夢袋。
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2003年07月08日(火) |
めずらしくスポーツの夢など。 |
今日の6時限目の体育はバレーボールを選択。
それなのに体育館ではテニスとバスケしかやっていない。
体育館の半分は畳をあげるように床があげられ
(床は厚さ50センチくらいの板製畳?でできているのだ)
砂の地面がでており、そちら側ではバスケが(なぜだ)
残った半分の側ではテニスが行われている。
友だちと
「バレーをとったはずなのになんでよりによってバスケなんだろう…」と
ちょうど段差に座りつつ、つぶやきあいながら
体育館の四隅、天井近くにある大きなモニタを見ると
胸に「McKey's」と書かれたグレーの野球のユニフォームと
文字は見えないが茶色のユニフォームが戦っている。
モリーズっていう外人どの人?と友だちに聞くと
その声がモニタの向こうに聞こえたかのように
モリーズらしき人が2塁で ぴょん とジャンプする。
でも、これは野球じゃなくて茶道の試合らしい。
そんなめちゃくちゃな体育に嫌気がさして
廊下を歩いて教室にもどろうとすると
入り口の前にMac(8500)が置いてあり
紙袋にスタンプを印刷したいんです、というサラリーマンが
立っている。紙袋には無理じゃないですか、と答えると
赤でいいんです、と答える。
廊下は長くて、パースがついて光っている。
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