ぐっどないとみゅうじっく
もくじきのうつぎの日社会の窓

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2003年09月29日(月) すれ違う

 仕事帰り、ローラースルーゴーゴーにふたり乗りする5歳と3歳ぐらいの姉妹とすれ違う。「お母さん何処行ったんだろうねぇ」「きっとすぐ帰ってくるよ」と、すれ違いざまに聞く。何だかわかんないけど、切ない会話。お母さん、ちゃんと帰ってきたかな。


2003年09月27日(土) 薔薇の尻

 ローズヒップティーを飲む。不味い!僕はかなりの甘党なので(でも、和菓子とかはダメ)あの身体によさそうな薄味は好まん。っちゅうか「ダイエット効果云々〜」に惹かれて買ったんだった…。依って今後もまるで痩せる気配なし。あとローズヒップは「薔薇の尻」ではなく「薔薇の果実」って意味でした。尻ってなんか、甘そうじゃない?桃みたいで!?それにも惹かれたんだけど。そういえば最近、薔薇贈ってないなぁ〜。

 金券屋で売っていた今日の椎名林檎の武道館公演。時間ギリギリまでねばれば、半額以下にはなるだろうと思っていたらいつの間にか売れちゃってた…。行くべきか、行かざるべきか、いつでもタイミングを逃す。


2003年09月26日(金) あるひとつの答え

 保健婦さんと逢う。とは言うものの、前からの友達なのでフツーに呑んでご飯食べて。ただ、自分の今の状況を話したりすると、保健婦になる前とはずいぶん違う答え方をしてくれて為になった。よく言われる否定的な意見だけではなく、1歩も2歩も引いた視点からのあるひとつの答え。
 『鳥でん』でそんな話をしながら釜飯を2つも喰らう。ぷりぷりの海老と茸づくし。茸の方はあとからお茶漬けにしたりして、美味!「もう食えないよ〜」のはずが「もうちょっと欲しいな…」ってなほどに。

 昼間、乳母車に乗る赤ん坊が片足を手すりに乗っけている姿を見て、ぷっと吹き出してしまった。大体赤ん坊はそうらしい。『あたしンち』でのみかんとしみちゃんの会話より。それを見ていた赤ん坊の母親にニラマれた。そりゃあ、そうだろう。きっとそうだろう。


2003年09月24日(水) 死に至る病

死に至る病とは絶望の事である
キェルケゴール
 
 もちろん!?キェルケゴールの本なんて読んだことないけど、中学生の時聴いた東京少年の『原っぱの真ん中で』でこの言葉を知る。東京少年は今は聴かなくなったけれど、この言葉が今効いてくる。絶望なんかぢゃなかった。そして絶望のフリをしない。

 虫の音が聞こえるようになったね。


2003年09月22日(月) 檸檬

 今日の風のようにきみは冷たい。

 ポラリス『檸檬』。ジャケットの黄色い檸檬のようなものがあまりにもきれいで「もしや!?」と思い、その部分の匂いを嗅いでみたが紙の匂いがするだけだった…。
 2曲目のインスト。彼の部屋に彼女が遊びに来ていて、手料理を作っている。彼は料理を待ちながら、ピアノで曲を作っている。その繰り返されるフレーズを彼女が口ずさむ。そんな光景が目に浮かぶ。それが彼らの音楽。いいなぁ、こういうのって。


2003年09月21日(日) ラフレシア

僕を咥えたまま君は逃げてった
僕は此処にいるのに何処にもいない

薄目をそっとあけてまどろみから覚めた
白む空をにらんで暁に眠る時

スカートの中のことばかり考えた
スカートの中で咲き誇るラフレシア

まるで笑い出すように君は泣き出した
凍りついた身体が臨界点超える時

スカートの中の星の数を数えた
スカートの中であふれ出すラフレシア
スカートの中のことばかり考えた
スカートの中で咲き誇るラフレシア


 幸か不幸か唄ができるあの何とも形容したいような興奮を知っている。憑かれた時はもう過ぎてしまったのかもしれないが、それでもちょこちょこと思い出したように詞を書いている。ちゃんと完成させたのは、いつ振りか忘れてしまうほど。

 『御法度』(監督:大島渚)を見る。そろいもそろって大根!ってな印象。時代劇って難しいのかなぁ。それにしても松田龍平の目はなまめかしい。親父さんとはまた違った魅力。声が未だ幼すぎだけど。。


2003年09月20日(土) おせっかい

 そぼ降る雨の銀座の街に黄色いビー玉がひとつ転がっていた。それを拾いあげ、手に取ってまた元に戻した。最初からビー玉はひとりで転がってきたのかもしれない。僕は余計なお節介をしようよしていただけなんだ。
 小学生の時、道を這っていたかたつむりにも同じことをしたのを思い出した。


2003年09月19日(金) ぜんかい

 夜から大宮でI子とごはん。逢うのは2年ぶりくらい。季節の変わり目ごとにきちんとお便りをくれていた。そういうのはえらい!今年、僕は残暑見舞いも出さなかったしなぁ(まだ残暑?)。埼玉方面によくある「だん家」へ。チェーン店なはずなのに、場所によってメニューも変わったりするよく分からないところ。ここは当たりだん家。どれも美味。炭火の火力が弱く、つくねが20分焼いても焦げ目もつかない以外は…。
 I子は幼稚園の先生をしているのだけど、やはり今の親御さんは過保護傾向にあるらしい。それを上手く対処している話を聞くと、何だか子供を預けているわけでもないのに心強い。当たり前だけど、ちゃんとしてるんだなぁって。大げさじゃなくても子供の命を預かってる訳だし、その責任の重さは計り知れない。僕の今の仕事で人の命にかかわることなんてあり得ないもの。よく食べよく呑みよく話し、時間があっという間だった。また逢おうね。
 帰りの電車で座ってみたら、あら大変!社会の窓が全開…。何時からなのか覚えもないくらい。もしや、朝から…きゃ〜!

 本物の『レット・イット・ビー』発売。なぜ今更?「本物の…」って言われても聴き込んだあの『レット・イット・ビー』から離れられるはずないのよね。一昨年くらいにデジタルリマスターで出した『イエローサブマリン』も違和感ありありで、まったく聴いてないし。って言うか紛失していたわけでもなく、意図とは違うと言え一度委任して出したものに手を加えるのはどうかしてるよ。何かあこぎな商売だなぁ。「なすがままに」とは思えない一件。どうせなら映画の『レット・イット・ビー』の方出して欲しい!これを出してない方が不思議。


2003年09月18日(木) ようつう!?〜ゆらゆら帝国/ドライ&へヴィ@新宿リキッドルーム〜

 昨日の『トリビアの泉』で新撰組の近藤勇が拳が口に入ると言っていたので、試してみたら僕も入った!お見せできないのが残念…。

 夜からゆらゆら帝国/ドライ&へヴィ@新宿リキッドルーム。予想通りゆら帝がトップで、いきなり『クレープフルーツちょうだい』でスタート。ギリギリで会場に入ったので、入り口付近で3人が見え隠れ。慎太郎はうちの掲示板の色みたいな襟付きのシャツ。爆発ヘアーも納まったようで、若い頃の松田優作か中村雅俊みたい。最初、ベースの音が出ていなかった気がする。続いて『男は不安定』『侵入』とノンストップで。すさまじい意気込みを感じる。初めてリキッドで後方から観たんだけど、それでも腹に胸にベースがず〜んと響く。
 ちょっとテンポ早めの『ミーのカー』。以前よりディレイとかの音響効果は少なくなったようだけど、それでも旅に出るには充分。何度も「はっ、今はライブだった!」と気付かされ、色んなところへ持っていかれた。久しぶりだよ『イービルカー』。壊れ具合はいまいちだったと思うが、ギターソロの終わりに慎太郎が腰か尻を叩くようなニューアクション!ただの腰痛か!?どうしても彼の一挙手一投足を見てしまう。最後は久々というか、初めて聴いたかもしれない『星ふたつ』。ミラーボールが廻る中でゆっくり終わっていった。
 爆発!と言うわけではなかったんだけど、内容はすごいよかったな。振り返ってみれば今年はイベントが多い所為か、いつも内容より時間の物足りなさを感じて帰った覚えが多い。次は年末かな。ドライ&へヴィはいまいち好きになれそうにもなかったので途中で退散。ダヴとかレゲェが嫌いなわけじゃないんだけどね。しかし、転換時のDJの音はでか過ぎ。高音が耳に痛いし。あれだとバンドの音が小さく感じてしまうよ。

 帰宅後ゆっくりしていると、上階からドンドンと足音が。ダンスと言うよりは太鼓に合わせて踊っているみたい。何かの儀式?


2003年09月16日(火) へんあい

 阪神優勝(これ使っちゃダメなんだっけ?)。道頓堀川に飛び込んだ人は5300人にも及んだそうな…すげぇ!特にスポーツ観戦にのめり込めないけど、こういうのを見ると贔屓のチームがあってもいいかもしれないと思う。まぁ、それは野球じゃなくても偏愛するようなものがあってもいいんじゃないかと。あまりにもフラットな目で何でも見るのってつまらないものだ。見れてるかどうかじゃなくて、気持ちの上で。
 そんな優勝ムードを吹っ飛ばすような名古屋の立てこもり爆破事件。彼をあのビルまでエスコートしたものって何だったのでしょうか?

 今日は仕事で新橋から秋葉原を何往復もしてくたくた。何度来ても秋葉原はきらいだ!…と思い、前の仕事を辞めた筈なのに、またここに来ている。厭なメビウスの輪。夜は友達と逢う予定だったけど、腰を痛めたということで延期。おだいじに。

 BSで『クレーヴの奥方』がやっていた。ちょうどフレームアウトしながら車に引かれるシーン。また爆笑。あれを観た日は大雨に降られたんだっけな。月日が経つのは早いね。


2003年09月15日(月) まやかし

 土曜日。夜からMくんの結婚式二次会。ライブ形式で生バンドをバックにMくんが歌うというので、ラフな格好でもいいと思い、私服のままで行ったら大失態。披露宴流れで親戚なども来ていたちゃんとした場でした…。Mくんも随分と緊張してたけど、幸せそうでした。おめでとう!しかし、料理もうちょっとまともなものが出ても…いやいや、お祝いの席にこんなことを思ってはいけませぬ!

 日曜日。早起きしたので総裁選候補者の出演の番組を見る。フジ→NHK→テレ朝とぶっ続けで出まくり。話が分かりやすい人(高村)下手な人(藤井)ごり押しな人(亀井)状況だけをいう人(小泉)という印象。藤井孝男の日課「家族とのじゃんけん」って何?高感度上がるの??それじゃあ、フジのアナウンサー黒岩さんもいらつくって。話を聞いていると、小泉はやっぱりまやかしかなぁとしか思えない。言えないことも多くあるのだろうけど。逆にそれだけと他の人が攻めやすい。他の3人が総理になった際にはその勢いはどこまで続くのだろう。
 しかし、疲れてるねぇ小泉。確かにこれだけ出まくってりゃあ、疲れてないほうがおかしいのかも知れないけれど。でも、夕方の大阪の演説では聴衆を目の前に笑顔いっぱい。あれにはたまげた。小泉が手を振っていたのに対抗して、亀井静香が車から身を乗り出していたけど、あれ、道路交通法違反じゃないんかい!?

 夕方から思い立ったように部屋の片付け。100円ショップでプラスチックのかごをいくつか買ってくる。見た目はよくないけど、きっちりはまったのでよしとする。本棚ってデットスペースが多いらしい。整理してたら「あっ、やべこれ未だ借りてたんだ」とか「懐かしい〜」と片付けそっちのけで思い出浸り。夕飯を食べ、結構大きな音でオリジナルラブを聴きながら没頭してやっていたら気が付けば真夜中。

 今日は敬老の日。先日、祖母があまりにも同じことを言うので、ちょっときつい言い方をしてしまった。ごめんなさい。また遊びに行きます。


2003年09月12日(金) 飛ぶ棒

 通勤中にいきなり何かが飛んできて、僕の指先に止まる。トンボだった。おはよう、もうそんな季節なのね。記念写真を撮ろうとしたらトンボは「きれいに撮ってね」と言った次の瞬間には、どこかの空へ飛んで行った。ちなみに「飛ぶ棒」が「とんぼう」になり、さらに訛って「トンボ」になったらしい。にわか知識。何へぇ?

 帰りの電車の中で小学生の女の娘が男の子をひっつかまえてキスをしていた。ほっぺだけどね。はしたない…でもちょっと羨ましい。

 最近の月は怖くなるくらいにまばゆい光を放っている。火星も随分と遠ざかってしまった。僕は火星、君は月。今度いつ逢える?


2003年09月10日(水) 大接近

 夕べはわい子ちゃんとご飯。逢った時に火星が月に大接近してるのを教えてもらってびっくり!いつも逢う度に最初に行く店があるのだけど、いつも満席でかなり待たされるのでやめている。今回は火曜だから大丈夫だろうと思っていたら、また満席…。値段も場所も確かに手頃なんだけど、入れないとなると気になってしょうがない!仕方がないので、近場の店へ。
 話はいつものようにお互いの恋愛話だったりするわけだけど、うなづける話が出来るのってやっぱり楽しいな。それは付き合いの長さじゃないし、いくら長い間友達のようにいたって、全然親しくなれない人はいるもの。ふたりともある人に対して、同じような思いを持っているところもあるし。決して口数の多い同志じゃないけど、楽しい宵でした。

 家につく頃には火星はちょっと遠ざかっていました。次見れるのはいつか分からないけど、僕が死んだ後って言うのは確実そうね…。

 サイモン&ガーファンクル再結成!解散話も多い中、こういう話はうれしいね!日本には来るのかしらん。


2003年09月08日(月) 空耳

 カンコースクールウェア「OZAKI」のCMの最後の掛け声が「おだぢ!」に聞こえてしまう。誰も呼んでないのに…。空耳ばかりね。

 それでも「助けて」ってぼくを呼ぶ声が聞こえる気がするよ。


2003年09月07日(日) 遠くからでも見える人

 昨日の『白線流し 二十五歳』はいまいち。リアル過ぎて、意外性に欠けた。もうちょっとドラマがあってもよかったかな。昼間の『旅立ちの詩』の再放送の方がよかったな。しかし、回想シーンでブルマー姿が必ず出てくるのは何故!?

 今日は夜から友部正人@横浜ThumbsUp。バックにロケットマツ(ピアノ、アコーディオン、おもちゃ)、武川雅寛(バイオリン、トランペット)、横澤龍太郎(パーカッション)。この編成がとてもいい!友部さんの曲のツボを抑えたアレンジがこの3人で充分表現できていた。時々、ロケットマツを見て「ニコッ」とする友部さんの姿も微笑ましい。『ロックンロール』『少年とライオン』『私の踊り子』『夜は言葉』がよかった。中でも『夜は言葉』の

夜はぼくじゃなく
夜は君じゃなく
夜は夜じゃなく
夜は言葉さ

 という詞にはいつも感心してしまう。中盤、詩の朗読。この声で読まれるとなんでも響いてしまうのだけど、それ以上に詩の内容がすばらしい。「日本に消えないアメリカの匂い」という内容の詩がよかった。友部さんのライブはここぞというハイライトをあまり後半に持ってくるわけでもない。突如、前半にそれが訪れたりもする。その選曲の仕方がとてつもなく好き。
 『こわれてしまった1日』の「遠くからでも見える人」のことを考える。見渡せばすぐにわかる。見えなくても聴こえる声。今日はそれだけを考えて家路についた。


2003年09月05日(金) Heaven's hell

 昨日のズボンについたタグを取り外しに行ったら、さも「返品はしませんよ」的な態度。言ったらもちろん謝ってたけど。もう、ぷんぷん!帰りがけに祖母の家に寄り、すそ上げをお願いしたら「早く、嫁さんもらいな」だってさ。自分で覚えた方が早いかも…。

 『白線流し』(フジ)の再放送見てたけど、あまり面白くなかったなぁ。青春もの嫌いじゃないし、みんな可愛いし、男前なんだけどさ。あれは10代だけの想い?あしたスペシャルで再確認。

 『ニュース23』のこっこ特集についても書きたいけど、想いがまとまらないので後日。でも、すごいよかった!見ました?

購入
マンガ
■『三つ目がとおる1〜8』手塚治虫
■『ラッキー嬢ちゃんのあたらしい仕事』高野文子
■『幸せのひこうき雲』安達哲
■『おかみさん12、13』一丸
CD
■『東京トラッド』あらきなおみ
■『伊丹十三です。みんなでカンツォーネを聴きながらスパゲッティを食べよう。』伊丹十三

 色々買ったけど「これ持ってたんじゃねぇかな…」と迷いながら買ったもん多し。でも、家にはないんだよね。


2003年09月04日(木) いきなり初体験

 夕べは初ルパン。そしていきなり太宰席。でも、特別想い入れあるわけでもないのに座ってしまった!でも、この席暑いよ…。クーラーがない時代はもっと暑かったんだろうな。こんな格好しちゃうのも分かる気がする。

 今日は夜からサニーズ@渋谷NEST。初ライブ、そして最後のライブ。小学校の友達のステージはあまり観る機会がない。僕のライブを観た友達もそうなのか、何だかむず痒い。しかし、実際ライブが始まるとそんな友人としての思いは打ち消してくれた。アラジンではなく、サニーズの荒井だった。
 曲調は僕の好みより、いささか爽やか過ぎたが、伸びのある声と入魂のギターソロで鳥肌が立つほどだった。今までの想いがあふれたのか、中盤から話しながら鼻をすすり涙ぐむ場面も多かったが、歌っている間はまったく素振りを見せなかった。周りのファンを見ているといかに愛されていたのかも分かる。イベントで未だ次のバンドがあったにもかかわらず、アンコールの拍手はなりやまず、急遽時間をもらってアンコールに答える。約10年間の活動に幕を下ろした。
 バンドってやっぱりいいなぁ。こう言う解散もソロでは絶対味わえない感覚。また僕の中で疼いてきた。

 家に帰って来て、ライブの前に買った服を出してみたら、防犯のタグ(赤いインクが出るやつ)がついたままでやんの!!どことは言わないけど、下北のハイラインレコードの前の古着屋。実際、店員はやる気なかったけど怠慢過ぎ。「はい!喜んで〜」くらい言ってみろっちゅうに!(店が違う?)


2003年09月01日(月) バイバイ!

 ビデオに録った『詩のボクシング』を見ながら夕飯を食べていたら、外から「バイバイ!」と元気な女の娘の声。小学生くらいなのか、はたまたもうちょっと上なのか分からないけど、とてもいい「バイバイ!」だった。さよならは明るい方がいい。それに比べ、テレビの中で詠われる詩は唸ったり、微笑むより、不快になる方が多かった。

 ミッシェル・ガン・エレファント解散。噂は本当だった。バイバイ!

 GAPのCM。マドンナの筋肉のつき具合とムチムチ感がとても気になる。こないだ見た『荒馬と女』のマリリン・モンローもムチムチだった。女のひとは痩せればきれいってもんじゃないのよね。ぷぷっぴどぅ。


臨月 エイジ |お便り気付かない細道へ向かえ旧ぐっどないみゅうじっく

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