわからなくて。歌詞の1部を知っていればそれを頼りにどうにか探し当てられるんだけど、歌詞すら思い出せないものもあるの。メロディーの1部を知っているなんて曲はそれに当たるかな。誰かに聞くんだったらフンフンフン…って感じでハミングをすればわかってもらえるかもしれないけど、パソコン相手にハミングしたところで埒が明かないから。

今日はこんな感じで曲のことを調べているうちに1日が終わっちゃったの。できることなら今日は本を読もうと思っていたんだけどね。どうもだるくて何かをする気になれなくて。それが1番イヤかな。ゴロゴロするばかりで他のことは何もする気にならないって。

これじゃぁ、いけないって思って晩御飯を食べてからちょっぴりとお買いものに出かけたの。いつもだったら昼間に買いものに行くんだけど、今日は買うものが決まっていたから夜になってからでもいいかなって思えたから。今日は何を買いに行ってきたかというと、パソコン用のスピーカーを買ってきたんだ。ムースはノートパソコンを使っているからパソコンにスピーカーが備え付けてあるし、そこからちゃんと音も聞こえてくる。でも最近はパソコンで音楽を聞く機会がとっても増えたし、パソコンについているスピーカーじゃ何となくもの足りないというか、音がよくないというか、何だかちょっと不満なの。前から欲しいなぁって思っていたけど、まだ時期じゃないかなとも思っていたんだ。でも今日はスピーカーを買ってきちゃいました。店に売っていた1番安いものだから音質云々ってことを言い始めるとこれじゃまだもの足りなくなってしまうけど、普通に音楽を聞く分だったらかなりムースの気持ちを満たしてくれるの。パソコン備え付けのスピーカーとはやっぱり違うから。

そんなことで今日は夜だというのに音楽を聞いています。もちろん音は絞ってあるけど。だってうるさいっていわれたら困っちゃうから。今も音楽を聞いているけど、こうやって聞いているとやっぱりスピーカーは買って正解だったかな。


2004年08月05日(木)



ジャッキー・デシャノン

昨日は何だか疲れてしまっていたの。だからムースにしてはかなり早くに寝ちゃった。その影響で今日は朝6時45分には起きていたの。こんなに朝早く起きるなんてすごく久しぶり。こんな時間になってから寝ることだったらあってもおかしくないにね。

今日はこんなに早く起きてしまったけれど、午前中はこれといったことをせずにダラダラと過ごしちゃった。ただ、最近やっている曲調べはちょっとやっていたかな。今日はジャッキー・デシャノン(Jackie DeShannnon)のことについて調べていたの。っていうか、昨日からジャッキー・デシャノンの名前が思い出せなくて苦労しちゃった。ムースが覚えていたのは「デ」(De)の部分だけで、他の部分の名前を覚えていなかったんだ。ただ「デ」がつく名前の人なんてロバート・デ・ニーロくらいで他の人なんて思い当たらなかったし、「デ」をキーワードにしただけですぐに見つかると思っていたの。ところが…。これがうまく見つかってくれなくて大変。もし、ジャッキー・デシャノンの名前を思い出していたら、ムースが探している歌だってすぐに出てきたのに、それを思い出せないから自分が何を探しているかもわかんなくなっちゃっていたの。すっごく歯痒い状態だったんだ。

それがひょんなことからジャッキー・デシャノンの名前がわかったの。で、今度は曲名と思い、探すとすぐに見つかったんだ。ところで、ムースがどんな歌を探していたかというと、ジャッキー・デシャノンの「愛を求めて」(What The World Needs Now Is Love)という曲。「ベスト・フレンズ・ウェディング」(原題:My Best Friend's Wedding )という映画を見たことがある人ならこの歌を聞いたことがあると思う。ジュリア・ロバーツ演じるジュリアンがジョージを追いかけ、ジョージがキミーを追いかけるシーンで、ジュリア・ロバーツが拝借したパン屋さんのバンのラジオでかかっていた曲がこの曲なの。曲自体は、ジュリア・ロバーツがシカゴ駅に着いたあたりで切れちゃっていたかも。アンタッチャブル(原題:The Untouchables)で有名なシカゴ駅の階段を駆け下りるあたりではまだ曲は流れていたかもしれないなぁ。

この曲を何となく聴きたくなってしまって昨日からずーっと悩んでいたの。何だっけ、何だっけって感じで。思い出せなかったからちょっとイやな感じもしてたしね。

と、今日もこんな感じで曲名調べをしていたんだ。夜になってから先日ビデオ屋さんから借りてきたグウィネス・パルトロウの「スライディング・ドア」(原題:Sliding Doors)を見たの。ムースはこの映画をもう何度かすでに見ているんだけど、何となく見たくなったから借りてきたの。この映画はなんといってもグウィネス・パルトロウのイギリス訛りの英語をしゃべるのがムースの中での見所かな。ムースがまだ彼女をよく知らないころ、友達とグウィネス・パルトロウのことを話をしていたことがあるんだけど、そのときにグウィネス・パルトロウってイギリス生まれでしょ?っていってたことがあるの。それくらい彼女のイギリス英語の真似は上手。のちに「恋に落ちたシェークスピア」(原題:Shakespeare in Love)では彼女の英語がとても上手ってほめられたみたいだけど。

今日はこんな感じで夜になってからビデオを見ていたから、久しぶりに遅くまで起きているの。規則正しい生活もあっという間に終わり。ムースらしいといえばムースらしいかな。


2004年08月04日(水)



恋はあせらず

昨日の日記で取り上げたフィル・コリンズの「恋はあせらず」(You can't hurry love)だけれども、この歌ってもともとダイアナ・ロスとシュプリームス(Diana Ross & The Supremes)が歌ってたみたいね。今日、ひょんなことからそんなことを知ってしまったの。と、そこでGoogleを駆使して調べ、どんなものか聞いてみました。フィル・コリンズの「恋はあせらず」もいいけど、やっぱりダイアナ・ロス&シュプリームスの「恋はあせらず」の方がいいかも。っていうか、オールディーズが好きなムースにとっては昔のバージョンの方が自然とよくなってしまう訳で、比較をしようにも比較する意味があまりないといったところが正直なところかもしれないかもね。

このついでといっては何だけど、ダイアナ・ロス&シュプリームスが歌っている他の曲についてもちょっと調べてみたの。で、これは聞いたことあるっていうのが、ストップ・イン・ザ・ネーム・オブ・ラブ(Stop! In th name of love)だったの。最後まで聞いた訳じゃないけど、これもいい感じの曲かな。ムースはダイアナ・ロスと聞くと「想い出にかわるまで」で主題歌の「If We Hold On Together」を歌った人って程度だったから、昔のダイアナ・ロスを聞いてちょっと感動しちゃった。今のダイアナ・ロスもいいけど、昔のダイアナ・ロスの曲もかなりいいかもしれない。機会があったらもう少し聞いてみようかな。

今日の北の国は朝から雨。ここは夏になると夕立のような短い時間にザーっと降る雨はあるものの、梅雨時期のようなシトシトと降る雨っていうのはほとんどないの。それなのに今日はめずらしくシトシトと雨が降っていたんだ。しかも辺りは真っ暗で午前中から部屋の電気をつけなきゃいけなかったの。東京にいたらそんなの当たり前じゃんって思うだろうけど、ここでそんなことがあるなんてかなりめずらしいんだ。曇っていても、雨が降っていても、薄明るい感じがするし、電気をつけなきゃいけないくらい暗くはならないから。

そんな雨も午後には上がり、夕方になったときにはかなり明るくなっていたんだ。夕方になるにつれて明るくなっていくっていうのも変な話だけどね。雨のせいで、ここのところ暑くてたまらないと思っていたここ北の国も少し涼しくなり、今日は冷房がなくても過ごせるくらいだったんだ。何せ風が涼しいから、窓を開けておくだけで部屋の温度が下がってくれるの。田舎のいいところかな。

昨日、村山由佳の本を読み終わってしまったので、今日はこれとって本は読まず。午後にちょっとお出かけした以外はこれといって何もしていないのに何だかちょっぴりお疲れ。昨日の晩も変に疲れていたし、どうしたのかな。急に気温が下がったせいで、疲れが出てきたのかもしれないなぁ。


2004年08月03日(火)



意外に聞いているかも

今日も午後から村山由佳の「緑の午後 おいしいコーヒーのいれ方后廚鯑匹鵑任い燭痢もう5作を読んでしまったけど、まだまだ飽きがこない。何か不思議な感じがするな。こういった長い作品ってどうしても間延びしてしまいがちだと思うの。だけど、この作品はまだまだ勢いが止まっていないというか、坦々としたリズムで話が進んでいるというか、いい感じ話が進んでいるんだ。それどころか読み手であるムースを飽きさせず、次はどういう展開になっていくのと思わせているの。これってすごいかな。

この「おいしいコーヒーのいれ方」シリーズって各章の題名が歌の題名になっているの。歌の題名っていっても洋楽なので、洋楽をあまり聞かないムースにはちょっとどんな歌か感じがつかめない。だから今日の午前中は、「おいしいコーヒーのいれ方」の気ら犬濃箸錣譴討い寝里里海箸砲弔い討舛腓辰板瓦戮い討燭痢A管瑤鯆瓦戮襪海箸禄侏茲覆ったんだけど、数曲のことについては調べることが出来たんだ。で、その曲を聴いてみると、これが何と聴いたことがあるっていう曲があったの。ちょっと意外な感じだった。何か懐かしい感じもしたかな。

例えば、ボズ・スギャッグス(Boz Scaggs)のWe're all aloneって曲が章の題に使われていたの。もちろんムースはボズ・スギャッグスが誰であるかも知らないし、We're all aloneがどんな曲かもわからなかったの。でも、調べて聞いてわかりました。この曲、聞いたことある!って。聞いてみるとなかなか感じのいい曲で、いい感じの曲を題にしたなぁって思っちゃった。

で、調べるついでといっては何だけど、80年代の洋楽についてもちょっと調べてみたの。そこに出て来たのがフィル・コリンズ(Phill Collins)の「恋はあせらず」だったんだ。ムースはジェネシス(Genesis)のことはまったくといっていいほど知らないの。高校生のころに名前だけ聞いたことがあったかな。きっとそのころだったと思うんだけど、そこにフィル・コリンズという人がいるってことも何となく知ったんだと思う。あと、イギリスに留学したいたころホームスティ先のお母さんがジェネシスの大ファンで、子供たちがジェネシスのまねをしながら歌を歌っていたので、ジェネシスっていうのはこんな感じのグループなんだってことくらいは当時わかったかな。でもそれくらい。それ以外のことはわからなかったの。だからきっとフィル・コリンズの曲なんて聞いたことがなかったろうと思ったんだけど、この曲も聞いたことがあったんだ。聞いたときにちょっと感動しちゃった。だって洋楽についてまったく知らないと思っていたのに、こんなに聞いたことのある曲があるんだもん。

ムースが思うに、映画とかコマーシャルとかで使われていたのを聞いたんじゃないかなって。だから知らず知らずにいろいろな曲を知る結果となったんだろうって思ったの。そうすると辻褄も合うし。でも本当に不思議な感じだった。

こんな感じでちょっと感動してから本を読んでいたから、今日もいい按配で本が読めたの。ただ、家に「おいしいコーヒーのいれ方」は垢泙任靴ないの。今は擦泙能个討い襪里な。もう少しって感じなんだけど、続きが読めないのはちょっとつらい。早く読みたいよ。


2004年08月02日(月)



おいしいコーヒーのいれ方

有意義に毎日を過ごせたらいいなぁって昨日思ったけれど、今日になったらそんなことはすっかり忘れていると思っていた。そして、今日はお昼近くになってから目を覚まし、午後はずーっとボーっとして、今日も何もせずに1日が終わったってことになると思っていた。だけどその予想は外れてしまったみたい。

何が起こったかわからないけれど、今日はなんと7時に起床。それだけでもビックリしてしまうんだけど、今日は午前中から活動しちゃった。一体、ムースに何が起こったのかなって感じ。午前中の活動は別に大したことではなく、前々から洗おうと思っていた靴を洗っただけなの。夏になると履く靴なんだけど、ちょっと汚れてきたからそろそろ洗わなきゃって思っていたんだ。ただ、最近は○○しなきゃって思いつつ、何もしないことが多いから行動に移しただけでもすごいことかもしれない。やれば出来るじゃん。そんな感じ。

今日は午後から本を読んでいたの。外は灼熱地獄のような感じだったから外出なんてする気になれず、家で大人しくしていたんだ。でも、エアコンはつけてなかったから室温は30℃もあったけど…。そんな中、今日も村山由佳の「おいしいコーヒーのいれ方」シリーズを読んでいたの。今日は「僕らの夏 おいしいコーヒーのいれ方供廖◆嵌狃の朝 おいしいコーヒーのいれ方掘廖◆崟磴旅澆覯察,いしいコーヒーのいれ方検廚裡該。昨日もそうだったんだけど、この作品は読み出したら止まらない。あれよ、あれよ、といううちに3冊も読んでしまった自分がちょっと信じられないかな。だってムースはそんなに本を読む人じゃないから。読む速度も遅いしね。

ムースはこの「おいしいコーヒーのいれ方」シリーズってそれぞれ独立した話だと思っていたんだけど、続きものだったみたいなんだ。そのことに今日気がついちゃった。一応、村山由佳としては途中から読んでもいいようにしているみたいだけど、ムースの目から見たら完全な連載で、途中から読む気になれないの。これはムースの性格だと思うんだけど、やっぱり最初から順を追って読まないとダメな感じ。っていっても、最初から順に読んでいるので、何1つ問題はないけどね。

この話を読んでいると、何ともいえない気になるなぁ。設定は現役の大学生の話なのでちょっと懐かしい感じもするけど、作品の中でいわれている言葉やその状況は年齢に関係なく当てはまるものも多い気がするの。それらのことに反応してしまいちょっと考えてしまいたくなることもあったかな。っていうムースも現役の大学生だったりしちゃうけど。

人が恋をしているときに感じる不安や自信のなさってすごくわかる。ムース自身、そういう人だったから。自分が自信を持てないことが原因で嫉妬したこともあったし、1人でいらいらしたこともあった。今思うと、どうしてそんなことで…って思うことばかりかも。あとは、常に成長し続けなければいけないって思って、1人で奮闘してみたりもした。そんなときに相手が何にもしていないと、自分だけ努力するのがバカらしくなって、怒ってみたり、イライラしてみたり、自分の価値観を相手に押し付けてみたり、いろんなことをしたなぁ。そんなことしたって相手を思い通りにすることなんて出来ないのにね。滑稽だよね。

それがあるときから急に自分らしくいようって思ったの。今でもそうだけど。でも、この自分らしくいようっていうのもまた曲者で、どこか1人よがりになってしまうこともあれば、自分らしくいようという思いが強いばかりにわがままになってみたり…。どうもうまくいかないね。もっと自然体でいれればいいんだけどね。どこか空回りしてしまってイライラしてしまうこともあるかな。

何かいい言葉が出てこないから、こういう風に思ったってことを綴れないけど、今日は久しぶりに何かを感じたかな。遠い昔に忘れてしまったことを思い出させてくれるような何かを感じたの。今はまだ頭の中も心の中もモヤモヤしていて何が何だか見えてないけど、きっとそのうちにその何かに気がつくと思う。そのときは悔い改めなければいけないかな。

酔っている訳でもないのに支離滅裂。久しぶりに変な日記を書けた今日って実はすごくいい日だったのかな。


2004年08月01日(日)




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