秀吉のイメージ強すぎ。 2002年10月31日(木) 『サイコドクター』 香川照之さんが「ま〜た〜ざ〜(by利家とまつ)」と言いやしないかとドキドキしましたが。 全体的にアアア〜って感じ。 時間がない時間がないって、それって1回で終わらせたいだけじゃん。みたいな。 ちょっと話の内容が薄くてガッカリしました。 「じゃ。手っ取り早く催眠療法しましょう」とか 「時間がないから荒療治しましょう」とか。 最初「もっとたくさん見なきゃ再三取れないわよ〜」と女医さんが言っておりましたが、 大丈夫じゃない?あのペースで診てたら再三取れてるって。 『ニキータ』 偽ニキータ登場。 今回の敵は以前ニキータをネズミ攻めにした男たち。 あの時ニキータはトドメをさしてなかったんですね。 姿形、声まで似せたニキータの偽者がセクションに入り込む。 で、本物と同じように行動させながら、セクションの情報を盗むと言うのが、 敵の作戦らしく、本物ニキータに指示を出させる。 (マイケルを殺しちゃうぞ〜とたてにとり) ニキータは離れながらにしてマイケルに異常を知らせ、無事救出されるのですが。 今回一番かわいそうでお間抜けだったのはバーコフ。 偽ニキータの色仕掛けにまんまと引っかかり 「ニキータのこと愛してるんだ」とか言っちゃってました。 真実がわかったあとって、メッチャ恥ずかしかっただろうな。 で、最後は偽ニキータをマデリーンが殺すかニキータが殺すか、 最初ニキータは「私は人殺しじゃないわ」と言って手を出さないのですが、 最後はどっちが殺したかわかんない状態で終わり。 「こめかみ狙えよ〜」ってオイ!それはまずいだろ。 2002年10月30日(水) 『ダブルスコア』 ―自分が傷ついても人は撃てない― だそうですよ。エリート警察官君。 最後のバトルでとうとう犯人を撃ったのですが、 思いっきり心臓狙ってる〜。日本でそれはないでしょう。大問題じゃん。 何かさまざまな場面で「規律がどーのこーの」と言ってる割には ためらわずに心臓を狙いましたね? しかも新之助も最後の大物ボスのこめかみ狙って撃ってるし。(こいつも一発で死亡) そんで極めつけは「お前こういうときはこめかみ狙うんだよ〜」です。 アメリカじゃあるまいし。せめて手とか足とかまず撃たなきゃ。 『アルジャーノン』 エリナ先生がどうも受け付けません。 いしだあゆみお母さんも苦悩とかもわかるし、パン屋さんの人の言ってることも、 ハルのこと考えてるんだろうな〜と感じますが、 あの先生は「?」です。ア〜。私が単にひねくれモノなんでしょうけど。 『怪談百物語』―狼男 先週の『耳なし芳一』がよかっただけに。。。。アゥ。 陰湿長官。 2002年10月28日(月) 昨日の洋画『ファイナルデスティネーション』で 『ロズウェル』のマイケル(ブレンダン)がチョイ役で出ておりました。 飛行機事故で前半30分程度であっという間に死んでしまったんですけど〜。 出てきたときは「ワ〜♪マイケル〜♪」と喜んでいたのに、 とっとと死んでしまい、かなり悲しかったです。(T_T) 話自体は結構ホラーで、最後は救いのない感じでした。 死ぬことが決まってる人々が主人公の夢で一時は回避できたのだけど、 死神がそんな事許さなくて、本当は死ぬはずだった順番に彼らを殺しにかかると。 死に方とかちょっとエグかったし、普段こんなの見なかいタイプなので、 「ギョエェェェェェ!」とかいいながらも見てしまいました。 結局回避できた人々(数人)がパリで祝杯をあげるんだけど、 回避できたということは一巡しちゃったってことで、 また残った人の間で最初の人から死ぬように仕組まれるって感じなのかな? じゃ、切りないじゃんという感じで。 『ニキータ』 かつてない陰湿な(?)ミッションでした。 長官はベトナム戦争で行方不明のまま死亡したことになっているらしい。 で、その長官の元妻の再婚相手が怪しいからなんとかしよう!ということに。 マデリーン直々にカウンセラーとして元妻に近づき、 旦那の浮気を疑う猜疑心を強くする薬を手渡す。 ニキータは旦那に近づき、浮気するように罠にはめる。 結局旦那は寸前で「奥さんを愛してるから〜」と辞めたんだけど、 ま、それらしく合成して、私立探偵となったマイケル君が 奥さんに証拠ビデオを見せる。 で、奥さんの猜疑心をどんどんあおり、ついには 「旦那さんがあなたを殺しに来ますよ」とまで吹き込む。 疑惑が頂点に達している奥様は銃を手渡され、 心配して帰ってきた旦那さんを撃ち殺し・・・・ いや〜そんなことしなくてもいつものように、捕まえて 拷問しちゃった方が手も込んでなくてよかったのに〜。 マデリーンまで直々に出てくるほどのミッションでもなかったのにさ。 結局あの旦那は白か黒か?それすらも結構闇の中なんだよね。 情報を持っていた人を尋問したのは長官だし、 証拠のデータを最初に見たのは長官だし、改ざんしようと思えばできたわけで・・・ 白か黒かはわかんないけど、旦那さんが奥さんをこよなく愛していたのは事実で、 そこを崩壊させるようなミッションはたまらなく嫌でした。 (ニキータと同意見ですッ!) 奥さんの精神は崩壊しちゃったしさ。 長官としては「今でも愛してるわ〜」って言ってほしかったんだろうけど、 割り切っちゃえば、結構女の方が現実的なんだよね。 ガ〜ンとショックを受けている長官はちょっと情けなかったです。 田中さん(偽名)の医療費を払っているのは? 2002年10月25日(金) 『真夜中の雨』 ウワァ〜。そういう繋がりだったのですね。って感じで。 似た境遇(親が死んでいる)の者通しが惹かれ会うドラマかって 思ってたのですが、まさか二つの事件が繋がっていようとは・・・ 現時点で戸倉くんの母親を殺したのが由希子の父親だということなのですね? 多分車でひかれて死んだと。それが「殺された」と。 (少なくとも戸倉くんはそう思ってると) ま、もっともっと裏がありそうなんですけど。 (細工されちゃったとか、誰かの陰謀とか) じゃ、そういう禁断の恋愛なの?って思ったのですが、 どこぞの掲示板で「二人で復讐していく」って下りがあったので、 そうでもないらしい。 しかし、戸倉が注射した薬品はなんざんしょ?てっきり殺しに行ったと思ったのですが、 あれ死んでるんですか?死んでないんですか? それとも正体がわかったから目覚めさせて、復讐しようとか? それと由希子さんも一発で病室を当てるところがすごいっす。 せめてナースステーションに駆け込んで聞くくらいの事して欲しかったです。 さて、毎月200万円の医療費を出しているのは誰なのか? 始めは彼のご家族かと思っていたのですが、 この不況のご時世に、こんな高額な医療費を出せる人は相当な大物さんですね? しかも身内である由希子が知らなかったとなると、 実家のご家族が出してたにしてもひどく不自然ですね? ますます先が読めないのですが、次週を楽しみにしてお待ちしております。 そうそう、『サイコドクター』なんですけど、 前も言ったとおり、1週1話で全部解決!みたいなのがどうも不満です。 ゲスト出演者さんの都合もあるんでしょうけど、 どうも話を1話で終わらせようとすると、細かい部分が端折られるでしょ? 刑事モノ(『ダブルスコア』なんか)はそれでもいい奴もあるけれど、 精神科の話ならもっと時間をかけていただきたい。 柴崎コウの恐怖症なんて事件解決したらあっという間に治るなんて そんな簡単なもんじゃないでしょ〜!と言いたいのです。 アッ、でも今回の過食症は「時間をかけて直していきましょ〜」 って感じで終わったので、まあ、そう不自然ではないかなと。 お母さんが自殺した事って子供にだけではなく、 旦那さんにも大きな穴だったんですよね って言って旦那さんが涙をこらえちゃってるシーンはウルッっと来ちゃいました。 でも、竹之内君見たさに絶対来週も見てしまいます。 次週のゲストは香川照之・工藤夕貴。 「おととい」「おとつい」どこが笑いのツボ? 2002年10月23日(水) 『ダブルスコア』 服部刑事が「おとついどこにいたの!」って言って 少女を問い詰めるシーンで、 少女が「プッ。おとつい?」って突っ込んでたのですが、 どこが笑いのツボなのかわかんなかったです。 確かにパソで変換させようとすると「おとつい」では「一昨日」 にはならないんですけど。 会話レベルとしては「おととい」も「おとつい」も そこまで「おかしいよ!あんた!」っていう話でもなく、 通じる話だと思ったのですが。。。。。。 年代のギャップを見せたいわけでもないだろうに、 意外と少女が博学だったと思わせたかったのか・・・・ よくわかんなくなってきたぞ。 という感じで、このドラマ「多分ここで笑わせたいんだろうな〜」 っていう場面が多々出てきますが、 笑わせるために作ったんだろうな。と思っちゃうとかえって笑えません。 『ランチ・・・』とはまた違った笑いな気がします。 『アルジャーノン』 手術したからっていきなり頭よくなるんですか? 脳の欠陥部分とやらを手術しても、 知識のベースがなければいきなり頭よくならないのでは・・・・と思ったのですが。 急速に勉強していって何でも覚えていっちゃうとか、 そういうの想像してたんだけど。 ムムム。 アッ、そうそう『怪談百物語』の『耳なし法一』 かなりよかったです。今まで何かな〜いまいちだな〜って思ってたのですが、 今回は見ごたえがございました。やはり岸谷吾郎さんが よかったからなのでしょうか?(別にファンではないけど) その意味で来週の狼男は見ないだろうな〜と思ってしまうのでした。 (アッ!ファンの皆さんごめんなさい) 『リモート』 2002年10月21日(月) 面白いかな?と思って見て見たのですが。 まあ、面白い。でも1回目見てなくても十分入っていけた。(事件については) 理解もできた。いいのでしょうか? で、深キョンはカワイイのですが、 「県大会8位」の走りはアレでいいのですか? 1位って言わないところがまだマシなところなのかもしれませんが。。。。 アッ、それと氷室警視若すぎませんか? 大学卒業して、キャリアで警視庁に入って、引きこもりになって・・・ と考えるとどう考えても彼の年齢は20代後半〜30代前半であって欲しいな〜。 引きこもっても必要なほど頭のいい警視、ってことなのですね。 役はいいのですが、若すぎないか?と思ってしまいました。 飛び級したとしても若すぎる。ウンウン。 で、あのなぞなぞ地下室で、彼が「入りたまえ」 って一声かけただけで、シュ〜ン!とドアが開いたのはビックリです。 声門で反応するのですか?すごいハイテクですよ〜。 あれが警視庁の内部にあるのか?上司はどこにいるのか?とか いろいろ謎はありましたが。また見てしまいそうです。 『ニキータ』『真夜中の雨』 2002年10月18日(金) 『ニキータ』 セクションはクローンを作っている模様。 クローン研究者(テロリスト)のところへ潜入するのですが、 結果的に研究者は死んでしまいます。 任務が失敗したニキータはマデリーンに報告するのですが、 「(研究者は)必要なくなったから、これでいいのよ」と妙に優しい。 (↑こういう優しい時は絶対に裏があります) で、怪しんだニキータはセクションの生みの親(名前忘れた) に教えてもらった裏技でとある部屋へ入り、そこで自分のクローン(?) と思われる女の子に出会ってしまうのです。 で、マイケルに事実を告げて、再度見に行くとたくさんいた 不思議な子供たちは全員消えていた。というところで終わりでした。 ムムム、悪の路線を突っ走っているセクション1。 ぜひともオーバーサイトには長官とマデちゃんをお仕置きして欲しいものです。 (無理だろうけど) 『真夜中の雨』 結構あっさりとお互いの過去バレちゃいましたね。 相変わらずあの戸倉君の両親が殺された?ピカピカの場面は見づらいです。 ところで事務長と主任看護婦はどうして秘密の関係なんでしょうかね? もしかして院長のお嬢さんとの結婚を狙ってるんでしょうか? あの主任さんも一癖ありそうなのですが・・・・ 『サイコドクター』 2002年10月17日(木) 「天才柳沢教授の生活」 ま、ありかな、って感じで。 全体から見ると盛り上がりもなにもあったもんじゃないのですが、 所々プッ、っと笑えるところがあって。 こういう生真面目な教授が周りの人々の心を癒していくんですか? 毎週何らかのネタが出るんでしょうか?来週も見るかどうかは疑問ですねぇ。 「サイコドクター」 う〜ん。何か今回いまいちだったかな。 どうしても何らかの殺人事件が起こらないといけないのかな? 西村さんが刑事役だったら、事件が起きないと出てこれないか。 診療の方にもっと重きを置いてくれればいいのにな。これじゃ探偵さんじゃん。 しかも1時間、1回で片づけようとするから、結末も「え〜ッ!?」って感じで。 今回なんか二人が入れ違う間に別の男が入ってきて殺したですよ?そんなのあり? 彼が出て行くところを見て入っていったなら もう一人の男が出て行くのも見えるでしょう。 ついでに言うなら彼が出て行くのを見て男の部屋に入るまで そんなにタイムラグがあったのか? 一度引き返しましたとか、彼が出て行くのは見てませんでしたとか、 どっちかにしないとッ! 来週は万引きで殺人事件が起こる訳ではなさそうなので、 じっくり診療していただきたいものです。 どうせなら2回ずつで解決していただきたいですわ。 火曜ドラマ2本&ロズ最終回 2002年10月16日(水) 『ロズウェル』 終わってしまいました。(T_T) 特に「うわぁ〜ん!」って泣くほどの感動もなく。これはこれかな?って感じで。 この謎謎ロズウェルについて考えてみて・・・・ ※以前未来から来たマックス(リズと別れなければ世界が滅んじゃうって言った) テスのマインドワープだったのかなと。子供が星に帰らないと死んじゃうって言うのも マインドワープだったらしいので。 ※もし、未来から来たマックスが本物だったとしても、リズが現在テス以上の力を 持ち合わせていると言う点で、結局テスが減ってもリズがその代わりとなり、 未来で大物の敵が襲ってきても地球を守り通せるだろう。 ということでチャンチャンで終われるのかなぁ? 『ダブルスコア』 子供は無事救出されたようで。 しかし、いまいち面白さにかけてしまうのはなぜなんでしょう? 『真夜中の・・・』もやっぱり2番煎じに見えるのはどうしようもないけれど、 面白くないわ〜って訳ではないんですよね。 やっぱり脇がいまいちなのなかぁ?女刑事役もただただ偉そうで、 いまいちなんですよね。『踊る・・・』すみれさん(深津絵里)も 偉そうではあったけど、不快感を感じる偉そげな態度ではなかったんですよね。 とりあえず子供の件は一件落着したので、来週見るかどうかは不明です。 『アルジャーノン』 う〜ん。ハルは「頭がよくなりたい」て言ってたけど いわゆる私たちのいう「頭が良くなりたい」ってこととは違うんじゃないのかな? ハルの「頭が良くなりたい」=「お母さんと会いたい」って訳で。 それを「可哀相」とか言って一概に同情するのもどうかな〜? あのパン屋さんの言うことも間違ってはいないんですよね。 『真夜中の雨』 ピカピカかみなりにクラクラ(×_×) 2002年10月11日(金) 木曜日は10時代に二つドラマあるんですよね。 一つよその曜日に回してくれればいいのにさ。 どっちもみたかったんだよね。 で、直前まで考えていたのですが、 結局「薔薇の十字架」は録画。「真夜中の雨」は直で見ることに。 だって織田祐二見たかったですもの。 面白かったです。みんなクセありな人々ばっかりなんです。 いや〜先が読めなくて。でも先が読めなくても腹が立たない。 (隠し事バッカリで腹が立ったドラマもあったような気が・・・) 松雪さんは水がダメなんですね? アァそれなら竹之内君に治療してもらえれば。。。。と思ったのは 決して私だけではないはず。きっと親身になって、過去のトラウマも 解決してくれますわよ。戸倉君は天才外科医ですからねぇ。 しかし、強いて文句を言わせてもらえれば。 カミナリピカピカしすぎて頭クラクラしました。 あの効果はまずいのでは?(ポケモンよりひどいに違いない←見てないけど) と思ったくらいです。最後の場面なんか直視できませんでしたよ〜。 あとは・・・ここで石黒賢を持ってくると「振り替えれば。。。。」を思い出さない人はいません。 あらかじめキャストを知らなかったので、ビックリしました。 電話の声でまさかまさか、と思っていましたが。まあ、全然役柄違うんですけどね。 好きなんです。織田祐二。しかしこれだけはいらなかった。(T_T) 今日掲示板とか見てみるとASUKAさんが歌詞か、曲かを書いているらしいですが、 どうりでいつもよりさらに苦しそうだったわけですね。 意外と面白かった水曜日 2002年10月10日(木) 「サイコドクター」 これは心理カウンセリングというよりサスペンス物? 今回サスペンスが色濃かった気がします。 柴崎コウはレギュラーなのかと思いきや、ゲスト出演者のようですね。 ゲストが入れ替わり立ち代わり、竹之内君に癒されていくと。 竹之内君が医者をするとしか聞いてなかったので、フムフム。そうだったのかぁ。って見ました。 全然期待しないで見てた割には普通に面白かったです。 今まで見た、今期連ドラの中では本当に普通に面白いなと。 (ワースト→ホーム&アウェイ) 「やんパパ」は論外で見てません。 きっと最初は打ち解けない子どもたちが 問題が起こる度に熱く解決してくれる長瀬君に打ち解けていくんだよ。間違いなく。 で、お別れしなきゃならない出来事が起こるけど やっぱり親子の愛情が成立してたって感じで一緒に暮らすんだろうなぁ とか考えちゃうと見れませんでした。 そして意外に面白かったのが「HR」 途中から見たけど、何か舞台っぽくて(台詞回しとか) 所々「プッ」と笑えるような。そんな感じでした。 アァ〜しかし、戸田ケイコさんは大声張り上げると 「ア〜ン パ〜ンチ!!」を思い出してしまいます。(アンパンマン) 火曜ドラマ 2002年10月09日(水) 「ダブルスコア」 外出していたため後半少ししか見れず。 母に「面白い?」って聞いたところ 「反町が出てるから面白くなくても見る」(←反町ファン)だそうです。ハイ。 この時間帯の刑事モノっていうとやっぱり「踊る・・・」を思い出しますが。 あれを超えるほどにはならないかなぁって感じで。 しかし、1話でいきなり永島さんが頭打ち抜かれて死んだのには 度肝を抜かれました。 「ウワッ!こんな1話目で死んじゃうのぉ?」 てっきりお腹を撃たれて「ウッッ!(>_<)」って苦しんでんのかと思いきや 頭ですものね。もう生き返らないんでしょう。 そう言えば1話目から何か遺言めいたいことを言ってるような感じではありましたが。。。。 とりあえず、酸素ボンベで水中に沈められている子供が気になるので、 来週も見ます。予告編では助けてるような感じだったけど。 いや、助からないとそりゃ視聴者から非難の荒らしでしょうよね。 「アルジャーノン」 オセロ中島(パン屋のオーナー)にものすごい虐待されてるのかと思ってたのですが、 違うんですね。彼女は彼女なりに面倒を見てると。 原作読んでないんで良く分かんないんですけど。 ちょっと暗めなんで見るのに力いるかな? 母親は貧乏で捨てたのかと思いきや、予告は豪邸っぽいところに住んでいましたね。 置いていった後に再婚したのか? 我が家ではオープニングの石田あゆみさんが 「母親役にしてはふけてるんじゃ・・・」という見解でしたが。 アリャリャリャ。。。月9 2002年10月08日(火) 月9。。。。「ホーム&アウェイ」 ・・・・ ・・・・ ・・・・ 面白かったですか?我が家では満場一致で「いまいち」だったのですが。 何かヒロインがアレレレレ〜!?って間にどこか遠くへ連れ去られちゃう場面も コメディなんだろうけど、面白くなかったし。 どこぞの町内に置き去りにされて町内全員旅行に行っちゃった当たりまでは まあ、運が悪いかな?で納得もできましたが、 そっから先は「帰れるじゃん!頭使え〜!」って言いたくなりませんでした? 結婚を直前に控えた女でしょ?携帯の番号を忘れたにしても 友達とか、最悪彼氏の会社の名前くらいは覚えてないはずないでしょ? 警察に連絡するか、会社に連絡を取ってもらうかすればいいじゃん! と思って見るのは辞めてしまいました(T_T) 「ランチ」は突っ込むところも多々あったけど、 コメディの部分は「プッ」って笑えるところもあったんだけどね。 アッ、西田尚美さんは好きなんですけど。西田さんと小泉孝太郎の やり取り場面も何か見てられなくて。。。。。 『ロズウェル』―あと1話で最終回! 2002年10月07日(月) 『ロズウェル』 テス再来。ここ何回か脚本家が書きたかったことを 「これでもかッ!」っていうくらい詰め込んでて、 う〜んお腹イッパイ。って感じな気分です。 展開が早くて面白いことは面白いんだけど、 「そこもうちょっと詳しくやってくれない?」といいたくなります。 テスが帰ってきたにしても、何回かに分けてやって欲しかったなぁ見たいな。 〜内容はこんな感じ〜 前回墜落したUFOはテスが乗っていたらしいのですが、 空軍にUFOは捕獲されてしまいます。で、テスはマックスとの赤ちゃんも 取られそうになったので、その場にいた研究員を(16人くらい?)殺して脱走します。 一方イザベルは両親にパワーを使うところを隠し撮りされていて、 その件についてマックスとジェシーと共に呼ばれ詰問されます。 その最中にテスがエバンズ宅に侵入。マックスはテスを殺そうとしますが、 テ;「私と子供は一心同体なの!私を殺せば子供も死ぬわ!」と脅しをかけ、 マックスはとりあえずテスたちを助けることに。 空軍はイヌを使い、バレンティ宅→エバンズ宅へテスを追ってきます。 空軍が迫ってくる中でイザベルは両親についに自分がエイリアンであることをうちあけます。 両親は仰天しますが(当然だけど)とりあえずマックスとテスを逃がすことに。 で、マイケルの家に避難。マイケルもテスを殺そうとしますが、 マックスに説得されて中断。そこへマックスと約束していたリズがやってきます。 「この卑怯者!!」(英語ではもっと汚い言葉でしたが) とテスの身体をパワーを使って2、3回フッ飛ばします。 とりあえずその場をマックスにおさめられてリズは一旦帰りますが、 マックスとマイケルは封鎖されたロズウェルからテスと赤ちゃんを逃がすことにします。 テスお得意のマインドワープで自分と赤ん坊の存在を隠し、 うまく検問を切り抜けようとしたのですが、疲労からか何からか、 パワーが持続せず、空軍に見つかってしまい、突破を断念。 今度はイザベルの家に避難します。 そこでテスはどうして戻ってきたか全てを話します。 テ;「マックスと私の子供はエイリアンじゃなく、人間だった。だから継承権が 認められなかった。だから戻ってきた。私とザン(息子)が一心同体だといったのも嘘。 あの時は子供を守りたかったから嘘をついたの。でも、今は私がいないほうが 子供のためかもしれない。」 マックス;「子供は地球上で生きられないんじゃなかったのか?」 テ;「早くグラギリスを始動させてもらう必要があったからマインドワープさせたの」 イザ;「どうして兄さんとテスの子が人間なの?」 リ;「半分の遺伝子は人間だったからエイリアンじゃなかったのよ」 今までの関係者が集まりテスをどうするか多数決で決定することに。 マックス;「No」 イザベル;「信じてたのに裏切られた。Yes」 マイケル;「当然Yes」 マリア;「Yes」 カイル;「やっぱりできない。No」 ↑カイルは恨んでるけど(再開してからもかなり冷たい態度だったし)、 やっぱり家族として受け入れたテスを空軍に引き渡すことはできないと決断。 このあたりは色々考えさせられた。 バレンティ;「No」 ジェシー;「今までのことを知らないから棄権する」 そしてリズ・・・・・・「No」話は振り出しに。 その晩テスはリズに聞きます テ;「どうして私を助けてくれたの?」 リ;「私は人殺しじゃないからよ」 テ;「車を出して。私をあるところに連れて行って欲しいの」 結局テスは空軍に自らが行き、息子を守ることを決意。 テ;「マックスはいつもあなたのことを思ってたわ。私とキスをしてるときも、 手をつないでいる時も。彼の映像が見えたの。いつもあなたが映ってたわ」 リ;「どうして今そんなことを私に言うの?」 テ;「あなたがどれほど傷ついたかよくわかるから」 リ;「おとなしく一生空軍の実験動物になるの?」 テ;「そんなことしないわ」 空軍敷地内に入るテス。怒声。銃声。大爆発。 テスは空軍の基地内に入って自爆してしまいます。 ・・・・1週間後。すっかり落ち着きを取り戻したロズウェルですが、 この先もどんな敵が襲い掛かってくるか分からない。 せっかく人間に生まれた子供を危険にはさらしたくない。 とマックスは考え、養子に出すことを決意。 子供はNYの遠くにもらわれていくことに。。。。 とまあこんな感じで。今回現れたテスは100%悪役で、 ホント非常極まりないって感じだったんですけど、 私としては完全に「悪役」って感じじゃないんですね。 可哀想なところもあるなぁって思いませんか? 運命の男だと生まれてからズ〜ッと教え込まれてたヤツは 他の女が「運命だ」って言い張るし。 テスだけ過去の記憶が鮮明だったから余計に辛かったと思うんですよ。 そりゃね、アレックスは殺さなくてもいいじゃんって思いましたし、 マックスとリズを邪魔しないでぇ〜!とも思ったけど、 選んだのはマックスで、責められるべきもマックスなんですよ。 昨日の回で マックス;「どうして一瞬でも君見たいなやつを好きだったのかわからない」 テス;「選んだのはあなたよ」 ってやり取りがありましたけど。その通り!全ての原因は君だよ君! みたいに突っ込みたくなりましたわ。フゥ〜。 ところで、今回、赤ん坊は人間だったわけですが、 マックスたちエイリアンは100%エイリアンじゃないのでしょうか? 人間の遺伝子が少し入ってるの?赤ん坊が人間だったし、 リズが「人間の遺伝子を受け継いだのよ」って言ってましたが、 さてさて、最終回を前にして、またもや疑問点が・・・ それにしても泣いても笑ってもあと1回で最終回! 来週で彼らともお別れです。かなり寂しいかも。 ラジオドラマ 2002年10月03日(木) さてさて、最近ドラマがないせいもあり、ほとんどテレビを見てません。 てなわけで、今日はラジオのドラマなんぞを。 ラジオドラマといえば、まだ高校生だった頃なんかNHK-FMで 「青春アドベンチャー」とかやってて(ミュージックスクエアの後番組) 結構ラジオのわりには面白い連載をしてることもあって、結構聞いてました。 今も多分やってると思うんだけど、聞いてないですね。 で、最近J-FM系列では 「道くさ」ってヤツを放送中です。 地方地方によって放送時間が違うと思うんだけど (例えば岡山は5時30〜40分の間くらいにあるけど香川は50分くらいからあるし) あの西村雅彦さんがいろんなゲストを招いてちょっと笑えるコメディー をやってくれています。結構ゲストが豪華なんですよね。 そういうのはゲスト欄とかでみていただければおわかりかと思いますが。 私は最近聞き出したんだけど、もう1周年です。 帰宅途中に聞けるんで、ついつい聞いてしまいます。 ラジオドラマって実際の映像でみるわけではないので、 もう本当に自分の想像力の世界ですよね。それはそれで面白いですよ。 私のこのドラマのイメージは帰り道とあいまって、 夕暮れ時のちょっと寂しいでも少しあったかいようなそんな感じです。 寒いバラエティ番組 2002年10月01日(火) 秋の特番ばっかりです。つまんない。 昨日、少しだけ「笑っていいとも!」の特番を見たのですが、 何かバラエティーの人々とドラマの人が一緒に生放送すると、 寒い空気が流れるじゃないですか。あれがたまらないので、 ほとんど見ませんでした。 俳優さんたちは生放送とかでどうしていいのかわかんない感じだし、 ドラマだとあんなに生き生きと輝いてるのにどうしてほとんど喋んないの? 暗い顔してんの?って思うし。司会者は司会者で扱い切れてない感じだし。 アッ、困ってる困ってる頑張ってぇ〜!って思っちゃう自分が嫌。 やっぱり適材適所ってあるんだなぁと思います。 ユースケとかはどっちも出てるから、 生き生きしてましたけどね。こっちも安心して見れました。 ハァ。早く終わってくれればいいのにな。
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