森岡万貴 徒然記 (黒いブログ)
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明日はライブだ。今年分のエネルギーは全部使い切ろう。
伊東から昨夜遅く帰って来ました。 温泉でちょっとはリフレッシュするつもりが、露天風呂で素っ裸で歌詞を考えてたら案の定、
風邪ひきました。。。。
とてもノド痛い。気を付けてたのに。。。
本当に酷忙(←こんな言葉は無いよね)な12月でした。殺されるかと思いました。 最期の一滴のエネルギーを絞り出す勢いで明日のライブ、がんばります。 なんと、新曲4曲あります♪ 重大発表(?)もあります♪♪♪
ぎゅうタンッ ぎゅうタンッ ぎゅうタンッタンッ ぎゅうタンッ ぎゅうタンッ ぎゅうタンッタンッ ぎゅうタンッ ぎゅうタンッ ぎゅうタンッタンッ ほいっ!
ぎゅうタンッ ぎゅうタンッ ぎゅうタンッタンッ ぎゅうタンッ ぎゅうタンッ ぎゅうタンッタンッ・・・
「・・って、いつまで続くねんッッッッ!?」
と言いたくなるくらい、牛タンをたらふく食べました。 宮城県は仙台駅すぐの「利休」という、有名なお店。 並んでまでも物を喰ったりアトラクションに乗ったり、、などは滅多にしない森岡万貴ですが、せっかくお仕事で仙台に来たんだから、せめて牛タンくらいは食べて帰ろう!と一念発起し、びゅーびゅー風が吹く夜、一人で列の最後に着きました。 めちゃくちゃ寒い。10分ほど待っても列は動かない。 中では、見るからにあったかそうで美味しそうな牛タンを頬張る人々。 めっっっっっちゃくちゃ寒い。依然として列は動かない。 中では、見るからにあったかそうな炭火。 さ、、、ざう゛い、、、 中では、、、
「は、早く喰えーーーーーーーーーーーーーッ!!!(怒)」
あまりの寒さと、丸見えの店内の幸せそうな景色の対比に思わずガラが悪くなる。 ブルッッ、ゾクゾク いかん、このままでは店に入る前に風邪をひいてしまうではないか。 いったん本屋に避難。
で、究極にお腹が空いた1時間後、再チャレンジ!
嗚呼、麗しき牛タン定食1,300円。 牛タンを一度にあんなにイヤッて言う程いっぱい食べたのは初めて。 テールスープに炊きたての麦飯、付け合わせの漬け物も美味!
そしてなにより、あんなに分厚くて柔らかい牛タンを食べたのは生まれて初めて。 あの感触・・・(うっとり。。←回想中) しばらく牛タンは食べないでおこうっと。
憧れの誰かとと握手が出来て、しばらく手を洗わないでおこうっと。みたいな♪〜
森岡万貴が一番好きなオーケストラ作品
エドワード・エルガー:創作主題による変奏曲「エニグマ(謎)」
Edward Elgar:Variations on an original theme'Eniguma' op.36
13の変奏曲と終曲より成る。各変奏曲には頭文字だけの記号があたえられており、それらは作曲者の妻や友人たちを暗示しているので、謎の変奏曲と呼ばれる。
もっと詳しく知りたい方は、 http://village.infoweb.ne.jp/~fwht1967/classical-music/elgar/work/enigma.htm/
演奏していても、聴いていても、、、
たまらん。
私は冷え性なのだ。 手先足先が冷えて、なかなか眠れない。 まさに氷。
幸運にも誰かが隣で寝ている夜は、
ピトッ
と不意の氷攻撃で、
ヒャッ
と驚かせるのが好きな私。
それにしても、人ってなんて温かいんだろう。
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