『愛し君へ』 2004年04月27日(火) 『愛し君へ』 うーん。わからないんですけど。 あのフジッキー弟君とは卒業して以来 全然付き合いなかったんですよね?他の3人は? 何かズーッと四季さんとこの家族も含めて ズーッと仲良く付き合ってきた感じに見えたのですが・・・。 仕事の途中で見かけるってことはかなり近い地域に住んでたわけでしょ? 何ゆえ彼だけ付き合いがなかったの? あと、担当医が時任さんとか他の医者に ベラベラ患者さんの病状を話していましたが、 そんなのいいのか?多少の守秘義務ってないの? (そりゃそうしないと話は進まないんですけど) あんな病院ちょっとイヤだな〜。 (来週は時任さんが四季に病気のことを言うみたいだし) アー。そろそろ脱落気味。。。 『冬のソナタ』『オレンジデイズ』 2004年04月26日(月) 『冬のソナタ』 サンヒョク君やられまくりです。まるでサンドバッグの如く。 これからもっともっと彼はかわいそうな目にあうようですが。。。。 来週からヒロインのライバルが様々なワナを張るようです。(お約束?) わたくし、このライバルさんが中山忍さんに見えて仕方がありません。 『オレンジデイズ』 何がビックリしたって、始めてきた客人がいるのに、 「疲れたから横になるわ」って言って片づけをまかしていなくなってしまうお母さん。 そりゃ櫂君はいい人ですが、お母さんにして見りゃ全くの他人なのに。 そーんな無用心な。心配じゃないの? やっぱり一流のピアニストだから少し世間ズレしてるの? 「あの子がこんなになったのは私のせいなの」もあながちズレてはいないかも? サエはしゃべれないんじゃなくて、 プライドが高すぎて(からかわれるのがイヤだから) あえてしゃべらなかったんですね。ようやく納得。 啓太はサンヒョク君と同じポジションなのか? (モテ男くんの引き立て役?) サエの友達が好きになるのはモテ男くんで決まりのようですし。 ちょっと可哀想・・・かな。 小西さんはカッシーといい感じになってますが、 これでお互い様ーな感じにしちゃうんでしょうかねえ? 『ねじれた絆』 2004年04月22日(木) 最近、水曜日は見たいものが多くて困ります。 『ねじれた絆』 なんとなーく見ていたのですが、かなり壮絶な内容でした。 自分の子だと思って心血注いで育てた子が血のつながりがないとわかったら・・・。 しかも、交換しなければならないとなったら。 交換って言うのも子供にとってしてみればモノじゃないんだから。 と言いたくなるでしょうに。 まあ、このケースの場合、片方の家が環境最悪でしたね。 これがお互い普通の家庭だったらすんなりとお互いの生活になれたのかなー? 10歳で取り違えた子供を交換したって親は、 「わだかりもなんにもありません。血の繋がってない子供とは一切連絡取ってません」 って言ってたけど、親も子も、そんなにあっさりわりきれるもんかなー。 やっぱり、さとみやみのりの親子のように葛藤し続けていくんじゃないのかな〜? さとみちゃんは結局、育ての親を愛していたのに無理やり引き離され、 実の親にはあまりかまってもらえず、 結局は東京を故郷にして生きていくしか選択の余地がなかったっていうのが、本当に悲しかった。 (みのりは比較的すんなり馴染んでたけど) せめて実のお母さんが、もうちょっとしっかりしていたらなー。 あのケースの場合、賀来さんが二人とも育てるのが実に理想的だったと思うけど、 彼女ばかり二兎も得ることができるはずもなく。。。 お別れのときにさとみが「お父さんとお母さんの本当の子供になりたかった」 といって泣く所は本当に泣けてきました。 できれば結婚したさとみちゃんが旦那さんと仲良く、 そこで本当の家族を築いていき、幸せになっていければなー。 『愛し君へ』 しっしわが〜 2004年04月20日(火) 『愛し君へ』 月9という感じではないですね。 淡々と話が進んでます。次見ようかなあ〜どうしようかな〜。という感じで。 初め、弟君(名前忘れた)が何で死んだのか、 いまいちわからぬまま話は進み。。。 管野さんとか「相談にのってあげられなかった」 と後悔していたので、自殺か?と思ったのですが、そうでもないようだし。 (病死だよね?) 遺品の整理のときにおばさん(?)が「重荷でしょ」「ですね」って、 いくらなんでもお葬式でお母さんの前であれはないんじゃ? 少し気になったのは病院での管野さん。 髪はくくってほしいかなーと。 いっちばん気になったのは藤木さんの顔のシワッッッ!!! こう、笑うと口周りに三重くらいのシワが。。。。 八千草さんがムニッとホッペをつねったときとかビヨーンと えらく勢いよく伸びておられましたし。(「ウヮ〜ッ」と言ってしまった) 頬とかがすごいこけてるなー。とは思いましたが、 何かものすごいフケ顔に見えるんですけど。 急激に痩せたんですか?(役作り?) 『冬のソナタ』『オレンジデイズ』『光とともに・・・』 2004年04月19日(月) 『冬のソナタ』 高校生役にどうも違和感を覚えておりましたが、 やっと10年たって普通な感じになりましたよ。 しかし、10年後にいきなり婚約だなんて。 サンヒョク君がいかように頑張ったのか? それがいまいち見えなくて、なんでいきなり結婚するんじゃーい!と思ってしまいました。 それにしてもサンヒョクのお母さんキツそー。 まあ、「何がなんだかわからないのー」と婚約式をすっぽかされたら 怒るのもごもっともでしょうが) サンヒョク君はなんとなくいつも報われなくて可哀相な感じがいたしますが、 これからそれはさらにそうなるんでしょうねえ。 『オレンジデイズ』 いやー。今回もなかなか。 突然、当たり前にあった生活が崩れ去ったとき、 そりゃ誰かに八つ当たりもしたくなるよなー。ウンウン。 ただ、サエのお友達と、櫂君のお友達との恋愛話は、 私としてはいらないよと。 ケイタ君は軽い感じのキャラですが結構好きですね。 来週カッシー登場。いったいお話をどれくらい影響を及ぼす役なのか? 楽しみです。 『光とともに・・・』 ようやっと見ました。 我が子に「ママ」と認識されないのはどんなに辛いでしょう。 お義母さんに「育て方が悪いのよッ!!!」なーんて言われて、 旦那さんにまで非難されて、私だったら耐えられないだろうなー。 小林さんが「あなたのせいじゃありませんよ」 って言ってあげてたのがよかったです。 でも大きくなるにつれ、お母さんだけでなく、 光君自信が壁にぶつかって苦しむだろうなー。 『離婚弁護士』 2004年04月16日(金) 『離婚弁護士』 そこそこ面白かったです。 カメラワークがいつもとは違うな〜とは思っておりましたが、 ただ、掲示板とかでは撮影の仕方が不評だったようですね。 (目が回る、とか酔いそうになったとか) ミムラさん、ビギナーのときとかは特にどうとも思わなかったですが、 今の髪型かなり可愛いです。 佐々木さんは「顧客を持ってる」とおっしゃっておられましたが、 大田原事務所は妨害はしないんですかね? 彼は彼でマイペースに仕事をなさるんでしょうか? 「離婚の案件なんかできるんですか?」と言われ、 コッソリ離婚の本を買いあさってた辺りが面白かったです。 『新しい風』はとりあえず録画。 撮りっぱなしだし早めに見ないとな〜。 『ホットマン スペシャル』をちょこちょこっと。 2004年04月15日(木) タイトル間違えて登録押しちゃいました。 『ホットマン』のスペシャルをちょこっと見ました。 志麻さんが前回も今回も男運がついてなくてかわいそうだなーと。 (ケガ程度かと思いきや死んじゃうんですもの) とりあえずエンゾと美鈴先生は婚約までこぎつけられたようで。 またスペシャルとかで続きが見たいなーと思わせるドラマです。 『光とともに・・・』 自閉症であるご本人が書かれたモノとかを読んだことがあるんですが。 これもなかなかシビアな問題ですよね。 重たいテーマだけに、中途半端に見たくないなーと思って、 録画したまままだ見てません。 『アットホームダッド』小銭は・・・ 『ワンダフルライフ』 2004年04月14日(水) 『アットホームダッド』 単純に面白かったです。今後どういう展開になるかも楽しみだし。 『僕と彼女と・・・』みたいなのもいいドラマだと思うけど、 こういうドラマもあってもいいと思う。(視聴率は悪いかもだけど) 世の奥様方は、自分のご主人が阿部ちゃんのような立場に立ったら やっぱりあんな感じよね〜と笑いながら見てしまうのでは? (私はそう思ったので) しかし女性が職場復帰(もしくは再就職)して、 いきなり給料35万ももらえるなんて、そんなおいしい仕事ないだろ〜ッッ!! (いや。まずない。)この辺はありえないんだけどね。 今回の突っ込みどころ。 阿部ちゃんがお腹が減ってスーパーで弁当を買うとき、 小銭バラバラ〜ッと落としていましたが、 宣伝のように「V○SAでお願いします。」とかないの?と。 (水買うのに使ってたのに) その後例の宣伝が出てきましたので、余計に突っ込みたくなりました。ハイ。 『ワンダフルライフ』 展開はまあこれからソリーが商店街の人と触れ合って いい人になっていくんですよね?そういうのですよね? とりあえず次も見て見ようかなと。 『オレンジデイズ』『冬のソナタ』 2004年04月12日(月) また新しいドラマの時期になりました。 とりあえずトップバッター(?)『オレンジデイズ』 そりゃミスチルが主題歌だとくれば見ないわけには。。。(いちファン) その前の展開と進展がほとんどなかった『砂の・・・』よりは、 普通に見れるドラマだったかと。 これが就職活動真っ最中のあの時期に見てたら、 櫂君にはかなり共感できただろーなーとか思いつつ。。。 ところで、あのカメラマン助手の彼は、 あの訪ねてきた女性の名前を聞いて何で気が変わったのでしょう? 何か自分に有利な人なのですかね? あと、サトエリさんのお化粧がムチャクチャ怖かったです。(濃すぎて) 『冬のソナタ』 BSなんてものは見れませんので、地上波で放送されると知ったとき、 どんなドラマなのか気になってたので、見てしまいました。 このベタベタな展開がいいんですかね? ちょっとこの物語の先を読みました。 「こんな展開ありえなーい」!!! と思いましたが、それはそれでロマンチックで乙女心を刺激するんでしょうか? 彼らがとてもとても高校生には見えずにかなり辛かったですが、 来週から10年後になられるそうで、普通にみられるかなと。 砦なき者 2004年04月03日(土) 『砦なき者』 野沢さんの脚本だということをすっかり忘れて、見てしまいました。 (見なきゃ見なきゃということしか頭に残っていなかった) 妻夫木クンがカリスマになって若者を操ってるらしかったんですけど、 時間が短すぎて、カリスマになるまでが京香さんの説明だけじゃ いまいち「オォッ!」と納得できる所がないままに進んでしまった感じです。 若者がカリスマに心酔しているところがもうちょっと欲しかったかなー。 (最後の「僕が神にしてあげる。」ってのしか心酔してると思わなかった) 若者がゾロゾローッと現れるところは気持ち悪かったのですが。。。 また妻夫木クンの狂気もいまいち感じなかったなーと。 2時間じゃ難しかったか? 役所さんは最後の寸でのところで京香さんに助けてもらえるんだと思ってたのですが、 あっさり殺されてしまいました。 まあ自ら死にたかったのか、自らを犠牲にしても、 「化け物を産み出した責任」ってヤツを取ったのか・・・・。 連ドラにしたらおもしろいかもしれないけど、ちょっとヘビーかな。 黄泉がえり 2004年04月01日(木) 自分の中で結構期待しすぎたのかなあ? と思ったのが率直な感想。 主役二人の別れのシーンがあまりにもあっけなかったからでしょうか? 見る前からテレビで放映されている部分部分で なんとなく竹内さんが死んでるんじゃないかと感じていたのですが、 思った通りでございました。 けどあの山道を車で走るシーンのとき、死んだとは思いませんでした。 もっと前に死んでいたのかなーと思っていたので。 「あー、あんなの対向車が着たらどうやってよけるんだ?」 とか言ってたら。アラアラ。 後はRUIのコンサートシーンが少々長かったかと。3曲も歌わなくてもいいじゃーん。 (歌は別にいいんですが。) それくらいなら歌をバックに他の黄泉がえった方々と、 生きてる人との最後の日のシーンを入れてくれてもよかったかと。
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