2017年10月30日(月) |
I'M FLASH! |
「あ 藤原竜也だ これはどんなクズなのかな?」
と思って何となく観た
藤原さんは新興宗教の若いイケメン教祖様だったけど
それはともかく
水原希子はちゃんと前を向いて運転しなさいよと
それだけがものすごく気になってしまった
あれでは絶対に事故になっているはずだ
飲酒教祖運転の車とバイクの衝突事故で助手席の女の子は死にかけだし
バイクの子はあれは即死のようだったけど
教祖様はかすり傷くらいで生きてたから
もしかして不死身設定かと思ってみていたけれども
やっぱりそんなことはなかったような、そうだったのかもしれないような
とにかくあんまりよくわからない映画だったなー
藤原竜也のクズ度は、そうだなぁ...
ややクズ、ぐらいかなぁ
松田龍平とか瑛太の弟とかも出ていたけど
次は気が向いたら感情豊かな松田龍平が見られる映画でも探してみようか
今日は木枯らし1番だと昨日の予報で見たけど、確かにすんごい風だったよ
ていうか昨日の帰りは台風どこいった?って思ったよ
真冬に向けて、今年はコート類をどうしようかとぶつぶつ言っていると
姉お嬢が「ドイツ軍着ればいいじゃない」って言うけど
あれはだいぶボロっちくなったから新調して、でも新品のレプリカで気に入らなくて
新しいのに着ないのもったいないから姉お嬢のマブのぴろりんに着てもらうことになり
アメリカ軍を買ったのはいつだっけなと考えていて
押し入れからボロいドイツ軍とコヨーテファーのアメリカ軍を出しながら
「たぶん日記に書いてあるんだろなぁ」と思ったけど
いつ頃だったかよく覚えてないしタイトル見てもどうせわからんだろうし
ああそうだ
今度から、上着買ったらタグのとこに西暦でも書いておこうか?
でももうそんな何年も着ていくようなものを買わないかもしれないよな
アメリカ軍だってまだまだずっと着そうだし
さっき出して袖通してみたけど、N-3Bってなんであんなにあったかいんだろな
ダウンが入ってるわけじゃないのに、くっそあったかい
だからほんとに寒い真冬じゃないと、上手に着ているのが難しいんだ実は
あんなの着て電車に乗ったら途端に汗まみれだし
だからといって中は半袖Tだけとかにしちゃうと、上を脱いだら屋内じゃ寒いしね
コヨーテついてると混んでる電車だと周りに迷惑、でも取っちゃうと間抜け
やっぱり
ドイツ軍で耐えられなくなったらアメリカ軍かなぁ
とりあえず全部洗濯かクリーニングしとこ
寒くなってきて毎年考えるのが「手袋買おうかなぁ」なんだけど
時々買っても結局ほとんど使わないのは
手袋するとあったかいんだけど、脱がないと不便なことが案外多い上に
手袋しなくても上着の袖の中に手をすっぽり入れられるサイズのを着ているから
毎年「ああ、だったら手袋いらないや」っていう結論になってる気がする
去年だかに買ったダウンの上着は姉お嬢が譲り受けて着ることになった
とてもあったかいんだけどジャケット丈だったから、お尻は隠れなくて寒い
お尻まで隠れる丈の上着が好きなのになぜあれを買ってしまったのか
たぶん、モデルちゃんのせいだな
あの人が着ていたから買ってしまったんだな
でもあれもずっと着ていられるデザインだと思うから問題ないない
新しいアルバムの予約をする時に、どこで予約するか決めてからじゃないと
別に欲しくない特典がついてきちゃうのも困るのよね
ということで
amazon:B2布ポスター(ポスターもらっても広げもしないで収納するよね)
タワレコ:ワンタッチリストバンド(布製ですらないってことよね)
新星堂:A4クリアファイル(やっぱり安定のクリアファイル)★
今回はB'zのアルバムだけど
これが及川みっちーのアルバムの特典だとクリアファイルでも使わない
というか選んでないけどついてたから持ってるのがいくつかあるだけだ
写真入りとかじゃなくてロゴとかにしてほしいのに写真だから
B'zなら、というか稲葉さんなら写真でもいいもんねー
っていうかさ
いつからこんなにあれこれ特典が増えたんだろね
昔はあってもひとつくらいだったと思うんだけど
しかも購入先ごとに違うものがついている
枚数売りたいからっていう販促戦略なのかしら
CDはひとつでいいから、じゃあどの特典をもらうかで今回は決定
で、そのアルバムのツアーもあるみたいだけどライブには手は出さない予定
というかチケット取れないだろうし
また行きたいかと言ったら、んー そうでもないんだよなー
いちど体験できたからそれでおっけー、なのかも
みっちーと違ってほとんど踊らないタイプのライブなので物足りないんだろ
月曜、歩いていける近所の耳鼻咽喉科で診てもらった
「今の症状は、のどが痛い・咳とたん・微熱」と伝えたけど
いちばんつらいのは「咳」で、診てもらってる間もごほごほしてた
耳鼻咽喉科から帰って、のどの痛いのは止まったけど咳は止まらない
出された薬を見ても、咳の薬の説明はひとつもなかった
耳鼻咽喉科だと咳は止められないんだなと認識した
翌日、やっぱり昼も夜も咳は出て苦しい
水曜、船橋駅前の内科まで行くことにした
最初からそうすればよかったんだけど月曜は体がつらくて
近所じゃない病院までは行きたくなかったから近所で手を打っただけで
ほんとは最初にこっちに来ていれば2晩苦しむことはなかった
でもしょうがない
前にゼーヒューした時に診てもらった病院
ここに来たからには今夜からは苦しまずに安眠できる
月曜に処方された内容をこっちの先生に見せて
「この中には咳の薬ってないですよね..?」と聞いたら
アレルギー系の薬だけですね、とのことで
前回と同じ吸入型の薬と錠剤+咳がひどい時だけの頓服的錠剤を処方されて
薬局でひととおり説明を聞いて、ほっとして帰った
休み5日間のうち2晩はわりと無駄にした気がしてとても悔しいけどしょうがない
でも今日から気持ちよく眠れると思うと嬉しくてしょうがないな
2017年10月20日(金) |
L.A.ギャングストーリー |
風邪気味で体調不良で「帰りな」と言われて早退させていただいたけど
昨日とおとといが休みで風邪でよく寝ていたからすでに体が痛くて
帰っても横になる気にならなかったからおとなしく映画を見ていた
LAにミッキー・コーエンというギャングがいて
そいつをやっつけようと警察のギャング部隊ががんばるお話
サムネイルはライアン・ゴズリングで微妙な感じだったけど
ミッキー・コーエンはショーン・ペンだし と思って見ていたら
ギャング部隊に招集されたメンバーの中に好きな俳優がいたから
やったラッキー♪
いつまでも名前を覚えない、ロボコップの敵の人と
ギフトで出会ったあの脇役の人
パトリックさんと、リビシさん、かな???
どっちも死んじゃう役どころだったけど、ロボコップの人は
わりとおじいちゃんになってて銃の名手でかっこよかったよ!
いつもと違うけどギャングマフィア映画はやっぱり良い
あとこないだ途中まで見て嫌になってやめた戦争映画
「日本海大海戦 海ゆかば」
嫌になって見るのをやめたのは初めてじゃないかしら
戦争映画に余計な色恋沙汰は邪魔なんだなーってよくわかった
昨日と今日で母上の大イベントが滞りなく終了した
母方の親類のほとんどは母の顔を見て
母のおばあちゃんとそっくりだと言ってた
あたしはそのおばあちゃんの写真も見たことがないから
どのくらいそっくりなのかはわからないけど
おばあちゃんの息子も娘もそう言うんだから間違いないんだろう
泣いて笑って泣いて、忙しい2日間だった
ほぼ親類のみのコンパクトなものだったけど
母上はきっと大満足しているのではないかと思う
日数から考えると、今はちょうど川に着いた頃で
激流・急流・緩流のどれを渡るのか裁きが決定するあたり
緩流を渡れるようにするために読経がある
っていうのがさっき調べてわかったこと
このあとの予定が一般的な流れと違うものになるから
説話が聞けなかったのがちょっと残念だったけど
今回のお坊さんはとてもよかった
宗派の年にいちどの大事な日のあとだから
今日は全国のお坊さんが同じ時間に一斉に読経をしていて
それに乗って行けるとのことで
わあもう最高じゃないかと思って、つい泣いてしまったら
お坊さんが「何してますのん」って言って
それは後にして今日はしっかり見送ってあげましょう、って
釘をさしていただいた
お鈴も木魚もとてもいい音で、読経は棒読みじゃなくて
これが読経ライブってやつだなぁって、目を閉じて聴き入っていたら
焼香を、って声がかかって慌てて目を開けた
お坊さんがあとでおっしゃってたのは
お母さんがまだ若く、もったいないと思ったから
宮中で唱える時の抑揚をつけた読経にした、と
木魚を使うところだけは棒読みにしました、とのことだった
お母さん幸せだなとすごく思った
とてもありがたいことだと思った
雑メモ
本イベントのスローガンは母上の言葉から「油断大敵、ワッショイ!」だった
母上の脳内変換装置「ファイト、おー! → ワッショイ!」 母すてき
親戚づきあいとか親族との良好な関係って
すごく大事だなぁって
今ものすごく感じている
とてもしあわせだ
「恋と嘘」っていう、今度実写映画になるらしいアニメを見てみた
連載がまだ続いているので1クールの最終話はその後が気になる終わり方だった
「根島くんだけが特別だから、ほかの人は誰でも同じ」
みたいなセリフがあって、ああそうか、そういう考え方かと妙に納得してしまった
同じ位置にはできないわけだ
何度目かわかんないけどすっきりした
それを言った声は花澤香織でわりと好き
超少子化対策で政府がカップリング演算して最良の相手を通知する
通知が届いちゃったら以降の恋愛は禁止になる
政府通知は拒否することもできるけど手続きとかで時間がかかるし
その後の人生に大きな影響が出てしまう
だけど主人公には運命の人と思える大好きな子がいて
...っていうようなお話
主人公の根島くんは小学校5年の時から高崎さんが好きで
実は高崎さんも根島くんのことがずっと好きで
根島くんは誕生日がきて16歳になって政府通知が届く直前に
高崎さんに積年の思いを伝えることができた
高崎さんも根島くんへの思いを伝えて、ふたりの思いは繋がった
そのあとすぐ通知がきたけど、その相手は高崎さんではなかった
初恋は成就しないって言うけども
今のところはネジーと高崎ちゃんがくっついて最後を迎えてほしい
というのがあたしの希望
それにしてもネジーはみんなに思われている
高崎ちゃんにも、通知のお相手の真田ちゃんにも、友達の仁坂(男)にも
仁坂が言ってたよ「友達に友達以上のことを求めると友達じゃなくなる」
仁坂どうなるんだろうなぁ ネジーはおそらくキスしてくれないと思うよ
いやしかしすっかり秋が濃くなってきて、夜はしっかり寒くなったな
ちょっと風邪気味な感じでパブロンを飲んでいます
2017年10月03日(火) |
クロネコを待ちながら |
お待ちかねの梨を届けるよと通知があったから待ってた
時間指定なしなので、いつ来るかなーって思ってたけど
結局来ていない
まあいいんだけど
インターホンの調子が万全じゃない部屋だからピンポンが聞こえなかったかも
という懸念がずっとあるのはさておき不在票もないみたい
お荷物問い合わせを見てみると21:55持戻りとなっている
諦めたのかクロネコよ
でも急がないから明日でいいよ、生ものだけど
そんな感じで待っていながら
昨日くらいから見始めた「鬼灯の冷徹」の続きを見ていた
アニメ化のニュースを見た頃に気になっていたけど今まで見なかったやつ
どんな話なんだろうと思っていたら地獄コメディだった
あたし的ジャンルとしては近いものが銀魂しか思い浮かばないけど
銀魂も熱心に見ていたわけじゃないから全然違うと怒られるかもしれない
でも銀魂より鬼灯のほうが好きだな
鬼灯さんはあんなに低音ボイスでくるとは思ってなくて意外だったけどな
あとね、動物がほどよく写実的でよい
それと遊佐キャラはこうでなくちゃなというタイプなのがよい
地獄にもちょっと詳しくなるかもしれなくて、それもよい
13話じゃほとんど覚えられてないんだけどな