届けられずに 空を舞う言の葉たちが シクシクと泣いた
本当だったら 君の元に届いていた 言の葉
宛先不明で もう言の葉たちは どこにも 行けやしないんだ
辿り着く先を探して
だって だって
あまりにもかわいそうだよ
願い続ければいつか想いは叶うと 大切な人が言ってくれた
僕の願いは 今の僕の願いは
たったのひとつ
ずっとずっと想い続けてるよ
願いが叶うという 友達に貰ったお守りに想いを込めて
叶いそうも無い事は百も承知さ
それでもいいんだよ
僕が想いたいんだから
君は僕のこと、 みんなわかっててくれたよね。
今しみじみとそれを感じているんだよ。
君と同じ台詞を言ってくれる人と今日お話したんだよ。
否応無しに、君を思い出したよ。
僕はやっぱり、君がいないとダメみたいなんだ。
情けない事にね。
ねえ、何処にいるの?
パスカードを貰ったら、絵柄が君の住む街だった。
それを見ただけで切なくなったよ。
いつか、いつかまた会えるよね?
じゃないと僕は、また息切れして
その場に蹲る事しか出来ないよ。
2003年02月24日(月) |
大好きなAさん、HAPPY BIRTHDAY |
今日は愛するAさんのbirthdayです。 また、20歳差になっちゃったね。(笑) そんなことどうでもいいの。
何歳になろうと、私はあなたが大好きです。 そしてずっとついて行きます。
毎年2.24になると、あなたをより強く思います。 例えどんなことがあろうと。 あなたは私がこんな風に思っている事を知る由も無いけれど、 ただ一言、おめでとうと言わせてください。
誕生日、おめでとう。
P.S 皇太子様と同じ日なのね・・・
願いこめて 次々に付ける ストラップ
少しづつ重くなって 携帯の先で ゆらゆら揺れる
願い事、叶うといいのに・・・
2003年02月17日(月) |
あたたかなエネルギー |
ふたりがくれた、 暖かくて大きなエネルギー。 今も優しく私を包んでる。
その効果は、 絶大だね。
目には見えないけれど、 薄いベールに包まれて ほんのりと優しい暖かさを感じる。
いつまで続くか判らないけれど もう少しベールに包まっていさせて。
大好きなふたりへ 心からありがと。
(また歌詞載せです。許して)
いつの日も私は見えない道を 頼りない足取りで歩いた
ため息一つで 壊れてしまうような そんな人生を
時には人知れず休む事を覚え このまま眠りたいと思った
ありきたりの夢 ありきたりの愛
それさえも 煩わしく感じた
ただ流れて行く季節の中で 私は何を 何を感じて 生きてゆけば 生きてゆけばいいのか
・・・・ Cさん、Aさん、ありがとう。 いっぱいハートに染みたよ。 私の心はいつも安息の日々だけど 今日はあなたたちに沢山の愛を貰ったよ。
Just Be my Valentine....
僕は夢の中で 君に抱き締められた
「これは夢だよ」
遠くで誰かの声がする 遠くで微かな音がする
僕は君とひとつになって揺れる
揺り籠みたいな小さな空間ですっぽり包まれて
夢じゃない 夢じゃない
僕はただそう思いたくて 目覚めても 君の温もりを抱き締めていた
2003年02月07日(金) |
DEAR やさしいひと |
あなたは とってもとっても やさしいひと
他の人が 何も知らなくても 私にはわかる
そして
あなたは とってもとっても つよいひと
なのに神様は どうして そんなに あなたを苦しめるの?
もうこれ以上 苦しめないで
お願いです お願いです
こんな理不尽な世の中なら 燃え尽くして 灰になっちゃえば いいのに
2003年02月06日(木) |
All I have to do is..... |
waiting. waiting.
待って 待って 待ちくたびれたよ
それでも僕は待ち続けることしか出来ない
もうそれしか術は残されていないと知った時 世界が僕の周りだけ切り取られて どこか別の次元に飛んでいってしまった気がした
一体いつまで待ち続けばいいんだろう?
けれど僅かな希望に全てを託して・・・ 僕は相変わらずバカみたいに待ち続ける
高熱に魘されている間
短くて
細切れな夢を
沢山見たよ
けれど
その夢たちを
全部繋げたり
そして
もう一度バラバラにしてみても
僕の見たい夢は
ただの一つもありはしなかったんだ
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