夢中夜
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***この間は夢***ほかは現実です、たぶん。
鎌倉の道を歩いていたら、沈丁花が咲いていた。 早いなぁ。
報国寺へ行く。 石で竹を軽く叩くと、コン、と竹林に音が響いた。
2003年02月15日(土) |
Return To Innocence |
*** 歌がきこえた。 ***
*** 車に野菜が乗っていた。 ***
高校に行ったら、先生がチョコレートをみせびらかしていた。 そういえば、バレンタイン…。
卒業生たちの現在を、案じたり、教えてくれたりした。 卒業しても、学校に来ているみたい。 ダメなときでも、いいときでも、居場所があるっていいなぁ。
*** 小さな器に、なにか植物の種を植えた。 ***
*** コップに星がたくさんついていた。 ***
朝から夕方まで発表だった。 義務付けられていた質疑3回を終えたら、 30分ほど眠ってしまった。 知らない間に夢を見ていた。
*** 海の周りに塔が建っていて、塔の周りに雲が浮いていた。 ***
サブウェイサンドが食べたかった。 藤沢まで連れていってもらう。 外出は久しぶり。 どうもありがとう☆
とあるブルガリア人のために篆刻を彫った。 有隣堂で、印泥とケースを買う。
M社のブルガリアヨーグルトは、 ブルガリアのヨーグルトよりおいしいそうです。
*** 星空を見ながらノンキに歩いていたら、 サラリーマン風の男に刺されそうになった。 A本さんが助けてくれた。 ***
母の育児日記を発見。 3才の私から進歩してない…。
私:雲になりたいの。とおくに行きたいの。どうしたら雲に乗れるの。 母:そうね。どうしたらいいのかしら。 私:トリにもなりたい。羽が欲しい。 母:飛行機に乗ったらいいんじゃない。 私:だってひとりがいいんだもん。 神様、羽をつけてください、アーメン。 …やっぱりだめだよ。 天馬に乗ったらいいんじゃない。でもどこにいるのかなぁ。 あっ。いいこと考えた。ハシゴを空まで作ったらいいんだ。
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きみの星はやみの夜に輝いている
(Carl Hilty)
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