あの曲ものすんっごくききたい！
って、突然くることがたまにある
今日きたのは、NARUTOのたぶんサスケ奪還らへんかどっか忘れたけど
とにかくたぶんサスケがいない頃のEDの「うたかた花火」
カラオケ行きたいなー
踊りながら歌っちゃう　しかもひとりで

NARUTOほんとに好きなんだなぁって思うのは
BORUTO見ててナルト時代の人らのエピソードがちらっと出てくると
すぐ泣いてしまう時
なんですぐ泣くんだろな
アスマは娘のミライが生まれてくる前に邪神教さんにやられちゃって
ミライが邪神教さんマニアをやっつける時にアスマの後ろ姿と重なって
それをカカシたちも目撃してて

ボルトたちもナルトの時みたいに
ちゃんと強い忍になっていくのだろうか
ナルトの時って修行とか師弟の絆みたいなのがたくさんあったけど
ボルトたちってそういうのほとんどないよね
時代は変わってしまったのね
ちょっとさみしいぞ
次の忍界大戦があるのかどうかわからんけど、それまでに育つのかしら

某おねえさんの日記が、どうやら相当ぷんすかぷんみたいなご様子で
彼が何かやらかしたのだろうかとか、勝手に心配になっている

ところで
自分のからだに起こる色んな変化とか症状は
もっぱら「更年期だかんな」で片付けることにしているんだけど
更年期ではおなじみのホットフラッシュというやつ
こいつはまさに更年期真っ只中ってことを知らしめてくれる現象だと思う
今のところはじわっと汗ばむ程度で済んでいるからいいけど
これがどばどば流れてくるほど汗が出ちゃうようになったらたまらんなと思う
胸・背中から上だけ、上半身が暑くなる
保険レディの彼女はひとつ年上で、数年前に話した時の彼女が
ちょうどホットフラッシュな時期だったらしく
「あ！ ほら！ 今きてる！ あっつ！」ってよく言ってた
Sちゃんも更年期出てきたらたぶんわかるよ、って
あたしにもきてるよ！
でもさ、職場の空調がちょうどいい温度の時がなくて
それはみんな言ってて、大体みんな暑くてうちわで扇いでるもんだから
席にいる時に、今自分が暑いのは自分だけなのかみんなもそうなのかが
よくわからない
でもまぁ更年期だかんな、あっちーな、と思いながら
あたしもうちわで扇いでいるわけです
寒いよりは暑いほうがいい
寒いと縮こまって頭も体も痛くなるからイヤなの
小林製薬様の命の母投入を検討したほうがいいだろうか

イソフラボンって2型あって、豆乳とかの型は吸収されにくいっていうじゃないか
ただ摂ればいいってもんじゃなかったということをさっき学習したよ
ホットフラッシュが起こる仕組みはざっくり「脳の混乱」だと学習したよ
今日豆乳買って帰ってきたのよね
好きだから普通に飲むことにする
(ぐびぐび飲んでいつもお腹こわすまでが一連の流れ)

編集する日付をポチっとして気がついた、っていう題名なだけ
梅雨入りしちゃったみたいだしね

今日は金曜なのでhuluでBORUTOを見る日
チョウジがアスマの娘にアスマの話をするところで泣けた
あたしはNARUTOの話がほんとに好きなんだなあと思った

だからなのかよくわかんないけど
ずーっと続けていることをふと考えた

ずっと同じ美容師さん
厳密に言うとずっと同じってことではないけど
高校生の時に学校帰りの渋谷の路上で「カットモデルになってもらえませんか」と
声をかけられて応じて以来
その人が店を辞めて、当時まだシャンプー係だった人が髪を切るようになって
自分の店を出すというので、当時の店にバレないようにそっちに引っ張ってもらって
今もその人に切ってもらっている
いつものN氏だけど、こないだ5店舗目だかがオープンした
もう四半世紀以上のつきあいになるんだなあ　すごーい

その半分くらいの年月を
ともに過ごしてきた、って言うとちょっと語弊があるかもしれないけど
それが先生
あたしの心の中ではいつもともに過ごしているので語弊でもなかろう
もしかしたらあたしの中では先生は「先生という事象」なのではないかとちょっと思った

N氏も先生も、その間のあたしの歴史を垣間見てきた

月日が経つうちにみんなそれぞれ歳を重ねて
だけどそれぞれの会話の内容は昔も今も大して変わりない
N氏はたまーに『や、それは客と話す内容なの...？』ってこともあるけど
長年の客だからなのかなぁと思わないでもない
先生は老後の話をよくするようになってきた
今も長生きしない予定でいるのかどうかはよくわからないけど
一緒に老人ホームに入ろうじゃないか、なんていう話はちょっとうれしい
だからお金を貯めなさいね、ってね

七夕のお楽しみは
駅前のスーパーに用意される笹の短冊に書かれた、ちびっこたちのお願い事を読むこと
かわいくて楽しい
お楽しみになったきっかけは数年前の短冊「ちんみえんのひとになりたい」
なれるよそれくらいw　ちんみえんとは駅前の中華(台湾かも)料理屋である
そういうのに対するセンスは例のように姉お嬢とピタリ一緒なので
ふたりとも楽しみにしているのだった
あと「お客様の声」を読むのも楽しい
ご老人達筆すぎて判読が高難易度だし、店長からの回答の言葉遣いはもうちっと勉強しなねーと思う
客の言うことも店側のことも、どっちも気持ちはよくわかるから、唸ってしまうことも多い

ベランダお向かいの部屋のちびっこと犬は大してうるさくないが
オトナ2名、あんたらがうるさい
世の中は世間の常識と自分の常識で成り立っているとして
あたしの今の生活スタイルは朝が遅い＋季節的に窓全開で寝ている
アラームが鳴ってから自分のタイミングで目覚めたいのに
最近ずっと誰かとか何かがアラーム前にあたしを起こす
今日が土曜だろうが関係ない　あたしは出勤なのだ
アラームは10時に鳴る予定
ベランダ側を頭にして寝ていて、頭の向こうの先には
真冬でも閉まることのないお向かいの部屋の小窓があり
そこから全力母ちゃんの喚く声がすべて聞こえる
ちびっこがギャン泣きするよりもあんたがうるさい
今朝は8時頃にあんたのでかい声で起こされて頭にきて
とうとう「うるさいんだよもう！」と寝たまま全力で怒鳴り返してしまった
向こうは小窓とはいえこっちも向こうも全開だから確実に聞こえただろう
あたしの常識ではあと2時間は寝ている時間なのだ
怒鳴ったタイミングがよかったのかは知らないけど
そのあとすぐ母ちゃんのでかい声は遠くなったようだ
隣の部屋にでも移動したか
ずっとそっちで喚いていてほしい

近隣でいちいちああいう声が聞こえてくるのはそこんちだけで
すぐ隣の部屋とか他のところからはあんなのちっとも聞こえてこない
吠え続けてる犬がどっかにいるんだけどそれはそこんちの犬なのかどうなのか
なぜあんなに吠え続けるのか、犬がかわいそうになってくる

こないだあの小窓が閉まっているのを初めて見た
先週だったっけ、台風みたいな雨と風の日
常日頃、そこの窓ないんじゃないのかとなかば本気で考えていたけど
天気が荒れるとさすがに閉まるんだなと思った
だったらずっと荒れた天気でも構わないかも、と思ってしまう程度にほんとにうるさい
声がでかくても、耳に心地よい声なら少しはマシというもの
おかんもだんなも耳障りな声だから余計にイラッとする
おかんは育児で大変なのはよぉくわかるよ
ストレスも溜まってんだろうと思うし、そういうのもわかるけど、うるさい
そこんちに「うるさい」と思われないよう、世間の常識として我が家も気をつける

文句言い出すと止まらんのだけど
あたしは今の自分の空間でくつろぎたいし、窓を開けるも閉めるも自由で
開けているなら外の音が入ってくるのは仕方がないが
人んちの部屋の中の声が自分の空間に結構なボリュームで混ざってくるのは非常に腹立たしくて
どこまで我慢すればよいものかと最近思っている
こんなに不快に思うのってたぶん、あたしの常識とか経験からのことだとすると
埼玉にいた頃の大音量寅さんとかみのもんたとか、やっぱりそれが原因か？
でかい音はライブ会場だけで結構です