Juliet's Diary
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2003年08月31日(日) |
楽語びより&天声慎吾 |
たまたま、つけたテレビで、上記を拝見。 昨日の晩、おそくまで、PCの前に、いましたからね。 就寝前に、ポチッと、つけたら、いきなり、吾郎様登場で、おどろきです。
”これが、ウワサの、楽語びより、か!” と、ラッキーにも、始まったばかりで、そのまま、鑑賞です。
吾郎様のナレーション。 どうしても、つよしくんと、比べてしまいます。 どうして、気がつかないかな? やっぱり、ひいき目、なのですね(涙)
”ナレーション力としては、断然、吾郎様の方が、上”
で、ございますよ、ほんと。
日本語の美しさを、が、コンセプト。 どうにも、こうにも、つよしくんには、お呼びが、かかりませんな。 吾郎様は、とても、きれいに、発音されますね。 絶対に、つよしくんには、見習って欲しいところです。
同じグループだから。どうしても、比べてしまう。 実力うんぬんも、勿論だが、あれこれ、想像もしてしまう。
この頃、つよしくんのナレーションの仕事が、増えてきて、 ちょっぴり、浮かれていましたが、なんの! SMAPには、もうひとり、すばらしい、ナレーターが、いるのですね!
しかしながら、吾郎様とつよしくん。 同じように、癒し系と、言われている、このふたりの声。 いえ、じゅりちゃんは、それほど、そうは、思っていませんが、 雑誌などで読む、一般論が、癒し系、ですよ。anan、とかね。
で、話は戻って、このふたりの、ナレーション。 けっこう、違うな、と、いうのが、当方の感想です。 つよしくんの、カミに関しては、とりあえず、おいておきます。
前に、吾郎様のナレーション番組を、見たことがあります。 途中からだったので、確か、日記には、書いていません。 ドキュメンタリーで、イラク復興に、関することでした。
その時、思ったことが、吾郎様の声って、多少、つめたい気がする、でした。 これは、情がない、ということではなく、 ある一定の距離を置いて、という意味に、受取ってください。
説明が、難しいのですが、イラク復興に関しての、レポ。 そこに住む、さまざまな人の、インタビューだったと、思います。
本来なら、悲しく、悔しく、そして、つらい番組。 でも、吾郎様の声は、その事実を、進行役として、淡々と、紹介していきます。
いいなぁ、と、思いました。 ”どう思うかは、それは、視聴者しだい。ボクは、単なる、進行役” そこに、彼の感情は、含まれていなくて。 淡々と、でも、一切、乱れない、安定した声が、次々と、 つらい現実のページを、めくっていく。
つよしくんが、動物や自然のナレーションが、多いせいかも、しれませんが、 彼には、そういうナレーションは、あっていると、思います。 吾郎様でも、聞いてみたい気がしますが、 でも、つよしくんに、人間ドキュメントは、どうかな? と。 吾郎様の方が、あっているように、思えました。
あぁ、期待は、大きくなります。
彼らが、40・50に、なった時。 ”ナレーションといえば、稲垣吾郎と、くさなぎつよし”
今の、柳生さんや、森本レオさんのように。 俳優業も、勿論ですが、そういう評価も、ダブルで受けてもらえれば、最高です。
天声慎吾。 厚さ8mmのラップに、顔を押し付けて。 鼻の穴に、フックをひかっけて、綱引き状態。
へー。慎吾ちゃんも、こういう仕事、しているんですね。 てっきり、すまっぷでは、つよしくんの、ぷっすまだけかと、思っていました。 ここらへんは、慎吾ちゃんFANの方の感想も、聞いてみたいところです。
いいのでしょうか? ああいう仕事。 つよしFANとしては、ぷっすまは、多少、文句もありますが、 でも、まぁ、彼が、ぶさいくだったり、ドジしたり、失敗したり、 みっともなかったり、鼻水だしたり、痛がったり・・・。 ぜんぜん、平気です。
それとも、”ぷっすまほど、ひどくわないわ”と、お思いでしょうか?(泣) まぁ、それなら、それで、いいんですがね。いいんですがね・・・・。ううっ。
ゲームに勝利して、慎吾ちゃんは、焼肉をご堪能。
焼肉といえば、つよしFANなら、当然、つよしくんと、ご一緒に、 焼肉を、賞味してみたいのは、言うまでもありません。
しかし、今日の慎吾ちゃんを、拝見しまして、 ”慎吾ちゃんと、焼肉” も、かなりいいな、と、思いました。
日本で、焼肉を食べるなら、慎吾ちゃんも、よさそうです。 じょじょえん! とか、そういうところ。 がっつ、がっつと、うめーうめーで、楽しそうです。
でも、悲しいかな、そこは、つよしFAN。 もし、韓国の、それこそ、どこにでもある、小さな焼肉屋で、食すなら。
”ここのキムチ、うまいよね”
と、やはり、つよしくんで、と、思ってしまったり、するのでございます。
”これから、この車の中でのこと、忘れてくれる?”
結局、3ヶ月、というのは、勘違いで、実際は、もっと、短い。 あっという間の、2ヶ月だった。スマコン、あったし。
おいかしいと、思っていた。なんか、ヘンだ、と、思っていた。 木村に話すと、木村も、そう思っていた。 たっくんに、話したら、不思議そうな顔を、した。 世の中に、”女のカン” というものが、存在することを、知った。
”つよしくんさ・・・。会社、辞めるの?” ”そうだよ。もう、辞表、出して、受理された”
辞表は、まだだと、思っていた。すごい、ショックだった。
”オレは、やる気のある職場で、働きたい”
その言葉に、返す言葉を、わたしは、持っていなかった。
”やる気出せ、って、言うけどさ。 ほんとうに、やる気のあるヤツは、辞めていっているんだよ” 昔、担当だった、営業マンが、言った言葉。 ”だから、ここに残っているのは、やる気がなくて、低能、で、バカばっかだ! おまえら、みんな、バカだ! バカ集団で、売上なんか、上がるわけねーだろ!”
営業部、どっと、バカウケ。ほんとうに、そうだと、思った。 自分は、やる気もなくて、特技もなくて、どうしようもないから、 ここに、残っているのだと、痛感した。笑うしか、なかった。
”アイツと同期なのも、イヤなんだよね”
アイツとは、社長の息子。いわゆる、Jr. 通称、デ部長。 わたしと、つよしと、同じ歳。
ちなみに、”つよしとらぶらぶ忘年会” のメンバーは、 たっくんを除く、3人全員が、Jr. と、同期。 年齢も同じで、いっしょに、営業所を、新規に立ち上げたりと、 苦楽を共にし、デ部長の信頼も、篤い。 彼らも、それが、わかっているから、まだ、ほぼ、平社員のクセして、 役員デ部長に、容赦なく、苦言を、進呈している。
つまり、将来の社長の、両腕ともなる、メンバー達。 まるで、出世するのが、わかっているような環境も、イヤなのだと。
確かに、つよしは、出世するだろう。 特に、管理部門では、需用は、高い。 業務、営業、センター、そして、資材。 当社の、総務経理以外の、その全ての業務を、経験している。 そういう若手は、いまのところ、つよししか、いない。
”世の中は、そんなに、あまかへんで”
まさか、社長に向かって、やる気のない会社だから、とは、言えまいに。 今日、つよし、最後の出社日に、社長自ら、お声かけ。 もっと、世の中を、見てみたい、と、ウソ八百?の、つよしの、言い訳。
”この8年を、捨てて、また、1から、はじめるつもりなんか? うまくいけばいいけど、そんなに、世の中、甘くないで”
昼休み。つよしの席とは、背中合わせ。 わたしは、お弁当を食べながら、背中で、聞いている。
”次のは、決まってないんやろ?” ”しばらくは、就職活動です” ”お前、営業がダメだったのは、自分でも、わかっとるやろ?” ”はい、わかっています” (実は、つよしは、営業部では、数年、ということもあり、 あまり、よい成績を、残していない。勿論、つよしは、自覚している)
”それやったら、なおさらや。 お前は、ここ(管理部門)では、なかなか、いいようやんけ”
がんばれ、社長! 今更、って、気もしないけど、世の中、どう、ころぶか、わからない。
”世の中を、見たいなんてな、若い男には、あるもんや。 カミさんが、おってもな、他の女と、××したいことと、おんなじや”
はっ? 社長、なにを、おっしゃって? 今は、そんな、話とは、ちょっと、違うような。 つよしも、チカラなく、わらってるやんけー!
”まぁ、それとは、次元が、ちゃうがな。でも、そういうことや”
あのー・・・。ちょっと、それは、大分、話が、脱線して・・・。
”オレは、まだ、受け取って、おらんで”
ふっ、っと、空気が、変わる。 つよしの勤務予定は、実は、9/15まで。 今日が最後なのは、有給消化が、あるからで、実際の退職日は、2週間後。
”オマエが、辞めてくれて、よかったとか、使えないとか、 オレは、そういうことは、一切、聞いておらん。 むしろ、辞めて欲しくない、と、聞いておる”
お弁当の箸が、止まってしまう。
”営業からひとり、後任にするようやけど、 ソイツが、管理で、でけるかは、やってみな、よう、わからん。 でも、ソイツは、営業部では、でけている。オマエも、管理で、でけている”
社長が、ぽんと、つよしの肩を。
”あと、15日。家で、ゆっくり、考えや・・・”
涙が、止まらない。 ぱたぱた、ぱたぱた、止まらない。
つよしが、辞めることが、悲しいのか? 社長が、優しいから、うれしいのか?
引き止められずに、退職する人も、多いのに。 社員数だって、そんなに、少ないというワケじゃ、ないのに。
”じゅりさん・・・。はい、ティッシュ・・・・”
業務課では、トイレットペーパーが、常備してある。 でも、今回は、鼻炎者の、たっくんが、自前の、やわらかテイッシュを。
わたしの、鼻をすする音だけが、社長の去った後に。 でも、つよしは、なにも、言わない。 おそらく、社長が言っても、彼の気持ちは、変わらない。
”じゅりさんも、いっしょに、いなくなっちゃえばいいのに”
前述の営業マンが、軽口で。(軽口魔王が、多いのよ)
”うん。わたし、つよしくんに、ついていくの” ”あら。つよしくん、よかったわねー。じゅりさん、ついってってくれるって” (コイツは、男だけど、おねえ言葉です)
そしたら、つよし!
”じゅりさんが、オレに、ついてきてくれるのは、うれしいんだけど(笑)”
わたしも、営業も、びくっり! ”つよしくん・・。冗談でも、あまり、聞きたくない言葉だったよ・・・” ちょっぴり、いや、かなり、薄気味悪い。
そしたら、案の定、最後の挨拶は、 ”もう、一生、会わないと思うけど” だってさ!
”あれ? オレに、ついてきて欲しい、って、言っていなかった?” ”そういう冗談、やめてくれる?”
向かいの、たっくんの席に、座りながら。 まったく、自分の冗談は、いつもOKで、かまってやろうとすると、拒否するなよ。
”龍兄。目の前に、人相の悪い人が、座っています” ”また・・。最後の最後まで、そんなことを・・(龍兄、呆)”
つよしは、絶対、自分の考えを、変えることは、ないだろう。 でも、わたしも、たっくんも、木村も、龍兄も。そして、他の社員の多くも。
きっと、きっと、待ってしまう。 2週間後に、不機嫌そうに、出社してくる、彼を、待ってしまう。
ありえない。まず、絶対、ありえない。 でも、それでも、待ってしまう。 そして、わたしは、ここまで、惜しまれて、辞める人を、他に知らない。
”もう、二度と、会わないと、思うけど”
っつーか、送別会、あるし。 でも、おそらく、それ以降は、ほんとうに、会うことは、ないでしょう。 けど、やっぱり、最後の最後まで、さよならは、言わないことに、致します。
じゃ、お疲れさまでした。
またかよ! つよぽん!
他の皆様は、お食事中ですか? ほんと、ちらり、とで、結構です。 ほんの、ちょびとだけでも、お姿を見せて欲しいです。 ということで、先週の木村さん、ありがとうございます。 つよしくんも、ぼけーっと、エビを食べていらっしゃいました。
しかし、今日のくさなぎつよし出演は、ワケがある。 それは、ベラベラ韓国語対決! 慎吾ちゃんも、試験前の、ちょんまる・ぶっく丸暗記。初級に挑戦です。
とにかく、驚いたのが、慎吾ちゃん。 おそらく、ちょんまる・ぶっくで、急ぎ、覚えたものも、多いでしょうが、 でも、つよしくんが、日頃、本当に、練習しているのが、わかる。 側にいて、なんとなく、覚えちゃった、という感じです。
つよしくんも、真面目だな、と、思いましたが、慎吾ちゃんにも、驚き。 側にいるだけで、覚えてしまう。 これって、ある程度、興味を持っていなければ、出来ないことです。
”つよぽんが、がんばっているから・・・”
なんとなく、耳に、入ってきてしまう。 意味は、わからないけど、前も、聞いたことがある。 きっと、ちょんまる・ぶっくを、見ていても、 あっ! これ、知っている! というものも、多かったのでは?
時折、書いていますが、つよしくんが、クチにする、韓国語。 それを、慎吾ちゃんが、マネして、言っていること。たまに、ありますよね?
前は、めちゃくちゃなことを、言っていましたが、最近は、違う。 この頃は、ほぼ、完璧に、つよしくんの音を、コピーしているのです。 つまり、意味はわからなくても、音を、つよしくんのスピードなら、 聞き取れる。で、マネできるように、なっている。
これって、慎吾ちゃん。すごいことですよ。 だって、最初の頃、あなたには、きっと、つよしくんの言葉は、 単なる、音の固まりにしか、聞こえなかたと思います。 どこで、区切りがあるのか、なにが、アクセントなのか?
でも、今は、ひとつひとつの音が、聞き分けられている。 だから、ふざけてマネしようとしても、クチから出せる。
ほんと、コレって、すごいことなのよ、慎吾ちゃん! おそらく、自覚は、ないでしょうけど、(意味が、わかってないものね) でも、すごいことなのですよ! ほんと、びっくりです。
そして、もうひとつ。びっくりしたことが、あります。 それは、つよしくんの中級。
ほとんど、わかりませんでした(泣)
もともと、ヒアリングは、非常に、弱いのですが、 ネイティブに手加減なしで、こられると、レベル、ガタ落ち。
おまけに、7月は、スマコン! と、教室、行っていないし。 8月は、夏休みだし。 もう、2ヶ月くらい、韓国語から、遠ざかって、いるのですよ。 これは、音読も、厳しいぞ、と、ぶるぶるぶる。
とにも、かくにも、あっさり、すっかり、さっぱり、抜かされた。 どうにも、こうにも、悔しくて、悲しくて、たまらない。
でも、だったら、勉強すれば、いいじゃないか!!!
そう、強く、強く、心に誓う。 もう、何度目か、わからない誓いを、毎度、毎度、立てる。
キッカケは、いつも、つよしくん。 その都度、彼は、遠い前を、全力で、駆けている。
でも、この頃、前ほどの、意欲が、湧いてこない。 韓国に、あきてしまったのかとも、思ったりする。 そう言えば、最近、ソウルにも、行っていないしなぁ・・・・。
焦ってばかりで、結果が伴わない。 つよしくんの、韓国語の実力を、感じるたびに、どうしようもない、虚脱感。
”自分でやらなきゃ、誰も、助けてくれないよ”
そうだよね、そうだよね・・。わかっては、いるんだよ。 ただ、ちょっと、すまさんたちに、入れ込みすぎて、時間を取られているんだよ。
でも、どんなときでも、5分でもいいので、韓国語を。
よし! そうしよう! 前のように、通勤時間を、勉強の時間に。 昼休みは、この頃、サイトチェックとか、そういうのに、使っているから。
もう、追いつけないけど。 絶対、絶対、追い越せないけど。 でも、やっぱり、あなたに、近づきたくて。
最初の頃の志とは、ものすごく、違っているし、 なんか、間違った方向に、走っているような、気も、するのだけれども。
でも、やっぱり、やっぱり、あなたに、置いていかれるのは、 それは、とっても、悲しいことなのです。 だから、がんばろう・・・。ほんとうに、がんばろう・・!!
めずらしく、久しぶりに、遅くまで、起きていましたよ、その日は。 ぼけー、って、感じでしたが(笑)
訪問者の方の通報に、びっくり。 とりあえず、見てみたのだけど、意味がわからない。
一応ね、確認してみたのよ、そのIDを。 でも、その前に、バッファ反対の、発言もしているしさ。 おまけに、BBSにあった、他の訪問者の方の発言を、使ってるし。
”ほんとうは、読んでいないんだなぁ〜”
が、最初の、感想でした。 おそらく、なんらか、気に入らない、と、いうことかと。
まぁ、でも、しょーがないので、いろいろ、来られても、 めんどうなので、とりあえず、掲示板を、削除。
迷惑かけちゃいけないわ、と、LINK、削除。 小説も、めんどうだから、削除。 opinionも、いろいろ、あったけど、いいや、全部、削除。 日記のリンク・・・。いいや、このさい! そうだ、ちょなんも、オーナー部屋も・・・・・。
なんか、すごい、すっきり!
ちょっと、感動するぐらい、すっきりです。 なんか、いろいろ、あったんだな、と、思いました。
で、結局、残したのが、問題の、opinion07-01(笑) ソレ目的で、来るのだから、削除しちゃったら、失礼だし。
”典型的な、あらし依頼ですね”
とある方から、メールを頂いた。
中途半端な、リンクだなぁ〜、と、思っていたのですが、 あれは、リンク元を隠すためで、で、”あらして来い!”という、 あらしさん仲間の、暗黙のサイン、なんだそうです。
へぇ〜、へぇ〜、へぇ〜、で、60へぇ位。 マニアには、マニアの世界が、あるものですね。 わたしは、てっきり、あわてん坊さん? と、思っていましたよ。
で、早速、専門家には、専門家のご意見を、と、 あらし対策のHPなぞを、徘徊してみました。
毅然とした態度で、とか、無視するのが、いちばん! と、書いてあります。
またもや、へぇ〜、で、60へぇ位。
・・・・。さすがに、それは、ウソ。 管理人として、多少の勉強は、日々、しております。 でも、結局、その程度の、対策しか、ないですよね、実際。 でもね、こういうことも、できると、思ったりするのです。
別に、掲示板が、なくたって、HPは、続けられる。 嫌な思いをしてまで、続けるつもりも、さらさら、ない。 なんなら、PW制のBBSに、しちゃったて、いいのだし。 掲示板がなくても、ウチのサイトの特色は、失われないと、思っている。
すたこら、さっさ。逃げろや、逃げろ。
待っていていくれる人は、必ず、いる。 時間はかかっても、待っていてくれる人は、必ず、いる。 自分には、そういう人が、いてくれていると、思っている。
掲示板が活発なサイトなら、いっぱいある。 情報がウリのサイトも、たくさんある。 必要なら、他にサイトさんは、星の数ほど、いっぱい、ある。
でも、ここは、わたしだけが、つくれるサイト。 わたしの中から、生まれた言葉で、つくられているサイト。 わたしが、あきらめなければ、URLを変更しても、 また、つくることが出来る、出会うことができる。
その人が、作るものは、他の人には、つくれない。 他の人が作れば、それは、その他の人の、ものであって、 どんなに似ていても、その人と同じには、決して、ならない。
戦うべき相手は、他にある。 だから、無駄な争いからは、さっさと、逃げて。
すたこら、すたこら。
そういうワケで、わたくしは、ちょいと、逃避行中で、ございます。
2003年08月25日(月) |
すますま(スタンドプレー) |
Flapper
ものすごい、期待はずれ。あんな、感じ、なんですかね? 実際の、ステージは、何度か、見ておりますが、 まず、席が遠いことと、ダンサーが邪魔で、なにをしているのかは、不明なまま。 なので、今日の放送を、楽しみに、していたのですよ。
衣装は、紅の豚。 すみません、サイボーグ009だと、思っていました。 白いスカーフが、風に、なびいていたように、思えますが、 今日は、皆さん、していらっしゃいませんね? わたしの、勘違いでしょうか?
それにしても、クソ暑い、衣装です。 ステージの、最初の方とはいえ、よく、ガマン、できますね。
えろえろダンス、と、言ったのは、すまっぷさん、自身。
どこらへんが?
股間に、手を、当てるとか、女性ダンサーが、股下を、くぐるとか。 そういうのは、あまり、エロく、感じないです。 それとも、男性には、そう、思えるのでしょうか? ちょいと、感覚の違いを、感じてしまいます。
いいな、と、思うのは、女性ダンサーと、交互に並んで、腰を振るところ。 あれは、ステージで見ても、圧巻だったし、迫力が、あった。 でも、カメラワークが、悪すぎる。あの、一瞬の興奮を、撮れていない。 女性である、わたしの視線の方が、見事に、彼らのエロを、捕らえている。
期待しているから、ビクターさん。 あのシーンは、完璧に、編集、してくださいよ。
で、歌詞ですが、意味不明な箇所、多かったのです。 今回は、聞き間違い、より、あぁ、そう、言っていたんだ、です。
ぜんぜん、日本語に、思っていなかった箇所も、ありました。 おかしいですね。同じ、日本語の、ネイティブ同士、なのにね。 もっと、ちゃんと、発音しろよな。
関係ないですが、女性ダンサーが、股下を、くぐるとき。 当たっちゃった人、絶対、いるはずです。
けっこう、勢いつけて、動いていますからね。 まぁ、、気をつけては、いるでしょうが、でも、大股開きで、超無防備な、状態。 パンツ1枚が、防御壁。なにもないも、同じようなもの。
”大丈夫ですか?” ”だ、大丈夫、大丈夫。気にしないで・・・(涙)”
絶対、ひとりくらいは、こういう目に、あっているはずです。 さて、ダレでしょうかね?
わぁわぁ、ぎゃーぎゃー。騒いで、わめいて、逃げ出して。
普通、そうですよね、吾郎様。 だって、あんな、大きな、爬虫類ですよ。
”じゃ、ボクから”
はっ? 画面外から、聞こえる、その声は。 で、うちゅー・・・・・・。(ちょい、エロ系)
前にも、ぷっすまで、ちょっと大きな、トカゲだかを、持っていましたね。 けっこう、平気なのでしょうか? でも、”わぁ! こわい!” とも、言っています。
走り出すトカゲに、すまっぷさん、一斉に、避難! まぁ、持っていてもらえれば、なんとか、なのでしょう。 しかし、1対1、となると、難しいようですね。
まぁ、ちゅー、も、いいけど、実際に、持ってみて、ほしかったです。 ダレが、いちばん、へっぴり腰か? それがね、知りたかったです。 吾郎様。持って頂いて、ありがとうございました。
史上、最悪の、女性ゲスト、これに、極まる。
彼女が、東大卒であることは、知っていました。 お勉強の出来る方、なのですね。 が、きっりち、拝見するのは、初めてでした。 なので、特に、悪い先入観は、なかったはずなのですが・・・・・。
見ている最中、少しだけ、想像。 19歳で、ということは、当時、お付き合いしていた人も、いたかもしれません。 でも、そうだとしたら、その相手の方は、つらかっただろうな、と。
あれだけ、無防備な笑顔を、ほぼ、初対面の男性に。 タレントとはいえ、他の女優さんは、もう少し、遠慮している。
若いから? 今、ノリに、ノッているから? それとも、それが、彼女の、魅力なの?
かすかな、不快感。 たった、数分の映像なのに、根拠のない、嫌悪感。 同性の嫉妬心、では、ない。 彼女より、もっと、魅力的な女性ゲストも、過去に、たくさん、いらっしゃった。
なとなく、わかる。 彼女は、自分の魅力を、十分に、知っている。 男が、自分の魅力に、逆らえないのを、知っている。
勿論、多くの女優さんは、それを、認識していると、思われます。 だが、それを、表に出すことは、マレです。 それは、同性に、嫌われるから、ではなく、そんなことをしていたら、 男性からも、お手軽な女と、思われてしまうからです。
男性は、女性の、性的魅力に、強く、引かれながらも、 それを、ひけらかす女性を、敬遠する傾向が、強いと、思います。 それは、もし、そういう女性を、自分のパートナーに、選んだとき。 他の男性にも、無分別に、誘惑の危険を、撒き散らすかも、しれないからです。
目の保養。一時の、遊び相手。 それなら、大歓迎で、そういう女性が、多いことを、好みます。 けれども、自分のパートナーには、決して、許さない。 それは、おそらく、男性の持つ、種を守る、本能からでしょう。
なんとなく、つらつら、考え、集中できないまま、ラストへ。 そして、腰が抜けるほど、驚く。
首に、するか? 首に?
慎吾ちゃんの時は、背が、届かなくて、うっかり、かと、思いました。 でも、木村さんにも、同じように?
あきれて、物も、言えない。 ここまで、無遠慮な女、初めて、見たよ。
”首だよ、首!” 慎吾ちゃんも、まさか、年下の女性ゲストに、ふざけんな、とも、言えまいに。
ほほへのキスは、ご愛嬌。 でも、耳近くの、首筋は、通常、特定の相手しか、触れることは、許されない。
まぁ、彼らは、男性ですから、女性が、思うほどの、不快感は、ないそうです。 本で知ったのですが、こういう、異性からの身体接触は、女性の方が過敏で、 男性は、いやだ、と思っても、女性ほどの、嫌悪感は、ないそうです。 詳しく言うと、女性は、思い出しても、気持ち悪い、ということが、ありますが、 男性は、その時、気分が悪くても、一晩、寝れば、忘れるくらいだそうです。
しかし、それでも、首筋。さすがに、非常識。 ほっぺに、ちゅー、は、かわいい、お礼、ですが、 首筋に、くちびるを当てる、は、性的行為です。
不快感、あっけなく、的中。 今後、絶対、彼女に、好感は、抱かない。 あまりに、アホすぎる。非常識、すぎる。
おまけに、木村さんは、妻帯者。 世間に、認められた、特定の方が、いらっしゃる。その方に、失礼だと。 勿論、慎吾ちゃんは、独身者ですが、特定の方が、いないとは、限りません。 いや、それ以上に、特定の相手でない、男性に、よくそんなこと、できますね?
テレビ番組上とはいえ、演出の狙いを、はるかに超した、 彼女の、スタンドプレー。
申し訳ないが、別に、番組宣伝も、ないようですから。 そういう時は、その映像。お蔵入りに、しちゃってくださいませ。 それが、彼女のためでも、あるでしょうから。
まぁ、かばうに値も、しないですがね。
ここのところ、ヤツの、急激な人気上昇に伴い、 当HPを、初めて、訪れる方も、急増しています。
当たり前ですが、そういう方は、過去の当方の日記等は、 全て、読んでは、いないでしょう。時間も、ないですしね。 そして、注意書きなども、お読み頂けて、いないようです・・・・。 こちらは、困ったことで、ありまする。
常連さんは、もう、おわかりですね。わたしが、なにを、いいたいのか? しょちゅう、日記で、爆発していましたからね。
はっきり、言おう。 わたしは、他のサイトの管理人のように、やさしくは、ない。 自称、狂犬のような、管理人です。
ヘタな書き込みをすれば、二度と来るな! と、BBS上で、罵倒する。 失礼なメールには、ふざけてるのか?と、ご丁寧にも、返信する。 あげくのはては、せっかく送って頂いたであろう、メールを、削除する。
注意書きも読まないで、メールをよこしてきて、 やさしく対応してくれるだろう、なんて、甘ったれるんじゃ、ねーよ。 見た瞬間、ムカっぱらがたって、そのまま、削除、で、ございます。
ほんと、注意書きも、読めないなら、メールしてこないでよ。 PC初心者とか、そういう言い訳、大嫌いだからさ。 できないのなら、ムリして、背伸びするなよ。 ちゃんと、勉強してから、参加しようよ。 こっちはさ、そっちの基礎知識まで、つきあって、いられないんだよ。
ここまで、言っても、読まないヤツ、いるんだよね。 頼むよ。ウチは、他のサイトさんより、注意項目が、多いんだよ。 それが、イヤなり、めんどうなら、メールしてこないでよ。 こっちだって、そういうメールがイヤだから、注意書き、上げているんだから。
小説の感想も、相変わらず、頂いております。 返信は、出来ていませんが、ありがたく、拝読させて頂いております。
・・・・・。というのは、タテマエで。
こちらはね、数百通の、感想メールを、読んでいるのよ。 もう、感想文の添削の、達人! って、ヤツです。 書くのは、みなさんより、ヘタっぴに、なってしまいましたが。
真剣に、書いているのか、適当なのか? もう、見ただけで、わかってしまうのです。
中には、”おっ!コレはっ!” と、思う感想も、勿論、頂いております。 短い文章でも、自分が、どう感じたかを、伝えようとしている。 そういう意気込みを、感じることが、できるのです。 (でも、ごめん。返信、出来ていないのです。すみませんね・・・)
”つよしくん! かっこいいー! すてき! じゅりさんも、すごい!”
これの、オンパレード。アホか。 で、そういう人に限って、
”ぜひ、スペシャルサイトも、読みたいです☆”(←この星マークが、ポイント)
と、現在、登録受付外の、SPサイト登録希望を、暗に、示唆してくる。 挙句の果てに、
”お返事、くれますよね?”
と、初対面にも関わらず、催促。
大丈夫。 くだらない、駄文を、送って来る人は、絶対、登録対象者に、しないから。 そんな人に、読んでほしくないから。
オマケに、失礼なんだよね。 適当なノリで、メール、してこないでよ。 下らないメールに、付き合っているほど、ほんと、ヒマじゃ、ないのよ。
厳しいと、思われるかも、しれません。 でも、わたしは、この姿勢を、崩すつもりは、ありません。
メールは、顔が見えない。 だから、文章だけで、書き手の人格を、推測されてしまう。 多少、経験や、コツが、必要なことも、確かです。
しかし、わたしは、その経験値を、上げることにまで、お付き合いできません。 そういうことは、お友だちから、教えてもらうなり、 ネットマナーのサイトで、予習してから、来てください。 本屋にも、いくらでも、それに関する書籍は、置いてありますよ。
この頃、HTMLを、送って来る人、ぞくぞくです。 仕方がないので、HTMLに関する注意書きを、コピペして、送りしています。
あのね。はっきり、言いますよ。 うんざり、なのです。
注意書きも、読まない人。 読んでいたとしても、注意力の、足りない人。 あなたは、わざわざ、そう印象付けるために、メールしてきたのですか?
ホント、マジで、削除していますから。 内容なんか、読んでいないよ。ソースみて、速攻、削除、で、ございます。
ここのところ、そういうことに、悩まされていなかったから、 大人しくしていたけど、爆発する前に、小ギレ、しておきます。
この程度で、小ギレか? と、思うかもしれませんが、 昔からの、常連さんは、わたしの、もっと、激しい怒号を、知っている。 (そして、その都度、”お〜、怒っているぞー!” と、笑っているのも、 わたしは、知っている・泣)
覚えのある方。今一度、送信したメールを、読んでみてください。 そのメールは、HTMLでは、ありませんでしたか? 初対面の相手に送るに、ふさわしい、文面でしたか? 自分が感じたことを、なんとか伝えようという、努力の元に、 感想を、書きましたか? とりあえず、書いておけば、いいや、という気持ちは、ありませんでしたか?
1対1の、勝負です。
素手で、真剣に、リングに、上がって来い! そうすれば、じゅりちゃんも、真剣に、相手をするぜ! (今、ちょっと、時間、ないけど)
と、いうワケで、題名の、SPサイトについて。 この頃、この件に対する、ひそやかな問い合わせが、多いので、ご説明します。
現在、SPサイトは、登録者数、約30名です。 少ないと、思われるでしょうが、それは、登録希望者を、 かたっぱしから、お断り、していたからです。
こちらの、30名様の中には、BBSの、常連さんも、いれば、 まったく、書き込みをしない方も、いらっしゃいます。 つまり、仲良くしていれば、それで、OK、ということでも、ないのです。
ほとんど、メールのない方も、いらっしゃいます。 今、ウチに、来ているのか? と、その生存すら、不安になることも、 ありますが、まぁ、時間がなければ、ネットなんて、しないですからね。 それでも、登録者で、ありつづけています。
では、なぜ、そういう人たちが、登録者なのか? 彼ら、彼女達の、共通点は、感想文の達人、ということです。
勿論、最初から、そうだったとは、言いがたいです(ごめんよ) しかし、なんとか、感じたことを、伝えようとする。 その、意気込みだけは、長かったり、短かったりするメールから、 ひしひしと、つたわってきました。
勿論、注意書きも、きちんと読まれている。更に、もっとめんどうなことを、 お願いしていますが、それも、きっちり、クリアされています。 まぁ、ご主人にお願いしたりと、苦労は、していらっしゃるようですが。 そういうところも、ありがたく、おもっております。
以上です。 詳しくは、SPサイト登録ページを、ご覧下さい。
登録受付の再開予定は、今のところ、未定です。 しかし、つよし小説続編up後、慎吾ちゃん小説が、くる予定です。 そちらは、SPサイトの新作と、相成ります。 その頃には、また、募集を、かけることと、なるでしょう。
あんなopinionを掲載後、音沙汰が無いので、さすがに、心配されたのか、 いくつか、メールを頂いております。ありがとうございます。
いたって、元気です。 更新が無いのは、単純に、仕事が忙しく、 帰ってから、ぐーぐー、寝ていたからです。
メールの受信フォルダが、いっぱいに、なっています。 掲示板も、いっぱいです。 でも、つよし小説続編の、ビッグウェーブが、きているので、 今は、そちらに、集中したいです。すみません。 メール等は、ありがたく、拝読させて頂いております。ありがとうございました。
・・・。つまり、近況報告です。 横浜、行く人。安全に、楽しんできてくださいね。
今回、木村も参加です。 いっしょに、チケ、とってくれ、と、頼んだのに、この女、申し込み時に、 忘れていて、自分と友だちの分しか、申込んでいないんだってさ! 頼むから、同僚のことも、わすれないでよね・・・・・(泣) でも、追加で、ウチワが、欲しかったので、頼んでしまいました。いひひ。
2003年08月16日(土) |
SMAPさんを殺す方法 |
さてさて、レポもあげず、いきなりなんですが、 今回、豊田公演にて、ついに、ブチ切れてしまいました。 カートで彼らが、回ってきても、気分悪くて、どうでもよかった感じ。
さて、その諸悪の根源。
それは、バッファー。
殺してやりたいほどに、ブチ切れましたよ。
”もし、ケガ人がでたら、どうやって、責任をとるんですか?”
他のサイトさんや、yahoo!などの掲示板で、よく書かれている、この言葉。
ちっちっちっ・・・。甘いな。かなり、あまい。 こういうことは、5歳児にも、わかるように、説明しなければ、いけません。 脳みそ足りないから、そういうこと、しているワケだし。 いい大人が、アホ面さげて、興奮して、走りまわっているのだから。 もうちっと、キチンと、言ってあげないと、理解不能なのですよ。
では、実際、コンサート会場にて、こういう現象が起き、もし、ケガ人が出た場合、 どのような状況になるか、シュミレーションして、みることとしましょう。
まず、真っ先に動くのは、消防と警察でしょうか? プログラムに、カートで周回、と、組んである以上、 安全上、問題がなかったどうか、の、チェックが、入るはず。
無論、警備体制も問われるだろうが、過去の実績に対して、 警備上、改善対策が取られていたかも、追求されるでしょう。
他のジャニーズや、日本のアーティストが、どうかは、知らない。 しかし、SMAPにおいては、過去のコンサートでも、こういう、公演時間内の、 観客の強引な移動現象が、起きているのは、FANなら周知の事実。 警備担当会社の記録も、多くのFANサイトのログも、全てが、証拠と、なる。
この事実を、ジャニーズ事務所側が、把握していないワケがない。 カート上にいた、SMAPさん自身にも、事実確認の調書が、取られるでしょう。
規模にもよると思いますが、その日の公演は、中断されるはず。 多くの観衆を、集めておきながら、観客が安全な状態ではない、 と、判断された場合、会場側も、中止の意向を伝えるだろうし、 それを無視して、興行を続ければ、業務上の過失を、問われる事になる。
興行において、一番、大事なのは、収益をあげることも、もちろんだが、 たくさんの観衆を、興行が終わるまで、安全な状態にしておく事も、 主催者側の、重要な責任問題で、あるのです。
さて、ここまでは、警察などのお仕事です。 ここらへんのことは、吾郎様の時と同じで、こちら側へは、 詳しい情報は、伝わってはこないと、思われます。
問題は、こちら。 そう、マスコミ、で、ございます。
ケガ人が出た、警察が動いた、ということであれば、 マスコミが報道するには、なんら、問題がない。 いくら、ジャニーズ事務所の圧力が強くても、 新聞でも、こういう事故がありました、と、報道するだろうし、 おそらく、ニュース番組でも、報道されるでしょう。
当然、すまコン参加者しか、知ることのない、すまっぷFANの、素行の悪さ。 それも、ある程度、年齢のいっている女性達が、我を忘れ、 アイドルめがけて、突進していることや、イスの上に立ち上がったり・・・。 普通の神経なら、無法地帯にも思える状況が、世間にばればれと、なるわけです。
”すまっぷFANって、バカみたい・・・”
当然、世の中の人は、そう思うでしょう。 そして、そんなFANがくっついている、すまっぷ自身も、軽視されるでしょう。 あんなバカなヤツらが、FANなんだ、大した事ないな、というヤツです。
週刊誌などは、こぞって、書きたてると、思われます。 彼らは、スキャンダラスなことは、てぐすねひいて、待っています。 警察が動いているし、普通に報道されているし、 ジャニーズ事務所がどうだろうが、もう、怖いものなし、です。 全誌で書いちゃえば、ジャニーズ事務所にも、止められまい、ということです。
”あきれたスマップFAN、会場内は、興奮で無法地帯!” ”スマップに突進する、女の集団。キムタクも、たじたじ!” ”アイドルに熱狂する、恐ろしき女の集団ヒステリー”
いや、素人の考えじゃ、この程度ですね。 彼らは、プロですから。もっと、センセーショナルに、書き立てるでしょう。
”警備した経験があるんですけど、ぜんぜん、言うことを聞いてくれないんですよ。 ボクの制止をふりきって、柵を乗り越え、土足でイスを乗り越えて・・。 ああいうときの女の人の顔って、怖いですね。目が尋常じゃ、なかったですよ”
”友だちに誘われて、行ったんですが、もう、すごいんです。 イスの上に置いておいた荷物とか、平気で踏んでいくし、前に割り込むし・・・。 やめてください、って、言っても、逆に、にらまれちゃって・・・”
どうにも、止めようが、ないほどに。 すまっぷFANは、みんな、バカばかりだと。
いくら、すまっぷさんが、人気があるとはいえ、コンサートまでは、考えない。 ほとんどの人が、テレビの前で、満足している。 だから、コンサートに行くのは、よっぽど、好きな人たちなんだと。
ところが、そこでは、我を忘れた女性達が、警備員の制止を振り切り、 四六時中、すまっぷさんの動きに合わせて、走り回っていると。
世間の人は、そう思う。 そこに、良識あるFANが存在するとは、思わない。 全てのFANが、平静を失い、暴れまわっていると、思ってしまう。
”申し訳ありませんでした・・・・”
ここまでこなくても、もう、彼ら自身が、出て行くしかない。 すまっぷさん自身が、世間に対して、詫びをいれなければ、おさまらない。
それでも、世間は、彼らを非難するだろう。 カート上にいたのは、まぎれもなく、彼ら自身で、いい歳をした大人が、 その危険性に気がつかなかったとは、考えられない。
アイドルである自分かわいさに、FANに苦言のひとつもできない、腰抜け男。 ”オレが、キムタクなら、絶対、言うね! お前ら、席に戻れって!” 飲み屋で、クチにアワをつけながら。そういうサラリーマンの集団が、目に浮かぶ。
事故の規模にもよりますが、すまっぷコンサートの後の日程は、全て中止。 運が悪ければ、安全管理に問題あり、と、 ジャニーズ主催のコンサートは、業務停止をうけるかも、しれません。 安全管理体制は、興行を行う際には、必須項目。
会場で、席移動をした人には、責任は取れません。 実際に、責めを負うのは、興行主であり、 世間の非難を受けるのは、出演者である、すまっぷさんです。
席移動をする人に、わたしは問いたい。 あなた方は、すまっぷさんが、好きなのかもしれない。 なにをしてでも、側に行きたい、という気持ちは、よくわかりました。
しかし、その結果の、もしも、を、考えた場合、 彼らに、下げたくもない頭を下げさせ、世間の中傷を浴びさせる事になっても、 それでも、それでも、彼らの側へ、行きたいでしょうか?
彼らは、長年、男性アイドルとして、活動している。 女性とはいえ、大衆が我を忘れ、興奮状態になる恐ろしさを、 よく知っている、人たちです。
”あっ、あぶない!” ”今の人、大丈夫かな?” そう、思うことも、少なくないと、いや、しょっちゅう、思っていると、思われます。
そして、彼らは、なにを思うでしょうか?
自分達が、数ヶ月かけて準備をした、コンサート。 企画の段階から数えれば、1年近い準備期間でも、あるでしょう。
それに伴う、準備資金は、彼ら自身が、稼ぎ出さなくてはいけない。 もし、興行が中止となれば、莫大な借金が、残ってしまう。 それは、すまっぷさんに課せられた、年間売上予算でもあるわけで、 なにがあろうと、彼ら自身が、売上達成をしなければ、誰も稼いでくれない。
しかし、世間は、そう、甘くない。 ケガ人が出た。最悪は、圧死者が出た。 彼らには、コンサートで、死人を出したグループと、永遠に、言われつづける。 どんなに時が経っても、死者が出たことに対して、世間は甘くない。
彼らはもう、自分達が、普通の会社員にはなれないことを、知っている。 顔が知られているから、ではなく、30にもなって、会社経験のない男性を、 どこの企業だって、必要と、していない。
もう、この世界で、生きていくしかない。 なにがあっても、芸能人として、お金を稼ぎ、家賃を払い、食費をまかない、 いずれは、家族を養っていかなければいけない。 それができなければ、自己資金で商売でもしなければ、生きていけない。
イメージが大事な、タレント業。 コンサートのたびに、それを脅かされるかもしれないことを、感じながら。 彼らとて、人の子。まずは、我が身が大事です。
”ふざけんじゃねーよっ!”
吐き気がするような気持ちを、押さえながら。 それでも、喜んでくれるから、と、笑顔で応える。
”○○くんが、すっごい、嫌そうな冷めた目で、見ていたの・・・”
時には、感情が、押さえきれずに。
仕事には、嫌なことは、つきものです。 アイドルとて、同じこと。嫌なことだって、山のように、あるはずです。 ムカツク共演者、監督。うっとおしいマスコミ。気の進まない仕事。 でも、もし、それが、自分を好きでいてくれる、もっとも身近なFANから、 与えられる、苦痛であったなら・・・。
持って行き所のない、怒りや、悔しさや、そして、むなしさが。 どれほど、彼らの体を、心を、締め付けていたでしょう。
今は、あきらめにもにた感情が、あるかもしれません。 ”言っても、ムダ・・・” そう、思っているかも、しれません。 でも、それは、タレントとFANという間では、我々にとっても、 彼らにとっても、あまりに悲しい感情では、ないでしょうか?
席移動をする人に、わたしは、言いたい。
あなたたちは、確かに、彼らが、好きかも、しれません。
でも、あなたたちは、彼らを、大事には、していない。
彼らが、好きであるのなら。
彼らを、大事に、してください。
彼らの、表には出来ない感情を、察してあげてください。
彼らの、未来を、考えてあげてください。
彼らに、普通なら、言われることない非難を、受けさせないで下さい。
彼らに、通常なら、するばずのない謝罪を、させないでください。
えらそうに、聞こえますか? それは、そうだと、思います。 わたしは、高いところから、言っているつもりです。
なぜなら、わたしは、席移動をする人たちを、同じFANだと、思っていない。 好きなことは、同じかもしれませんが、彼ら自身を、 大事にできないのなら、所詮、時間が過ぎれば、冷めていくと。 その程度の人たちだと、思っています。 別に、好きな気持ちに、差があるのは、かまわないのです。 でも、彼らを大事に、出来ないのなら、テレビの前だけで、ガマンしてください。
決して、決して、同じFANだとは、思っていない、 だから、今まで、付き合いがあろうが、今後、出会おうが。 わかった時点で、自分は、絶対、そういう人たちとは、付き合わない。 同じFANです、と、言われても、ウソつけっ! って、ヤツです。
過去に、してしまったのなら、もう、しないでください。 まわりで、している人がいたら、止めて下さい。 多少、にらまれたって、大丈夫。 じゅりちゃんも、先日、ガングロの○○FANに、にらまれましたが、 ○○くんの、見ている前で、怒鳴り返してやりました。 終演後の、帰り際、運良く、また、会ってしまったので、 にやりと、笑ってやったら、目を反らされました。
家に帰ってきて、もう! と、怒るくらいなら、 その怒りは、相手にぶつけてください。 勿論、最初は、冷静に。相手に逆ギレされたら、もう容赦は不要です。 でも、大抵の人は、素直に、聞いてくれますよ。
SMAPさんを殺す方法。 タレントの命は、FANによって、左右することも、充分、可能です。
彼らが、SMAPとして、長生きが出来るように。
FANなら、当然のことと、思いませんか?
追伸
飲み屋のサラリーマンが、言い出す前に、わたしが、言います。 すまっぷの皆さん。FANに一言、注意もできないのですか?
気がついていないなら、大人として、状況判断が、できていません。 楽しんでいる人もいるから、は、勘違いです。 行儀よく、楽しんでいる人ほど、あなたたちに、一言、言ってほしいのです。
それとも、やっぱり、言えないのですか? 我が身、かわいさに。 だとしたら、あなたたちは、腰抜け男の集団かも、しれませんね。 職を失ってから、後悔しても、遅いざますわよ。お気をつけ下さいませ。
追伸2
警察・法律関係に、お勤めの方、また、知識がをお持ちの方。 よろしければ、上記シュミレーションにて、ご助言頂ければと、思います。 当方は、数年前の明石市花火大会事故の記事を、参考にしております。 メールにて、お待ち申し上げます。何卒、よろしくお願い申し上げます。
(opinion07-01にて、一般公開中)
2003年08月13日(水) |
お詫び申し上げます(2003/07/27日記) |
”吾郎様が、欲しい、って、手を出したら、絶対、差し上げるんですよ!” 投げるわけには、いかないから、警備の人に、手渡して。 ありえない、ありえない。 でも、もしもの、万一のときを、考えるのが、女って、ものよ。 yokoさんは、そういうこと、考えないでしょうから(フツーは、考えない)、 その際は、この、じゅりが、がんばらねば、と、ひとり、鼻息が、荒かったです。 まぁ、当然、皮算用では、ありましたが(笑)
以上は、2003/07/27の、当方の日記に、記載された一部で、ございます。 文中で、”ありえない、ありえない” と、あるように、 当然、起こるはずのない、できごとだと、思っていました。
しかし、この頃、ウワサに聞く、スマコンの様子より、 ありえないとは、言い切れない、とうことに、恐ろしさを、感じております。
ウワサに聞く、ドアホのアノヤローについては、後日、述べるとしますが、 万一、万一、ほんとうに、吾郎様が、欲しいと、手を出していたら。 去年も、同じブロックでしたので、当日までは、自分達の席と、脇花道の間に、 他の人が、座っているとは、予想外で、ございました。 つまり、目の前が、すぐに、吾郎様だと、思っていたのです。
タレントとて、人の子。 興味を、引くものがあれば、冗談半分で、手を出すかもしれない。 そして、タレントから、それ欲しい、と、言われ、拒めるFANは、恐らく、いまい。
吾郎様が、出を出していたら、わたしは、恐らく、拒まなかっただろう。 警備のおっちゃんに、”コレ・・・”と、差し出していたかも、しれない。
そのおっちゃんも、タレントさんが、言うのなら、と、したかもしれない。 勿論、タレントだろうが、なんだろうが、ダメなものは、ダメ! と、言われたなら、吾郎様も、わたしも、苦笑い、で、終わり。
でも、もし、もし、吾郎様の手に、手渡されてしまったら・・・。
そこまで、考えも、しなかった。
吾郎様が、受取った瞬間、客席から、様々な物が、飛んできたかもしれない。 そして、そこで、初めて、吾郎様とわたしは、自分達のしたことの、 おろかさと、危険性に、気がついたかも、しれない。
しかし、時既に、遅し。 吾郎様は、飛んできたものが、アタマに当たって、大騒ぎかもしれない。 わたしとて、自分のしたことの波紋に、パニックに、なるかもしれない。
ありえないと、思っていた。でも、甘い。非常に、甘かった。 もう、彼らの人気は、危険値を、越えているのだと、知った。
”もし、こうだったら、どうしよー!”
これらは、ダレでも、考える、ごく、ありきたりの、妄想です。 あの日記を書いたのは、大阪公演前。 まさかに、このような状態になるとは、思ってもいない。
冗談の範囲で、通用する、なぜなら、ありえないことだから。 そう、思っていた。 だが、もう、冗談では、通用しない状況に、なってきた。 信じがたいことだが、そこまで、落ちたのだと、しった。
以上の理由により、先の記述は、もう、ダメだと。 これが、数年前のコンサに関してなら、あの当時はね、で、すむかもしれないが、 ついこの間の、今、である以上、軽率な結果であることは、いなめない。
わたしは、予測できなかったが、あれを、お読みになって、 疑問に思われた方も、いらっしゃるかもしれません。 たいへん、申し訳ございませんでした。
対処方法として、問題の記述のところに、こちらへのリンクを記載します。 一度、発表した以上、何事もなかったように、削除はしたくありません。 大変申し訳ございませんが、ご了承ください。
この件で、文章を書く、ということの、恐ろしさの一面を、再認識です。 今後も、精進してまいりますので、何卒、よろしくお願い申し上げます。
みなさま、いろいろ、いや、めちゃくちゃ、トライして頂いているようで・・。 お陰様で、正しいPWを入れても、重くて重くて、自分が、入れません(笑)
しかし、ちと、勘違いされているようなので、お伝えします。 パスワード、で、ありまして、クイズではありませんから、 いろいろ、試していただくのは、ものすごく、ムダだと、思います。
おそらく、絶対、当たらないと、思います。 たって、何文字かも、わからないんだよ。 数字も入っていたら、すごい組み合わせだよ。 宝くじ、みたいなもので。(ちなみに、サマージャンボ、おおハズレ)
それと、サイト内に、ヒントがあるかも!って、お思いの方。 更新していないページには、さすがに、手を加えていません。
”そういえば、知子さん。あの暗証番号、なんでしたっけ?” ”あぁ、アレですね。ピー!(隠し音)です” ”そうでしたね、ありがとう”
とか、そんなセリフが、加えられているとか、そういうことでは、ないのです。 勿論、ふっるい日記に、どうこう、とか、そんなことは、ありません。
絶対、みんな、わかるよね!
そう、思っていましたが、結果は、15人。 おかしいです。当方の概算だと、少なくとも、100名以上の方が、 パスワードを、手にしているはずなのです。
”うっ! みんな、気がつかなかったんだ・・・”
申し訳ないです。意外と、気がつきにくい、ものであったことを、知りました。 絶対、気がつくと、思っていました。ほんとうに、申し訳ないです。
メモをとっていない方も、いらっしゃったと、思います。 そうなんです。公開と同時に、削除しておりました。 それと、掲載期間中は、大阪公演、まっさかり。 遠征されていた方は、掲載期間中、当サイトに、いらしていないでしょうしね。
そういうワケで、再掲載でございます。 掲載方法は、前回と同じ。同じ場所に、同じように、で、ございます。
尚、当方のCGI。多少、動きが悪いようです。(biglobeが原因?) 正しいパスワードを入れても、若干、反応が鈍いようですが、 時間を置いて、何度か、お試しくださいませ。
では、よろしくお願い申し上げます。
2003年08月11日(月) |
すますま(感謝の一礼) |
今日は、他の事に、気をとられ、集中できず。 心の安定がないと、いくら、すますまでも、集中できないことに、気がついた。
やっと、上向きになりかけたのは、つよしくんが、ふんどしで、 出てきてくれるのかも? と、期待したとき。 さすが、ジャニーズでも、つよしくんだな! と、思いましたが、 ぷっすまじゃ、あるまいし、と、いうことで、やっぱり、なし。
いつもなら、期待させやがって、と、怒っていたかも、しれないが、 でも、今日は、想像だけで、心、少し、踊ったので、いいとしよう。
EDトーク
”つよしになって、バク転とか、してみたい。韓国人と、しゃべりたい”
吾郎様に、そう言われ、ちょっと、うれし、はずかし。 自分の特技を、ずばりと、ほめてもらえて、言葉にこそ、出さないけど、 でも、態度から、うれしいのが、見えてくる。
よかったですね、つよしくん。 吾郎様が、そういうふうに、つよしくんを、見てくれている。 でも、きっと、他のメンバーも、認めてくれていると、思いますよ。
”木村君になって、歌ってみたいし、街とか、歩いてみたい”
さすが、木村君願望。大スターの気持ちを、味わってみたいのか? キミも、SMAPなんだよ、と、ツッコみたくもなるが、 でも、そこには、やはり、歴然とした差があるのは、事実。 木村拓哉と、くさなぎつよしでは、世間のイメージも、格も違う。
”木村君みたいに、なりたい”
中居さんが、”オレは、オレでいい”と、言ったのとは、正反対。 その、どちらも、好き。すばらしいことと、思える。
でもね、つよしくん。 吾郎様じゃないけど、木村さんだって、”つよしが、うらやましーなー”って、 思うことも、きっと、あると、思いますよ。
別に、バク転とか、韓国語とか、そういことでは、ないかもしれませんが、 お互い、一緒にいるのだから、自分にないもの、相手にあるもの。 そういうことって、お互い、よく、知っていると、思います。
具体的に、なにか、と、言われれば、わたしは、木村さんじゃないから、 わかりませんが、感性の鋭い、木村さんだから、 きっと、つよしくん独自の、いいところを、木村さんは、知っている。
そうは、思っても、
”木村君みたいに、なりたい”
この言葉を、いちばん、うれしく思うのは、 やはり、木村さんだろうな、と、思っちゃったり、するのです。
どうでしょうかね? 木村さん。
心に、迷いがあるとき、その創作物は、にごる。 今日のわたしの文章は、そういう意味では、不合格。
小説などと違い、日記、という形態上、時間制限がある故、 満足いかない形での、upも、しばしば。 つよしくん達のように、プロじゃないから、心の切り替えも、ヘタ。
でも、この日記も、小説も、opinionも、全てが、わたしの創作物で、 執筆者として、読者の方に、挑む姿勢は、忘れてはいないつもり。
全ての読者と、1対1の、勝負だと、思っている。
この言葉で、全てを、表せては、いないけど。 迷いが全て、消えるわけじゃ、ないのだけれど。
お歌の時間。 少しだけ、沈んだ気持ちが、浮かび上がる。
細いくせに、やけに今日は、男らしく見える。 あの肩が、腕が、やけに、頼もしく、思えてしまう。
今日の自分は、ちょっとだけ、誰かに、甘えたい気分。 がんばれって、誰かに、言われたい気分。
だから、つよしくんの笑顔と、ぱきっ!とした動きが、胸にきて。
”元気をくれて、ありがとう・・”
踊るあなたに、画面の前で、一礼。
お盆休みの頃、なんて、言っておりましたが、やっぱ、待てません(笑) わたしは、せっかちなので、書きあがったら、もう、すぐ、って、もんです。 ガマンが、効かないんですよね。いろいろと。
と、いうワケで、今日、8/10 夜には、掲載開始です。 一応、3つ、作成しました。よろしくお願い申し上げます。
尚、感想等は、BBSへ。 できましたら、こちらも、お願い申し上げます。
追伸
実は、書いている最中、誤って、吾郎様の分を、削除してしまいました。 信じがたい、失態! しばらく、呆然、でしたが、幸い、記憶が、まだ、鮮明。 思い出しつつ、書き直しました。 ほんと、気をつけないと、いけませんね。あぁ、ぶるぶる、でした。
2003年08月08日(金) |
一部掲載小説への返信停止 |
infomation と、メール送信ページでも、お知らせいたしましたが、 2003/08/10より、掲載小説の一部のご感想への返信を、停止いたします。 感想を、もらっておきながら! では、ございますが、掲載より、早1年。 そろそろ、自分にも、苦しくなってきたのが、原因です。
story01・02・03。こちらは、2topを題材にした、小説です。 個人的には、木村さんのお話が、大好きなのですが、 人気は、中居さんの方に、集中しているようです。
作者にとっては、中居さんのお話は、ものすごく、ありがち、な、気もしますし、 実際、あったようだし(笑)、と、いうワケで、 なんとなく、気に入らない部分も、最近では、出てきております。
しかし、その、ありがち、というのが、いいようです。 実際の、中居さんと、非常に、重なりやすい、ということでしょうか? 特に、中居FANの方々からの、支持が多いです。ありがとうございます。
掲載より、1年。多くの方から、ご感想を頂きました。ありがとうございました。 誠に、勝手ではございますが、当方も、そろそろ、 返信ネタに、切れてしまいました。申し訳ございません。
以上の理由により、story01・02・03、の、ご感想に対する返信を、 2003/08/10を、もちまして、停止とさせていただきます。 他の小説に対しての感想は、随時、受け付けております。 また、掲載も、今後、当サイト閉鎖まで、継続する予定です。
では、ご愛読、ありがとうございました。 今後とも、よろしくお願い申し上げます。
2003年08月07日(木) |
すまさん、そっちのけ! |
先日のスマステに関して、掲示板への書き込み、ありがとうございます。 けっこう、いろいろな方から、でしたので、こちらにて、レスいたします。 ご了承くださいませ。
最初に、まず、思ったのが、”ここ、すまっぷサイトだよな” ということです。 ぜんぜん、つよしくんが、どうだ、とか、慎吾ちゃんが、どうだ、とか。 物の見事に、触れていない!
みなさんは、そういうこと、どう、思われますか? すまサイトなのに、すまさんの感想が、ほとんど出てなくて、 広島が、とか、平和が! と、言っている、掲示板を。
自分はね、これは、いいな、と、思いました。 なぜなら、つよしくんの衣装とかより、広島の方が、大事ですからね。
書き込み頂いた方、ありがとうございました。 普段は、そういう話を、なかなかする機会も、ないように思えますが、 でも、キッカケがあれば、きちんと、自分の意見を。 そういうところは、好きだったり、致します。
前に、日記で、イラク侵攻について、当方が、触れましたところ、 けっこうな方から、メール等も、頂きました。 当然ですが、当方の意見は、あまり、受け入れられなかったようです。 批判、ということではないですが、自分は、こう思う、という、 かなり、長いメールを、何通も、頂きました。
あの時、メールを下さった方、ありがとうございました。 多くのメールと、みなさん、やはり、内容が難しく、軽々しく返信できません。 ほとんどの方に、返信できませんでした。 まぁ、日記に対するメールは、自分の日記への返信、と、考えていますので、 ありがたく、拝読させて頂きました。ご了承くださいませ。
また、先日の、大統領との直接対話。 こちらもね、みなさんの反応に、驚いた次第です。
過去ログを、とっていないので、もう、見ることは不可能ですが、 それでも、みなさん、ダレひとり、”つよしくん、すごい!!” の、オンパレードな反応は、なかったですね。
”すごいな〜"と、思っていないワケでは、ない。 FAN同士ですから、それくらいは、わかります。 実際、一国の大統領と、直接、お話をするなんて、すっげー!なことです。
でも、そこから、ひとつ、踏み込んで、考えてみる。
つよしくんは、別に、”オレって、すごいでしょ?”と、 思ってもらいたいだけでは、ないと、思います。
勿論、タレントですし、虚栄心も、自尊心も、あるでしょうから、 みんなに、すごいね!って、言われれば、うれしいし、満足もすると、思います。 それは、人間の本能に、ちかい部分だと、思うのです。
でも、理性的な部分では、これをきっかけに、多くの人が、 韓国を身近に感じて欲しい、とか、そういうことも、望んでいると、思われます。
そういうところを、感じ取れるかどうか、というのは、 年齢にもよりますし、社会経験にも、よったりします。 NEWS23を見て、中学生のFANに、そういうことを求めても、無理と思われますし、 単純に、つよしくんの顔が好き、という方にも、興味ないことでしょう。
すまサイトだけど、すまさん、そっちのけ! かっこいいのも、すてきなのも、それは、お互い、FAN同士。 で、そこから先を、どう感じたか?
いっつも、いっつも、真面目に話をする、必要はないけれど。 くだらない、妄想話に、わきあいあいが、ものすごく、楽しいけれど。
でも、要の時は、しっかり、そういう意見が、出る。
そういうところ、ありがたいなぁ〜と、管理人は、思っております。 書き込みいただいた方、ありがとうございました。
追伸
この頃、すますま感想のupが、遅いと、みなさんの書き込みも、ないようです。 あら、みなさん、お気を、使ってくださっているのね、と、思っています。
でも、お好きなときに、お好きなように。 放送番組のネタバレも、コンサートのネタバレも、ぜんぜん、おっけーざます。 ネタバレ禁止は、掲載小説くらいだと、思ってくださいませ。
ひょっとして、お気遣い、頂いているのかな? と、思いましたので。 書き込み強要では、ありませんので、お好きなように、お願いします。
追伸2
掲示板って、最初は、書き込みに、勇気が必要ですよね。 それは、わかっていますが、当方のHPでは、そういうことに対し、 なんら、気配りが、なっていないのは、ご覧のとおりで、ございます。
ムリして、書き込む必要は、ありません。 どうしても、なんか、言いたい! ということがあれば、 人は自然に、入ってきてくれると、思っているからです。
また、一度、書き込みをしたら、毎回、書かなきゃいけないのかな? と、いうことでも、ありません。 お好きなときに、お好きなように。ただし、あまり間隔が、あいていますと、 管理人が、覚えてませんのは、ご容赦くださいませ。
先日は、当方の、投票願いに、ご協力頂きまして、ありがとうございました。 結果は、エンピツ日記で、ご覧になった方も、いらっしゃるでしょうが、 こちらでも、報告させて頂きます。
まず、アクセス数。約500名さま。まぁ、こちらは、いつもと、変わらず。 して、投票数は、約280票で、ございました。 ご協力いただいた方、ほんとうに、ありがとうございました。
しかし、じゅりちゃん、ちょっと、驚きです。 8割くらいの人が、協力してくださると、思っていたからです。
だって、ぽちって、押すだけですよ? 毎回、毎回、読んでいるんでしょ? 書き手が、今回は、お願いします、と、言っているのに、 それくらいのことも、したくないのかね? って、ヤツです。
前に、わたしは、ロム専門の方に、どうこう、思わない、と、言いました。 その気持ちに、変わりはありません。 でも、これくらいの交流は、あっていいように、思えます。
わたしが書いて、それを毎回、読んでくださる。 こちらの、勝手な想像ですが、お互い、顔も知らない仲での、交流だと、 ひそやかに、思って、いたので、ございますよ。(あぁ、涙)
ちなみに、先ほど、日記のアクセス数を、お伝えしましたが、 こちらは、当方の、topページの、ユニークアクセス数より、200、多いです。 つまり、topを経由しないで、直接、日記に、訪れる方。 それも、エンピツより、直接、いらっしゃる方が、約200名です。
この頃、メールやBBSで、”日記が、おもしろいです!”という、感想が多いです。
仕方がないのですけどね。日記以外、更新、少ないし。 でも、ウチは、”SMAPさんな小説と、ちょなんかん韓国語講座”の、サイトです。 日記がおもしろい、と、いわれても、これは、オマケですからね〜・・。
で、そういう方に限って、ウチの小説、読んでくれていないのです。 小説も好き、って、言ってもらえると、感激倍増、なのですが、 日記だけ、だと、”あっ、そう” と、いうのが、当方の、正直な感想です。
やはり、メインを、見てもらいたいのですよ。 ピアノの演奏会をやったら、衣装を誉められた感じです。 きっと、topから入ってくれる人は、小説も読んでくれていて、 そんでもって、今回、投票も、してくれたんだろうな、と、思っています。
そういうワケで、前回、お伝えしました、 日記で、opinionを公開する、は、ちょっと、自信がなくなりました。 よって、通常どおり、opinion内での、掲載と、致します。 ご協力いただいた方、申し訳ありませんが、ご了承下さいませ。
尚、掲載予定は、若干、延期と致します。 おそらく、お盆休みくらいと、なるでしょう。 詳細は、infomationにて、告知いたします。
2003年08月05日(火) |
ぷっすま(ぴょんきち) |
”コレは、いったい、なんですか?” ”ボクにも、わからない”
ふっざけんなよ。オマエの頭の中に、あったものだろうが?
信じられない。信じられない。 世の中に、自分の描いたものが、なんであるか、わからない人が、いるなんて。
絵をかく、というのは、脳の指令を、的確に、手に伝える、作業だそうです。 勿論、本格的には、センスなども、必要なのでしょうが、 例えば、写生や模写などは、とにかく、目に映るものを、 とりあえず、正確に、書き取れれば、素人レベルでは、まぁ、合格でしょう。
ちなみにこれは、文字の美しさにも、比例するそうです。 どんなに、字の汚い人でも、頭の中には、美しい、均整の取れた、文字。 それを、指先に伝え、再現することが、出来るか、否か、ということらしいです。
つよしくんの、肉筆を見れば、おわかりの通り。 どう考えても、その能力は、低いようです。 筋肉を使用することでは、ありますが、これは、運動神経とは、無縁のようです。
よって、彼が、絵が下手なのは、仕方がないこと。 それでも、彼が、画伯である所以は、そのセンス!
凡人には、思ってもいない、奇抜な構図、表現力。 どれを、とっても、彼、くさなぎつよしにしか、描くことの、できない世界。
その卓越したセンスは、相棒、ユースケさんを、見れば、一目瞭然。 普通の、絵が下手、というのは、彼のようなことを、一般的に言い、 (勿論、つよしくんも、その範疇では、ありますが) つよしくんは、それに、大きく、水をあけた、世界を、繰り広げています。
なぜ、カエルに、しっぽのようなものが、あるのか?
”オレにも、わからない”
ちょっと、自分のバカさ加減に、気がつきながら。
書いている時に、気がつかないのか? 線を引いたとき、疑問は、ないのか? 色を塗っているとき、戸惑いは、なかいのか?
カエルのしっぽも、ものすごい、疑問だが、 その時の、つよしくんの、脳の動きも、激しく、疑問。
さすが、画伯。
脱帽です。
2003年08月04日(月) |
すますま(ニンニク) |
OP、変わりました? わたしは、初めて見ましたよ。 先週のは、まだ、見ていないのですがね。
さて、ビストロ。 木村&慎吾コンビを、見た瞬間、敗北を覚悟した、ゴロつよコンビ。 案の上、あっさり、負け。 韓国味を、和風でアレンジしたのは、いいアイディアだと、思ったのですが、 もうちっと、工夫が必要だったようです。
あのコンビは、いつも、いいレシピ、出してくるとは、思うのですが、 そういう時、木村&慎吾コンビは、王道で行けば、いいことを、知っている。 ゴロつよも、王道で勝負すれば、勝っている時も、多いのに・・・。
いつ、あのふたりは、そのカラクリに、気がつくのでしょうか? まぁ、しばらくは、おどぼけコンビなので、ムリでしょう。 しかし、負け後の、吾郎様の、お鼻、くしゅっ! は、すごい顔だった・・・。
ベスト・キャラ。
つよしくん、きれいだね、やっぱり。いわゆる、美人系の、お顔です。 前、女装したら、というランキングで、大分、低かったけど、 まぁ、確かに、すまさんの中では、そうかもしれないが、でも、きれい。
中居さんと、慎吾ちゃんは、かわいい系。 吾郎様と、木村さんは、子悪魔美人系か?
で、つよしくんは、悪女系。 つよしママを、していても、ちょっぴり、悪女。 黒髪の、おかっぱだけど、ひとくせも、ふたくせも、ありそうな。 かわいらしさは、かけらも、なく。
”韓国語で、サンドイッチは、ハムハサムニダ!(でしたっけ?)” で、吾郎様を、にらんでいる、その目!
平手が、飛ぶかと、思うほど、怖い、その目。 シャドウのせいなのも、わかっていますが、切れ長の目が、迫力あり。
いつかね、そういう、ちょい役で、なにかに、出演して欲しいくらいです。 あぁ、でも、声を出したら、ダメかしら? でも、ああいう、怖い迫力悪女に、セリフは、不要。 目線での、演技は、お得意でしょ? 確かに、今までとは、ちょいと違う、役だけど。
けど、やっぱり、ダメかしら? ああいう悪女は、露出が、多くないとね。
もう、スタイルで、男、ばればれ。 太い首。目立つ、のどぼとけ。女にしては、ごつい肩。筋肉質な、ふくらはぎ。 太ももは、ほっそりで、よかったんだけどね! 残念!
しかし、あの格好で、中居さんと、収録前の、最後の打合せ? いくらなんでも、そりゃ、悲しい。男二人で、そりゃ、悲しい。 なんと、言いますか、中居さんとのコントって、 あれは、中居さんの、モロ趣味なのでは、ないのでしょうか?
”おい、つよし、今度、こういうの、やろうぜ!”
内心、またかよ、と、思っても、多少の期待感が、沸いてくる。
”中居くんとなら、できる”
勿論、他のメンバーでも、そう思っているでしょうが、 どうも、中居さんとは、そういう、ブレーキのようなものが、 彼の中から、はずれているようです。
例え、何度、失敗をしても、学習しない。 ”中居くんと、いっしょなら・・・・” 過去の失敗は、多少、気になるが、それでも、アクセルを。
なんとなく、そういうふうに、見えたり致します。 中居さんとの、個人的な信頼関係などが、見え隠れしているように、思えます。 まぁ、当人は、そんなことまで、考えずに、 野生のカンで、中居さんに、ついて、行っているのでしょうが。
Pちゃんは、ママをくどき系に、この頃、夢中。 しかし、わたしには、そのヨコで、怒り、ふつふつの、慎吾ちゃんが、好き。 それにしても、慎吾ちゃん、デカイです。 木村さんが、とても、小さく、見えてしまいます。 さぞや、木村さん、重かったでしょうね(笑)
ススメ
またまた、しょっぱなから、間違いに、気がつきました。 前回の、”満天だ!”に、引き続き、わたしなりに、意味ある、聞き間違いです。
”night and day ボクらは” こちらを、 ”なーやんで、ボクらは” と、悩みながらも、未来へ進む、若者像を、表しているのだと、思っていました。
その上、”雨にも負けず”とか”風にも負けず”は、宮沢賢治からだと、 思っていて、字幕を見て、ひらがなであることに、すっごい、驚きました。 ススメ、が、カタカナだし、絶対、 ”雨ニモ負ケズ” ”風ニモ負ケズ”だと、思っていたんですよ!
EDトーク
”体が疲れたときは、にんにくを食べるの”
だから、木村さんに、クサイ、って、言われるんですよ。 あまり、日本人の食生活と、かけ離れてしまうと、日本国内に、 居住しているとはいえ、体臭が、変わってしまいますよ。
米国に4年、留学していた知り合いが、帰国してから、1ヶ月、 自分が寝ていた布団が、黄色くなっていた、と、言っていました。 脂臭かったと、言うことです。なんとなく、納得。
自分も、韓国1ヶ月研修から、帰国して、最初に、妹に言われたのが、 ”キムチ、くさっ!”でした。その日は、キムチ、食べていないのに、です。
異民族の臭いは、食生活から! 日本国内で、ニンニク臭は、目立ちすぎます。
おまけに、元気のために、にんにく、かじる、なんて、 ウチの近所の、じいさんが、やっていた、健康法だよ。年寄り、くさっ!
せめて、にんにくを、電子レンジで、チン、ではなくて、 しそ漬けにんにくに、しなさい。 あれは、ちょっと食べてるくらいなら、にんにく臭が、弱いから。 じゅりちゃんも、疲れると、それを、ぱかぱか、食べるようにしています。 って! 自分も、そうなんじゃん。人のこと、言えないんだよ!
へぇ〜、そうなんですか。 電子レンジで、チンの方が、効果がありそうですね。ひひひ。 ほくほくしていて、おいしそうですしね。
しかし、こうしていると、あきらかに、平均日本人より、 にんにくの摂取量が、わたしとつよしくんは、多そうです。 これは、お互い、日本人としての、体質の変化に、気をつけねばなりません。
”なんかね、朝、すっごい、いいのよ!”
ふーん。そうなんですか。そりゃ、よかったです。 しかし、じゅりちゃん、またもや、いけない、想像が・・・!
ニンニクといえば、滋養強壮、精力増進。
”なんかね、朝、すっごいのよ!”
つよしくん。なにが、すごいのでしょうか?
ちなみに、ニンニクの効果を、ちょいと、webでしらべていたら、 ”あるある大辞典”の、31回目の、放送内容に、ぶちあたりました。
ニンニクには、精子の造精機能にも、効果があるようです。
よかったですね、つよしくん。 まぁ、お気をつけ下さいませ。
2003年08月03日(日) |
宇宙船地球号(温暖化) |
前回の、このお仕事は、この番組の、5/4。 約3ヶ月ぶり、の、ナレーションの、お仕事です。
やっぱり、舌足らずなところは、以前より、大分、改善されたとはいえ、 まだまだで、ありますね。 特に、今回のように、アナウンサーの方と、交互になってしまうと、 その稚拙さが、くっきりと、見えてしまいます。
でも、それでも、ひきつけられるのは、FANだからでしょうか? 温かい声だと、思うのは、ひいき目なのでしょうか?
ドラマなどではないので、さすがに、FAN以外は、 ナレーターの声まで、特に気にしていないでしょうから、 ここらへんの感想、というのは、難しいかもしれませんね。
自分でも、ちょっと、手厳しい意見だな、と、久々に、思いました。 でも、もっと、もっと! と、思ってしまう。 つよしくんより、焦っているかもしれない。 今、ナレーションの仕事が、きているうちに、最高の評価を受けたい。
SMAPのくさなぎつよし、ではなく、テレビ局の人などが、 ”このナレーションは、やっぱり、くさなぎくんでしょう!” と、言ってくれて、世間の人も、 ”ナレーターといえば、くさなぎつよし” と、認識してくれるような・・・・。
ちょっと、欲張りすぎでしょうか? そう、いっぺんに、なんでも、できないよ、かもしれませんが、 仕事がくる時、というのは、集中して、やってきますからね。 どんなに、忙しくても、ムリでも、今、やっておかないと、 絶対、後からは、取り戻せないものも、あると、思うので。
まぁ、つよしくんには、余計なお世話、でしょうね。 焦る気持ちを押さえて、また、次の機会を、楽しみにしています。
”ナレーター くさなぎつよし”
このテロップには、やっぱり、胸躍るものが、ありますね。
追伸
上記の日記とは、ぜんぜん、関係ないのですが、みなさんは、 このページの右下の、”エンピツ投票ボタン” というのを、ご存知でしょうか?
押して頂くと、それが、わたしの日記に、1票、入ることになります。 で、エンピツ(日記サイト)に、登録している日記の中での、 人気投票みたいなもので、ランキングが毎日、発表されるのです。 勿論、押して頂いても、じゅりちゃんには、1円の儲けも、発生しません。
現在、わたしの日記は、1日、約500名くらいの方が、お読みです。 して、投票数は、1日、約50票いけば、いい方です。 1割くらいの方しか、おもしろいと、思って頂けないようです。
でも、それでも、毎日500人ですから。 残りの450名ほどの人は、投票はしないけど、読みたくて、 毎日、来ているんだろうな、と、クソ意地悪いことも、考えたりしております。
まぁ、そんなことは、今回は、どうでも、よくって、なのですが。
実は、ちょっと、お願い、というか、実験をしたいのです。 現在、MIJのopinionを、書いているのですが、 そのひとつを、日記に掲載したいです。 そして、内容に、ご賛同頂けるのなら、それに対して、投票して欲しい、 ということで、ございます。
投票獲得数向上が、目的では、ありません。 自分の意見が、どう、受取られるかの、反応が、知りたいのです。 HPなんていうものは、ロム専門の方が、90%以上です。 メールやBBSで、感想を下さるのは、ほんの、一握り。 ウチをご覧の皆様が、どう、思われているのかが、知りたいのです。 ロム専門の方でも、ボタンぽちっ! ですから、これなら、大丈夫でしょう?
後日、opinionの内容を、日記で掲載いたします。 (もう、準備は、出来ています)
と、いうことで、今回、この日記を読まれた方へ。 練習、というワケでは、ありませんが、今回、日記の内容にかかわらず、 下の投票ボタンを、お押し願います。
集計時間は、8/4(月)AM5:00〜8/5(火)AM5:00 です。 月曜に、スマスマ見る前か、後でも、どうぞ。 同じPCで、何度投票しても、この時間内は、1票で、カウントされます。
では、以上です。よろしくお願い申し上げます。
つよしくんと慎吾ちゃんは、今ごろ、めでたく、メクチュを、ジュセヨ、 できたでしょうか? よくまぁ、がまんできました。えらい、えらい。 とか言って、少しくらいは、ひかっけていたりして(笑) さすがに、彼らの表情からは、アルコールの臭いは、しませんでしたね。
久しぶりの、スマステ。 偶然、テレビをつけたら、ちょうど、放送開始。 おぉ! 広島から、生中継か? と、思いましたら、つよしくん登場。
ほんと、他のメンバーの方も、たまには、出演してくださいませ。 いつも、つよしくんばかりでなくても、いいでしょうに。 だって、広島には、今、全員、いるのですし、お時間も、あるのでしょうから。 ちろっと、お顔を出すだけでも、いいのです。 焼肉食べながらでも、ぜんぜん、いいのですから。
しかし、広島、行ったら、お好み焼きじゃないのでしょうか? 焼肉って、東京でも、充分、食べることが出来ますし、 それに、中居さんは、1週間前の、東京公演初日の夜も、焼肉でしたよね? 週1で、焼肉は、そろそろ、年齢的に、いけないと、思われます。 えぇ、わたしも、もう、難しいです。(←人のこと、言えません)
しかし、中居、木村、吾郎様、の、3人で、焼肉ですか? なに、話、しているんでしょうね? 無言で、スマステ、鑑賞? って、感じでしょうか? なんだか、会話、弾みそうもない、雰囲気です(笑)
”日本を知ろう!”
MIJに、ひっかけていると思われる、この企画。 いいんじゃ、ないでしょうか? けっこう、好きかもしれません。
”宮島がね、いちばん、きれいで、よかった”
韓国で乗った、タクシーの運転手さんが、たまたま、日本語が話せて、 で、バックパックで、日本を1周した、経歴の、持ち主。 てっきり、京都・奈良が、よかったのだと、思っていたのですが、です。
わたしは、高校の修学旅行で、宮島に行きました。 干潮時で、砂浜を、てけてけ歩いて、で、ございます。 高床式の建築物から、ぽつんと離れた、大鳥居。 満潮時なら、さぞ、きれいだろうな、と、思ったものです。
そして、原爆資料館も、当然、修学旅行ですから、行きました。
”吾郎ちゃんが、行ってたよね” ナレーションの裏で、小さく聞こえた、つよしくんの声。
吾郎様が、仕事で行ったのか、プライベートか、はたまた、修学旅行か? そこらへんのことは、わかりませんが、しかし、あのメンバーの中で、 吾郎様だけ、というのが、彼らしい、いや、彼ら、らしい。
”行ってみたい”
まさか、来年のツアー時、ちょいと、行ってみようとは、思わないでしょうが、 でも、若い頃は、興味がなくても、大人になって知る、その大切さ。
一度ね、行ってみてください。 時間もないし、機会もないでしょうが、日本人ですから。 ”行ってみたい” と、思うなら、行った方が、いいでしょうね。
自分も、けっこう、そういう場所は、行くようにしています。 L.A.では、日系人博物館に、行きましたし、北京では、そういう場所は、 行けませんでしたが、韓国では、西大門独立公園に、行きました。 板門店も、統一展望台にも、行きましたしね。
西大門独立公園は、植民地時代の、政治犯専用の刑務所です。 独立運動家や支援者などが、投獄された、そのままの形で、残っています。 外からのぞくと、真中に、薄暗く、長い廊下があり、両側が、監獄。 真夏なのに、その中だけ、日陰ということもありますが、 じっとりと、ひんやりした空気が、あります。
そして、恐ろしいのは、そこから、数十メートルの距離にある、処刑場。 つまり、刑務所から、丸見え、なのです。精神的に、これは、怖い。 ”日本人は、そこから、生きて出てくるが、韓国人は、死体で、出てくる” 説明書きに、日本人であるわたしは、入る勇気が、ありませんでした。
また、ミン妃殺害現場に、行ったとき。 韓国人の親子連れが、子供に、”イルボンサラム、イルボンサラム・・・”と、 何度も繰り返して、説明しているのを、さすがに、聞いていられませんでした。
”アメリカ人のこと、どう思う?”
逆に、質問されている、乙武さん。
自分も、アメリカのいとこに、受けたことのある、質問。 第二次世界大戦の話をしていて、出てきた質問です。
稚拙な英語で伝わったか? と、いうより、20だったわたしには、明確な考えが、なかった。 無論、今でも、難しい質問だ。
でも、アメリカ人が、という問題では、ないように思う。 アメリカ人が、そう、気にするのは、そうだろうな、とも、思いますが、 おそらく、ほとんどの日本人が、それに、こだわっての、広島ではないと、思う。
”日本人だって、広島の教育をするのは、アメリカ人が、憎いからでしょう?”
韓国人の友人の言葉。さすがに、それは違うと、猛反した。(日本語で) 日本人は、そんな、せまっくるしい考えで、広島を、残しているのではない。 しかし、そう、韓国人の友人が考える、ということは、 韓国人は、そう考えて、戦争教育を、受けていると、いうワケだ。
”広島が、教えることは、たくさんある” その言葉が、印象に残ったという、つよしくん。 自分は、”お互い、教えあうことが、出来る”の言葉が、印象的でした。
おそらく、気持ちは、同じ。 望んでいることも、同じだし、目指していることも、同じ。 願っていることは、世界中、みんな、同じなんだよね・・・・。
韓国人は、どんな人でも、心の中に、小さな火種を、持っていると、 思っていたほうが、いい。 自分達の歴史を否定され、文化を否定され、言葉を、習慣を否定され。 その屈辱は、おそらく、拭い去ることは、出来ないように、思える。
”日本人も、アメリカ人が、憎いんでしょう?”
違うとは、思いつつも、言葉は、しどろもどろ。 向こうも、難しい日本語の羅列に、戸惑い気味。 価値観の違い、歴史観の違い。支配者と、被支配者の、違い。
”日本人も、アメリカ人が、憎いんでしょう?”
絶望するような、この問いかけに。
おそらく、つよしくんも、遠からず、この壁に、ぶつかるはず。 いや、もう、ぶつかっているかも、しれない。 その時、彼は、どう応えるのか?
”アメリカ人のこと、どう思う?”
敗戦国である日本人は、被害者だけで、あるのか?
ものすごく、難しい内容に思えた、今日のスマステ。
”焼肉! めくちゅ!”
焼肉でも、ビールでも、いいのですが、せっかく、この放送の後。 慎吾ちゃんと、ふたり、広島の夜を、そういう議論で、 あかしてみるのも、よいのでは?
まぁ、ありえないと、思いますがね。
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